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天然石が好きです。
泉 真希さん
ＨＡＰＰＹ ＬＩＦ… モグ２１さん
「あれこれ帳」 あ… ももアロエさん
柿沢えみの女優修行 hamaguri-pepeさん
お気楽三昧 のり☆5658さん
ざっかＷＩＬＤ WILD-BERRYさん
かもめ食堂広場 ハナコ3314さん
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2005.07.27
カテゴリ： ノラシオンもありがとう パート4
お気に入りの銀行窓口のお姉さん
↑何だかオヤジみたいなテーマで嫌ですね(苦笑)
プロフィール見ていただければお分かりの通り、私、女なんですがね(笑)キレイなお姉さんに目がないんです･･･以前にも同じようなお話をココでしたかもしれませんが、 『男を見る目に自信が無くても、女を見る目なら天下一品』 な聡茶として、知り合いの間じゃ～ちょっとした有名な話です(苦笑)
さて、そんな私が本日ご紹介する･･･ 我が町イチオシ♪お姉さん♪
『○○銀行(←勿論、地方銀行)○○支店』の一般窓口に週３回勤務するお姉さん
我が県の代表的地方銀行と言えば･･･(情けない事に)２件しかないのですが(“みずほ”や“UFJ”等は除く)まぁ、ウチの取引は主にその２件間で十分間に合ってしまう程のお仕事ですので、全然問題ないのですが(話、逸れましたね)～本日は、その２件のうちの１件で用事があり、このクソ暑い中、車の窓全開にして向かった訳なんですが････ そんな暑いイライラも一気に解消してくれるようなステキなお姉さんの笑顔☆☆ 不思議と、いつも私が行くと、そのお姉さんが担当してくれます。きちんと混んでる時も、番号札取って待機してても、必ずお姉さんが呼んでくれます(自意識過剰か？)
今日はいつもより、月末のたくさんの用事を抱えてそのお姉さんの元へ向かい、未だあまり慣れない取引の詳細をお姉さんに申し訳なさそうに ｢コレと、コレと、コレと･･･コレはどうしたらイイんでしょうか？コレは現金でやりたいんですが･･･｣ お姉さんに頼みますと、いつもの様に笑顔で ｢かしこまりました。コレはこちらにお名前ご記入していただいて･･･ハイ、ありがとうございます。お掛けになってお待ち下さい。｣ ････ ｢○○様(勿論ウチの会社の名前)～大変お待たせいたしました。コチラと･･･コチラ現金でお預かりした分のお返し、○○○円でございます。お確かめくださいませ。｣ と、挨拶すると、 ｢有難うございました～｣ と笑顔で返してくれました。
全部が全部、いつも通りの笑顔での取引なのに、何故か今日は日記に書きたくなってしまいました(苦笑)これだけに飽き足らず、帰宅してから母に、 ｢○銀の窓口にさぁ、キレイな人いるでしょ！？知ってる？？あの人、優しいよねー｣ と、話してみると･･･ ｢ああ、○○○さん(苗字、名前合わせて漢字で３文字)でしょ？！あの人は、○銀の助役のお嫁さんだよ。週３回しか居ないけど。｣ 全然知ってる人だった･･･(苦笑)極め付けに母、 ｢助役の奥さんにジムで会って、いつも“お嫁さん、いつも笑顔で親切ねぇ～”って言ってるよ。｣ だって(笑)ウチの事、余裕で知ってたからあんなにいつも優しくしてくれていたのか･･･でも、でもっ！ホント、イイ感じに年は重ねているけれど、もっと小奇麗にすれば、聡ちゃんにだって負けない！って、密かに思っている私であります･･･(内緒。)
つーか、こんなに銀行の窓口お姉さんのお話で長くなってしまうとは思ってもみませんでした(恥)もうちょっと続けさせてぇ～(笑)
我が町には２件、地方銀行があると最初にお話したんですが･･･もう１件の○○銀行にも！！実はキレイなお姉さん(年齢等、同じぐらいの方)がいるんですよ☆不思議と顔の系統が似てるという！次回、そっちに行く機会があった時には是非ご紹介したいと思います！
(呆れないでお付き合いください･･･)
(晴れて復活！！休んでで申し訳ございませんでした)
本日の『猫』な一言☆ あ～男の人だったんだー、中年の･･･
↑by『ゲイボーイかや乃』1991.6.8(新猫・渋谷編)昔、お世話になったゲイバーのママに頼まれて、店のお手伝いをしているかや乃。そんなかや乃をレイ子は軽蔑。きみえはかや乃に協力して、家でもバーの練習に付き合ってあげている。かや乃とレイ子の口論は、だんだん変な方向へ行き、“人間(女)の本質”の話にまで発展する。と、突然市役所方面が火事に！！｢戸籍が燃えたら、今のかや乃姉ちゃんの状態を“女である”と証明できなくなるわよ｣と本気で脅すレイ子。とにかく市役所へ行って確かめてこようと、一人外へ行こうとするレイ子だったが、現状、かや乃が男か？！女か？！証明されない以上、きみえを一人置いて行く訳にはいかないと、引き返してきて｢きみえを男の人と二人っきりにさせておけない｣と言うレイ子。それに乗っかって発した、きみえのお茶目な一言である。
中年 になってしまう事は間違いないのだが、普通ならあそこで｢あー、男の人だったんだ･･･｣で終わってしまうところ、｢男の人だったんだー、 中年の･･･ ｣と言ってしまうきみえはスゲェ！！(笑)
かや乃メインのお話は、オチも結構イケてる(←死語か？)
最後には、 かや乃ゲイのファンクラブ が、着物着て、プレゼント持って押し寄せてくる･･･その中で、お熱い手紙も添えられているのだが、それはまた次の機会に、紹介する機会があれば、之幸いである(笑)
↑何だかオヤジみたいなテーマで嫌ですね(苦笑)
プロフィール見ていただければお分かりの通り、私、女なんですがね(笑)キレイなお姉さんに目がないんです･･･以前にも同じようなお話をココでしたかもしれませんが、 『男を見る目に自信が無くても、女を見る目なら天下一品』 な聡茶として、知り合いの間じゃ～ちょっとした有名な話です(苦笑)
さて、そんな私が本日ご紹介する･･･ 我が町イチオシ♪お姉さん♪
『○○銀行(←勿論、地方銀行)○○支店』の一般窓口に週３回勤務するお姉さん
我が県の代表的地方銀行と言えば･･･(情けない事に)２件しかないのですが(“みずほ”や“UFJ”等は除く)まぁ、ウチの取引は主にその２件間で十分間に合ってしまう程のお仕事ですので、全然問題ないのですが(話、逸れましたね)～本日は、その２件のうちの１件で用事があり、このクソ暑い中、車の窓全開にして向かった訳なんですが････ そんな暑いイライラも一気に解消してくれるようなステキなお姉さんの笑顔☆☆ 不思議と、いつも私が行くと、そのお姉さんが担当してくれます。きちんと混んでる時も、番号札取って待機してても、必ずお姉さんが呼んでくれます(自意識過剰か？)
今日はいつもより、月末のたくさんの用事を抱えてそのお姉さんの元へ向かい、未だあまり慣れない取引の詳細をお姉さんに申し訳なさそうに ｢コレと、コレと、コレと･･･コレはどうしたらイイんでしょうか？コレは現金でやりたいんですが･･･｣ お姉さんに頼みますと、いつもの様に笑顔で ｢かしこまりました。コレはこちらにお名前ご記入していただいて･･･ハイ、ありがとうございます。お掛けになってお待ち下さい。｣ ････ ｢○○様(勿論ウチの会社の名前)～大変お待たせいたしました。コチラと･･･コチラ現金でお預かりした分のお返し、○○○円でございます。お確かめくださいませ。｣ と、挨拶すると、 ｢有難うございました～｣ と笑顔で返してくれました。
全部が全部、いつも通りの笑顔での取引なのに、何故か今日は日記に書きたくなってしまいました(苦笑)これだけに飽き足らず、帰宅してから母に、 ｢○銀の窓口にさぁ、キレイな人いるでしょ！？知ってる？？あの人、優しいよねー｣ と、話してみると･･･ ｢ああ、○○○さん(苗字、名前合わせて漢字で３文字)でしょ？！あの人は、○銀の助役のお嫁さんだよ。週３回しか居ないけど。｣ 全然知ってる人だった･･･(苦笑)極め付けに母、 ｢助役の奥さんにジムで会って、いつも“お嫁さん、いつも笑顔で親切ねぇ～”って言ってるよ。｣ だって(笑)ウチの事、余裕で知ってたからあんなにいつも優しくしてくれていたのか･･･でも、でもっ！ホント、イイ感じに年は重ねているけれど、もっと小奇麗にすれば、聡ちゃんにだって負けない！って、密かに思っている私であります･･･(内緒。)
つーか、こんなに銀行の窓口お姉さんのお話で長くなってしまうとは思ってもみませんでした(恥)もうちょっと続けさせてぇ～(笑)
我が町には２件、地方銀行があると最初にお話したんですが･･･もう１件の○○銀行にも！！実はキレイなお姉さん(年齢等、同じぐらいの方)がいるんですよ☆不思議と顔の系統が似てるという！次回、そっちに行く機会があった時には是非ご紹介したいと思います！
(呆れないでお付き合いください･･･)
(晴れて復活！！休んでで申し訳ございませんでした)
本日の『猫』な一言☆ あ～男の人だったんだー、中年の･･･
↑by『ゲイボーイかや乃』1991.6.8(新猫・渋谷編)昔、お世話になったゲイバーのママに頼まれて、店のお手伝いをしているかや乃。そんなかや乃をレイ子は軽蔑。きみえはかや乃に協力して、家でもバーの練習に付き合ってあげている。かや乃とレイ子の口論は、だんだん変な方向へ行き、“人間(女)の本質”の話にまで発展する。と、突然市役所方面が火事に！！｢戸籍が燃えたら、今のかや乃姉ちゃんの状態を“女である”と証明できなくなるわよ｣と本気で脅すレイ子。とにかく市役所へ行って確かめてこようと、一人外へ行こうとするレイ子だったが、現状、かや乃が男か？！女か？！証明されない以上、きみえを一人置いて行く訳にはいかないと、引き返してきて｢きみえを男の人と二人っきりにさせておけない｣と言うレイ子。それに乗っかって発した、きみえのお茶目な一言である。
中年 になってしまう事は間違いないのだが、普通ならあそこで｢あー、男の人だったんだ･･･｣で終わってしまうところ、｢男の人だったんだー、 中年の･･･ ｣と言ってしまうきみえはスゲェ！！(笑)
かや乃メインのお話は、オチも結構イケてる(←死語か？)
最後には、 かや乃ゲイのファンクラブ が、着物着て、プレゼント持って押し寄せてくる･･･その中で、お熱い手紙も添えられているのだが、それはまた次の機会に、紹介する機会があれば、之幸いである(笑)
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