全12件 (12件中 1-12件目)
1
アップダウンが激しく、コース幅の狭い、トリッキーな山岳コース。アンジュレーションのキツイ超高速グリーンを攻略するには、寄せが絶対条件。精密なアプローチができるよう、PWで何百球となくアプ練して臨みましたが…。なんと、ピッチングウェッジ,家に忘れてきました ( ;;`エ')練習バックに入れっぱなし,バカです。どのクラブよりも使用頻度が高く得意なPW,寄せなきゃパットも入らないお…。あ~あ、切ないな スタート前から大叩きはお約束?08:00 TEE-OFF。霧は晴れたものの芝はびしょびしょ,ラフは伸び捕まれば脱出困難。大きなコンペがあるようで、ピン位置は最難関に設置,ますます雲行き怪しい (`エ´;)ことごとく砂に捕まり、池に落とし…,心の動揺の現れでしょうか?案の定、寄せられない,おのずとパット数 急上昇 (`エ´;)IN COURSE【10H par5 490yard】 +1 (1)【11H par4 403yard】 +2 (2) 【12H par3 137yard】 +3 (3) 【13H par4 410yard】 +3 (2) 【14H par3 153yard】 +2 (2) 【15H par4 355yard】 +3 (2) 【16H par4 379yard】 +2 (2)【17H par5 540yard】 +3 (2) 【18H par4 405yard】 +3 (2)お昼は、パスタとポテトグラタンのセット♪ サラダ・スープ・デザート・赤ワイン付き☆やけ酒にグレープフルーツサワーをぐぐっと1杯 (*´ェ`*)あと半分、がんばりましょう☆後半戦は、PWがあれば…と思う場面がさらに続出。ピンポイントで狙いたいところで、狙えないもどかしさ…。微妙な距離感が全く掴めず(`エ´;)人のAWを借りてトライするも、使い慣れない物は使えるわけもなく、キズは広がるばかり。原因はそれだけじゃないけど…。 OUT COURSE【1H par5 460yard】 +3 (2) 【2H par4 437yard】 +1 (2)【3H par3 145yard】 +2 (2) 【4H par4 256yard】 ±0 (2) Par♪ 【5H par4 276yard】 +5 (3) 池 x 1 【6H par3 105yard】 +4 (3) 池 x 2【7H par4 331yard】 +2 (1) 【8H par5 470yard】 +4 (2) 【9H par4 259yard】 +2 (3)13:00 ホールアウト。良いとこなしの、散々なラウンドとなりましたが、和気あいあいと楽しかったのでOK☆情けなくて言葉になりませんね。1-puttゲームは1人負け。【本日の成績】総合 「117」 内putt数 「38」前半戦 「58」 内putt数 「18」 後半戦 「59」 内putt数 「20」やっちゃいました (・`д´・) 冷酒で反省会
2010.05.29
コメント(8)
今週末のラウンドに備え、平日打ち放題へ。千曲高原CCは、打球の落としどころをピンポイントで攻めたいトリッキーなコース。この山深い山岳コースに立ち向かうべく、獣道を歩き、足腰を鍛えてきました。あとはゴルフの腕を磨けば、万事OK (`エ´;)まずは前回のラウンドで、大きく課題を残した1st・2nd-shotの調整,150球。そして、オニのアプ練。40yardから120yardまで、10yard刻みで各50球,ひたすらPWを振り回すこと450球。40yardの同じ地点に落とし、芝を白くしてみました (*´ェ`*)白い塊は玉50個分相当,めざせ、寄せワン♪
2010.05.26
コメント(6)
土曜日はBB定例会,日曜日はNBFトリオ戦と、今週末はボウリング週間。よこ亭で、おそばを頂き、いざ上越へ。 ********************************************************************BB定例会 @ レジャランボウル上越ガチンコ勝負のリーグ戦,対戦相手は先生。ヘタレの上に練習不足のさるこさん。先生の相手としては、かなり役不足で申し訳ない気持ちでいっぱい。どうぞお手柔らかに… (*´ェ`*)6G、アメリカン、BOX移動なし、H/Cなし。4ヶ月ぶりのレジャランボウル、相変わらずの速いレーンに苦戦。【さるこ vs 先生】1G目 166 対 190 ×2G目 147 対 221 ×3G目 170 対 174 ×4G目 167 対 180 ×5G目 174 対 184 ×6G目 180 対 174 ○ 1勝5敗。計1004pin AV167Strike 21(34%), Spare 24(38%)いつでもどこでも似たよ~なスコアしか打てません (*`∪´*)長野では万年ビリですが、ここ上越では、なんと女子スクラッチアベレージ1位♪(5人中)もしやここは楽園? 【小さん】210 202 157 182 181 171 計1103pin AV183Strike 29(46%), Spare 20(32%)vs 靖, 3勝3敗。*********************************************************************NBFトリオ戦 @ サウンドボウル見附BBより、3チーム3様の9名が参戦…。Aチーム(エース系) 隊長・Mヒロ・靖Bチーム(お笑い系) うめちゃん・小さん・H井さんCチーム(個性派系) 先生・うえち・い○6G、アメリカン、1Gごとの2BOX移動。さるこ、バックヤードで9人のスコアを記録し、ゲーム進行ごとの変動を追いました。レーンは、小さんの投球軌道を見ている感じでは、スイートスポットが非常に狭い感じ。1枚外に出すと戻って来ず、1枚内に投げれば、裏までまっしぐら。へなちょこさるこには、到底打てそうにありません。【Bチーム(お笑い系)】小さんの属したBチームは、3人が3人とも、ムードメーカー的存在。お互いがお互いの力を最大限に引き出しつつ、和気藹々と、かつ真剣に。結束力のあるいいチーム、ほのぼのしました。【小さん】159 129 222 180 191 191 計1072pin AV178Strike 26(40%), Spare 23(36%), Sprit 6(10%), Easy-mis 8(13%)【うめちゃん】 1128pin AV188【H井さん】 1136pin AV189若干小さんが足を引っ張る形となりましたが ( ;;`エ')「小さんとトリオじゃなかったら、これだけ打てなかったよ」お2人より、ありがたいお言葉を頂戴しました。チーム戦は実力だけでなく、相性と信頼関係が大事ですね。【トリオ戦戦績】 22位 Bチーム 3336pin AV18525位 Aチーム 3256pin AV18026位 Cチーム 3159pin AV175********************************************************************お疲れ様でした。帰りに、Mヒロ氏・い○氏のお薦め店 「青島食堂」 の青島ラーメンをズズッと一杯。。生姜醤油味の家庭的なお味でした。
2010.05.23
コメント(8)
明治17年創業。森村誠一 「人間の証明」 の舞台となった地、浅間山東麓の剣ヶ峰・鼻曲山の山腹にある秘湯。【金湯館】人里離れた山中に残るこの地は、軽井沢が栄える以前は避暑地として大いに繁栄したそう。当時は42軒の建物が点在し、政財界・文学界の重鎮達が、馬や籠、人力車で訪れたといいます。伊藤博文を筆頭に30人ほどで来訪し、金湯館で明治憲法も草案されたとか。しかし、明治43年、霧積山一体を襲った山津波により、霧積温泉は壊滅。金湯館ただ1軒を残し、すべての建物が濁流に呑まれたそうです。以前は宿のすぐ手前まで、車で乗り入れができたようですが、現在は車両進入禁止。日帰り湯は、1km手前の 「きりづみ館」 駐車場に車を停め、獣道を徒歩でアプローチ。但し、宿泊者は送迎があるので歩く必要はないよう。【きりづみ館】 【きりづみ館駐車場】 【ツーリング詳細はこちら】ゲートを越え、息を切らし獣道を1kmほど登ると、ようやく金湯館が姿を現します。その姿は、明治16年築のまま、深い深い森のしじまに包まれているようでした。 熊・猿・カモシカ・蛇に注意されたし (`エ´;)無愛想な番犬に迎えられ到着。【金湯館】 はやる気持ちを抑え、お風呂に (*´ェ`*)最奥の浴舎に繋がる廊下をアプローチ。 男性浴室は、明るく開放的ですが…。女性浴室は、小さな灯り取りが1つあるだけの、こぢんまりと暗く閉塞的な空間。5~6人サイズの変形型タイル浴槽が1つ。【男湯】 【女湯】 岩石状の湯口より、新鮮な湯が滔々と流し込まれ、全量オーバーフロー。湯面からは、仄かなタマゴ風味の石膏臭が香り、飲泉すると微渋味・微苦味・タマゴ味。炭酸成分の発泡が豊富で、微細な気泡が体中にまとわりつき…真っ白になった体から気泡を取り去ると、シュワっと泡が立ち登ります。39℃とぬる目ですが、ぬくもり感は強く、火照ることなく体の芯からじわじわと。肌が優しくほぐれていくようなやわらかな湯。長野県田沢温泉の共同浴場 「有乳湯」 の泉質とよく似ていますね (*´ェ`*)肌にまとわりつくトロミ感と、温めの湯は、疲れた体を穏やかな眠気に導きます。小さんは、浴槽内で1時間爆睡、うっかり溺れかけたとか。浴後も汗が引かず、どどーんと落ちそうになるほどの湯力。最初は戸惑う浴室の閉塞感も、この湯を楽しむに適した空間でした。 浴舎脇の中庭のベンチに座り一休み (*´ェ`*)蛇口からザブザブと掛け流される岩清水で顔を洗い、喉を潤します。冷たくて (*゚Д゚) うま~♪【場所】 群馬県安中市松井田町坂本1928 【料金】 600円【泉質】 カルシウム-硫酸塩泉【放式】 掛け流し【加温】 なし【加水】 なし【効能】 神経痛・関節痛・運動麻痺・火傷・慢性消化器病・病後回復・動脈硬化など。
2010.05.19
コメント(8)
品薄のナビを奇跡的にGETしたものの、ハンドルに設置するためのクレードルが2ヶ月待ち。しびれを切らした小さん、必死で1個だけ探してきました。念願の 「自転車用クレードル」,自転車に取り付けたイメージはこんな感じ☆週末、Forza号に装着予定。PS号に付けるクレードルは入荷待ち、6月納品予定。それまでにハンドルブレースも購入しなきゃです (*´ェ`*)とりあえず、ハンドルっぽいものに取り付けてみたい衝動…リビングに常設中の尻痩せマシンのハンドルに、ナビを設置して妄想中…。日本全国津々浦々…
2010.05.18
コメント(6)
ハレクラさんから頂いた時計も、ゆるゆるといい感じ。背もたれクッションもジャストフィットで楽ちん☆10:30 遅くなりましたが出発です (*´ェ`*) まずは、小諸付近のGSで給油。【燃費メモ】走行距離: 234km (総距離:8528km)給 油: 7.2L 燃 費: 32.5km/L詳 細: 小諸~増富ラジウム温泉郷~蓼科温泉郷~上田,上田~小諸R18は、借宿東交差点より、旧道と新道に分岐、旧道に分け入り、中軽井沢方面へ。軽井沢駅周辺を通過すると、まもなく長野群馬県境 「碓氷峠」 越え。群馬県側に入るとすぐに、184の激しい下りカーブが出現。普段なら、大好物のカーブ達ですが…。あれ? カーブが曲がれない (`エ´;) なんで?体が前のめりになって、崖に突っ込みそう…。あわてて減速、かろうじて曲がりきり、次のカーブでよろよろ (`エ´;)下りカーブでは、体重をしっかりと後輪に荷重するライディングポジションをとりたいところ。普段は、反射的にそのポジションをキープしていたことを痛感。背もたれクッションが邪魔になり、後ろに体重移動できません (`エ´;)前のめりになりやすい下り坂で、前のめりのまま走らざるを得ない恐怖。怖い (*`∪´*)のろのろと40km走行,後ろに車が付くと、左に寄りお先にどうぞ (*´ェ`*)何とか184のカーブを越えると、旧信越本線のアーチ橋 (通称めがね橋) が出現。12:00 民家の建ち並ぶ坂本集落付近 「峠の湯」 到着。さるおも、おつかれさま☆背もたれクッションで、背中の間が狭くなった分、椅子を後ろにずらしました。この数cmの椅子の位置で、あんなに恐ろしい目に遭うなんて。 今日は、ここ峠の湯より、旧信越本線の廃線跡地 (アプトの道) を歩いてみようかと。国鉄民営化を経た結果、全国あちこちに、たくさんの 「廃線」 が出現。長野新幹線開通と共に廃止された、旧信越本線、横川~軽井沢区間。廃線マニアに特に人気の路線だとか。急勾配の山中を繋ぐため、アプト式鉄路と呼ばれる特殊装置を使用した路線。専用機関車を連結させ、車両に歯車を付けて噛み合わせて進む仕組み。明治の頃より、標高差約550mという急勾配を、たった11kmの距離で力強く繋ぐことを実現。観光バスが何台も到着、観光客で賑わいます。1人静かに歩く筋金入りのテッチャンも多し。さて、今日もたくさん歩きましょうか (*´ェ`*)まずは最初のトンネルのお出まし♪【1号トンネル】 積み上げられたレンガのトンネルは、所々崩れ落ち、なんだか不気味。壁を地下水が伝い、路面を濡らします。【2号トンネル】 2号トンネルを抜けると、左側に碓氷湖が見えます。 さらに勾配を登り、3号・4号と連続したトンネルを越えます。【3号トンネル】 【4号トンネル】 長い左カーブの5号トンネル。【5号トンネル】 避難用の壁のくぼみに入ると、目の前を走り去る列車の轟音と風圧を感じるよう。トンネルの出入りを5回繰り返し、ようやく 「めがね橋」の上に到着。巨大な橋の上から下を覗き込むと、先ほど越えたR18は遥か下。 谷の斜面に造られた階段を下りると、橋を見上げることができます。まさに、人工美の極み (*゚Д゚) 国指定重要文化財。通称 「めがね橋」 と呼ばれる 「碓氷第三橋梁」レンガ200万個を使ったといわれるその雄大な姿は圧巻です。ここから先の6号トンネルは立入禁止。将来的に、遊歩道として整備される計画はあるよう…。「峠の湯」 まで戻ると、トロッコ列車に遭遇。「峠の湯駅」~「文化むら駅」 までの2.6kmを、20分間かけて運行するようです。13:30 バイキングで昼食,1050円也。〆のうどんと、デザート・フルーツ・コーヒーまでフルコースで頂きました (*´ェ`*)お腹いっぱい☆14:30 K56を約10km走行、くねくねと霧積温泉まで。K56は、かなり酷な区間でした。見通しが悪く荒れた1車線の舗装林道、激しいターンの連続。舗装されてはいるものの、路面全体にまんべんなく浮いた砂の上を走ること10km。滑っては立て直し、滑っては立て直しの繰り返し (`エ´;)さらに、折れた木々が散乱し、落石が転がり、障害物がいっぱい。道はいつしか砂利道に…。勾配もきつく、1年分の集中力を使い切りました。無事に 「きりづみ館」 の駐車場に到着,バイクを停めます。【きりづみ館】 これより先は車両通行止め,最奥の 「金湯館」 までは、徒歩でアプローチ。数々の試練を乗り越えなければ、秘湯にはお目にかかれませんね☆ゲートを越え、獣道アゲイン ( ;;`エ') 足場の悪い獣道を、登る・ 登る・ 登る ( ;;`エ')激しい息切れ、運動不足が祟り、意識が遠のく中、金湯館 女将さんの言葉を思い出します。「足腰はお強いですか?」金湯館は、日帰り湯も予約が必要です。今朝、予約の電話を入れた際に言われた一言がリアルにこだまします。ゴロゴロと転がる石と枯れ木・枯れ草に滑り落ちること、小さんx3回、さるこx2回。獣道に落ちていた看板で、残りの距離を確認,あと100メートル。深い山の中に、ようやく姿を現す一軒宿 (*´ェ`*)15:30 金湯館到着。【日帰り湯詳細はこちら】とっぷりと1時間ほど浸かり、大満足で帰路に。獣道も下りはらくらく (*´ェ`*)17:00 霧積温泉駐車場出発。K56~R18(旧道)~浅間サンライン~上田。18:30 無事到着。【本日の…】走行距離: 135km (総距離 8641km)走行時間: 3時間天 気: 快晴気 温: 8~20℃有料道路: なし歩行距離: 5.8km
2010.05.12
コメント(14)
上田古戦場公園より眺める、県指定の文化財 「岩鼻」 は、相変わらずの絶壁。絶壁の頂上先端部に見える公園のような存在が気になっていました。あのてっぺんはどうなってんだろか?というわけで、急遽、登ってみることにしました。どこからアクセスすればいいのか判りませんが、とりあえず近くまで行けば何とかなる?岩肌マニアのさるこさん,迫りくる岩肌にゾクゾク (*´ェ`*) 岩鼻の崖下には、約300mに渡り、へばり付くように造られたロックシェッド (半過隧道)。このロックシェッドの上に、岩盤がオーバーハングしており、今にも崩落しそう。実際に半過隧道は、度重なる崩落で損傷が著しく、96年より立入禁止。 この絶壁の麓より、山道に進入する道を発見☆鬱蒼と茂る木々で薄暗い山道は、岩がゴロゴロと歩きにくい。熊に食べられたらどうしよ (`エ´;)細い所では、道幅80cm程しかない急傾斜の獣道を登ります。遭難しないよう、分岐点をデジカメでパチっと保存。激しい息切れと、プルプルと震える足を押さえながら、上へ上へ。 お気楽な軽装ジャージに、デジカメ・音楽・小銭だけを持参し、家を出たものの、うっかり登山。なんで登ってんだろ? 自問自答…20分ほど歩くと、突然視界が開け、断崖絶壁の頂上付近に到着。初めて知りましたが、ここは日本百選にもなっている景勝地 「千曲公園」…。 一瞬で疲れが吹っ飛ぶほどの絶景,270度の大パノラマに感無量 (*´ェ`*)眼下には、千曲川の蛇行、上田市街の全貌、浅間山や塩田平を一望。上田市内のどこの高地に立っても、ここほど展望のよい場所はありませんね☆下山時、うっかり遭難しかけましたが、無事生還☆激しい獣道を進みましたが、どうやら車でアクセスできる砂利道もあったよう…。本日のウォーキング 12.8km
2010.05.12
コメント(12)
我がままを言い、神戸のハレクラさんにTREKの時計を送って頂きました。喉から手が出てしまったほど欲しかった時計☆いつも発送手配をしてくれるハレクラ嫁ちゃん、お手数をお掛けしました ありがとうございます (*´ェ`*)お礼は北陸で☆さっそく取り付けてみましょううとちんのPS号と同じところに付けたい…。イメージはこんな感じ?あれ? (`エ´;) サイズが合わない?うとちんのPS号にはジャストフィットしていたのに…。前期型のPSとサイズが違うの?あわてて時計の入っていた箱を見ると、土台のスペアがもう1個。どうやらハンドルの太さによって土台だけ変えられるようですね (*´ェ`*) ホッしかし、どこを押しても引っ張ってもびくともせず、中身が取り出せません。説明書もないし、こういうのが得意な小さんもお留守。 SOS うとちん ( ;;`エ')2日前にポチッとした背もたれが届きました。ちょっと不格好ですが、背に腹は替えられません (`エ´;)固定ベルトも付いているので簡単装着 (`ー´)ノ低反発クッションでジャストフィット,腰とお尻が固定されていい感じ☆
2010.05.08
コメント(6)
絶好のゴルフ日和に、8組30名が参加しました。最近、絶好調で調子に乗っていたさるこさんですが,本日天罰が下りました ( ;;`エ')ただいま体育座りで反省中… ********************************************************************09:01 TEE-OFF。コンペで成績を競うのはもちろん、、同組4人で 1putt ゲーム(オリンピック) に白熱。今日はドラの調子がすこぶる悪く、芯からヒットしたのは、実に13ホール目。結局、14打中2打しかあたらず ( ;;`エ')さらに2ndのウッドもあたらない、3rdのアイアンもダメダメ。80yard圏内のショートゲームでキズを最小限に押さえるパターン。さるこのライバルは、対照的なスコアメイク。TEE-SHOT,2nd-SHOTは抜群なのに、ショートゲームで苦戦したご様子。ライバル対決の結果は、同スコアでホールアウト。ゴルフは 「上がってなんぼ」 といいますが、後者の方が爽快感がありますよね。 IN COURSE 【10H par4 389yard】 +3 (2)【11H par3 203yard】 -1 (1) Birdie♪【12H par4 313yard】 +3 (1) 【13H par5 534yard】 +4 (3) 【14H par4 352yard】 +2 (1) 【15H par5 518yard】 +1 (2) 【16H par3 126yard】 +1 (1) OB 【17H par4 378yard】 +2 (2)【18H par4 359yard】 +4 (2)OUT COURSE【1H par5 542yard】 +3 (2) 【2H par3 142yard】 -1 (1) Birdie♪【3H par4 392yard】 +5 (2) 【4H par4 394yard】 +2 (1)【5H par4 360yard】 +1 (2)【6H par4 335yard】 +1 (1)【7H par3 172yard】 +1 (1)【8H par4 397yard】 +2 (1)【9H par5 544yard】 +3 (1)【本日の成績】10位 / 30人中(新ペリア) 飛び賞GET総合 「108」 内putt数 「27」前半 「55」(内putt数 15) 後半 「53」(内putt数 12)ドラは2打しかHITしませんでしたが、その2打でドラコン賞2つGET。Birdieを取った2つのショートホールで、ピンそば30cmに付け、ニアピン賞を2つGET。1putt ゲームは一人勝ち。たくさん叩き、爽快感のないラウンドでしたが、抜け目のないゴルフだったかも?何度も心が折れ、気分の滅入るラウンドでした。練習せずに臨んだ天罰ですね ( ;;`エ')
2010.05.08
コメント(6)
標高1,000mの山間に位置する、ラジウム含有量世界屈指の増富ラジウム温泉郷。数軒の宿と土産物屋があるだけの、ひっそりと鄙びた温泉街ですが…この公営温泉施設・増富の湯だけは相当な賑わい。増富ラジウム温泉は、ラジウムを大量に含む低温の湯が主流。ラジウムだけでなく、その他の温泉成分の含有量も桁外れ。冷泉に長く浸かれば、体内環境がアルカリ性に近づき、体内の毒素や老廃物も排出されるそう。3つの源泉浴槽は、それぞれ35℃・30℃・25℃に設定。その日の体調に合わせ、入り心地のよい湯を楽しみます。湯使いは、上部湯口から冷たい源泉を投入、加熱湯を浴槽内に注入。【*浴槽画像は公式サイトより拝借】掛け流される湯は、無色透明。時間の経過とともに劣化し、浴槽内でやや緑がかった鉄錆色濁湯に変化。湯面には膜のような結晶成分が全体を覆うように漂います。浴槽周囲は、茶色い析出物が層を形成。飲泉も可能。鉄味+苦味+塩辛味+甘味+炭酸味。成分が強いため、お猪口に1~2杯以上は飲んぢゃだめ。源泉に浸かると、極微量の電気が流れているような、ピリピリ感あり。ぬるい湯ながら体の中から熱がでてくるような温まり方。湯が体に浸透してくるような感覚が心地よく、湯上がりの爽快感・清涼感は格別です。【場所】 山梨県北杜市須玉町比志6438【料金】 700円【泉質】 含二酸化炭素-ナトリウム-塩化物・炭酸水素塩泉【放式】 掛け流し【加温】 一部加温あり【加水】 なし【効能】 糖尿病・通風・循環器障害・アレルギー・内臓疲労・肝機能障害・胆石症など。ここ 「増富の湯」 は、昔からある老舗旅館とは違う源泉。視覚的には、他の増富温泉と変わりませんが、放射能は微々たるものだとか。以下、増富温泉 「不老閣」 の温泉レポ。冷たい源泉そのままに、閉鎖的な空間で入浴。加熱すること、風通し良好にすることは、放射能が薄まるためNG。併設する温かい白湯と、温冷交互浴が基本。増富温泉でも特に有名な、「不老閣」「金泉閣」「津金楼」 は、いずれもこのスタイル。中でも 「不老閣」「金泉閣」 は、癌患者が湯治することで有名、浴場内の雰囲気は重め。不老閣の霊泉 「岩湯」 は極めて有名。昔は日帰りでも入浴できたのですが、現在は宿泊者専用。岩湯のある湯小屋は、自炊棟からさらに山沿いの階段を上ったところにあります。湯小屋内部は、通路を挟み2つの空間に仕切られています。まずは湯浴場の白湯で温まり、通路の先にある岩湯へ。岩湯入口を入ると、大きく立派な神棚に目を奪われます。神棚の奥に、巨大岩をくりぬいたような壺湯状の岩風呂が鎮座。形容しがたいほどの風格と威厳があり、あまりの神聖さに圧倒されるほど。暗緑色の冷泉(19℃) に、じーーっと体を沈めます。呼吸をするたびに、肺に進入するラジウムの清涼感に精神が統一されていく感覚。禅の世界?温かい温泉では感じ得なかった、ストイックで神聖的な心地よさ。しばらくすると、体の深部からぽかぽかと、まさに神の湯といった感あり。
2010.05.06
コメント(6)
09:30 上田出発。昨日購入したナビは、クレードル納品後の設置。今日は、小さんのジャケットのポッケにしのばせ、省エネモードで音声のみのナビゲーション。GW最終日、R18の渋滞を避けるよう、県道をくねくねと進み、小諸付近のGSで給油。【燃費メモ】走行距離: 304km (総距離:8294km)給 油: 9L 燃 費: 33.7km/L詳 細: 上越~上田,上田~松本~上田,上田~小諸R18~R141、清里方面へひたすら南下。うそ沢温泉を越えた辺りで山道に進入,K68~K106…。K610(甲信林道)を南下し、信州峠越え。瑞牆山の岩肌がすざましい迫力で迫ってきた頃、黒森鉱泉の看板が見えてきます。鬱蒼としげる山肌に一軒の素朴な建物、宿からは薪をくべる煙が漂っていました。ここはぜひ立ち寄りたい温泉の1つ、昔ながらの五右衛門風呂。鉱泉成分が非常に濃厚で、一般のボイラーでは、すぐに釜がつぶれてしまうのだとか。3時間以上かけて、マキで沸かさなければならないため、入浴は完全予約制。たった1人の予約でも、沸かしてもらえるそうで、頭が下がりますね。みずかき湖畔をぐるっと。K23(増富ラジウムライン)に進入、通仙峡を越えます。 12:00 増富ラジウム温泉郷 到着。ナビ様、スゴイです (*`∪´*)音声に従い、支線の多いくねくねの山道、少々ガレた道も、右へ左へ迷わず進む小さん。まるで地元民を思わせる小さんを追尾するうち、目的地まで導いてくれました。細~い山道で道を間違えても、瞬時にリルート☆日本全国津々浦々、もうどこでも安心安心 (*´ェ`*)【増富の湯】【増富温泉 不老閣】秩父多摩甲斐国立公園の特別指定地にある温泉郷。本谷川渓谷と原生林の織り成す自然が楽しめます。増富温泉は、ラジウム含有量世界屈指、他の成分も非常に豊富。病気治療、特に癌再発防止のための湯治客も多い。【日帰り湯詳細はこちら】お腹が空きました。増富の湯の食堂で麦とろ定食を頂きました (*´ェ`*)2時間ほど、薬効高いお湯を堪能、大満足 (*´ェ`*)14:30 出発。K23~K610~K106~K68~R141 松原湖までひたすら山道をくねくねと。八ヶ岳上空は、雲行きが怪しく雨が落ちてきました ( ;;`エ')松原湖入口を左折、K127~K480~R299(メルヘン街道)へ。雨が強くなってきたので、カッパ着用…。メルヘン街道は、からまつ林を縫うように走る、八ヶ岳山脈を越える唯一のルート。佐久~茅野に至る、約50kmに及ぶワインディング。標高100m毎の沿道表示とともに、100ヶ所を超えるタイトなカーブには番号が付与。最高地点の 「麦草峠」 にて八ヶ岳を越えます。標高2127m、国道2番目の高さ。峠に視界は有りませんが、西側には展望所が設けられています。残雪に覆われ、ひんやりとした冷気に包まれ凍えそう。奥蓼科温泉郷の別荘地を抜けると、久しぶりの信号、100kmぶりくらい。再び山道に引きこもり R152を北上、白樺湖・大門峠を越え、上田へ。帰路は140km走りましたが、信号で止まったのは2,3回?17:30 無事到着。【本日の…】走行距離: 240km (総距離 8506km)走行時間: 6時間天 気: 快晴~雨気 温: 6~30℃有料道路: なしお疲れさまでした,近所のお店で乾杯♪ 風が強いと、短い距離でも疲れますね ( ;;`エ')背もたれ用のクッションがあれば、お尻や腰が多少固定されて楽かも?今度物色してみよう☆
2010.05.05
コメント(6)
信越麺戦記は、出店店舗が総入れ替えされ、後半戦に突入。後半戦の目玉、伝説のご当地ラーメン 「富山ブラック」 を食べにいざ出陣☆09:00 上田出発。R143 から K12へ合流,沓掛温泉から鹿教湯温泉に抜ける山道を進みショートカット。この沓掛~鹿教湯間は、かなり酷な区間で、沓掛温泉街を抜けると、のどかな農村風景は一転。突然道幅は狭まります。見通しが悪く荒れた1車線の舗装林道、激しいターンの連続です。軟弱な路肩、地割れしたアスファルト、陥没した路面、転がる落石…,障害がいっぱい (`エ´;)カーブ両側は、道路に覆い被さるように草木が生い茂り、マージンをとって走る事が不可欠。何より怖いのが、路面全体に広がる大量の浮き砂。最小限のバンクとハンドル操作でスリップを回避。勾配もきつく、全神経を集中。途中、K177を分け、くねくねとカーブをこなして行くと、突然、鹿教湯温泉街が出現。 ぅおおおお (`Д´ノ)ノ ここに繋がってたのね☆温泉街を通り抜けR254に合流、三才山トンネル(二輪400円) 通過,松本へ。10:15 到着。COBUHI・大ちゃん・K林くんの3人と合流。 さてさて、混雑する前に、お目当てのラーメンを食べましょう♪【富山ブラック麺家いろは(富山)】【信州ラーメンコラボ(長野)】 【酒麺亭 潤(新潟)】 【ららら~麺 鶏そばタイプ(長野)】 【中華そば神仙(石川)】 【ラーメン東横(新潟)】 お目当ての富山ブラックを食べました (*´ェ`*)小さんは、がんばって4杯コンプリートk林くん、腰をひねったり、飛んだり跳ねたり…食べたものを下へ下へ送ろうと奇妙な動きを交えながら、列の最後尾に向かいます。が、やっぱり無理…と退散。後半戦のさるこさん的NO.1は、酒麺亭 潤(新潟) でした12:30 さて、走りましょうか。5台で隊列を組みR19を北上,アルプスの天望を楽しみながらの爽快なワインディング。60kmほど一緒に走り、川中島付近でお別れ。15:30 無事到着。中日クラウンズに間に合いました (*´ェ`*)遼くんの歴史に名を刻む記録的逆転優勝を拝みながら乾杯【本日の…】走行距離: 160km (総距離 8622km)走行時間: 4時間天 気: 快晴気 温: 10~22℃有料道路: 三才山トンネル 400円あ~、楽しかった (*´ェ`*)毎年恒例の東北ツーリングの日程が決まったようです☆8月最終週の土日を絡め、北東北・南東北を攻略。現時点で10台位集まるようですが、さらに増えそうな予感?楽しみです
2010.05.02
コメント(13)
全12件 (12件中 1-12件目)
1