コーヒーとケーキとお菓子とまんじゅうの日記

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インギー1383

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過去に販売したコーヒー豆

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September 28, 2005

今日、僕が配達に行っている間に、国際グラフっていう、大阪の雑誌の編集担当の方から、電話があった。

どうも明日、岡山に行くから、良かったら取材さして欲しい、で、興味があれば、電話をしてくれ、とのこと。

僕は、嫁さんから、託のを聞いて、「こりゃ、無料で記事にしてくれるのかな？」と思い、さっそく電話をしてみた。

あいにく、担当の方は、電話中。
で、他の方が対応してくれた。

なんでも、コーヒーのこだわり特集をする、明日そちらに行くから、
良かったら、時間を空けてください、とのこと。

僕は、1つ返事で、「いいですよ」
で、「昔、強かった、プロボクサーのファイティング原田さんとの対談して

僕「いいですよ」（誰それ？）

「ああ、そうですか、それでは、明日の5時ごろに行きますね」
僕「では、お待ちしています。」

「ああ、そうそう、お話の最後でなんですが、私どもの出版物にも原稿料
というものがありまして、それと、原田さんも、大変お忙しい方で、
時間を割いていただいたお礼だいとして、原稿料ということで、
お振込みいただきたいのですが」

僕「ん？原稿料・・。」（えっお金いるの）
僕「いくらなんですか？」
「80，000円ほどなんですが、原田さんのお礼として、お願いできませんか」
僕　「いやぁ、今回はいいですわ」

おいおい、6分も長話をして、最後にお金の話。
僕、時間給高いんですけど・・・。
お金かかるなら、もっと早くいってよ。

それに、誰、ファイティング原田って？知らないよ。
で、何で、ファイティング原田に80，000円も払わないといけないの」

せめて、三田寛子とか、森尾由美とか、石野真子（古すぎるかな？）
とかにしてよ。
だったら、80，000円も惜しくないな。

う～～～ん、やっぱり、古すぎるかな？
ごめんなさい、こんな年代なんです。
いやぁ、昔はかわいかったよ。

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必ず、ご回答します。
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香りをお届けする、小さな自家焙煎珈琲店
珈琲工房　珈琲店サントス
http://www.santos-coffee.net/

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