源にふれろ

源にふれろ

January 11, 2005
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 ここ2日ほど全くネットにつながらなかったのに、夜の2時ごろになって突然、回線状態がよくなった。 UFO


息子の定期歯科検診。初期むし歯(Co)が2本から1本に減っていた。


図書館に予約していた『冗談 新選組』を読む。ギャグが古くて、脚注を読まないとわからなかった。三谷版「新撰組」の原点とのことで、作者・みなもと太郎vs三谷幸喜の対談も掲載。

それよりも興味深かったのは、おまけの『忠臣蔵』(マンガと解説)。幕府に叛旗を翻そうとした藩は数多くあったのに、なぜ赤穂藩だけが実際に決起したのか。その点が作者は長年の謎だったが、現代のヤクザの発言に、忠臣蔵の精神がまだ息づいているのを知って、ある仮説を立てる。

東映ヤクザ映画が今でも高い評価を受けているのは、忠臣蔵をベースにしているからである(笠原和夫の言)。東映ヤクザ映画の代表作『仁義なき戦い』で印象的なのはなんと言ってもあの広島弁だが、ヤクザの言葉で、いちばん怖いのは実は播州弁である(山口組4代目は故・竹中氏は播州の人)。どの『忠臣蔵』でも、四十七士が「標準語」で話しているのはおかしい。彼らは播州弁を話していたに違いない。

・・・というような経緯で播州弁を話す、仁義なき『忠臣蔵』が描かれているのだが、それを読むと、たしかに「赤穂城明け渡し」あたりの「違和感」がなくなって、すんなりと『忠臣蔵』という物語を理解できる。忠臣蔵は塩をめぐっての対立だの、浅野は精神病だっただの、仮説だらけだが、これは目からウロコであった。

『救命病棟24時』を見る。第3シリーズにして、見たのは初めて。初回は、まだ人物紹介程度で「ドラマ」なし。大地震あり。テーマがテーマだけにこれからグウッと盛り上がっていきそうで、今回は、その前の「溜め」にあたるのだろう。石黒賢(エリート、しかしフラれる)、仲村トオル(衆議院議員)、京野ことみ(正論いいそうな人)、深浦加奈子(オールドミス)。オープニングでキャストの名前を見たときに思い浮かべたキャラ通りのキャラ。





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Last updated  January 14, 2005 03:23:11 PM
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