9月19日に、東京お台場で「フジテレビの偏向報道に抗議するデモ行進」が頑張れ日本!全国行動委員会と関東学生委員会によって続けて行われたそうです。
が、国内のマスメディアは一切報じていない模様。
海外のメディアでは報道されたようです。
8月にもあったフジテレビに対するデモ。スポンサーの花王の不買運動にまで発展しているが、これも国内マスメディアでは報道されず。
二階堂ドットコムより、
そんな偏向報道マスゴミに愛想を尽かす人は多いようです。週刊ポストによると地デジ化を機にNHKの受信契約を解約をした人が10万人以上はいるのではないでしょうか。
地デジ化以降、NHKの解約者が9万人出たというニュースが報じられたが、実際の"卒業生"は9万人どころではない。
「地デジ移行日を過ぎても対応していない『難民』があまりにも多いので、実はチューナーを無料貸し出ししている状態。それでも10人に1人くらいは無料チューナーさえ要らないという」(地デジ化を推進するデジサポ関係者)
本誌推計では、7月の地デジ化時点で難民はゆうに100万世帯を超えていた。その1割が「卒業」したなら、それだけで10万世帯。また、アンテナ設置業者に取材すると、移行日以降、工事のキャンセル率は2割にものぼるという。工事が間に合わなかった世帯は約20万と見られるので、ここでも数万世帯が卒業している。NHKの「解約者9万人」も、もともと受信料未納が約半分なのだから、この倍は卒業しているだろう。
「隠れた卒業の例ですが、地デジ化に対応するためにケーブルに加入した人で、これまで見られなかった海外のニュースチャンネルやドキュメンタリー、ドラマなどが国内の地上波より面白いと気付き、そちらばかり見るようになった人も多い」(ケーブルテレビ会社)
おかげで有料放送はどこも好景気に沸いている。 ウソ臭い「視聴率」で広告料をがっぽり稼いできたテレビ局が青ざめ、国民がくだらない番組を見る無駄な時間を捨てたなら、いずれにしても朗報である。
テレビ局だけでなく、くだらない番組によって助けられていたどっかの政党も青ざめているのでしょうか?
台風による強風で放射性物質があっちへ行ったり、こっちへ行ったりと移動したようです。また、くさいものには蓋、では無いですが公にされていないことも多くあるような・・・。
二階堂ドットコムより、
確かに、放射性物質が付着したゴミを焼却すれば放射性物質を拡散するだけである。 果たして真実は?
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