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今年初の冷やし中華を羽田空港で食べた、勿論、生ビール付きで。7年間の癌との闘病生活に終わりを告げたお弔いに来ていた。7年、長いような短いような、でもやっぱり短いと思う。もっと長く生きていてほしい、でも苦しい時間が続くのは可哀想だ。人生って、そんな矛盾に満ちたものだと改めて思う。生まれた時からいつかは死ぬときまっている。苦しい時は短くあって欲しい、楽しい時間は長くあって欲しい、でも、時間はそんな思いにはお構いなく、平等に進む。着実に死に向かう人生をどう過ごすか、それはその人の選択だ。でも、ある日、その選択の幅はとても狭いものになる。それでも、時間は律義で無機質に過ぎていく、そんな風にして人生の時間が進む。人の生死はそんなことを教えてくれる。この一時の、この冷やし中華の味。当分、忘れないと思う。
2013年06月30日
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今年、6月23日に地球に最接近した月。スーパームーンと言うのだそうだ。やけに大きく見えるなと思ったら、そんな事情だった。この月は今日、わがマンションから見える、円山公園の上にぽっかりと浮いた月だ。今日、身内の一人が亡くなった。亡くなった人は、今生きている誰もが見える、この瞬間のこの月を見ることはできない。
2013年06月25日
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6月22日から、SAPICA(札幌市営交通のICカード)が、提携バスでも使えるサービスがスタートした。そして、今日の月曜日は初めてその恩恵にあずかる。朝、いつも通りに地下鉄に向かうが、「今日からウィズユーカードでなく、SAPICA」と何度も心の中で唱えながら、いつもの地下鉄駅に着いた。すると、なんと、「停電にて運休中、しばらくお待ちください」と。なんか、いきなり障害物競走に参加した思いだ。それでも、運転再開後、ウィズユーカードでなくSAPICAで改札を通過、OK」とつぶやきながら、なんとか目指すバスの時刻に間に合った。ここでも「整理券でなく、IC読み取り」と心の中で何度も唱えた。そして、ようやくバスが到着、「IC読み取り・・・」と唱えながら、乗り込もうとすると、横から列に割り込むオヤジがいた。おいおい、列を乱すなよ、とそちらをにらみながら、バスに乗り込む瞬間、無意識に整理券を取っていた。そのまま座席に着いてから、「あれ、整理券でなく、IC読み取り」と我に帰り、出発前にICカードの読み取り機に間に合った。そうして、下車の時にも、SAPICAで無事降車。こんなことで、朝からハラハラドキドキだった。ウィズユーカードよりも、SAPICAは割引が少ないが、整理券が面倒、最近高額のウィズユーカードを落とした者としては、出し入れ不要のICカードは安全、などなど、安全優先のオヤジとしては、SAPICAに慣れるしかない。
2013年06月24日
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支笏湖と洞爺湖の間にある、徳舜瞥山という山に登ってきた。天気予報は晴れだし、1300mもあるから、もしかしてスミレなどいろんな花が咲いているかと期待した。しかし、朝から快晴の札幌を出発して、中山峠を越えるとワイパーが動き出すほど、雲の中になった。すでに期待の半分はダウン。それでも花でも見るか、と重たい天気の中を歩き始めた。そしてこのスミレにあった。初対面だ。かなり珍しいとみたが、なんと帰宅後の「新北海道の花」で調べると、この山が名指しされているチシマウスバスミレのようだ。じぇじぇじぇ、珍しい。こんなことがあると、ますます、スミレストーカー状態が続きそうだ。ま、向こうは何とも思ってないから、犯罪にはなりまへん。昼頃には雲も晴れ、山頂からの眺望も楽しんで、ハイテンションで下山。いかったんでないかい。
2013年06月23日
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週間天気予報では、この週末は晴れと曇りマークだった。それが、今朝から厚い雲と霧雨が札幌を覆っていた。ほんとは土日で、登山の連ちゃんに行こうと思っていたのだ。洞爺湖方面で温泉旅館を探したが、どこも満杯、仕方なく、テント持参で・・・と構想を描いたが、今朝の天気を見て、方針転換、朝一で、映画「アフターアース」、昼は五○堂で「スープカレー」、午後は長靴で円山登山、そして円山動物園。これで一日が終わった。映画、カレー、散歩。ほとんど、パターン化しているな。今週の厚い雲と湿度の高い毎日は「梅雨」だ。ここ数年の天気から、北海道も梅雨の季節になったと思っている。温暖化がここまできた。動物園のシロクマはそんな天気もお構いなし。母親が、子どもたちに背泳ぎの訓練中。さすがに北極には梅雨はないだろな。でも温暖化で、絶滅の危機か、微妙。
2013年06月22日
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天気がいいので、午後からの宴会前に藻岩山を小林峠から登った。まだ、スミレを諦めきれていなかった。なんと、これが正解。登り始めて間もなく、ニョイスミレの群落が咲いていた。これはちょっと期待していた。私と同じように周回遅れのスミレはまだあるのだ。ニョイスミレは比較的遅くまで群落で咲くのだ。ニョイスミレというがニオイスミレという仲間もある。「尿意スミレ」ではない。さらにシロバナエゾノタチツボスミレや紫のスミレにも出会い、プチ感動。未練がましく来てみた甲斐があった。しかし、流石に、そろそろ見おさめかも。午後からの酒も美味かった。
2013年06月16日
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午前中は雨で、図鑑「日本のスミレ」やFauraの「スミレの魅力」特集を読んで、午後の雨上がりには、期待をばんばんに膨らませて、スミレの見おさめをしようと思っていた。雨は、予報通りに昼には通り過ぎ、午後からは暑いほど晴れ上がった青空となった。先週、伊達紋別岳の後に寄ろうかと思った「恵庭公園」に向かった。小一時間で着いたが、スミレの姿はどこにも見えない。札幌に戻り、砥石山に散歩したが、スミレの姿はどこにもなく、見つけたのは、タチツボスミレの結実だけだった。そうなんだ、今年のスミレの花の季節は終わったのだ。きっぱりと片言も残さず消えた。周回遅れ。完璧にスミレちゃんに振られた思いだ。山の上ならともかく、6月中旬で、まだスミレが郊外近場に見られると思う方が甘かったのだ。そのかわり、いつもは6月下旬のサイハイランが登山道沿いにもう咲いていた。春のスミレは終わり、もう花の季節は足早に進んで初夏なんだ。
2013年06月15日
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病理医コンサートは大変好評だったようだ。いまだに「病理医をしながら、演奏や歌もできるってすごいですね」という話を聞く。カラオケで歌って、呑める・・・だけの病理医は、ひたすら白旗を挙げて「そうだね」というしかない。2足のわらじをこなせる人は確かにうらやましい。山登りからスミレにはまって、とうとう「日本のスミレ」という本を購入した。ネット上でスミレの花の名前探しを始めて、「撮れたてどっとコム」というホームページから、「いがりまさし」というその名を知った。日本中のスミレを網羅して詳細な写真にしている。スミレの季節は南は3月頃から北で7月くらいまでだろう。その短い期間に全国のスミレの写真を撮りまくり、重たい写真機材を背負って何時間もかかる山に登るのだから、「ただ登る」だけの私からは想像もつかない努力だ。しかし、その集大成である「日本のスミレ」は、この世界のバイブルとなっている。で、この人、肩書きは「(植物)写真家、シンガーソングライター、エッセイストなどなど」。なんと、ライブ活動の合間に写真教室や植物の講演会などなど、多忙な人だ。日本のスミレの集大成にとどまらず、2足、3足のわらじで駆け回る人は、世の中にはフツーにいるらしい。「いつやるの?」「いまでしょ」・・・その「いま」をするか、しないか、人生の後半ともなると、過ぎ去った「いま」の積み重ねは、残酷な数十年単位の数字だけを残している。
2013年06月15日
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月曜日は同期の医者と、火曜日は先週の病理学会の打ち上げ、昨日の水曜日はキタラへコンサート、写真はその途中、中島公園の藤棚。見事だった。さて、今日は予定なしと思っていたら、飲み仲間の医師からメールで、しっぽを振って宴会。う~む、メタボで幸福な一週間となったな。明日は、初チャリ出勤なるか。
2013年06月13日
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久しぶりに飲もうと、大学の同級生と中華で飲んだ。この「豚肉と白菜の鍋」定食で、ちょいと飲んで、割り勘「AA制」(中国語)だねと、中国人の店員と会話も楽しんだ。ふと考えると、友人とは予備校から一緒、40年の付き合いになる。同期って、いいもんだ、な。
2013年06月10日
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左手に有珠岳、中央に洞爺湖、右手奥に羊蹄山。快晴とはいえ、こんな贅沢な景色を一望にできる山、初めて来ました伊達紋別岳。終わりころとはいえ、シラネアオイの群落も登山道のいたるところで見られた。言うことなし。
2013年06月09日
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今週は札幌で病理学会で、それなりに多忙だった。その仕上げに今日は、「病理医の、病理医による、病理医のための・・・コンサート」だった。無料チケットは「完売」、微妙な表現だが。コンサートを少しでも盛り上げようと参加したが、なかなかの盛況で、コンサートは声楽も合奏も見事だった。天は二物も三物も惜しげもなく与えることもあるらしい。(もちろん、何の努力もせず、やけ酒を飲んでくだを巻いて寝てしまうというだけの病理医のやっかみ発言です)ヨサコイで熱気のある札幌で、地味に病理医のコンサートも光っていた。学会もコンサートも、あるいは両方も準備した方々、オチカレサン。
2013年06月08日
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埼玉まできたので、テレビや映画のロケにもよく使われる川口グリーンセンターへ花を見に行った。久しぶりだ。片隅に咲くランの花を見つけた。私「これ、なんていう花だっけ」かみさん「しらん!」あ、紫蘭だ。う~~ん、このネタ、前にも使ったような気がする。ともあれ、菖蒲も満開で一足先に花を一杯見て、癒されてきたんでないかい。
2013年06月03日
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花粉の飛びまくる札幌を逃れ、東京に来たが、あっという間に全ての予定は過ぎて、これから札幌へ舞い戻る。恐る恐る花粉情報を覗くと、相変わらずの万単位・・・これが我が街と諦めるしかないな。喜んで帰ることにしよう。さ、週明けもスケジュールが忙しいぞ。花粉もぶっ飛ぶかもね。
2013年06月02日
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