宮城県の仙台の北、東北本線になかなか正しく読んでいただけない小牛田(こごた)に小牛田駅があり、北は一ノ関方面、東は石巻方面、西は新庄方面となっております。この小牛田に山神社(やまのかみしゃ)があり、お土産品として山の神饅頭が有名で、かつて停車した車窓から買い求めたことがありました。地元のひとは、「こごたはこごだ(Kogota is here)」といっているとか。 ところで、野村敬子さんの「真室川の昔話」のなかに、次のようなお話が紹介されていますが、大林太良氏がこれを「神話の系譜」の中でとりあげて、プラトンの「饗宴」で紹介されるお話と酷似した内容であることを指摘しております。