暖冬傾向で、ゴルフ場の予約が多い!
100万ポイント山分け!1日5回検索で1ポイントもらえる
>>
人気記事ランキング
ブログを作成
楽天市場
904442
HOME
|
DIARY
|
PROFILE
【フォローする】
【ログイン】
源にふれろ
PR
×
Calendar
Freepage List
僕が影響を受けた脚本家
倉本聰
菊島隆三
三谷幸喜
山田太一
野沢尚
井上由美子
僕が影響を受けた映画監督
黒澤明
川島雄三
木下恵介
ビリー・ワイルダー
プレストン・スタージェス
スパイク・リー
好きな作家・小説家
東海林さだお
志水辰夫
船戸与一
トニー・ケンリック
D・E・ウェストレイク
エド・マクベイン
池波正太郎
藤沢周平
白井喬ニ
隆慶一郎
小林信彦
稲見一良
川上健一
日本推理作家協会賞受賞作リスト
脚本を知るためのオススメ本
僕はこんなドラマを見てきた<海外編>
僕はこんなドラマを見てきた<国内編>
Category
カテゴリ未分類
(2306)
邦画
(78)
洋画
(195)
韓国映画
(7)
TVドラマ
(129)
海外ドラマ
(33)
本
(644)
家族
(42)
カンボジア
(6)
脚本のこと
(76)
ラジオドラマ
(10)
舞台
(8)
飲み会
(6)
Keyword Search
▼キーワード検索
楽天ブログ内
このブログ内
ウェブサイト
Favorite Blog
MIKITANI
佐藤晋さん
螺旋の白昼夢日記
タラナイさん
大栗のネタ帳
大栗之真さん
HAVE A NICE DAY
kelly:さん
カンボジア胡椒農園…
Kuracchi1969さん
アンドロイドの夢を…
tamanoriri325さん
アレっぽいの好き?
アレろまんさん
MOMO-CHA
MOMO-CHAさん
< 新しい記事
新着記事一覧(全3540件)
過去の記事 >
August 4, 2005
『カーテンコール』
(2)
テーマ:
今年見た映画(82)
カテゴリ:
カテゴリ未分類
『カーテンコール』を試写会で見た。『チルソクの夏』『半落ち』の佐々部清監督作品。
昭和30年代後半から40年代前半にかけて、映画の幕間に歌や物真似を披露していた「幕間芸人」の話。
舞台は下関。時代は昭和40年代、ということで、設定は『チルソクの夏』と同じ。あの作品でヒロインの父親(山本譲二)が売れない流しのギターをしていたが、あの親子関係に焦点を当てて、映画にしたような作り。
<序>にあたる前半45分くらいは、幕間芸人とはどんなモノだったか、タウン誌の編集者・香織(伊藤歩)の取材という形で語られる。語り手は当時を知る映画館の売店のおばちゃん(藤村志保)。
このナラティブ(語り方)が失敗だと思う。単なる説明にしかなっておらず、ラジオドラマじゃねえんだぞ、と退屈してくる。
むかしが題材の話を作る場合、なぜその話を現代に?という突っ込みが必ずあるので、触媒(のりしろ)として、過去と現代をつなぐこういう登場人物が出てくる(例『マディソン郡の橋』で亡き母の日記を持ってくる息子)が、この場合、香織自体がそう濃いドラマを抱えているわけではないので、時間を割くだけムダではないか、と感じた。香織が抱えるドラマは父親とのわだかまりなのだが、それはメインのストーリーと重複しており、その重複が相乗効果を挙げていればまだしも、そうではない。結局、誰の話だか焦点がぼやけてしまい、むしろマイナス。
<破>で、幕間芸人の安川修平(藤井隆)がいまどこにいるかを編集者が探すことに。安川っていうくらいだから、安っていう在日じゃないか、と民団に行くと、修平の娘・美里(鶴田真由)が地元で焼肉店を営んでいることがわかる。美里の話によれば、父の失職後すぐに母は亡くなり、父は美里に「いい子にして待っていな」と言い残して、失踪してしまった。そんな父親がどこにいようと会いたくない、と言う美里。それを聞いた編集者は、どうにか会わせてあげたいと思う。この動機が弱く、「自分のためでもある」という後付けあり。実は安川は在日だった、というプチびっくりが明かされることで、<序>の中途半端な説明も理解ができるのだが、そこまでして隠しておくべきものだったかどうか。最初からそれを出しておけば、もっと掘り下げた展開に出来たと思う。
<急>で、香織が同級生の助けで、韓国にいる修平を見つけ出す。映画館の閉館に伴って、日本に招待された修平は舞台で最後の歌を披露する。美里は会いたくないと言いながらも、映画館まで来るが、中に入る踏ん切りはつかない。
それからポンととんで1ヵ月後、韓国に来た美里は、父と再会。あんなに恨んでいたはずなのに、父の懐かしい音楽(「いつでも夢を」)を耳にして、笑顔と涙に襲われてしまう。おしまい。
つまり、幼女時代の美里から見た父親像と家族の幸福、少女時代の美里の父親に対する恨みと憎しみ、現代の美里の置かれている状況(旦那も在日、子供には朝鮮人名を名乗らせている)が全くといっていいほど「画」で描かれておらず、口で言っているだけなので、父親に対する複雑な思い・葛藤が伝わってこない。だから、クライマックスで、父に会いに行こうかどうか迷うシーンがいまいち生きていない。それから急に1ヶ月後、会いに行くのは唐突。その1ヶ月の間に、周囲を巻き込んで、かなりの逡巡があったはずだが。
こういう話だったら、美里の現代から始めて、家族の幸福とは何かを考えさせる運びにして、少女時代の回想、それが明けたところで初めて記者が取材にやって来て、父親を探すことに・・・・、という展開にした方が良かっただろう。
そういや、『チルソクの夏』も再会しておしまい、だったが、今回もほぼ同じ。そっから先のぶつかり合いと和解が見たかったのに、何だかドラマから逃げてないかね。韓国に訪ねて行くシーンは、健さんの『ホタル』とそっくり。それもそのはず、佐々部監督は『ホタル』のチーフ助監督だったそうだ。作り手として、自己模倣はまずいよ。
(おまけ1)藤井隆は生真面目すぎて、身を持ち崩していくタイプには見えない。生真面目と、生きるのが不器用というのは、ちょっと違うだろう。職を失った40年代中盤は高度成長期であり、斜陽の映画界をのぞけば、仕事はいくらでもあったはずなのに、場末のキャバレーでギターにこだわる理由が見えない。
(おまけ2)現代で、タウン誌のデスクをしている黒田福美の演技が昭和。
(おまけ3)修平の奥さん役の奥貫薫は、『ゲロッパ』『お父さんのバックドロップ』に続き、この映画でも早死にした。
(おまけ4)伊藤歩、鶴田真由、奥貫薫、水谷妃里。監督の女優の好みがわかってきた。正統派美人だが、華がない。
(おまけ5)昭和40年代のシーンを白黒で撮っていたが、これが昭和20年代っぽい。40年代ならやっぱ天然色カラーでしょう。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
いいね!
0
シェアする
Last updated August 4, 2005 06:47:10 PM
コメント(2)
|
コメントを書く
< 新しい記事
新着記事一覧(全3540件)
過去の記事 >
ホーム
フォローする
過去の記事
新しい記事
新着記事
上に戻る
【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね!
--
/
--
次の日記を探す
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
広告を見てポイントを獲得する
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
ログインする
x
X
© Rakuten Group, Inc.
X
共有
Facebook
Twitter
Google +
LinkedIn
Email
Mobilize
your Site
スマートフォン版を閲覧
|
PC版を閲覧
人気ブログランキングへ
無料自動相互リンク
にほんブログ村 女磨き
LOHAS風なアイテム・グッズ
みんなが注目のトレンド情報とは・・・?
So-netトレンドブログ
Livedoor Blog a
Livedoor Blog b
Livedoor Blog c
楽天ブログ
JUGEMブログ
Excitブログ
Seesaaブログ
Seesaaブログ
Googleブログ
なにこれオシャレ?トレンドアイテム情報
みんなの通販市場
無料のオファーでコツコツ稼ぐ方法
無料オファーのアフィリエイトで稼げるASP
ホーム
Hsc
人気ブログランキングへ
その他
Share by: