源にふれろ

源にふれろ

July 22, 2005
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 『ドラゴン桜』を見る。80年代のドラマを見ているよう。もちろん褒め言葉。くだらない=面白い。ドラマも映画もくだらないモノは数限りなくある。そういうくだらないモノがあるからこそ、名作が名作たりえるわけで。つまらない名作もあれば、くだらない傑作もある。どれもこれも、人生について深く考えさせられるものばかりだったら、ウンザリしてしまうだろう。最近、子供向けのドラマが減って、これでは将来ドラマ好きが減ってしまうのでは、と不安があったけど、『女王の教室』といい『ドラゴン桜』といい、今クールは子供が興味を惹きそうなドラマがあって何よりだ。

 いままでの学園ドラマは「人生で大切なことを先生が教室の外で教える」というコンセプトだったが、このドラマは学園ドラマ史上初めて(詳しくは知らないが、こういうのは言ったもん勝ち)、学校の本分である「授業内容」を取り扱っている点がコロンブスの卵で新鮮。

 教員どもの芝居がうるさかったり(舞台畑の役者だからだろう)、矢沢心のシーンが全く活きていなかったり、という欠点もあるけど、阿部寛の存在感と、何より長澤まさみが可愛いので、チャラ。


 子供の頃、「ウルトラ兄弟勢ぞろい」「仮面ライダー全員集合」の回が何より大好きだった自分としては、学園ドラマの先生も一つの学校に集めた物語が見たい。





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Last updated  July 22, 2005 11:29:46 PM
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