左門満室の不動産投資ばするですたい！！

賃貸フェアｉｎ東京は多方面の皆様にご迷惑をお掛けしてしまいましたとです。

突然のとんぼ帰りになり、誠に面目なく、申し訳なく思っておりますとです。

とても楽しみにしていたのですが、身体が一つしかない事を残念に思いますとです。

しかし、帰ってなかったらなかったで末恐ろしい事になってましたので、申し訳ないながら帰って正解でありました。

さて、本日は恥ずかしながら3ヶ月以上の長期空室物件に行ってきましたとです。

入居が決まらないのは何か理由があるわけで、家賃を下げるのは最後の手段、その前に策を講じてこれ以上やる事がないと心底思えたらしょうがないてなるて思いますとです。

そっで、早速空室を見たら、電気がつかない。

昨今は省エネ対策もあり電力会社さんも退去があった空室部屋に対して以前よりも早く電気の大元を切ってしまう傾向にあるようとです。

そっで、長期空室部屋は電気のスイッチを押しても電気がつかんとです。

そうすっと、せっかく内見者さんに見に来ていただいても暗い部屋ば見せんといかんようになるとです。そうすっとかなりのイメージダウンになりますとです。

何件も見て自分が住む部屋を決めるとに他に見た部屋が電気がついて明るい部屋だったら、とても暗い部屋を見てそこに決めようとは思わんて思いますとです。

そうゆうこっで、空室でも家主名義で電気の契約をしていつでも明るい状況で内見してもらおうて思ってますとです。

又、洗濯機置き場の排水が臭かったとです。

ＣＦネッツの倉橋社長のセミナーでは「封水が切れている」という表現でとても分かりやすかったとですが、水が蒸発したら下から排水の臭いや、下手すると虫が上がってきたりすとです。

だけん、いやな臭いばさせん為にも定期的に水ば補給するとです。

サランラップで巻いたりもするとですが、左門満室は物件に数多く行く環境を作るためにも水ば補給するスタイルにしとりますとです。

物件ば定期的に見に行けば何か変化や決まらない理由が出てくるて思いますとです。

でもなかなか同じこつば繰り返し永続的にすっとは苦しかとですよね。

当たり前のこつば当たり前にする。

これは長期的な運用の不動産投資において大事な事じゃなかどか？て思いますとです。