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還暦を迎えるゴルフ仲間達が 「アラ還ゴルフクラブ」 なるサークルを結成。還暦にはまだ程遠い?さるこさんですが、お誘い頂き、うっかり入部。60才の紳士達に混じり、3組10名にてラウンド。一緒に回った方々は、本日初対面でしたが、皆さん気さくな方ばかり。楽しくワイワイとラウンドしつつ、教わることもたくさん。とても有意義な時間を過ごすことができました。笑いすぎて、シワ増加 ( ;;`エ')10:36 TEE-OFF。初めて回る富岡CCに、どきどきわくわく (*´ェ`*)100万平方メートルの土地に繰り広げられるデリケートな林間コース。14本すべてのクラブを用いることを要求されるダイナミックなレイアウト。結論から言えば、結果は惨敗。全体的に非常にハザードの多いゴルフ場、ことごとく砂に捕らわれました (T_T)【NO.14】最もバンカーの多い、短めのミドル 279yard。砂~砂とバンカーをハシゴしながら進み、芝に触れることなく奇跡的なパーセーブ。【NO.15】 谷越え、長めのショート 193yard。ホール全体が、右側の谷に向かって傾斜。落とし所は、グリーン上だけ?なんとか1onでパーセーブ (*´ェ`*)【NO.17】花道が非常に狭いため、高い球でグリーンをデッドに攻めるのがセオリー。2onした打球がこぼれ、手前のバンカーに。アゴが高く、脱出まで3打 (`エ´;)【NO.9】 打ち下ろし、右ドッグレッグのロング 471yard。まるで棚田のような3段フェアウェイ。ティーショットはバンカー越え250yard、池の左へ。2on狙い、渾身の2nd-shotは、またしてもグリーン手前のバンカーへ。アゴが高く、脱出まで3打 (`エ´;)インコース 【10H par4 367yard】 ±0 (2) Par【11H par4 378yard】 +3 (2) 砂x2【12H par5 558yard】 +4 (4)【13H par3 137yard】 +3 (3)【14H par4 279yard】 ±0 (1) Par【15H par3 193yard】 ±0 (2) Par【16H par5 571yard】 +3 (2) 砂x3【17H par4 359yard】 +3 (2) 砂x3【18H par4 408yard】 +3 (4)アウトコース 【1H par4 349yard】 +3 (1) 砂x3【2H par4 383yard】 +4 (6) バーディーチャンスが一転,痛恨の6putt (-"-;)【3H par3 188yard】 +3 (3) 【4H par5 513yard】 +2 (3) 【5H par3 187yard】 ±0 (2) Par【6H par4 328yard】 +3 (3) 【7H par4 317yard】 +3 (3)【8H par4 400yard】 +5 (3) 砂x3【9H par5 471yard】 +3 (3) 砂x3ショットは安定しているものの、何度も砂に捕まり脱出不能。1回で脱出できなかったバンカーショットは全部で17打。一番の敗因はパッティング,ことごとく外しまくり意気消沈。3putt続出,自己ワーストパット数49打。【本日の結果】 「117」 内パット数 「49」前半 「55」 内パット数 「22」後半 「62」 内パット数 「27」前回 「91」 と自己ベスト更新の喜びも束の間、地の果てまで突き落とされました。2月はゴルフ三昧,リベンジ
2010.01.23
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妙高山の東麓に位置し、周辺では最も高所にある、こぢんまりとした鄙びた温泉地。温泉街までは、一般車両は進入禁止、手前の無料駐車場に車を停め、徒歩5分ほど。登山道へと続く標高約1100mの狭い斜面に数軒の旅館と土産物屋がひしめく様に建ち並びます。以前は、燕温泉スキー場が営業。積雪豊富、GWまで滑走できるゲレンデと、乳白色の温泉との相乗効果で人気を集めてきたそう。ところが、コクドの一連のゴタゴタのあおりを受け、平成19年あえなくスキー場閉鎖。現在は、ガラスが割れ、廃虚と化した旅館もあり、物哀しさすら感じさせる佇まい。温泉街の先には、有名な露天風呂 「河原の湯」 と 「黄金の湯」 が鎮座。【河原の湯・黄金の湯 詳細はこちら】建物の外観はチロル調、館内は純日本風、間口は狭いものの風情ある建物です。家庭的で和洋折衷な雰囲気のロビーに、重厚な美術品がたくさん置かれています。心身両面から自然回帰できる宿、といったところでしょうか。内湯 「観音風呂」 は、万病の薬湯として親しまれています。浴槽縁に観音様が鎮座しており、ありがたい雰囲気。露天は、内湯浴槽内をザブザブと歩いて渡り外に出る、後から増設したような造り。絶景大田切渓谷を間近に望める 「石うすの湯」循環・加温なし、本物の 「生」 温泉です。湯温は低く、体感で約38~39℃。心地よく長湯でき、いつまでも浸かっていられそう。湯色は、湯口より無色透明、湯舟にて弱白濁。微硫黄臭を感知。湯口から掛け流される湯を手ですくって飲むと美味しい。微渋味+微硫黄味、やや酸味のあるまったりとした味。消しゴムのカス状の細かな大量の湯花が浮遊。温泉成分が毛穴から浸透、湯冷めせず、非常に温まります。湯色や臭い・肌触りは、少々、群馬県の万座温泉に似ていますが、燕温泉のpH値は中性に近い弱酸性、万座温泉のような強い酸味はありません。肌に柔らかな極上の湯でした。【場所】 新潟県妙高市燕温泉【料金】 700円【泉質】 ナトリウム・カルシウム・炭酸水素塩・硫酸塩・塩化物温泉 pH6.6【放式】 掛け流し【加温】 なし【加水】 なし【効能】 リウマチ・神経痛・婦人病・運動麻痺・慢性消化器病・冷え症など。
2010.01.16
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デビューラウンドからの成績をまとめてみました ( ;;`エ')ゴルフブロガーさんの影響で、しっかりと練習を始めたのが去年の夏頃。さるこさん、発展途上中?年ラウンド数アベレージベストスコアパー率ボギー率パット平均2007年以前11122.51081.5%15.2%41.52008年16113.91007.3%16.7%38.92009年21105.4999.9%20.6%35.62010年1919122.2%27.8%31代車、3列シートのHONDA FREED号 (`ー´)ノこんな大きな車なら、みんなでゴルフに行けて楽しいだろうな (*゚Д゚)【ボウリング成績表】 に、2009年の成績を追記しました ( ;;`エ') イタイ…
2010.01.14
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新年早々、インフルエンザ・事故…と、気分が滅入り勝ちでしたが…。気晴らしに新年初ラウンドへ行ってきました (*´ェ`*)3組12名にて丸子グランヴィリオへ。ここは何度か来ていますが、大叩きした記憶しかありません ( ;;`エ')高低差が激しく、左右幅も狭い、変化に富んだ高原コースで難易度も高い。ボールコントロールの正確さが問われるコースです。今日も男性陣に混じり、白ティーからの挑戦 (*゚Д゚)凍ったフェアウェイとグリーンはさらに難易度を増します ( ;;`エ')陽のあたらない場所は残雪がもっさりと。ふじコース 【1H par4 426yard】 +2 (1)【2H par5 448yard】 +1 (1)【3H par3 151yard】 ±0 (2) Par 【4H par4 371yard】 ±0 (1) Par【5H par4 357yard】 ±0 (1) Par【6H par5 498yard】 ±0 (1) Par【7H par4 347yard】 +1 (2)【8H par3 139yard】 +2 (2)【9H par4 404yard】 +1 (1)さくらコース 【1H par4 386yard】 +1 (2)【2H par3 152yard】 -1 (0) Chip in Birdie【3H par5 400yard】 +2 (3) 【4H par4 341yard】 +2 (4) 【5H par4 346yard】 +1 (2)【6H par5 509yard】 +2 (2) 【7H par4 340yard】 +1 (2)【8H par4 380yard】 +2 (2)【9H par3 164yard】 +2 (2)【本日の結果】 「91」 内パット数 「31」 前半 「43」 内パット数 「12」後半 「48」 内パット数 「19」1ヶ月前の群馬遠征以来、全く練習せずに臨みましたが、何故か異様に調子が良く ( ;;`エ')今年の目標に掲げた 「ボギーペース! トリを叩かない!」 が見えてきました (*´ェ`*)結果、後半戦は再三のパートライを外し苦戦したものの、うっかり自己ベスト更新 【99 → 91】併せて、ハーフ自己ベストも更新 【44 → 43】時折、ふと昨日の事故を思い出し落ち込みましたが、良い気分転換になりました。17:30から祝賀会 (`ー´)ノ イッテキマス!
2010.01.11
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今朝、帰省先の横浜で事故 ( ;;`エ')実家を出発した矢先の出来事でした。本日予定していた全ての用事をキャンセルし、上田に帰宅。現場は、カーブミラーにも映らない非常に見通しの悪い交差点。さるこが子供の頃から、道路脇に供えられる花が絶えない場所でした。交通量も多く、事故頻発、道路改良してくれと、住民運動もいまだ継続中。危険地帯だと十分認識しており、小さんも細心の注意をしていたのに…。相手に怪我のなかったことだけが、不幸中の幸い。残念ながら、この交差点が改良されるのは、10年以上先になるとのこと。大きな事故ではありませんでしたが、気持ちのダメージは大。皆様も運転には、十分お気をつけ下さい
2010.01.10
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