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2011年12月14日
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私は現在お世話になっている学習塾に


来るまでは凡そ掃除と名の付くことは嫌いで、敬遠し


関わりを出来るだけ持たないように警戒さえしていました。


それが現在では週に二回の業者のゴミの回収に備えてのゴミ出し作業などを


自分から進んで加わるようにしている。この私自身の180度の



変貌に一番吃驚しているのが、他ならぬ私なのですね。自分さえ良ければ



それで良い。自己中心の生き方は積極的に他人に危害や損害を加えない


限りにおいては、誰からも非難や攻撃を受けたりする筋合いの物では無い。


しかし、世の中は相身互い。直接には利害関係を持っていなくても





網の目の中に共生している事は自明ですが、しかしその自明な事柄を


シッカリと日々の生活行動の中に生かしていく事とは、必ずしも


一致出来ない。現在のビルに移転するまでの教室は塾内に専用の


トイレがあり、男女に分かれて毎日分担の係りが決められて


授業が終了後に指名された係りが清掃する決まりだった。私は


其処で生まれて初めて自ら進んでトイレ掃除に取り組む事ができたのでした。


六十歳を越えた年齢になってからですよ。そしてその作業が決して


苦痛ではない事を実感したのです。苦痛どころか、実に楽しい、心地よい


軽労働だった。一事が万事で、何事も自らの意思で、それも進んで


物事に臨む事が出来るとすれば、「嫌な事」や「毛嫌いする事」などは


何一つこの世に存在しなくなってしまう。この不思議。この驚異。





実践とは、時に考えていた時には想像すら出来ない「奇跡」を


起こしてしまう。それを容易に変えてしまう。そうしたこの世の


不思議を皆さん方も、ご自身の行動の中で是非とも体感して頂きたい


と思うのです、本当なのですよ。世に言う所の不思議とか


奇跡の類とは実は私たちの周囲に、極身近な所にごろごろ、ウヨウヨ











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最終更新日  2011年12月14日 17時45分34秒
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