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ヒュームズ・ブラッシュ・ティー=センティッド・チャイナ、こんなに長い名前のバラを、我が庭に、なまえが覚えられそうもない、しばらくメモして読み返すことにしょう。このバラもルーツは、中国からヨーロッパに紹介された最初の4種類のうちのひとつとして必ず名前を耳にします。ティー=センティッドという名前の通り、とてもとても素敵な香りです。あと秋の新顔は、クロンプリンシェッシンピクトリア、トペネロープ庭にバラの香りを漂わせたいのでこのような選択になってしまいました。
2014年10月20日
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心配した台風も去り、ホッとしたが、期待していた秋バラのつぼみが飛んでしまいガッカリしていたら、無事だった影のほうのコーネリアの花が咲きだした。春の花より秋の花が好みで植えたので、しばらく楽しめそうです。見たい映画が目白押しに、迷いながら大いなる沈黙へ、アルゲリッチは音楽、続けてだったのでしばらくお休み、どちらもかなり重い映画だったが、時々字幕にフランス語が出てきたが、さっぱりわからない。音楽は語るものでなく、感じるものと、この言葉に見様に納得した。
2014年10月17日
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今月27日で16歳になる我が家のラブラドール、2月の雪の日に吐血して一週間入院してから,急に老犬になってしまった。今までは表情も豊かで、老犬に見えなかったのが、、最近は羞恥心もすっかり捨ててしまい、トイレも思うままに~長い付き合い、同じ室内で存在だけでも幸せ、
2014年07月19日
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一月中ごろより、隣地の塀の境のところ~悪臭が漂い始めました。夕方~匂い、朝まで残ることもありました。あまり臭いので近くの交番にお願いして調べていただきましたら、昨年隣との境の塀のところに植えた、1メートルくらいのジャカランダの木から、。葉が茶になって、そこから悪臭がしています。警察官は、この木が原因といわれ、どうも納得が行きません。土曜日、日曜日は悪臭はしません。いつも夕方から匂い、とても気分が悪くなる匂いです。 ”ジャカランダは冬枯れのとき強烈な匂いを放つのでしょうか?”(警察官はネットで調べ、臭い原因はジャカランダと断言しています。私は、そのように思えません)どなたかジャカランダについて教えてください。どうぞよろしくお願いいたします。
2014年01月27日
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新年会の予約をうかい亭にしていたので、出かることに、連日お出かけなので、ドラ犬は不機嫌で出かけるのにも気が引ける、かれこれ15年もいるので会話、状況も感が働くと見え、我先にドアから出て、妨害する。こちらが泥棒のように抜き足差し足、忍び足で、静かに出かけなければならない、もしも、口が聴けたらえらいことになっている。お肉三昧、友人とおしゃべりでつい時間が延長、お店の方からディナーもよろしかったら済ませていらしてくださいと、犬の好物のパンをお土産に、仲良く暮らすのには大変ことです。ドラ犬は、人間なんだと勘違いしているらしい。
2014年01月17日
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水曜日、隣の子供の誕生日のプレゼントを買いにソニープラザに行き、楽しいものがたくさんあるのに驚いた。あれこれ見ているうちに、自分のものも買っていた。帰りに友人に会う、それがすれ違いお互い振り返お互いにびっくり、この衝撃はなんと表現したらよいかわからない。彼女の夫のレストランにも来てと誘われ、近いうちに伺うことにした。カナダのケペック州でフランス料理の修行して開業。フランス語は堪能らしいが、英語しか話さないと、彼女がフランスでワインの勉強した勉強家、楽しいお話が出来彼女のワイン薀蓄を期待してワクワクしています。
2014年01月17日
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昨年は、高齢の先生の病気で、お絵かきは、ときどき中断していたが、病気も回復して再開することが出来たが、怠けていた感覚を取り戻すのに時間がかかりそう、今日も、光の重さを色に置き換える?と忠告される。先生は、描く意欲満々で、伝授する姿勢に感服します。私は最近、アンリ・ルソの絵に魅了されている。天才の絵は見ごたえがあり、今年は、ルソの絵をどれだけれ鑑賞出来るか、たのしみです。
2014年01月14日
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サントリーホールの ニューイヤー・コンサート2014ウィーン・フォルクスオーパー交響楽団~美しく青きドナウ~ に行きました。本場のウィーンには、とてもとても行かれないので、東京で雰囲気を楽しみました。パフォマンスもたくさんで、客席からは笑いが絶えなく、幸先の良い年になりそう、あいにくの雨だったが六本木一丁目駅までぬれずに行かれるので大助かり、余韻にしたり、浮かれながらの帰宅でした。市原愛さんの歌もすばらしかった。
2014年01月14日
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三島まで足を伸ばして、カサゴ、シラスたっぷりの珍しいシラスコロッケ、お刺身三昧で幸せな気分、さらに、雄大な世界遺産の富士山も眺めることが出来、大満足、急遽出かけたので、富士山の冬の姿をスケッチが出来なかった。来年は富士山を、いろいろな角度から描いてみたい。
2013年12月16日
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今年最後のバラ、フランシスデュブリュがて咲いている。香りもよく、晩秋から今まで楽しませてくれている、お気に入りのバラです。今週は、京プラでイタリアン、麻布パレット、レストラン通いも、寺子屋で今年最後の外食になりそう。画家のアトリエで無国籍料理のレストランを、友人に紹介された記憶が、すっかり名前すら忘れていた。昔のフランス語クラスメート~寺子屋に急に誘われ、出かけた。お庭が日本庭園で茶室三箇所もあり、赴きのあるお庭、しかしレストランは、おフランス料理、ミスマッチなところが良いのかもしれない。メイン料理の牛タンと生肉みたいな巻物は、パスしてしまった。今まで牛タンは、食したことがなかった。、おいしいお菓子も買うことが出来たが、あいにくカヌレは売れ切れていた、ガレットがおいしかったので、カヌレを買いに又行きたいと思います。
2013年12月14日
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絵の先生の結核も良くなり、久々のお絵かきに、でかけた。先生の結核菌は慢性型で、高齢になって免疫力の低下で三回目の発症になったそうで、感染性はないので安心。数ヶ月休んだ生徒は、すっかりだらけて、当時のファイトは色あせていましたが、先生は描くことにいまだ情熱を燃やいらっしやる。昨日は、妥協は許されなく、初心に戻り指導していただき感謝。90歳でも毅然とした姿勢で、敬服いたします。我を忘れ集中力して挑んだので少々疲れたが、心地よい疲れで朝寝坊してしまった。友人にプレゼントするバラの絵を描くのに、八ヶ岳から蕾がついたバラをゲット。今年中に完成させたい未来形です。
2013年11月13日
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良い季節になったのに、いろいろな事が重なりブラックホールに落ちてしまった浮上もままならなく、友人曰く、今年の異常気候の性と、気遣いされるが。思い当たることも、まずは15歳3ヶ月のドラ犬と毎日、朝夕一時間の散歩がなくなり、散歩で気分転換していたのに、最近はストレスを温存してしまっている、普通に感じていたことが、大切な時間だったのかもしれない。犬も、寄る年波には勝てぬと見え、15年間食べ続けたドックフードが飽きたのか寄せ付けなくなった、人間食になり、ご飯、鶏肉、野菜を一日2回ミンチにして与えいる。いかに今までのフード生活が楽だったか思い知らされる。今月の健康診断で獣医さんは、「35キロキープしている高齢ラブラドールは、みないでしょう。最近は小型化されせいぜい20キロ前後の犬ばかり」と、犬は人間の好みでいろいろ変化させられる、ちょっと寂しい気持ち。今月から、とうとう5種類の肝臓の薬を投与することになりました。これがまた大変、大好きな最中に忍ばせて一気に与えるが、なにせ、地獄鼻の持ち主、悪戦苦闘の毎日ですが、一日でも一緒にいられることを幸せと思うことにしました。
2013年10月06日
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友人と会う約束を延期していたが、やっと涼しくなってきたので出会うことに、しかし、残暑は厳しかった。小説武蔵野婦人の作者、大岡昇平がこの坂の近くに一時住んでいた、野川公園まで続くハケの道の趣のある小さなカフェを案内された。彼女は、この地が大好きで、近くの湧水は野川に注いでいるらしい、周りの景色は、まるで古の世界を彷彿させられる。そばには、美術の森もあり、、私が好むところだと思ったらしい、しかし、残念ながら、見学には時間が足りなかった。、おしゃべり三昧、帰りは小金井駅まで散策、おしゃれな住宅地の庭からは、夏の名残の花々がきれいに咲いていた。彼女は、昨夜12時に乗鞍岳のご来光写真撮りに同行らしい、乗鞍から出ている来光バスに3時に乗車すると、台風も来るので、これを逃すとチャンスはないと張り切っていた。
2013年09月13日
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秋のバラの選定は、9月10日までに済ませるのがベストらしい、夏のダメージもかなり、ここ数日の涼しさで、何を勘違いしたのか、そろって庭のバラが急に葉を落としてしいる。心配がないといったら、うそですが、昨日までに選定の作業を終え、肥料を施し、秋の花が少しでも見られることを願い、楽しみに待ちます。庭の大鉢三個に、秋の花を植え替えようと思案中。2020年のオリンピックにあやかり5色のオリンピックムードに、7年続けるようになりそう。
2013年09月10日
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友人お勧めのミュージカル、二都物語を鑑賞しました。お目当てはカートン役の井上芳雄さん、フランス、イギリスの貴族社会をコミカルに表現されていて、大柄なので舞台栄えもして、楽しみな俳優さん、友人は無名のときからの応援していたらしい、今ではかなりの熱の入れよう、演技も歌も上手だから、まあーファンになっても良いかと、ほかの演技も見たいと思います。ランチ&ラデュレでお茶、帰りは久しぶりの銀座で買い物三昧、至福の一日。バルザックと19世紀の食卓の本をゲット、電車の中でで乱読しながらの帰路につきました。
2013年08月29日
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ドラ犬がドックーフードを受け付けない、15年も食べたので飽きたのかもしれない、一日二回の食事係り、一日一回近くを回る散歩も私とは行かなくなった。おかげで、今までのイヌ友とも疎遠になり、家にこもることが多くなり、先が読めない苦しい生活中、お隣のチビ子達、夏休みになったのでお絵かきに来てくれた。お教室などしていないが、お絵かきが楽しければよい。小学生低学年だったが、油彩に兆戦させてみた。2の姉妹は、それぞれ個性があり、想像性、鮮明な色使い、子供から学ぶこともあり、有意義な一日だった。
2013年08月03日
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最後のexpositionも終盤になり、天気が気になっていたが、梅雨の季節なので雨は仕方がないが、晴れ女なのか、雨が避けてくれていた気配だったが、昨日は、会場のアトリエに着くまで雨にたたられ、憂鬱でした。アトリエに友人が友人を連れ、偶然に同姓のツーショットと、同時にイタリア人&友人がいらしていた。雨で見学者も少なく、他のグループとイタリア人グループの雑談が始まり、イタリア人のピノ・マラスさんは大学で軽いテツを教えていると、哲学?日本語も堪能で、ジョークも交え楽しいひと時だったが、なんと私の親しくしている絵の先生と友人関係、世間は狭いことを痛感しました。
2013年06月27日
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月曜日に、絵の搬入が終わりホットして、久しぶりに庭のバラを見ると、ひどいうどん粉病に、まるで粉を振りかけられたような異常な状態、消毒液を散布して回復を待つことにしました。しかし、二番咲きのつぼみは開花できるのかと心配になります。マダム アルフレッド キャリエールが、初めて、たくさんのつぼみをつけています。うっとうしい雨、急激な暑さ、。絵の展覧会の10年間、この期間は、毎年土砂降りの雨に悩まされたが、猛烈な暑さはなかったような記憶が有ります。
2013年06月20日
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極悪環境で(隣家でうこっけいが鳴く)最後の展覧会に向け作品完成させ、後は搬入のみ、絵は描くやめ時が非常に難しい、パラは2枚描いたが、一枚は紅白のバラ後一枚は、無国籍バラ、最後なので気負ったぶん、駄作になってしました。庭のモデルのばらは、みんな散り、出遅れていたイギリスのバラが咲き出した。長年お世話になった高齢の先生の指導も今回限り、仲間との展覧会も今回で終わり、本当に寂しい、意を決して、他のグループの仲間に入れていただくことに、、楽しく描くことが出来たら本望だと思うことにしょう。
2013年06月15日
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毎朝、鳥と一緒に、3時頃におきるようになってきました。というのも、都市機構が20年以上かけた大掛かりな開発でやっと町らしく機能しはじめ閑静な住宅地になってきたので、七年前に新興住宅地にローコスト住宅(自分設計シンプル、勝手に命名)を建て、将来は小さな集まり、画廊みたいな生活を試みていました。ところが、昨年夏ごろから、突然に隣でウコッケイが夜明けとともに鳴きはじる、、時には夜中の一時に、もうたまりません、仕方がないので、夜中にごそごそ動き始める羽目になりました。それも、私の家の通路に30センチのところに温室を立てその中に、未確認ですが雄、雌あわせて5,6羽いる様子です。いろいろ調べても、飼うことについては法律では何の問題もないそうです。しかし、くさい、うるさい、山の中の一軒やでもないのに、所詮、自分の健康維持のためには、手段を選ばない人?。土地選びのときも、隣人のことを尋ねましたら、個人情報で教えられませんと、将来隣人となるのに、なぜ?。匂いは、保健所に頼んで改善されましたが、朝のけたたまし意鳴き声は耳について、、どこからか、いつでも鳥の鳴き声が聞こえるようになりました。
2013年06月09日
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最後の展覧会の準備で落ち着かない日々なのに、フランスから帰ってきた友人とランチをしてお土産話に花を咲かせ、至福のときでした。彼女に誘われている、ミュージカルの二都物語、翻訳されたあらすじを読んでも、理解できない、もっとも、フランス革命が影響したり、脚本家によって、内容も変化していて、再度読み返すしかない。次回は、展覧会の反省会かを兼ね、ラリュレでランチを約束、楽しみのような寂しい気持ち、絵の先生の華虹会に、友人を案内、ルドン展にも行きたい、気持ちだけが先行している。忙しいさなか、忘れていたバラが届いた、モンクール、今の庭は、健気に咲いているローズ・デュ・ラ・フランセーズ、クレア・オースチン、ウインダー・ミア、ツルパパ・メイアン、もう少し、楽しめそう。
2013年06月07日
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トーマス、ハーディーの小説の主人ジュードから名前がつけられたバラ、ジュード・ジ・オブスキュアが、やっと、咲きました。もっとも、優雅なローズといわれているらしいが、名前の由来なども面白ので、黄色のバラは初めて買って見ました。白系の庭のどこに植えようかと思案中。香りはグアバと甘口白ワインを思わせると、確に、香りはよいかなぁ~いろいろな色が入ると、統一感がなく落ち着かなくなる、色とりどりの庭を一瞬素敵と感じても、わが庭はシンプルが好み、今のところ鉢植えで育てることにしました。
2013年06月04日
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友人に誘われ、東京ベルーオーケストラ定期演奏会を聴く、見に、調布文化会館田づくり くすのきホールにゆきました。クラシックをハンドベルで演奏はすごいテクニックと、並の練習では出来ないような、、、演奏者のベルと一体で奏でる姿は圧巻でした。帰路、三日月と一緒で、ハンドベルの響きが重なって心地よい夕べでした。
2013年05月18日
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絵の先生が高齢(90歳)先月のレッスンまで、渋谷駅の複雑な乗換えをして来てくれたが、昨日のレッスンは急にお休み、銀座の個展が始まることもあるので、体力を消耗したくないらしい、いつも律して紳士な先生、来月のレッスンを期待して、来てくださったら幸い。もう一箇所の仲間との展示会も10年目を向かえ、今年が解散になる。今年は、出発の年になりそう。
2013年05月15日
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風邪も回復してきたので、ちょっと華やかなムードに浸たく西武ドームの国際バラショーに友人と出かけたが、人、人、私の足の上を身障者の方の車が通過、それでもお気に入りのソンブレイユのバラの香が漂い、最近ぞっこんの、モンマルトル、ムウンスティドウッド、ベルばらを近くで見られ大感激、育種家、キムタクさんの、バラの家のモンクゥール、フォーユアホームを早速注文してしまった。我が家の庭も、マダムイサクペレルが百個以上の蕾がこの暑さで一斉に開花、スノーグースと香りの競演です。やっと咲いた、マダム・アルフレッド・キャリエールの優美さに惚れ惚れします。新顔も徐々に開花して ここ数週間はバラに癒され、楽しむことが出来そう。
2013年05月14日
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風邪引きの友人~、強力な風邪をいただいてしまった。絵の展覧会も行きも失礼してしまい、山荘に行きの準備、庭のバラ水遣りの友人探し、てんてこ舞い、風邪のことも忘れる忙しさ、山荘に到着して、まずは驚き、何度かの強風で、白樺が根元からばったり倒れ、これで三本目、友人からいただいたほうきももの大木も傾き、そこらじゅうが倒木、連休中は庭作業に費やしてしてしまった。それでも、お花が一気に咲き、花と新緑とのコラボきれいなのが唯一のすくい、滞在最終日は、気分転換に長野県蓼科高原バラクライングリュシュガーデンに足をのばした。桜と新緑がすばらしい。ケイ、山田さんが、西部ドームの国際バラショーの案内を、今年のテーマは白い庭、興味津々でした。ところが、すっかり回復した風邪が、いきなりぶり返し、とうとう医師のお世話に待ってしまった。健康管理は、食生活と自負していたのが自信喪失状態です。
2013年05月12日
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エル・グレコ展にやっと行くことが出来た。敬虔なクリスチャンの友人を誘ったが、まず足の捻挫、叔母様がなくなられ時間が経過、あきらめムーだったが、やっと、ご一緒出来、旧約聖書、新約聖書の違いも詳しく説明していただいた。国立西洋美術館ではラファエロ展が、はしご鑑賞、感性が違うとこんなにも違うかと感心させられた。友人いわく、人間は罪を背負って産まれてきていると、今一、歴史の勉強をしないといけない、すっかり時代背景が消えてしまっている。昨日は、コンサートに行く予定が、暴風雨の予想で急遽断念、主催者は自然災害なので返金してくれることに、帰宅時に何かあってもいやな思いが残るのでと、とても良心的、正直、帰りのことを心配しながらのコンサートは落ち着かない、それにしても、お騒がせな春の嵐?今日は、台風一過のように晴れ渡っている。朝の強風で、バラの新芽が飛んでいた。
2013年04月07日
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このところの、天候の変化に体が悲鳴を上げています。一週間の予定が立てられない、衣類を考えるのも大変、昨日も、突風に悩まされ、かさがオシャカに、、また、嵐の予告。何の気なしにつけたTV番組で、フランスパリの、レストラン、マリア・ステラのシェフのことが放映されていた。パリ凱旋門近くのレストランで、絵のお仲間と会食したことが懐かしく思い出されました。
2013年04月04日
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フランスに行く友人とランチ、最近買った、イギリスのばらの話題で持ち切り、名前がややこしく、英語は苦手、名前を覚えるのが容易ではない、トーマス、ハーディーの小説のタイトルがバラの名前、この小説家の本が急に読みたくなった。花の色は、咲いてみないとわからない、楽しみなバラ。
2013年03月27日
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友人に会員制の大型外国ストアに誘われ、ご一緒した。祝日で家族ずれが多く人人、初めての体験だったが、さしあたり必要なものもなく、食料品はものすごい量、大家族向き、グループで分け合っている様子も目に付いた。子供が何かほしがり親にねだっていたら、突然に、両親がそれぞれ子供を殴りだし、友人は小学校の教師、『あんなことして、まっすぐ育つわけがない』と悲しがっていた。大衆の前で、勇気の要ることだと思うが、周りが見えないのか、その家庭の方針といわれたらなんとも言いようがない。レンギョ、こぶし、もくれん、桜が、一斉に咲き乱れ、まさしく春爛漫、わが庭にも水仙、ムスカリ、クリスマスローズが咲き、良い季節になりました。
2013年03月21日
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早朝の地震で目が覚め、ドキッとしました。毎日夕方のドラ犬との散歩、 犬友も夕食の準備で忙しいと見え、ほとんど出会うこともなく、ドラ犬も高齢、、芝生で何度か休憩を、家来も余儀なくお付き合い、その間ぼんやり空の雲の様子を眺めることになってしまった。これも散歩のおかげと楽しんでいるが、気温が急に変わる前日の雲は、かなり怪しげな雲になるような気がしてならない、気になる時は、友人に電話で連絡することにした。地球の中心は鉄の塊だそうですし、磁気の関連、?自然界の不思議はなかなか解明できないことも、観察は必要かなぁーとも今日は、あいにくの雨、ガーデニングもおわずけです。
2013年03月14日
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昨年の、今日はまだ寒く一日中気温は8度、寒くて強い風と、日記に記しているが、バラのことが記録されていなのは残念、電車が止まったこととか、レストランめぐりのことばかり、いかに食いしん坊だと言うことが立証されている、不思議なくらい毎年同じ行動をしているが、震災以来、なぜか行動範囲が狭まっていることがわかった。今年は、テーマをきめ、バラの手入れなど詳しく記録日記にしてゆきたい。急激な温かさというか暑さで、マダム・アルフレッド・キャリエール.の葉っぱが見る見る成長してきている。このキャリエールが一番咲き、フルーティーな香りが楽しめ、おまけに棘がない、しかし、気難しく何度もだめにしている、今年も、また植えてしまったバラ、期待だけは、芽吹いています。
2013年03月12日
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二枚のパステル画が額装され、昨日届きました。昨年の、ミモザ、バラの絵、ミモザの木は、もうすでになくなっている。昨年の暴風雨で倒れ、又、幹からの新芽が出てくるのを楽しみにしていたが、残念ながら枯れてしまいました。バナナの香りがするオガタマも倒れたが、下から新芽が出ています。樹木は、それなりに良いですが、特に香り、色には魅了されます。ミモザは何枚か描いているが、モイズ、キスリングのミモザは見ごたえがあります。今年は、お花屋さんの店頭に、ポピー、アネモネ、ミモザの花がお目見えしない。寒いのが影響しているのかもしれない。庭のクリスマスローズは、ちらほら咲き出し、春を感じます。
2013年02月22日
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ブログ再開することにしました。明日は、朝から出かける予定なのに、雪情報なのでがっかり、よく降る雪に悩まされています。 友人三人とおしゃべり会に決まって雪、誰か雪女がいるのかしら?一月は、引きこもりで絵三昧、二月になって新年会、誕生会で大忙し、エルグレコ展のチケットもゲットしているのに。ドラ犬も7月で15歳、食欲は旺盛、散歩はあちこち家来をつれまわし、挙句の果て、足が痛いと休憩、家にはたどり着くのはかなりの時間になり、家来はたまりません。獣医さんは、家の周り少しの散歩で十分と、ドラけんは納得しません。まあーこれが長生きの秘訣と、家来は辛抱しています。
2013年02月14日
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銀座ラデュレでランチ、以前から友人に誘われていたが、やっと行くことができました。友人の招待だったので、大感激、しかし、翌日だったら、ちょうど帰りに地震に遭遇でロマンチックで優雅な雰囲気が半減していたことだとおもいます。ちょうど、自宅でどら犬のベッドの下の掃除をしていたので、かなりの揺れを感じました。あわてて犬のリードを探し様子を見ましたが、昨年のことが脳裏をかすめ、恐怖を感じました。クリスマスコンサートなど、まだまだ出かける機会があるので、このまま静まってほしいものです。週末は、トンネル事故で山荘行きも見合わせ、作る意欲だけで、実現できなかったタルトタタンに挑戦してみました。フランス人に頂いたフランスでもっともポプラなレシピで、フランス語は読めません。仕方がないので辞書片手に、何とかできましたが、バターとお砂糖の分量を間違い、なんと焼く時間がない、適当なの?濃厚なお味に、なっています。今日は紅玉を探して再度挑戦です。
2012年12月09日
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ニック・ヴァン・ブロス&ジャパン・シンフォニアのバッハ、モーチアルトの演奏をたっぷり聴いてきました。暮れになると急に演奏会に誘われる、大歓迎です。しかし、来年のアトリエ10周年の制作も用意しないと、毎年繰り返しの、気ぜわしい暮れになりそう~。
2012年12月03日
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稲田潤子ピアノリサイタルでドビュッシー、ラフマニノフを心行くまで堪能してきました。何度かコンサートに出かけたが、いつも豪快で、すばらしいとおもいます。現在最も期待されているピアニストと、ご一緒した、音楽に詳しい友人は、安定感がある上優雅な引き方と絶賛されまた。アンコールに三曲も応えられ、寒波ですごく寒かったが、すがすがしい気持ちにまりました。
2012年11月18日
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暑さのせいにして日記も怠慢にしていたので、反省!誰かに見られたらいやなので外国語でしどろもどろに書いていたのが、さっぱりわからない、難しいことは記録していないのに、がっかり、しかし、10月23日は、夏日で暑いと記録されている。これからは温度も、日々の出来事も記録したほうがよさそう。
2012年10月16日
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ドビュッシー、音楽と美術の券が三枚あるのを、急に暑かったり、寒かったりで、躊躇していたが、とうとう最終日になってしまい、重い腰を挙げ、友人を誘い何とかセーフ、ブリジストン美術館前は、当日券を買う人で長蛇の列、その列を横目に進んだが、残りの一枚がもったいないので、誰かお一人の方、いらっしやいませんかと声をかけ、差し上げました。ドビュッシーの浮世絵コレクションも見られ、よかったです。しかし、展示場は混雑で暑くてたまりません。赤一色のCafe、ジョエル・ロブションでお茶して帰宅しました。
2012年10月14日
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バラの季節になると、なぜかエネルギーが沸いてきてしまう、バラが気になり早起きして、ごご機嫌伺い~非常に気になるマダム アルフレッド キャリエール、悪条件に耐える美しい品種らしいのにもう3株もからして、現在2メートルのが、一株だけに、ところが、”白色の香りの良い上品な花”といわれているが、見たことがない。とうとう、花が咲いているのを、追加、よい香りと華やかさに、うっとり、来春は、このニューフェースが華やいでくれることを期待です。
2012年10月12日
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神戸、大阪で過ごした友人が、本場のお好み焼きに招待してくれました。あまり、お好み焼きになじみがなかったので、新鮮でおいしかったです。材料をそろえたり、ソースが苦手なので、ご馳走になるのが一番かなぁ~その夫さんは山梨県勝沼にある、ぶどうの丘から5,6分がふるさとで、数学の教授、ワイナリお越しのため、自費で作った、白ワインを頂きました。なんとラベルがエチケットが(フランス語はetiquette)、mathematique(数学)粋な計らい、白ワインはフルーティーな飲みやすいもでした。そんなことで、ぶどうの丘に行きたくなり、火曜日出かけてみると、あたり一面のブドウ畑の中をとおり見晴らしのよい丘の上の展望台の雰囲気はとても素敵、セザンヌのサント・ビクトアール山に似たような感じの小さな山を見つけましたが、名前はわかりませんでした。ちょっとスケッチを、連山が一望でき、何度かたずねたいところです。
2012年10月11日
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早いもので、九月も終わりになりました。庭は、夏の名残の花が、台風も到来しそうなので、少しさっぱりさせ、秋のバラたちに期待していたが、気の早いバラは、もう咲いています。今年、仲間入りの、、モンマルトルは日本人好みだそうですが、まだ花は未確認です。フランスに出かけた友人に、秋のバラの写真を頼んだが、タイミングがどうか?よい季節になったので、犬の散歩兼スケッチと思っているが、どら犬が、私との散歩を極端に拒否するようになった。14年間家来なのに、飽きられたのかもしれない。
2012年09月30日
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涼しさを求めて、久々に山荘暮らしを試みたが、しばらく忙しく行なかったので、庭も家も荒れ放題、季節はずれの台風うに白樺は倒れ、木々も傾き、お化け屋敷化していた。友人達も、東京の暑さを逃れて来たいいっていたので、夏向きのお化け屋敷でよろしかったらとおさそいしたが、イケメンお化けいるなら、是非行きたい。イケメンお化けは?、お断りというか、都合が悪くなりヤレヤレでした。クーラーの要らない生活、自然の恵みに癒され、至福のときでした。友人にバラの水やりを,お願いしたのがよかったのか庭のバラは威勢よく成長して、秋の花が楽しみです。しかし、困ったことが、隣家で鶏を飼い始め、早朝からけたたましく鳴き、早起きにもほどがあります。今日は、2時半ごろから、東京の住宅街で鶏を飼う?。第一鶏の糞のにおい、たまりません。また、悩みがどこか相談するところがあるのかなぁ。。。。。
2012年08月21日
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久しぶりによい映画に出会えた。6000人以上の亡命チベット人が暮らす、インド北部のダラムサラ。6才の頃に亡命して、チベット子ども村に寄宿する オロのドキュメンタリー日本ではある年齢になると、学校に行き勉強することが普通なのが、他の国では学問を学ぶことは容易ではない、6歳のオロからどのようにしてチベットからインドまで亡命きたことを、、聞き出すのに監督は苦労なされたようだ。日本は勉強できる環境がいくらでもあることの幸せ、さわやかなオロがどのように成長して行くのか、余韻を残す作品でした。
2012年08月03日
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パソコンが壊れ、修理中でしたが、その間、絵の展覧会の制作(いつもながらの泥縄状態)会場につめたり、やっと9回目が終わり、ホーと一息つけるようになりました。同時に、パソコンも直り、またもとの生活にもどちつつ、庭のバラのブノワ・メジメル、グランミス・キャッスルが、咲き出し、新顔のハーロウ・カーがたくさんのつぼみをつけています。来年10回目の展覧会に向け、異常気候に、めげず咲くバラを描きたく、また、庭仕事に精を出します。ルノアールの絵の素敵なバラはピエール・ド・ロンサールだそうですね。
2012年07月06日
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ナニワイバラが開花しました。毎年必ずGWまえに咲いていたのが、今年は天候不順で一週間遅れ、お花のおかげで庭が急に明るくなりました。マダムイサクペレールもマダムアーディ・ピエール・ドゥ・ロンサール続いて開花しそうです。今年ゲットしたバラは、ブノワマジメル、カンヌ映画祭で主演男優賞を獲った「ピアニスト」でおなじみのフランスの実力派俳優ブノワ・マジメルにささげたバラです。香水にもなっているナエマも庭に植えてみました。西部ドームのガーデニングショーに友人からのお誘い、混雑は苦手だけれど、一足早くバラの香りに酔うのもよろしいかと、お出かけムードです。
2012年05月10日
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26日、、金星、Venes 月、Lune,木星jupiter、夜空に一直線上に並び、素敵な天体を観察できました。自然界はなんてすばらしいのでしょうか。感動してしまいました。2015年の11月にも見られるとここと、忘れないように早速メモしました。縁があって宇宙物理研究者のお孫さんの絵を描いて差し上げ,親しくなったので、子供のような質問をしてしまった。地球の真ん中は何でできているのか?鉄の塊と?不思議なことが解明されると,とてもうれしいものです。好奇心旺盛でもあまり新しいものに飛びつかないのが、クリスマスローズの新種、キヤンディーラブ、スノーラブを買ってしまった。派手さはないが、なんとなく魅力的な花、もっともクリスマスローズが好みだから、
2012年03月31日
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ルドンにあこがれ、チャンスがあったら、収蔵作品が一番の岐阜美術館に行きたいと思いながら年月が過ぎ、今回の、三菱一号館美術館のルドン展は、非常に期待して出かけたが、残念ながら花の絵は少なかった。美術館が買った大きな花の絵が壁面いっぱいに、絵の後ろからライトで照らされ、まばゆいばかりのデビュー、自然光で拝見できたら、すばらしいと思いました。もう三月、アネモネ、ポピーなどの芽が顔出し開花が楽しみ、二日前の大雪の中から、クリスマスローズの白い花が見えています。
2012年03月02日
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バラの寒肥(元肥)が、届いたので、朝から張り切っていたら、生憎の雨模様、庭の霜柱もすっかり消え、しかし、北側のところどころに、名残の雪が。就寝時間になると、家来より先にベッドにもぐりこんで、羽毛布団の中に身を隠していたドラ犬が、昨年から、呼び寄せても寄り付かなくなってしまった。成長期の子供なら親離れと喜ぶが、成長のない子供が13歳にもなると老いを自覚して、ベッドに飛び乗るのはやめたらしい、それとも、福島~きたワンちゃんを、可愛がっているのがどうも気に入らないのか?犬の気持ちは、よくわからない。散歩もあちこち連れまわされ、本当の家来になって時間に束縛され、ちょっと憂鬱、昨年のコンサートを思い出しながらスケッチ、6月の展覧会に向け、ボチボチ製作しないと、アッーと、いうまに時間は過ぎてしまう。
2012年02月06日
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暦の上では春、また、ブログデビューいたしました。 このところの寒さで、庭の芝は霜柱で持ち上がり、歩くとサクサクと音がします。ずいぶん前の雪が解け、いまだ、日陰には氷の鏡ができています。どら犬との散歩は,挙動不審な態度であたりを見回し車道を歩くことになりました。今年の寒さは地球の末期と、友人は脅かす。温暖化、その後氷河期が来るというが、その証がこの寒さ、サァーどうなるのかしらと心配になるけれども、庭のクリスマスローズ、今年もしっかりつぼみが見えます。昨年の日記に、2月末に真夏の暑さが、後は、だんだんあたたくなってきたと、庭仕事がまたれます。
2012年02月05日
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