萬福貿易商社-も室聡群清的日常-

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2007.01.13
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ネタリクエスト、頂きました


“ネタリクエスト”というより・・・“質問コーナー”みたいですね(笑)。
タイトルにもなってます、深っちゃん⇒ぢもっちゃん⇒本当は“ ぢもとさん ”より頂きました。
↑調子に乗って遊んじゃって御免なさいm(__)m
ホンっトに書くことがないので助かりました。有難うございます。
いいいいいいっすよ。

早速ですが、私が頂いた“リクエストネタ”ラインナップは以下の通りです。

・好きな人ランキング
・リラックス方法
・手帳の使い方と気合と予定を入れるタイミング
・理想のライフスタイル
・思い出の1曲


質問ではなくてあくまでも“ネタ”ですので、1つに関して出来るだけ長く語っていきたいと思います。
そんな私が、この中から最初に選んだネタは・・・

*手帳の使い方と気合と予定を入れるタイミング*



1冊目は、ただの “メモ帳” みたいな・・・紙は5×5(mm)の方眼タイプで、全然日にち毎に仕切られてない、自由な手帳です。 その手帳は、主に覚書に用いております。自分にしか読めない字で、咄嗟に思い出した事(『猫』の面白いヒトコト)とか、何かを見たり聞いたりして疑問に思った事とか、私生活で・・・例えば、今から外出先でやらなきゃならない事とかを忘れないようにリストアップしておくとか・・・ とにかく色々書きなぐっている手帳 です。

2冊目は、 一般的に“手帳” と呼ばれている・・・きちんと月・週・日毎に枠があり、数字とか曜日とかが書かれていて、最後の方の数ページがメモ帳とアドレス帳になってて、他に色々なお役立ち常識事項等も書かれている手帳です。 どこぞの有名な手帳(例えば・・・ほぼ日手帳)とかではありません。ごく普通の、『カインズホーム』という地元のホームセンターで600円ぐらいで購入した1年使い捨ての手帳で、カバーは青、カバーの内側面には名刺等を挟んでおけるような透明のポケットが付いてます。
使い方は、主に・・・と説明するほどのことではなくて、皆さんの使用方法と何ら変わり無く、ただ単にスケジュールを書き込んでるだけです(ex.「○時~■△×◎、in●●、with誰々・・・」等)。上記の手帳とは逆に、丁寧な字で書き込んでます。通常、ボールペンで書き込んでるんですけど、字を間違えた時は、きちんと修正液で消して書き直します。こちらの場合、“覚書”というより、“記録帳”に近い感じでしょうかね。 書き込んだスケジュールが終わり、暫く経って「あそこ行ったのはいつだったっけ?」と振り返る時に活躍します

↑手帳の使い方はこんな感じです。

皆さんも持ち歩いてるであろう2冊目の手帳の話を少しさせていただきますと・・・
中高大学生ぐらいの頃までは、中身の月・週・日が書かれた紙だけを毎年取り換えるだけで、外の(バインダーのような)カバーは、ずーっと同じものを使っていました。しかし、同じカバーを使ってるのがいい加減飽きてきて、そのカバー自体も雑貨屋で買ったそんな高いモノではなかったので、そろそろ違う手帳(カバー)が欲しいなーと思っていた時に、私の実姉がどこぞの会社の手帳を使っていて、その手帳は1年ぽっきりタイプだったのですが、非常に使いやすい!と豪語していたので、私も貰って使ってみたところ・・・その会社の手帳に限らず、 私には1年使い捨ての手帳の方が合っている!! というコトに気付いて、それからというもの、毎年メーカーで作っててタダで貰える手帳とか、以前の会社を辞めてメーカーの手帳が貰えなくなってからは、その辺の文房具屋に売ってる500円前後で買えるような1年ぽっきりの手帳を使うようになりました。

昔は、手帳もプリクラ貼ったり、好きな人の写真や切抜きを挟んだり、日記を書いたり、色々と女の子らしく活用してたのですが、ここ最近、私が例の手帳に挟んでるものと言えば・・・人から頂いた名刺と、会社の年間予定表と・・・そんなところでしょうかね(笑)。そんなに手帳に書き込まなきゃ覚えてられない量の予定もありませんし・・・ホント(笑)スッカスカです。だから、さっきも “手帳の使い方”で説明しましたが、書き込まないうちに予定が終了してしまい、後から「アレっていつやったんだっけ??」と、逆に過去を振り返る時に困るケースの方が断然多い です。


しっかし、ほぼ日手帳みたいな手帳を使ってる人って・・・毎日が充実してるんだろうなぁーと思って羨ましくなります。使ってる本人は意識無いだろうけど、ほぼ日手帳に限らず、きちんと手帳を使いこなせてる人の手帳から発せられる日常生活における充実度というか、満足度って違うと思います。
“心が豊かになってから”使ってみるべきか?!“心を豊にする為に”使ってみるべきか?!それとも、 『ほぼ日手帳の秘密(2007)』 なるものを読んでから使ってみるべきか?!?


そんな訳で、ココから “気合と予定を入れるタイミング” の話へと(強引に)繋がっていきます。

気合 予定 の関係・・・ 私は、気合を入れてから予定を入れる のですが、それが1ヶ月以内の予定だったら気合の入ってるウチに事が済んでくれるので、テンション高めで楽しく乗り切れるのですが、その時は気合を入れていれたつもりの予定が、1ヶ月以上先とかいう随分先の予定だと・・・1度、その気合が失せてしまうことがあります。

(凄い性格悪い話になるのですが勘弁を)
今日から1ヶ月前(12月中)に友達から「今から予定しといて」と言われた予定を例にとって説明すると・・・その12月から入れといて!と頼まれた予定の内容というのは、『友達の結婚式』なんです。その子とは、高校の時からの友達で、彼女とは無二の親友(死語?)同士です。それなのに今、ぶっちゃけ行くのが面倒な気持ちになってます(笑)。12月に「4月に結婚式するから」と言われて、私も「よっしゃー、フォーマルドレス新調して出席したるわ!」と気合を入れて組んだ予定だったのですが、1ヶ月経った今・・・行く気が失せてます。でもこの場合、4月まではあと3ヶ月もありますから、経験上で言うと、気合が盛り返す事間違いないので、何の心配も要りません(多分)。

しかし、 あと1つの気合が戻らない場合というのがあって・・・それは、2ヶ月後とかに入れられた、丁度気合の失せた頃に実行される予定の場合 です。会社勤めの友達が多いですから、遊ぶ約束の日にちが2ヶ月先に設定される事も稀ではありません。そういった場合、その予定が実行される手前で気合が失せて(=遊ぶ気が失せて)・・・場合によってはキャンセルする事もあります。気合が失せた状態でも、どうにか行っちゃえば楽しく遊べるのですが、外出して人と会う事自体に面倒さを感じてしまって・・・という事もあります。

本当に私、ヒドイ野郎です。以前、飲んだ勢いで思い切って誰か友達に↑コレらしい事を話したら、「私もあるある!」と言ってくれたので病んではいないと思ったのですが・・・皆さんはいかがですか??
人生、長くなるにつれて色んな人と出会い、色んな人と予定を組むことがありますが、その約束した瞬間のテンション(気合い)を持続するって、とーっても大変なコトだと思います。約束した相手が仲のイイ人であるならまだ救われますが、仕事での付き合いとか、ちょっと苦手な人も関わっていたりすると、 気合喪失後に予定実行されるまでの数日間が本当に試練を受けているような、罰ゲームか?!的な期間に感じます から。
でも、何だかんだ言ってても(自分で言うのもバカだけど)私は当たり前ながら“オトナ”。今ではどんなに気合の失せた予定でも、嫌な顔せず実行に移せます。だから、“男に二言は無い!”ではありませんが、一度気合入れて組んだ予定は絶対遂行。つまり、 気合を入れてから予定を入れる に二言はありません。

とりあえず本音で締めますが・・・ 気合 予定 の関係、考える以上に難しくて、非常に大事な関係です。(最初はぢもちさんが「何となく語呂合わせがイイから単に組み合わせただけ」なのかと思ってたんですけど/笑)
“予定は未定”という言葉がありますが、よっぽどの約束じゃない限りは、全ての人間がそう思ってて欲しいですよね。だって、普通は『予定=実行99%』なんでしょ??「予定は未定だから」なんつぅ腑抜けなドタキャンの言い訳したら、ハッ倒される世の中ですもんね。

ちなみに、予定を入れる優先順位に関しましては・・・
第1位:自分(独り)がやりたい事、第2位:家族or女友達との約束 です。
でも、いい加減そろそろ↑こうも行かなくなってしまうのが、寂しいですね。


えーっと・・・そんなこんなで↑こんなんでいかがでしょうか??
(相変わらず読みづらくて御免なさい)
「スタジオの ぢもとさん に返しまぁ~す!現場の聡茶でしたっ」
※長々と掻い摘んで(笑)読んでくださり有難うございました。)



★今日の『猫』な一言★ 「100万円の貝の味ってどんな味カイねぇー」
[第24話・はまぐりペペちゃん(1989.5.2放送・三谷幸喜)(ビデオ猫・はまぐりペペちゃん編/DVDvol.7)]

“世界びっくり動物、しゃべる(はまぐりの)ペペちゃん”を持ち帰った きみえ それを水槽から出して見たがった レイ子 、そこへ ハマグリのお土産を持ち帰った かや乃 ・・・3人の3つの行動が1つになって招いた不幸でした。

たくさんの凡人・・・ではなくて“凡ハマグリ”の中に突然紛れ込んでしまった“天才ペペちゃん”が 空腹限界の かや乃 の胃袋 に狙われた!危うし、ペペちゃん!!が、しかし結局、(ニセモノ)はまぐりペペちゃんはレイ子と添い寝をし、 天才“水色カニ”(本物)ペペちゃんは・・・味噌汁のダシ(具)として美味しく(?!)食べられたのでありました 、とさ。





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Last updated  2007.01.13 16:32:45
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