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NabeRen

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2005年11月14日
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 最近、いやいや、もうず~~っとなんだけど、義母が亡くなってから特に、義父関係の様々な出来事が、私の中で深刻になって来ている。今や、その話題ですら、どど~~んと落ち込むくらい。昨日も、ふとしたことで、サル鳶実母が「コネ夫君は、最近実家にいってるんだろうか?やっぱり、たまには行かんとね~。」と言った。サル鳶実母と手、屁理屈家の事は、結婚の時に大反対したくらいだから、好意的ではない。しかし、結婚した以上は、おつき合いとして続けていくしかないのだから、最低限でも、一般常識的な範囲でKeep in touchせねばなるまいという考えなのだ。

正直、これは、受け継ぐものとして、非常に有り難いことではある。サル鳶実母は正しい。しかし、サル鳶実母も、私の「闇」を知らない。結婚前から起こって来た、屁理屈家との因縁を知らない。しかし、これは、何度も訪れた、屁理屈家と縁を斬るチャンスを自ら選ばなかった、私の責任なのだ。恐らく、御先祖様からの通告だっただろうに、その機会を私が無視した。「これは、通告だ。」ってわかっていたのに、気付いていたのに選ばなかったの・・ほんと。
辛くて、かなり迷ったけど、敢えて選んだ苦難だった。自暴自棄だったのかも。
だから、コネ夫君にいろいろと言い出せない、私の選択した責任だから。

この思いを覚えているからこそ、今の状況に耐えれるんだと思う。
確かに、きついがこの思いを自分なりに受け入れられる自分も確かにいる。

正直、最初は、自己虐待か、復讐にも似た気持ちもあった。
こっわ~い、私ってば!!

何より、復讐劇にならずに済んでいる(?)のは、サル鳶実家と、子供達そして、サル鳶祖父母のおかげなのだ。
もちろん、いろいろと悔しいこともあった、両親にも反発もした。
でも、時間と共に、祖母という中和剤を経て消化して来た。何より、サル鳶実母はたまに、言った本人が言ったことを忘れるので、考える時間があったのがよかった。サル鳶実母の「無責任発言」は、こういうメリットもあるのだ。
しかし、私がサル鳶実父母に心許したのはここ最近だ。丁度大学を卒業した頃からかな・・・(何が、最近じゃ!!)それまでは、親の事がだいっ嫌いで、そんな親の心なんて解らない、我が侭娘だった。
とにかく、いろいろと「縁」と言うものの覚悟や常識を学んだ。

復讐も、モンテクリスト伯やシドニー・シェルダンくらいの頭脳があれば、かなりスッキリとした、ドラマティックな正統派人生劇場にも出来たかも知れないが、たかがこの程度の人間でございます。まぁ、そこ迄のドロドロ観はないものの、かなりの覚悟をした上での結婚ではあった。が、
なんだかんだといいながら、子どもは絶対作らないはずだったのに、サル鳶実父母に対する「悪いなぁ~」っていう気持ちと、アメリカに行って
ちょっと気持ちが軽くなったということで桜姫を授かった。帰国して屁理屈家に連れて行った時は、初心を思い出して、泣いてしまった。桜丸が生まれた時も、嬉しかったが、屁理屈家での、百日祝いをした時は(桜姫はアメリカ産だったのでしなかった)寒気すらしたのを覚えている。

それから、あれよあれよという間に、しあわせ家族。
しかし、ちょっとだけ、初心を全うしていない自分への叱責を感じることもあるのも事実。幸せを感じる度に、私の後ろ頭から、何かが落ちる。でも、いまは、子供達をしっかり育てるのが先決。この思いは私自信で消化してしまい、終わりにするのが私の使命だ。

良いことにしろ、悪いことにしろ、いろんなどんでん返しは、なにか意味のあることなんだろうと、前向きに考えている。(って、これって前向きか?ただの責任転化か他人(先祖)任せ?)

今、家族とともに生きてること自体が、強運で、何かに守られてるって考えたら、何となく有り難いよなぁ~。
何か宗教じみてるかしら?
ちなみに私は、「千と千尋の神隠し」みたいな、日本の八百万の神信仰みたいなものは結構好きだけど、決まった宗派はないのよ。
あくまでも、日常の文化としての教えが好きだな。





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最終更新日  2005年11月14日 15時02分47秒


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