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RAS氏

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2017/08/26
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カテゴリ: オーディオ
何故ガッカリしたか。

1・壊れる
2・音が詰まらん
3・顔が玩具みたい

BDP-4010君が神速で壊れまくる。
何回も修理出した。
保障期間中に何回も・・・
保障期間終了すぐにDVDが見れなくなった。
(BDは見れる)


AVR-4311君が購入後即壊れまくる。
何回も修理出した。
保障期間中に何回も・・・
もって行かれてメーカーに半年近く忘れられたこともあるw
さすがにキレました。
返金してもらい新品で再度購入。
じっくり音を楽しもうと思いソナスファベールのスピーカーとつなぐ・・・
音が詰まらん。
何か盛り上がらない。
相性が悪いっぽい。
そんで昔の全盛期初期時代のオーディオアンプに手を出した。

DC漏れとガリはネットで知り合った達人に安く修理してもらった。
正直言って良い!
素人の私が物凄く楽しめるような音作りで正直テンションマックス
当時の音と相性が良いらしいのでスピーカーも買った。
CS-8 CS-10

フリーになったソナス君用にA-90Dを購入
これまた相性と言うかスピーカーの力を充分に発揮させられるアンプだ。
アンプの顔も凄く美しくあり格好も良い。
本当に素晴らしい機械達である。

ネットで調べるとA-90Dは個性が無いとか書かれている。
誰が聞いても良い音に聞こえるのは良い商品であると思う。
個性のあるアンプというのは本物の音とかけ離れている(もしくは操りにくい)と言う事なのか?
判らない・・・





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Last updated  2017/08/26 11:25:30 PM
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