源にふれろ

源にふれろ

September 30, 2005
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カテゴリ: TVドラマ
 録画しておいた『祇園囃子』を見る。倉本聰+石原プロ。

 舘ひろしの先輩(渡哲也)は25年前、シリコンバレーにおいて産業スパイの罪に問われ、獄中で自殺した。が、この度、来日したペンタゴンの重鎮・ジョージ白洲が実は渡哲也ではないか、との情報が入る。何とかして会ってみると、やっぱりそう。と、前半は『第三の男』みたいな話。
 後半、渡と昔付き合っていた元・芸妓(十朱幸代)が、渡が生きていることを知ってから、ぐんぐん面白くなった。25年間抑えていた感情が、最後に迸る。アリダ・ヴァリ。

・プラス1。みんな喋りすぎないところ。説明最小限。
・プラス2。キャスティングが贅沢。勝野洋、小林稔次、小野武彦、佐川満男、木村多江、1シーンのみ。タクシーの運転手に西川きよし。
・マイナス1。前半、話を広げすぎ。このテーマに、そこまで話を大きく見せる必然性があったのか。後半、広げた風呂敷を畳まないまま終わった。
・マイナス2。藤原紀香が25歳という設定にムリあり。30代にしか見えない。帰国子女でもないのに、25歳で国際会議の同時通訳というのも非現実的。
・疑問1。ジョージ白洲の息子は湾岸戦争で戦死したというが、結婚したのは紀香が生まれた後。妻の連れ子なのか。
・疑問2。結婚式当日の朝、スケッチをしていた紀香に話しかける渡。紀香は彼が本当の父親とは知らない。渡も告げるつもりはない。世間話をして立ち去る。そこで終わればシブいのに、別れ際でいきなり、家紋を当ててみせる渡。暗に父親と伝えたかったのか?



『チャングムの誓い』50話。





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Last updated  October 1, 2005 02:21:15 AM
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