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10回 明日の教室東京分校 次回明日の教室東京分校は「英語耳」で著名な松澤喜好先生をお招きします。今年度から小学校英語活動がスタートしました。授業づくりに頭を痛めている先生も多いのではないでしょうか。「英語耳」の神髄は「英語の発音ができるようになると、リスニングもできるようになる」こと。ぜひ、多くの参加をお待ちしています。日 時:平成23年10月2日(日) 13:30~17:00 講 師:松澤喜好先生(「英語耳」著者、元東洋大学講師) テーマ:「日本の小・中学校・高等学校における発音指導への提言」 ~英語音声のキーポイントとその発音を可能にする実技トレイニング~ "大学生、成人の発音指導を通じて明らかになった日本人の苦手な発音について、高校生までに習得しておくべき英語の発音の基本を小・中学校・高等学校の英語の先生、および関連される方々に理解していただき、実際に体験していただきます!” お申し込みはこちらから参加費 大人 2000円 学生 1000円 講座修了後、懇親会を予定しています。松澤先生と講義内容について膝詰めで話すことができるチャンスです。こちらにも是非参加してください!! 定員 60名 講師プロフィール 松澤喜好先生 1950年生まれ、電気通信大学電波通信学科卒。富士ゼロックス(株)に入社。 ‘75年、英検1級習得。主にソフトウエア開発を行うエンジニアとして海外と連携したプロジェクトを多数経験。’79~‘81年には英国との共同ソフト開発のために英国に駐在。’00~’03年まで東洋大学にて累計1500人の学生の英語の発音を指導。ソフト開発プロジェクトでは海外との英語TV会議の司会を行いつつ後輩のグローバル人材育成に従事。日本音声学会、日本英語学会会員。WEBサイト「英語・発音・語彙」を運営するほか、スペースアルクに「語源辞典」「語源学習法コラム(100話)」「語源の扉」などを寄稿している。その処女作『英語耳』は2004年9月の発売以来、3年で35万部を売り日本の英語学習界に「発音・リスニング」ブームを巻き起こし、英語耳という言葉が定着した。「英語耳シリーズ」は2011年9月現在12冊、累計80万部。 【著書】 『英語耳』アスキー・メディアワークス 『英語耳ドリル』アスキー・メディアワークス 『単語耳』第1巻、第2巻、第3巻、第4巻。アスキー・メディアワークス 『英語耳ボイトレ』アスキー・メディアワークス 『マーフィーの法則 de 英語耳』アスキー・メディアワークス 『ベッキー・クルーエル de 英語耳』2冊シリーズ:友達との会話編。 仕事での会話編。アスキー・メディアワークス 『語源耳』2冊シリーズ:暮らし編。学問・仕事編。アスキー・メディアワークス 『闘耳』ダイヤモンド社 『英語は耳読にかぎる』 青春出版社 『発音がわかる!英語の絵本』全5巻監修、ポプラ社
2011.09.19
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2学期に入ってすぐの3日に第9回明日の教室東京分校を開講します。今回は元警察署長の星先生を講師に学びます。学校と警察の連携は必要不可欠です。学校は危機管理をどのように行うべきか。よりよい地域を共に作っていくパートナーとして警察署の役割や、哲学を学ぶことは学校教育を行う上で大切です。多くの方の参加をお待ちしています。今回も、教育同人社さんに会場をお借りします。お申し込みはこちらから第9回 明日の教室東京分校 日 時:平成23年9月3日(土) 13:30~17:00 会 場:(株)教育同人社 多目的スペース(東京都豊島区東池袋4丁目21番1号) 講 師:星 幸広先生(千葉大学大学院講師・元千葉南警察署長) テーマ:「学校の危機管理~学校はどこまで責任をとるべきか?~」 参加費 大人 2000円 学生 1000円 講座修了後、ケータリングにて軽食による懇親会を予定しています。星先生と講義内容や個別のケースについて膝詰めで話すことができるチャンスです。こちらにも是非参加してください!! 定員 60名 講師プロフィール 星 幸広先生 1944年福島県南会津町生まれ。1963年千葉県警察官となる。警察大学校卒業後、千葉県鉄道警察隊長、警察庁警備局(総理大臣警護責任者)、千葉県少年課長、千葉県大原警察署長、千葉南警察署長、地域部参事官等を歴任し、2002年退官。現在、千葉大学大学院教育学研究科講師。千葉市スクールガードアドバイザー、千葉市防犯アドバイザー、東京都墨田区「学校法律問題解決支援協議会」専門委員。「子育て、しつけ」や「学校危機管理」に関する講演を全国的に展開している。【著書】 『子育ての鉄則―道を誤らせないために』大修館書店 『実践 学校危機管理現場対応マニュアル』大修館書店 『先生! 親ってそんなに怖いんですか?―親対応の基本中の基本』立花書房
2011.09.03
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