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NabeRen

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2005年10月02日
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 今日は、桜姫と桜丸の小学校の大運動会だった。桜丸は、ここ最近、疲れのせいもあってか、いろいろとあったが、本人はとても運動会を楽しみにしている(らしい)。桜姫は、例によって例のごとく、やる気満々で、糸もかかってないのに、糸巻きが高速回転しているような「空回り状態」。もう、アドレナリン出まくりよ~。一方桜丸は、張り切ってはいるものの、これまた、取り敢えず雰囲気に酔って、舞い上がってるという感じだ。桜姫の熱気が飛び火したのか?

 今年は、義母も亡くなったので、屁理屈家の人は誰も来ない(来ても、いつも義母だけなんだけどね)。義父は、子供達が幼稚園の頃に義母に連れられて、運動会、学芸発表会共に一度来ただけで、後は、「用事があるから」と言って海釣りに行ってたりして、応援したりしに来た事はない。孫の晴れ舞台だからなんて思う人ではないのだ、常に自分が優先。義母は、結構そういう所にはきちんとしている人だったので、必ず御祝儀を持って見に来てくれていた。ありがたいよなぁ~。一応、コネ夫君には義父に声をかけてみるように言ってはみたが、今迄のこともあり、恐らくだが、コネ夫君は知らせてはいないのではないかと思う。私も、内心、来てくれるな!と祈っていた。やはり、返事がないという事は、来ないという事だ!(わ~い、よかったよ~ん。)
 これで来ても、いつも来てくれる、叔父と叔母(叔母は同窓会でこれなかった)だけだ。お弁当も結構いつもより楽ちんかもしれない・・・。
やはり、義母が来る時には、しっかりお重を準備していたが(やはり、少しでもみすぼらしさは感じさせてはいけないという鉄則があるので)、今年は、基本的にお子ちゃまメニューを充実させとけば、そんなに食べる事もないと思っていた。いた・・・・そう、思ってイタのだが、急に、これまた、ちとこむずかしい亡き父方の叔父(95歳、まだまだ自分で歩いて元気だよ)と、叔母(いつも文句や自分の辛かった時の思い出を人に構わず、ねちねちと話まくるが、単純で切符は良い)が、来ると言い出した!それも前日の夜!!何にも用意していない!結局、近くのサル鳶実父がよく行っていた小料理屋にお重を急遽準備してもらった。よかった~!やはり、年寄りはこだわるのだ。

 さて、コネ夫君は、地区の役員なので当日の花火をあげる役になっていた。朝、5時45分に小学校に行かねばならない。といっても、うちは目の前なので、歩いて2分で着く。ついでに、場所取りをしてきてもらった。私も、お弁当の準備でバタバタしていた。朝は、ただでさえ普段から朝食を取らない桜丸に激をとばして無理矢理朝ご飯を食べさせた。「運動会の朝は、ご飯だっ!飯粒を食べるのが勝つ秘訣!」と桜姫は、いつもは朝のみパン食でだ~い好きなジャムをつけて、ちんたらちんたらして食べるのに、今日は結構さっさと食べた、やればできるんじゃんかっ!本当に、いっつも、のろいのだ!!!改めよっ!

 全校生徒を4色に分けて、それぞれのチームの獲得した点数で勝負をきめるのだが、桜姫は黄組、桜丸は青組と別れてしまった。最初はこれで桜丸が泣いていたらしいが、徐々に桜姫に勝負を挑むようになってきた。
 小学校も、ちょっと前迄は、勝敗をつけるのは差別に繋がるといって、何にも順位をつけなかったのだが、やっとそのナンセンスさに気付いてくれたようだ。私たちの時なんか、商品迄あったぞ!1位のノートよりも、2位のボールペンが欲しくて頑張ったなぁ。

 まずは色別の応援合戦から始まるのだが、いまいち、恥ずかしさがあってか、盛り上がらない!仕方ないのだが、おばさん的には「ちょっと、1年生からの生徒を率いて応援団になってんだから、自分達が選んだ「恋のマイアヒ」くらいしっかり踊りなさいよ!もっと、しゃっきりやれ~っ!」って思っちゃったわ。でも、丁度思春期の懸かりにいる子たちなんだよね~、その恥ずかしさも解るんだよね。はじけきれるのは、ある程度歳とってからなのかもな。でも、先生たちもしっかり盛り上げてやれば良いのに・・・こんな時にはじけきったら、自信着くと思うけどなぁ~。


 後は、私とコネ夫君も桜丸の近くについてて最後迄頑張らせた。幸い、最後は綱引きで、桜丸達のチームが勝ったから、桜丸も少し気分がよくなったみたいだった。しかし、その相手チームが桜姫のチームで、この最後の競技で、桜姫のチームは最下位が決定となってしまい、桜姫は桜丸に反して悔し泣きをしていた。それもマジ泣きで・・・。 

 桜姫は、桜丸の同級生に「黄色弱~い、黄色弱~い!」と言われて、またまた泣いたらしい。よほど悔しかったのだろうが、「桜姫はリレーで1位とった時嬉しかったでしょ。でも、2位だったり、どベだったりした人も勿論居たわけだよね。嬉しい人もいるけど、勝負ってもんには、悔しいって人もいるんだよ。勝負には、みんなが喜ぶって事はあまり無いもんなのよ。厳しいけど、一番とった時には、喜ぶ!負けた時には悔しがる!これはお互いとっても心の栄養になるもんなのよねぇ。
泣きたい気持ちも解るし、悪くはないけど、今日は一番の気持ちとドベの気持ちが両方味わえて、フルコースでゴージャスな日だったじゃん。ラッキー!」
な~んて言ったけど、果たしてこの慰めはどうなんだろうな?桜姫は、納得したみたいだけど、ホント、これからの子育てにちょっと不安をも感じてしまった。思ってた以上に桜姫も桜丸も成長しているからかな・・・特に桜姫は本当にこちらが思ってた以上にませてるし、子どもっぽいし、まぜまぜで難しい・・・お年頃、女の子、秋の空・・・まっ、いっか。








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最終更新日  2005年10月08日 10時38分17秒


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