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「らぁ麺 やまぐち」を出た後に、面影橋駅を経由し雑司が谷駅へ向かう。 途中に目白不動尊へ参拝。江戸三大不動、江戸五色不動の一つとして知られる。江戸三大不動のうち薬研堀不動院、江戸五色不動のうち目赤不動尊へすでに参拝した。 神霊山金乗院慈眼寺として知られるが、寺務所からいただいたパンフレットは、「目白不動 東豊山 新長谷寺 金乗院」となっている。 金乗院は永順法印がご本尊聖観世音菩薩を勧請し、観音堂を築いて開山したとされ、後陽成天皇時代(1586~1611在位)より前の天正年間の創建と考えられる。東京大空襲の際に徳川光圀が書いた額まで焼失された。ただし山門んは屋根だけ焼失された。昭和46年に本堂が再建され、平成15年に改修された。客殿や庫裏は平成10年に再建された。 不動尊を祀る目白不動堂。東豊山浄滝院新長谷寺と号する。新長谷寺は本来文京区関口にあったり、江戸三大不動の第一位、五色不動の随一として知られた。ご本尊の不動明王は弘法大師作で、断臂不動明王と言われる。元和4年(1618年)に中興し、江戸幕府二代将軍徳川秀忠の命で十一面観音の像が移され、新長谷寺と号された。さらにご本尊が三代将軍徳川家光から目白の号を送られた。五代将軍徳川綱吉や生母の桂昌院もたびたび参拝。ただし、東京大空襲で新長谷寺が焼失され、廃寺となった。このため、ご本尊は金乗院へ移し、目白不動堂が金乗院に合併した。 すなわち、金乗院第22代住持の小野塚幾澄(1931~2021)は有名な仏教学者で、大正大学教授・仏教学部長を歴任し、平成20年(2008年)から24年にかけて真言宗豊山派管長・総本山長谷寺化主に就任した。 日本における最初の公共図書館である青柳文庫を作った青柳文蔵の墓。 慶安の変で江戸幕府の転覆を図った首謀者の一人であり、槍の使い手として知られる丸橋忠弥の墓。
2025.02.14
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散髪は想定より早く終了。せっかくだからあまり行かない界隈へゴー。 母校界隈の超有名店「らぁ麺 やまぐち」に入店。1年半以上ぶりだったが、紹介不要な超有名店だ。午後2時半という時間帯ならさすがに行列がない。また味をリニューアルしたので、同じレギュラーの特製鶏そばの食券を購入。去年の9月からキャッシュレスとなったため、クレジットカードか、電子マネーで支払うことになっている。 しばらく待ったらご対麺。 醤油タレの濃さ、鶏油の効き目が弱まったのに対し出汁の旨味をさらに突出させたとは自分の印象だ。昔の味と前回の味の記憶がちょっとなくなったが、創業時ならさらに醤油タレが濃い目で、鶏油の効き目がさらに強かったという印象があった。何回のリニューアルで出汁の旨味がさらに強調されたかな。平打ち中細麺はスープとの絡め、喉越し、歯ごたえがよい。チャーシューは味付けと歯ごたえもよい。ワンタンに餡の味付けも濃いめで、皮がもちもちして、柚子も入っているかな。 おいしかったね。頻繁に通う方ならたぶん味の変化がさらにわかるかと思うが、わしにとってうまい一杯だ。確かに塩味は未食と記憶しているので、早めに再訪しないとダメかな。ご馳走様。 途中に跡地を通りかかったら、居場所がなくなったという感情が高ぶったが、ペテン師と彼の楽しい仲間を守ろうとしている業界で居場所がなくなっているという現実にも直面している。これから如何なるかな。
2025.02.14
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1月下旬に散髪しようと思っていたが、体調が崩れたため今日の予約を取って都内へ。その前に飯田橋界隈へ縁日である善國寺へ参拝。そして体調が戻った後にまだ参拝していない東京大神宮へも参拝。 飯田橋界隈から神保町界隈まで未食のお店もあるが、今年の3月11日に日本にいないため、今日に東北の味を食おうと思って1年ほどぶりの「超多加水自家製手揉麺 きたかた食堂」に来た。 限定という文字に弱いので、背脂醤油ラーメンの肉そばバージョン、煮卵の食券を購入してから入店。着席し、食券を外国人のスタッフに渡した際に、肉の種類を聞かれた。お任せでもいいが、やはり豚肩ロース・豚もも・豚ヒレをお願いした。 しばらく待ったらご対麺。限定だと、数量限定の極太手揉み麺が選べず、レギュラーの中太麺しか頼めないってこと。 レギュラーの肉そばの背脂バージョンだと思ったが、レギュラーにないタマネギも載せてある。背脂と醤油タレのバランスがよく出汁もコクがあるが、背脂の甘味がむしろ醤油スープの旨味や塩気を抑えたためインパクトをやや失わせたような気がする。縮れ中太麺はスープとの絡めもいいし、コシもある。豚肩ロース・豚もも・豚ヒレはいずれも味付けがよい。元々やや硬い部位の肉なので歯ごたえもよい。 おいしかったね。きたかた食堂の関係店の中でもともと異なったコンセプトのお店なのでいろんな限定を出しているが、やはりレギュラーの味を先に食ってみないと限定の出来がわからんってことだね。ご馳走様。
2025.02.14
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久しぶりの休日だが、休まずに働いていることが知られれば叱られそうだ。ゆっくりできそうだが、買い物もしなくてはならないので、2週間ぐらいぶりの柏へ。 せっかくだから久しぶりのお店へゴー。1年半ぐらいぶりの中華そば榮田の前に短い行列ができているが受け入れられるレベルなので参戦。10分ぐらい待ったら食券を購入する番が回った。特製中華そばも恋しいが、同じ醤油味で、未食の特製つけそばの食券を購入し、女将さんに渡してからまた外へ待つのだ。さらに5分ぐらい待ったら着席。 しばらく待ったらご対麺。トッピングは別皿での提供。店主が麺を提供してくれた際に、まず卓上に置いた粟国の塩を麺の上にかけて食べてみてくださいと案内した。 全粒粉使用の中細ストレート麺はラーメンと同じ麺かと思う。そのまま食べると、少しそばのような食感で、コシもある。 醤油味のつけ汁は動物系や魚介系の出汁を使うが、醤油タレがやや突出された。まずは麺をそのままつけて食うのだ。全粒粉使用の麺は確かにつけ汁との絡めが良い。次に粟国の塩を麺の上にかけて食べてみたら、塩が出汁の塩気とかなりマーチしていることがわかった。塩をつけ汁ではなく、麺にかけるというのも面白い食べ方だ。つけ汁にも刻み切のチャーシューが沈んでいる。 途中に低温調理のロースとモモ肉、味付けが濃いめのバラチャー、味玉を少しずつ食うのだ。チャーシューの味付けはいずれもつけ汁と合う。ネギは切り方がつけ汁にかけられたものと違った。このため、また異なった楽しみができた。 最後は割りスープを注ぐのだ。 粟国の塩で食うため、つけ汁は最後になって塩気が結構強くなった。魚介系の割りスープをいつもより多めに注いだ方がよいが、魚介系の味が結構突出されたのだ。 おいしかったね。なかなか面白い醤油味のつけ麺だ。塩味のつけ麺も気になるが、もう一回中華そばを食ってみたくなった。ご馳走様。
2025.02.13
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少し朝食を食わないと仕事できない時間帯での出勤なので、もはやわしの選択肢は一つしかないかな。 先月末以来ぶりの覆麺・智に来た。 今日は会員制で、悪い奴とうまい奴という濃い目の醤油タレを使うラーメン・つけ麺を提供する日だ。そういえば、総本家にしろ、ここにしろ、会員証をもらったことがなく、いつも顔認証だね。 入店し、スペシャル、200円トッピング、ソースのスペシャルの食券を購入。 及川店主が案内してくれた席は、久しぶりの1番だった。ここなら寸胴の写真が一番よく綺麗に撮れる。食券を及川店主に渡した際に、ラーメン、悪い奴、五段へのサービスの味玉やネックをお願いした。及川店主から麺が選べると教えてもらったら、細麺と平打ち麺の中で平打ち麺を選んだ。 まずは、ジョナクラブソースのご登場。今日は2倍までできるが、レギュラーの量でいい。ジョナクラブは、イチョウガニの仲間で、カナダの大西洋からノースカロライナ州の南の深海に生息するカニだということだ。 しばらく待ったらご対麺。すなわち、今日の出汁は渡り蟹が素材ってこと。 やはり悪魔に比べ塩気と濃度がかなり下がった優しい「悪い奴」だが、意外と出汁も甲殻類のきつい塩気が弱いと味わえた。悪い奴のタレと甲殻類素材を中心とした出汁がよいバランスが取れているね。ネギも薬味としていい働き。出汁と一緒に煮込んだネックも味付けがスープと合う。平打ち中太麺はスープとの絡めもいいしコシもある。悪魔肉はちょうどいい固さで歯切れがよいし味付けも濃いめで懐かしい。チャーシューは比較的に柔らかい。途中に醤油スープをジョナクラブソースにかけながら食うのだ。もちろん、最後にジョナクラブソースをスープにかけ、一気に完食。 おいしかったね。優しい悪魔、悪い奴とはいえ、出汁の旨味がしっかり味わえたのでいいと思う。次回の素材は何であろう?ご馳走様。
2025.02.12
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今日は日本の建国記念日だ。この数年間でこの時期なら日本にいなかったが、今年は自分のことで日本にいることになった。 せっかくだから年始以来の亀戸天神へ参拝。駅から距離もあるし、わしの通勤ルートからも離れている亀戸天神への参拝は、このようなタイミングでしかできないね。 亀戸周辺で食事を摂ろうとも思っていたが、仕事も控えてあるので、職場へ近い三越前を降りた。そのまま駅と直結するコレド室町2のB1に来た。 少しわかりにくいが、無事に「Homemade Ramen 麦苗 COREDO室町店」を見つけた。「Ginza Noodles むぎとオリーブ 日本橋店」の跡地にできた大森の名店の支店だ。前回ここへ来た時、武漢ウィルスとやら新型コロナウィルスとやらの感染拡大で日本橋界隈に来る人がそもそも少なかったため、COREDO室町2に来たらすぐ場所がわかった。2人待ちだが、すでに客が退店した席の整理をしているので、店に並ぶと伝えたらタイミング的にほぼ先客とともにすぐ入店できた。口頭かスマホでオーダーを取るということで、スマホで、醤油らあめん、特上を注文。特上というのは、味玉・肉ワンタン・チャーシュー・メンマというほかのお店にとっての全部入りってこと。 しばらく待ったらご対麺。 記憶している味に比べ、出汁の旨味にしろ、醤油タレの濃さにしろ、少し下がったような気がするが、鶏の旨味がじんわりと口の中に溢れた。中細ストレート麺はスープとの絡めもいいし適度なコシもあり、スープと結構あう。チャーシューは肩ロースで味付けがちょうどよくて、歯切れもいい。肉ワンタンは小さいが餡がしっかり詰まっていて、薬味の使い方もよく、なかなかレベルが高い。 おいしかったね。さすが日本橋価額なので頻繁に通えそうもないが、退店した時10人以上の行列ができている。わしが訪店した時のタイミングがよかったかも。やはり塩も気になるが、大森のお店もあの凄まじい行列で無理かな。ご馳走様。
2025.02.11
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今日も本郷の職場へ勤務するが、やはり体調面がちょっと心配。とりあえず体調管理を万全にしたい。 「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。開店した直後だがすでに半分ぐらいの席が埋まっている。まだかなり辛い味がくえないようなので、叉焼酸辣麺Bタイプを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。酸辣麺Bタイプは4ヶ月ぐらいぶりだったが、叉焼バージョンは初めてだ。しかもホットではなくレギュラーの辛さなら5年半ぐらいぶりだった。酸辣麺Bタイプは酸味がもともと強調されておらず、むしろ穏やかなものだが、レギュラーの辛さだとやや辛さに勝ったかといつもホットでBタイプを食っているわしは感じている。ストレート細麺は茹で加減が固めで、スープとの絡めや歯切れがよい。チャーシューは味付けが濃い目でホロっと崩れるほど柔らかい。 おいしかったね。久しぶりにレギュラーの辛さのBタイプだ。早めにスーパーホットが食える体へ戻りたいもんだ。ご馳走様。
2025.02.10
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ニンニクを補足したくなったが、少し散歩もしたい。 というわけで、3日ぶりの亀有を降りた。 半年ぐらいぶりの「ハウスラーメン ヌードルズ」に入店。木曜日に六善とここのどっちを考えていたが、さらに久しぶりの六善を優先にしたのだ。満席なので食券を購入してから外へ待つことになっている。とりあえず、チャーシューメン、半熟たまご、ほうれん草の食券を購入。ところが、食券を購入している時客が退店したため、食券をスタッフに渡し、カタメ、コイメを伝えた後にすぐ着席できた。 しばらく待ったらご対麺。 今日は普通ではなく、カタメ、コイメだ。そのため、武道家、輝道家の味に比べ、むしろ新中野武蔵家に近いとかなり感じられた。もちろん豚骨スープと醤油タレのいずれも濃いめでなかなかこってりしていると味わえた。大橋製麺による中太麺はスープとの絡めと歯ごたえがよく、元々固めの麺かな。肩ロースチャーシューは今日水道橋のお店の味に結構似てる。で味付けと歯切れがよい。ほうれん草多めも健康にいい。途中に多めのニンニクを投入。 おいしかったね。あえて家系の名前を使っていないが家系ラーメンとして認知されているかな。亀有にあまりない味なので、常に行列ができているね。しかも味だけではなく、接客もよい。完食した後に、店主から綺麗に食べてくれるという旨で感謝された。おいしかったから完食できた。ご馳走様。
2025.02.09
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いつものように土曜出勤だが、遅れを取り戻すために遅くまで作業することに覚悟ができている。ただし運動の時間も確保したいので、職場から歩行でも行けるところへブランチを摂ろう。 岩本町まで歩いてきた。神田界隈によく来ているが、岩本町駅周辺での食事は、10年ほどぶりだったかな。2023年の年末にオープンした「麺処 ゆずラボ。」に入店。柚子を使う汁なし担々麵のお店。どのような味かな。柚子香る汁なし担々麺セット、温玉の食券を購入し、スタッフに渡した際に、辛2、痺2というデフォより一段階上の辛さと痺れをお願いした。メシも選べるので、チャーシュー飯と鶏むね肉の親子ごはんから、チャーシュー飯をお願いした。 しばらく待ったらご対麺。時間差があまりなく、ご飯、温玉、果汁も順番でご登場。 汁なしとしてタレが結構多めのほうだ。平打ち中太麺の上に水菜や柚子が載せてある。 肉味噌は麺の下に沈んであるため麺をかき混ぜないと存在が分からん。カラシビ系の汁なし担担麺に比べ辛さと痺れがやや弱いがバランスがよく取れている。平打ち中太麺はタレとの絡めや歯切れがよい。少し果汁を入れ、さらにかき混ぜてから食うと柚子の酸味が辛さと痺れをやや抑えたと味わえた。ここで、卓上に置いたニンニク、赤山椒、青山椒、唐辛子を投入。 次は温玉の登場だ。 やはり温玉をかけて、かき混ぜると、辛さと痺れがさらに弱くなったため、さらに山椒や唐辛子を投入。もちろん、ニンニクね。 そしてご飯をかけた。チャーシューのタレそのものが結構ご飯と合うのですべてのご飯を投入するのではなく、少しタレが漬かったご飯を食うのだ。チャーシューも味付けと歯ごたえがよい。最後はご飯をかき混ぜ、完食。 おいしかったね。まさか柚子と汁なし担々麺とここまであうと思わなかった。カラシビの味に慣れている方なら最初から2以上を頼んでもよいかと思う。炸醤麺もかなり気になるね。ご馳走様。
2025.02.08
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明日も遅くまで作業するので今日の勤務を早めにしまいたいが、如何かな。 少し余裕を持ちたいので、あまり行かない界隈へ食事しよう。と言っても、昔によく通っていた界隈にしか行けない。4ヶ月ぐらいぶりの「らーめん 藪づか」に入店。ほぼ満席。1年ほどぶりの味玉チャーシュー担担麺の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麺。 辛さと痺れを突出させたのではなく、ラー油、ゴマタレ、ナッツ、山椒などのバランスがよく取れている味だ。と言っても、ゴマタレの濃度は今まで食った担担麵の中でもハイレベルだ。茹で加減が固めのストレート細麺は歯切やスープとの絡めがよい。トマトも使用する肉味噌は味付けが担担スープと合う。バラチャーシューは柔らかい。途中に自家製の焙煎スパイスをさらに投入。 おいしかったね。自家製の焙煎スパイスを投入しても、辛さと痺れのバランスがよい味だ。調味料まで味のバランスを考えるとはすごい。この担担麺はメシとも合うが、今のわしはこれぐらいのボリュームでちょうどよい。やはり時間的に余裕があれば昔のように通いたい。ご馳走様。
2025.02.07
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もともと休日返上して休養中の遅れを取り返すつもりだったが、やはり気を付けたほうがよいのであきらめた。 2週間以上ぶりの亀有に来た。そういえば、体調が崩れる前の最後の休みも亀有に来たね。 少し歩いたら、1年ほどぶりの「麺道 六善」に到着。お花茶屋に支店ができた時から営業時間がわしの生活パターンと合わなくなったため、なかなか来れなかった。お花茶屋のお店も閉店したね。かなり久しぶりの「特製中華蕎麦 醤油」の食券を購入し、スタッフに渡した際に、手揉み麺を伝え、、LINEクーポンで肩ロースチャーシューの追加をお願いした、 しばらく待ったらご対麺。醤油味は2年ぶりだったが、手揉み麺のバージョンは初めてだ。 第一印象はやはり初めて醤油味の中華蕎麦を食う時と同じで、 長岡生姜中華そばと同じイメージだってこと。醤油タレが濃い目で油が効いているが動物系がメインの出汁はコクがあり、タレと油との相性が良い。手揉み縮れ麺はもちもちして、スープとの絡めがよい。バラチャーシューは味付けが濃い目で柔らかい。肩ロースチャーシューはちょっとレアで歯ごたえがよい。途中に卓上に置いた生姜を投入したら、生姜とこの醤油スープとの相性の良さがわかる。 おいしかったね。お花茶屋の支店ができた時から営業時間がかなり変わっていたためなかなか来れていなかった。ここのみとなったため、わしが来れる時間帯も増えた。少しずつ訪問の回数を増やそう。やはり亀有は都内で有数のハイレベルなラーメン激戦区だ。ご馳走様。
2025.02.06
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いつものように通常勤務で出勤するが、いつもより早めに職場界隈に到着した。せっかくだから、あまり行かないお店へブランチを摂ろうか。 3ヶ月ぐらいぶりの「中華蕎麦 にし乃」に入店。開店直後ならすぐ行列ができるが、わしが入店した時点でちょうど残り一席だ。担担台湾まぜそば、皿ワンタン(肉2個、海老2個)の食券を購入してから着席。後客も次々入店したので行列ができた。今日はラッキーだ。 しばらく待ったらご対麺。 通常の台湾まぜそばなら、載せるか載せないか選べられるもののデフォんでニンニクを載せる者が多い。ただし、にし乃の担担台湾まぜそばにはニンニクがそのまま載せていない。代わりにタマネギがかなり多めで載せてある。 辛さと痺れも控えめだが、ゴマタレの濃度と粘度が非常に高い。台湾まぜそばのための山椒と卓上に置いた辛味をさらにかけることができるが、カラシビ系のお店に比べればやはり控えめのほうだ。だったらゴマタレの旨味をしっかり味わってもよいのではないか。中太麺もタレとの絡めがよいしこしもある。卵黄がタレのとろみをさらに増した。台湾メンチはひき肉が細かく切られたため食べやすいし、麺との絡めもよい。 ワンタンというよりも水餃子、シュウマイのような餡がかなり大きいワンタンはいずれも皮がもちもちしておいしい。 最後は追い飯。やはり台湾まぜそばはメシに合う。 おいしかったね。ニンニクがないけどゴマタレの旨味がハイレベルの味だ。山椒そばも恋しくなったが、替え玉も食いたいのに食べきれるかためらうためあきらめている。次回はどうしよう。ご馳走様。
2025.02.05
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体調不良から復活したばかりなのに休めないとは悲しい話だ。ペテン師のような姿勢で仕事したくないから非正規雇用に陥ったため仕方ない。 ブランチを摂るお店をすでに決めてあるので、湯島を降りた後にそのまま年始以来の「麺屋 睡蓮」に入店。 今日の狙いは、そろそろ終売の担々つけめんだ。睡蓮のつけめんは去年の年末以来ぶりだが、担々つけめんは2年半ぐらいぶりだった。味玉つけめん、半ライスの食券を購入し、女将さんに渡した際に現金も渡し、担々つけめん並をお願いした。ライスも同時に出してくださいとお願いした。 しばらく待ったらご対麺。 ラー油も結構はっきりしているがわしにとって辛さと痺れのレベルがいずれも普通だ。しかも辛さと痺れが普通だと、ゴマタレの旨味がちょっと突出したと味わえた。とはいえ、担々つけのつけ汁としてやはり味のレベルが高い ストレート中太麺は絡めもいいしコシもあり、担々つけ汁との相性が良い。バラチャーシューはほろっと崩れるほど柔らかい。 次はスープ割。辛さと痺れがさらに弱まったが、ゴマタレとスープの相性が良いと味わえた。 最後は半ライスをスープにかけ、完食。やはり担々タレと飯の相性も良い。 おいしかったね。後にチェックしたら担々つけの残りがかなり少なかったってことがわかった。今日の運がよいね。そういえば、レギュラーのつけめんもかなり久しぶりだった。次回も悩むね。ご馳走様。
2025.02.04
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今日から普通に出勤。体力がまだ回復していないが、溜まっている仕事を期限までに済ませなくてはならないので仕方ない。 途中にブランチを摂ろう。去年の年末以来の「麺や 穂ころび」に入店。開店直後だがほぼ満席。ミックスワンタン中華そば、味付け卵、切り落としチャーシューの食券を購入し、厨房に近い席に着席。店主に渡した際に黒をお願いした。 しばらく待ったらご対麵。 黒は去年の9月以来ぶりだった。魚介出汁とコイメのタレのバランスがよい醤油スープは、歯切れと絡めがよい中細ストレート麺との相性が良い。エビと肉ワンタンは餡も大きくて味付けがいいし、皮がもちもちした食感だ。柔らかいチャーシューは歯切れがよい。切り落としチャーシューはレギュラーのチャーシューより味付けがやや濃い目で固いがちょうどよい歯ごたえだ。 おいしかったね。白の提供開始とともに黒のレベルもさらに高くなったというのはわしの感想だ。つけ麺も未食だが、やはりこの天気じゃ毎回黒か、白かで悩むのではないか。ご馳走様。
2025.02.03
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日曜日だが、天気がいいとは言えないのであまり遠い所へ行きたくない。しかし、やはり体を少し動かさないとダメだ。 30分ほど歩いたら、三つ由に到着。年末も来たが見事に行列で訪問を断念したため、2ヶ月ぐらいぶりの訪問となった。 今日の狙いは、数日前から再開したイレギュラーだ。今回は、「まぜそば クアトロ」ということ。すでに短い行列ができている。女将さんが注文を取りに出た時、イレギュラー、半熟卵、スパイスカレーをお願いした。さらに5分ぐらい待ったら着席。 しばらく待ったらご対麵。カレーもほぼ同じタイミングでのご登場。 チャーシューの上に水菜やフライドオニオンなどが載せてあるため、結構高さがありそうだ。 まぜそばとはいえ、汁がかなり多いほうだ。 ニンニクやミックススパイスも入っているということだがトマトベジソースの旨味とのバランスが結構取れているので、ニンニクのきつい味やスパイシーがそんなに突出されていない。チーズもベジソースのトロミを増した。やはりトロトロしたソースにもっちりしたチー麺が一番合うね。 スパイスカレーはカレーも濃度が高い。スパイシーも辛さに苦手な方でもおいしく食べられるレベルのスパイシー。 残りのメシを残りのタレにかけ、かき混ぜてから完食。 おいしかったね。いろんな素材を使用したがかなりよいバランスが取れた味だ。最近三つ由に来たらイレギュラーばかり食っているので、レギュラーが久しぶりだった。次回はレギュラーのメニューにしようか。ご馳走様。
2025.02.02
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久しぶりの土曜出勤だが、少し気分転換を図りたいため職場からやや離れるところへ歩行で食事しに行こう。 伝統的な味のつけ麺を食いたくなったため、「やすべえ 秋葉原店」に入店。経営者は東池袋大勝軒出身者だがのれん分けではない形でつけ麺専門店を開いたそうだ。つけ麺専門店としてもかなりの草分けだ。12時直前なので行列もできている。店が地下にあるため、並んでいる客は階段に沿って待つのだ。10分ほぼ待ったら食券を買う番だ。本店にもかなり久しぶりだから、レギュラーのつけめん並盛、味玉チャーシューの食券を購入。ほどなく着席。 しばらく待ったらご対麵。やすべえのレギュラーのつけ麺はたぶん20年ほどぶりかな。大学院に入った時にほぼ月一回ぐらいで通っていたがその後私事でほぼアルバイトしかしていなかったため通う時間がなくなった。 やはり東池袋大勝軒系の香辛料や酢が効いている濁った動物魚介系のつけ汁だ。大量に増殖していた東池袋大勝軒の名前を使うお店の味に比べ、出汁のコクがしっかりしており、はるかレベルが高いほうだ。ロールチャーシューは脂と肉のバランスがよくて柔らかい。 並の中太麺は220gある。大盛も無料なので腹いっぱいで食いたい方にとってありがたいが、わしは330gの中盛まで完食する勇気もなくなったので並にした。やはりつけ麺専門店の草分けの実力がわかる中太ストレート麺で、つけ汁との絡めもいいしコシもある。 最後はスープ割。別皿での提供も、確かにやすべえが草分けだ。魚介系の割スープはそのまま飲んでも出汁のコクがしっかり味わえたのだ。 割スープを残りのつけ汁に入れ、完食。 おいしかったね。昔の池袋大勝軒系の味を知っていれば、このような味に懐かしく思うであろう。大盛まで無料というのも、若者にとって助かるんだ。実際に退店後に行列が階段から店の外までできている。やはりすごい。わしも時々流行っている濃厚系のつけ麺ではなく、このような昔の味のつけ麺を食いたくなるね。ご馳走様。
2025.02.01
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金曜日なら南柏の職場へ出勤するが、ブランチを摂るために柏を降りた。今日は南柏の職場への最後の出勤日でもあるが、年度末まで在宅勤務で事務作業を行うためずっと仕事するのだ。と言っても、いろんな事故みたいに今日はある意味で予定外の出勤だ。 そのままAKEBIに入店。前回のリベンジで、味玉肉だし中華そば(白だし)肉増しの食券を購入。 しばらく待ったらご対麵。白は1ヶ月以上ぶりだった。 牛脂やタマネギの香味油による香りと旨味が最初から襲ってきたが次第に白醤油タレを使用する動物系スープのしっかりした旨味が味わえた。平打ち中太麺はスープとの絡めと歯切れがよい。味付けの良い2種類のチャーシューは小振りだが、肩ロースはやや硬いものの歯ごたえがよく、バラチャーはやや柔らかい。 おいしかったね。確かに新メニューの中で一番上品のほうだが、いずれもレベルが高いと思う。これからローテーションで食うことにしよう。ご馳走様。
2025.01.31
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リハビリを兼ねる久しぶりの木曜出勤。 肉を大量に食いたいので、久しぶりにこうや麺房へ。着席したら、女将さんがもう伝票に記入しようとしていることを見たので、そのままワンタン麺、醤蛋を注文。 しばらく待ったらご対麵。 醤油と塩の中間と言われる白醤油豚骨スープは塩気を強調するタイプだが食べやすい。縮れ細麺はスープとの絡めや喉越しもいいしモチモチした食感だ。厚手のロールチャーシューは味付けも塩気が強調され、歯ごたえがよい。肉ワンタンは皮がもちもちして、肉餡が大きい。青ネギも薬味としていい働きしている。 おいしかったね。新しいコメントが出せなくなったが定期的に摂取したい一杯だ。なぜ3ヶ月ぐらい放置してしまったか自分もわからん。ご馳走様。
2025.01.30
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数値が回復したためシャバから出られたが、体力が回復したわけではなく、まだ疲れやすい状態だ。こうなったら栄養価値が高いものを食いたくなったね。 年始以来の覆麺・智に来た。 水曜日は会員制だ。一条流がんこの悪魔に等しい悪い奴、及びわしもよくわからんうまい奴という二種類のタレから選ぶことになる。出汁の素材は、火曜日の塩ラーメンの素材だ。今日はあん肝ってこと。悪い奴も去年の年始以来ぶりだが、覆麺・智のあん肝は2年以上ぶりだ。 朝から営業するが、11時というタイミングにも5人ぐらいが並んでいる。限定のまぜそばもあるが、やはり悪い奴を食いたいので、1700円のスペシャル、200円や300円のトッピングの食券を購入してから並ぶのだ。10分ほど待ったら入店。食券を及川店主に渡した際に、悪い奴を伝え、五段へのサービスを味玉、ネックでお願いした。 まずは濃厚あん肝ソースのご登場。 しばらく待ったらご対麺。悪い奴ラーメンの上に悪い肉が載せてある。 タレの色だけではなく、味も確かに家元の悪魔に比べ優しいが、あん肝の味に抑えられているようにも味わえた。あん肝ソースをスープに溶かしたら、さらにあん肝の味が濃くなるのだ。やや縮れの中太麺はスープとの絡めや歯ごたえがよい。悪魔肉は結構柔らかい。大判のチャーシューは歯切れがよい。あん肝ソースは実に優しい塩気でそのまま食ってもいいし、スープに溶かしてもいいし、麺でつけて食ってもよいのだ。 おいしかったね。優しいが久しぶりの悪魔はやはりいい。退店したころ、すでに売り切れとなったが、まだ行列ができている。会員制の日なのに売り切れが速いとはすごい。ご馳走様。
2025.01.29
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せっかくだから、千住神社へも参拝しよう。 去年の千寿七福神めぐり以来の千住神社だ。規模として北千住周辺で一番大きい神社であろう。足立区で格が最も高い郷社でもあった。 稲荷神社や氷川神社を合祀したため、主祭神は宇迦之御魂命や須佐之男命だ。境内社は天満宮をはじめ多数。 「まわる恵比寿様」として知られる千寿七福神の恵比寿天。 千住富士。御祭神は木花咲耶比売命。7月1日のみ参拝可。 慶応2年に建立された芭蕉句碑「ものいへば唇さむし秋の風」 千寿七福神の毘沙門天を祀る八幡神社(白旗八幡神社)も兼務しているため、千住神社、恵比寿天の御朱印だけではなく、八幡神社や毘沙門天の御朱印もいただいた。
2025.01.28
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仲町氷川神社への参拝が終わった後に、駅周辺に戻って商店街に沿ってゴー。 2024年の千寿七福神めぐり以来ぶりの千住本氷川神社へ参拝。 祭神は、素盞鳴尊。徳治2年(1307年)に牛田氷川神社の分社として創建。明治43年(1910年)に荒川放水路建設のため、牛田氷川神社を合祀している。 旧社殿は足立区の有形文化財(建造物)。ここで千寿七福神の大黒天を祀る。 ここは北千住周辺の多くの氷川神社の中で最も北千住駅に近いのだ。社務所にも常に宮司がいる。月替わりの御朱印も授与している、
2025.01.28
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らぁ麺屋のさかいさんを出た後に、線路に沿って町屋方向へゴー。 住宅街へ進み、さらに歩いたら、仲町氷川神社に到着。去年の千寿七福神めぐり以来の参拝。 祭神は素盞嗚尊。延喜年間(901年~923年)創建と言われ、元和2年(1616年)に現在地に移転。 千寿七福神の弁財天。 摂末社の関屋天満宮。天暦3年(949年)創建で、 尊体が菅公自ら彫刻した百対のうちの一つと言われる。東都七天神としても知られる。 宿場だった北千住は駅周辺では多くの氷川神社や稲荷神社がある。また、多くの神社は境内社に稲荷神社がある。仲町氷川神社は北千住周辺の神社の中に結構広いほうだが、千寿七福神めぐり以外の時期で社務所が無人のようだ。
2025.01.28
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旧大晦日だが、帰省の日程を遅らせたため、自分で食事することになった。しかも久しぶりに火曜日の休みをいただくことになった。そのため、あまり火曜日に行けない界隈へブランチを食おう。 半年ぐらいぶりに北千住を降りた。西口から少しあるいたら、らぁ麺屋のさかいさんを見つけた。柳麺マタドールの店長が庚申塚時代のいいかおで間借り営業をしていたが、店舗を譲り受けて独立したお店だ。しかも公式SNSまで引き継いだ。開店直後に入店したらすでに先客がいた。牛中華の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麵。 醤油スープはタレの色が結構深そうで油も張っているが、牛出汁の旨味をしっかり突出させ、中細ストレート麺とのバランスもよい。中細ストレート麺はスープとの絡めや歯切れもよい。大判の牛チャーシューは味付けがよい。しかも結構柔らかいが適度な固さが残っているので、すぐバラバラになったのではなくいい歯切れだ。 おいしかったね。結構牛の旨味をしっかり味わえた一杯だ。味噌を高く評価する口コミも多いようなので、次回は味噌かな。ご馳走様。
2025.01.28
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ようやく数値がよくなったためシャバに出ることができたが、すぐ休養できず、すぐ仕事態勢に入ったのも悲しい話かな。 体調を戻すためにちょっと訓練したくて、歩行で松戸市区へ。朝食から一仕事をした後にかなり時間が経ったため、腹いっぱいで食いたい。午後3時半たと選択肢が少ないため、いつもランチタイムで混雑してる「松戸中華そば 富田食堂」に入店。そういえば、前回の訪問も似ている感じかな。ワンタン醤油らぁ麺、半熟味玉、心の味餃子2個の食券を購入してから着席。 餃子と一緒に提供するってことで、10分ぐらい待ったらご対麺。 富田食堂の醤油らぁ麺は2年以上ぶりだった。昔は鶏出汁のみだったが、今は豚骨出汁も使用。鶏を突出した豚鶏出汁による醤油スープは清湯でコクがあり、コイメの醤油タレや鶏油の濃さと鶏油とのバランスがよく取れている。ストレート細麺はしなやかで喉越しとスープとの絡めがよい。煮豚のバラロールチャーシューは固さがちょうどよく、旨味もしっかりしている。ワンタンは味付けもいいし餡もしっかりしている。 心の味餃子はやはり皮がもちもちして、底がパリパリで焼いたが、一個は皮が破れたため汁がちょっと足りない。最近焼け方が下手になったかな。 おいしかったね。相変わらずレベルが高い味だが、いろんな意味でやはり展開するとちょっと小さいところに目を配ることができなくなったかな。ご馳走様。
2025.01.27
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体調がやはりよくないが、在宅勤務なのであまり遠くいかなくてもよい。とりあえず今日の仕事に何とか乗り越えるしかないのだ。 年末以来ぶりの「ら〜麺 瑞藤」に入店。ランチタイムに近いためほぼ満席だが、この界隈では行列があまりできないため、かなり繁盛しているかと言える。新しい味もあるので、醤油(柚子あり)でお願いした。 しばらく待ったらご対麵。醤油は元々柚子なしだったが、今ありとなしが選べるのだ。 柚子をかなり突出させたがやはり醤油スープは秋刀魚出汁のコク、醤油タレの濃さが効いている。確かに初めて食った時より醤油タレがさらに効いたかな。それでも秋刀魚出汁の旨味もしっかりしている。手もみ縮れ中太麺はスープとの絡めもいいし、モチモチした食感でなかなかいい。チャーシューは二種類でいずれも厚手だ。バラチャーは炙りで歯ごたえと味付けがよい。モモチャーは柔らかい。 おいしかったね。体調であまりゆっくり味わうことができなかったが、さらにレベルアップしたかと思う。体調が戻ればもう一回柚子味を食べよう。ご馳走様。
2025.01.17
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体調がやはり悪いので、ニンニクを補足し、これからの戦いに臨もうと思うが、ドクターストップであまり歩けないので電車で行ける所へゴー。 柏を降り、1ヶ月ぐらいぶりの「家系ラーメン 宗八」に入店。ほぼ満席。チャーシューメン(3枚)、味玉、ほうれん草の食券を購入してから着席。店主に食券を渡した際に、カタメ、コイメをお願いした。 しばらく待ったらご対麵。 王道家系に入ってから豚骨醤油スープは濃い目の醤油タレやこってりした豚骨出汁になったが、もともと家系としてレベルが高い味だったので、王道家の味ではなく宗八なりのレベルアップの味だと言えよう。王道家による自社製麺はやはり酒井製麺に負けているがハイレベルの麺だと思う。直火焼の燻製チャーシューは味付けと歯ごたえがよい。ほうれん草はやはり多めで健康にいい。途中に大量なニンニクを投入。 おいしかったね。体調の関係であまりゆっくり味わえないが、こういう時に食べに来たいお店だ。とりあえずニンニクの補足を完了。ご馳走様。
2025.01.16
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体調が悪いままで出勤。しかもかなり調子が悪い。とりあえず体調管理を万全にしたいが、早退して病院に行くことも決めた。 「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店し、久しぶりの生姜担担麺のスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麵。あっさりしたスープと濃密な生姜タレとのバランスがよく取れていると味わえた。ストレート細麺はスープとの絡めと歯切れがよい。人参やニラなどの野菜がいっぱい載せてあるが、やはりやや少なくなった。。ロールチャーシューは柔らかいのに歯ごたえがよい。 おいしかったね。少し元気になったが、やはり早めに帰宅し、病院へ行こうか。ご馳走様。
2025.01.15
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長い間に溜まってしまった疲れが一気に爆発したみたいだが、今夜も遅くまで都内へ仕事をしなくてはならなくて...。 柏へ行くのを諦め、そのまま南柏へ治療を受けたが、解答が得られない。もう移動の時間がないので、職場の途中にある「舎鈴 南柏店」に入店。南柏の職場へ仕事をする際にもし「有事」に遭えば一番いい選択肢かな。。味噌を食おうと思ったが、売り切れとなっているため、味玉らーめん。 しばらく待ったらご対麵。レギュラーのラーメンは半年以上ぶりだった。 魚粉で仕立てた動物魚介系のつけ麺と全く違って、動物系スープが下支えする煮干しスープは油も効いており煮干しの旨味がしっかり味わえたのだ。もう一つの特徴は、ゴワゴワの食感を強調したため、不揃いの形で、茹でる前にさらに手もみした平打ち縮れ中太麺だ。もちろんスープとの絡めや歯ごたえもいいし、コシもある。バラチャーシューは歯ごたえがよいがちょっと小さくなった。メンマもちょっと少なくなった。 おいしかったね。チェーン店とはいえ、なかなか侮れないレベルだ。味噌が食えないことにちょっと悔しいが、食券機の設定ミスで実は提供中ってことまた来るチャンスがあれば味噌を食おう。ご馳走様。
2025.01.14
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葛西神社への参拝が終わった後に、東水元界隈へさらに進んだ。 半田稲荷神社を見つけた。 和銅4年(711年)あるいは永久年間(1113年-1117年)創建と言われる歴史のある稲荷神社である。尾張徳川家の立願所でもあったそうだ。また、今活動していない江戸川ライン七福神の寿老人を祀っていたがが、脱退したらしい。実際に境内に寿老人が見つけられない。 主祭神は、倉稲魂神、佐田彦神、大宮女神。麻疹と安産の神様として願人坊主が「葛西金町半田の稲荷疱瘡も軽い麻疹も軽い…」と全国を謡い踊り歩いたと言われ、歌舞伎舞踊で演ぜられているという。拝殿前のきつねの像は、葛飾区にある石像の中で最も古いという。 白狐殿。 葛飾区指定有形文化財の神泉遺構。湧水井戸で今もう水が湧出していない。玉垣には寄進者として市川団十郎・尾上菊五郎など新富座の役者の名前も見える。 参拝の後に社務所から御朱印をいただいた。
2025.01.13
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世の中は三連休の最終日かつ成人の日だ。わしも久しぶりに夕方まで休むことにした。自分にとって祝日を半日の休みとすることがかなりひさしぶりだ。 年末以来ぶりの亀有を降りた。拷問を受ける覚悟ができているため、その前にブランチを摂ろう。 巣鴨から亀有へ移転してきた「ラーメン いいかお」に来た。開店前なのにすでに行列ができているため参戦。とりあえず一巡目を確保。やや2分ほど早く開店してくれた。4年ぐらい前に巣鴨のお店へ訪問した時にも食った特製醤油ラーメンの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麵。 名古屋コーチンを中心とした動物系スープは旨味がしっかりして、醤油タレと油とのバランスがよく取れている。菅野製麺所による平打ち中細麺はスープとの絡めや歯切れがよい。レアの豚ロースチャーシュー2枚、豚バラ1枚、鶏ムネ1枚が載せてあるとは豪勢だが、やはり名古屋コーチンSサイズ卵でできた味玉は黄身がかなり濃くてすごい。 おいしかったね。昔食べた味よりさらにすごくなったかと思う。にぼし白醤油ラーメンと八丁味噌ラーメンも気になるが、最も基本な味をまず頼んだとは正解だ。亀有という激戦区で常に行列ができているのも当然だね。ご馳走様。「拷問」が終わった後に金町を降り、葛西神社へ参拝。
2025.01.13
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久しぶりにゆっくりできる日だが、やはり遅い時間帯で仕事をしなくてはならない。疲れがなかなか取れていないので、ニンニクを大量に取りたくなった。 半年以上放置してしまった「博多長浜ラーメン フクフク」に入店。三分の二の席が埋まっている。チャーシューメン、味付たまごを注文し、バリカタでお願いした。 しばらく待ったらご対麵。 田中商店の味もすでに昔よりかなりまろやかになったものの濃厚だ。ここのラーメンもわしの初訪問の時のようなすごい臭みがなくなったが、濃度と粘度が適度で、豚骨の旨味がしっかりしている。極ストレート細麺は歯切れとスープとの絡めがよい。博多長浜ラーメンのたまごやチャーシューは一般的に味付けが弱いが、ここは結構しっかりしている。途中に大量なおろしにんにくを投入。 おいしかったね。仕事の関係で博多長浜ラーメンだけではなくニンニク系のラーメンを食う回数も減っているが、やはり定期的にニンニクを摂らなくてはならない。かなり近いうちに再訪する。ご馳走様。
2025.01.12
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世の中は三連休の初日だが、わしは通常通りに土曜出勤だ。せっかくだからちょっと職場から離れるところへブランチを摂ろう。やはり体と心も疲れているが、体の疲れが癒せなくても、心の余裕を持たないと平常心で働けないのだ。 半蔵門を降り、平河天満宮へ参拝した後にブランチを摂るのだ。近くに新規オープンした「らぁ麺 もう利 半蔵門店」に入店。大阪で展開したお店のFC店だ。特製鶏白湯ラーメンの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麵。 スープの色は白湯と思っていたが、泡だ。白湯の塩気と泡の甘味のバランスがよく取れていて、なかなかいい。泡そのものはちょっと冷たいが、下のスープとかき混ぜればちょうどいい温度。全粒粉使用のストレート中太麺はそばのような食感で柔らかいもののコシがあり、スープとの絡めもいい。チャーシューは二種類。豚チャーシューは味付けが濃い目でやや硬いが歯切れがよい。鶏チャーは柔らかい。 おいしかったね。なかなかハイレベルな鶏白湯ラーメンだ。外国人の客もいたので、外国人の口に合うのだと考えられる。わしはあまりチェーン店に行かないが、関西のチェーン店をなめてはならないってこと。ご馳走様。 電車で職場へ行く前に豊川稲荷東京別院へ初詣。
2025.01.11
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今日は南柏の職場における金曜日勤務の仕事始めだ。まず柏神社へ参拝。火曜日に参拝する予定だったが、なぜか長い行列ができているため仕事の関係であきらめた。 参拝が終わった後にブランチを摂ろう。先月下旬以来ぶりのAKEBIに入店。白を食うつもりだったが、業者の都合でによってしばらく提供中止ってこと。味玉肉だし中華そば(黒だし)肉増しの食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麵。黒は1ヶ月ぐらいぶりだった。 胡椒がかなり効いていて、醤油タレも結構濃いめだが、出汁のコクとの相性が良い。麺は意外に細目の中細ストレート麺でスープとの絡めや歯切れがよい。二種類のチャーシューは歯切れや味付けもよい感じだ。 おいしかったね。昔の味にも恋しいが、今の味のレベルも高い。白の提供再開も期待している。ご馳走様。
2025.01.10
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久しぶりの平日の休日だが、疲れすぎたせいで早く目覚めてしまった。 せっかくだから西新井大師へ初詣。境内はいまだ初詣の体制となっている。御朱印やおみくじなどは通常の本堂ではなく、外の仮設小屋で授与するのだ。 せっかくだからブランチを摂ってから帰ろう。「麺屋 多伊夢」に来た。辛口のつけ麺が人気のお店。特製肉つけの食券を購入してから着席。中太麺と太麺から選ぶことになっているので、太麺でお願いした。次に、辛さを聞かれたが、段階を確認した後に、中でお願いした。 しばらく待ったらご対麵。太麺の並盛は350gあるという。 辛い料理は冷めるとまずくなる。そのため、店は石鍋で温度を保つという工夫した。つけ汁は甘辛と言われるが、中辛は辛口に慣れているわしにとってもかなり辛い。動物系出汁を使うので、辛いだけではなく、濃度と粘度がかなり高い。下に豚の切り落とし、豚バラチャーシューが沈んである。 中太麺もあるが、一番注文されたのは極太麺のようだ。縮れ太麺は確かに弾力がすごく、濃度の高いつけ汁にも負けない。 最後はスープ割。ライスをそのまま投入してもよいが、わしにはもう無理だ。柚子も入っている割スープによって濃度や辛さも下がったが、ここでスープの旨味がしっかり味わえた。 おいしかったね。辛いだけではなくおいしいとはこの味だ。麺の量をもうちょっと増やしても食べきれそうだが、やはり無理しないよう。ただしこのつけ汁はメシに必ず合う。ご馳走様。
2025.01.09
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年末年始でも仕事してきたため、ほぼ休んでいないままで年始からの仕事に突入したが、溜まっている疲れも効いてしまったようだ。こうなったら、体調管理を万全にしたい。 「東京担々麺本舗 瀬佐味亭」に入店。11時半なのに三分の二ぐらいの席が埋まっているとはすごい。黒担担パーコーのスーパーホットを注文し、クーポンでほかほか煮込み茶玉子をお願いした。 しばらく待ったらご対麵。前回と同じ黒担担を頼んだが、瀬佐味亭に来たらもはや直感で注文するのだ。黒ゴマタレは濃密で香ばしく、辛味との相性が良い。細ストレート麺は歯切れと絡めがよい。パーコーはちょっと小さくなったが、衣がパリパリ、肉が柔らかいといういい揚げ具合だ。チャーシューはちょうどいい固さで味付けがスープと合う。 おいしかったね。完全にダメージから回復できたわけではないが、なんとなく少し元気が出たような気がする。とりあえず頑張ろう。ご馳走様。
2025.01.08
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今日は南柏の職場の仕事始めだ。いろんな状況で年度後半の仕事のスケジュールがかなり乱れたので、自分にとってしんどいもののチャレンジ的である。とりあえず、ブランチを摂るために柏を降りた。 クリスマスイブ以来ぶりの「兎に角 柏店」に入店。何を食うかちょっと悩んだが、年末年始で摂取したカロリーのことを考えたら、油そばにした。そして2ヶ月ぐらいぶりの坦々まぜそば(普通)、特製(チャーシュー1枚、温玉、海苔4枚)の食券を購入してから着席。 しばらく待ったらご対麵。 厚みのある平打ちストレート中太麺はタレとの絡めもいいしコシもある。かなり濃い目のゴマタレは、味変尾辛味と高菜も味変との相性が良い。途中にラー油をかけて辛さを足した。 途中に割スープをお願いした。つけ麺のように割スープをつけ汁として食うので、麺の残りが半分ぐらいというタイミングでたのんだのだ。 もちろん、元のスープなので、そのまま飲んでもよい。 最後に割スープを丼にかけ、完食。ゴマタレはスープとも合う。 おいしかったね。もう新しいコメントが出せなくなったが、兎に角の存在はわしにとって本当に救いだ。女将さんは今日もここに指揮を執るようだ。ご馳走様。
2025.01.07
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高砂天祖神社への参拝が終わった後に、京成本線の線路の高架下の道から線路の反対エリアへ。 すぐ観蔵寺の山門が見えた。今日は柴又七福神めぐりのため京成高砂を降りたのだ。柴又七福神めぐりは1930年代に創設され、首都圏の七福神めぐりの中で結構歴史のあるほうだ。2年前に七福神めぐりをしようと考えた時、柴又七福神めぐりも選択肢の一つだが、仕事の関係でターミナル駅の北千住の千寿七福神めぐりにした。その理由は寿老人を祀る観蔵寺にあるのだ。なぜなら、柴又から歩行20分以内のほかの寺院に対し、観蔵寺はほかの寺院の中にもっとも柴又から離れる医王寺から歩行で30分ほどかかる京成高砂の近くにあるからだ。この距離だと、どこからめぐりを始めるかかなり悩むものだ。今日は亀戸天神へ参拝することを決めているため、押上から来るのが順路だが、亀戸七福神めぐりも歴史のあるためさらにいい選択肢だと言える。ただし、今日の天気もいいとは言えないし、わしもすぐ帰宅して仕事を進めなくてはならないため、亀戸七福神めぐりに比べ、柴又七福神めぐりのほうが都合がよい。 観蔵寺は文明元年(1469年)に開山された真言宗豊山派の寺院。ご本尊は観音菩薩。江戸時代で高砂天祖神社の別当寺であったという。 次は新柴又の近くにあり、恵比寿天を祀る医王寺へ参拝。応永14年(1407年)に創建され、山号が薬王山、院号が瑠璃光院、寺号が医王寺で、真言宗豊山派の寺院で、御本尊が薬師如来。医王寺は柴又七福神めぐりの事務局でもある。御本尊の御朱印はいずれの時期にも授与しないようだ。 医王寺から3分間で歩いたら、大黒天を祀る宝生院に到着。寛永元年(1624年)に開山され、もともと京橋にあったが、谷中、池之端へ移転し、関東大震災の後の昭和2年に現地へ移転された真言宗智山派の寺院。御本尊は大黒天。南葛八十八ヶ所霊場の50番札所、御府内二十一ヶ所霊場21番札所でもあるが、住持が柴又七福神めぐりの時期だけいる。 柴又界隈へ進み、福禄寿を祀る萬福寺へ参拝。 萬福寺から5分ほどもかからずに題経寺に到着。本堂に登り参拝したら、七福神めぐりの時期に御開帳なので帝釈天や毘沙門天の前に直接お参りすることができた。 弁財天を祀る真勝院は題経寺のすぐ近くにある。 京成金町線の線路に沿って金町方面へゴー。最後に宝袋尊を祀る良観寺へ参拝。 午後1時頃から3時半頃までという約2時間半ぐらいかかって柴又七福神巡りを制覇した。なお、柴又七福神のうちの五つの寺院は、江戸川ライン七福神とかぶるが、江戸川ライン七福神はすでに七福神霊場として活動されていないようだ。
2025.01.06
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亀戸天神への参拝が終わった後に錦糸町に戻り、次の押上まで行って、京成押上線に乗り換えた。そして10年ほどぶりの京成高砂を降りた。 今日の午後の予定を始める前に、高砂天祖神社へ参拝。 正面の入り口。 正殿。主祭神は天照坐皇大神、建甕槌命、経津主命。創建年代は不明であるが、葛西御厨の成立(1165年)以降に創建されたと推測される。神社のHPによると、鎌倉時代に当時の領主、葛西清重氏の勧請により 伊勢神宮、鹿島神宮、香取神宮から分霊を受け創建されたという。当初神明社あるいは明神社と呼ばれ、後に三社明神、江戸時代に三社大明神と呼ばれたが、明治6年(1873年)に天祖神社と名を改めた。 御朱印を書いていただいた時、社殿に奉納された「板絵着色雨乞図絵馬額」という葛飾区指定有形民俗文化財の絵が描かれたポストカードもいただいた。 境内社の八雲神社や稲荷神社。八雲神社の祭神は素盞嗚命。 末社の水神四社。四社とは、厳嶋神社、日枝神社、青龍大権現、水神宮。 末社の招魂社や熊野神社。 正殿の右側の小さいドアからの裏道で行かないと末社がわからない。わしはグーグルマップが指示したルートで末社のほうの鳥居から境内に入ったので、末社をすぐ見つけた。逆にそのドアも小さいし、壁で正殿や社務所も見えなかったため、どこから正殿へ行くか迷っていた。
2025.01.06
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今日は今年の初の亥の日ということで、徳大寺へ参拝。御徒町界隈で多くの観光客が集まっているため、写真を撮らずにそのまま蔵前通りへゴー。 開店20分前の「ラーメン天神下 大喜」に到着したら先客なし。1週間ぐらいぶりだが、大喜の毎年の初営業日に訪問している。初めて覆麺・智と大喜の年の初営業日がかぶる状況に直面したが、わしには、両方に訪問するという選択肢しかない。開店直前に15人ぐらいの行列ができている。限定がないので、ローテーションで特製醤油らーめんの食券を購入してから着席。濃口、太麺をお願いした。 しばらく待ったらご対麵。大喜の醤油らーめんは3ヶ月ほどぶりだった。 醤油スープは鶏出汁と醤油タレとのバランスがよく、コクもある。鶏そぼろは結構載せてあり、味付けも濃いめでスープと合う。これまで鶏そぼろの味付けがここまで濃い目ではなかったが、年末にいただいたとりそばの鶏そぼろと比較すれば、たぶんメニューによって異なる味付けの鶏そぼろを使うことになったと考えられる。厚めの縮れ平打ち中太麺はスープとの絡めもいいしコシもある。チャーシューは歯ごたえがよく、味付けが濃いめで肉のうま味がしっかりしている。ワンタンは皮がもちもち。 おいしかったね。大喜のラーメンはいずれもレベルが高い。毎回の訪問の前に悩むが、いずれも正解ってこと。次回も悩むね。武川店主に新年のあいさつをしてから退店。ご馳走様。 その後に一回の乗り換えで亀戸天神へ参拝。
2025.01.06
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多くの方々は今日から仕事始めだ。わしなら、今日カレンダー的に休みであるが、年末から休んできたかどうか微妙なだ。 朝7時25分に1週間ぐらいぶりの覆麺・智に到着。コロナ禍から大晦日や年の初営業日に朝一で覆麺へ並ぶのをやめようと考え始めた。なぜなら、恐ろしい行列ができているが、わしはいくら早く出かけても、7時半前に到着するのが限界だからだ。とはいえ、いつものオチで来てしまった。 二巡目で入店。今年はいつものような新春スペシャルをやらず、通常のメニュープラス杯数限定らーめんの形での営業。たぶんこれで並びが短いかと推測できる。スペシャルの食券を購入し、お姉さんに味玉、五段へのサービスを味玉、フレークでお願いした。今日の限定らーめんの素材は、十三湖大和しじみ出汁だ。だから塩味がいいかなと思ったのだ。 しばらく待ったらご対麺。 しじみによる恐ろしい塩気が一気に襲ってきたような味だ。一条流がんこの塩味に鍛えられてきたので、恐ろしくないが、この数年間で覆麺の塩味が徐々にまろやかになってきたので、びっくりしたながらうれしく思っている。エシャロットによるフレークもスープと合う。縮れ平打ち中太麺はスープと絡めもいいし、コシもある。 おいしかったね。しじみは肝臓にいいと言われるが、懐かしい塩気で心まで癒されたような気がする。仕事納めの翌日にすぐ仕事始めのわしにとって今日は初日ではないが、気持ち的に少し助けられたかな。ご馳走様。 その後に歩行で東京大神宮へ参拝。
2025.01.06
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大残業はようやく終了だが、作業があまり進んでいないようだ。ただし今日は家事のために作業できない。それに、疲れがかなり溜まっているようで、昨日の夜になると多くのミスをしてしまった。 とりあえずニンニクが欲しいが、せっかくだから普段あまり行けないお店へゴー。柏を降り、西口へ進んだら、「こってりらーめん 誉 柏店」に到着。松戸のお店にも久しぶりだが、柏の本店には2年以上ぶりだった。柏によく来ているが、仕事の関係で来るならニンニクを控えている。しかも行列もすごい。今日は11時20分頃に満席で5人ぐらいが並んでいるとはマシのほうだ。麺少なめみそらーめん、チャーシュー2枚、味玉子の食券を購入してから並んだ。スタッフが注文を取りに来た時、脂ギタギタ、麺硬め、味濃いめ、野菜マシを伝えた。 しばらく待ったらご対麺。ヤサイも同時にご登場。 トロトロした味噌スープは多めの背脂、タレの甘味、コイメの動物系出汁がよいバランスを取れて、なかなかいい。カタメの縮れ中太麺はスープとの絡めがよいし、コシもある。ロールチャーシューはかなり柔らかい。途中に当然、大量なおろしニンニクを投入。 ヤサイを多めで食いたいので、勇気を出してヤサイましを頼んだ。多めのもやしは同じ味噌スープに浸かっている。こちらのスープまで完食できないが、ヤサイを完食した。 おいしかったね。さすが東葛界隈で最もレベルが高い背脂チャッチャ系のお店だ。醤油味もかなり久しぶりだが、いつも味噌に惹かれてしまった。次回は如何なるかな?ご馳走様。 その後に柏諏訪神社へ参拝。可愛い宮司や巫女が社殿の周辺でくつろいでいる。
2025.01.05
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今回の年末年始で奇跡の9連休を過ごす方も多いかな。わしはカレンダー的に奇跡の10連休だが、実際に日曜日しか休まなかった。明日も休みだが実際にたまった家事を済ませなくてはならない。とりあえず、今日も出勤。 その前に湯島聖堂へ参拝。神田明神へも参拝しに行くつもりだったが、かなり長い行列ができていて、たぶん2時間待ちかと思うのであきらめた。 そのまま小川町界隈まで歩いて、3週間ぐらいぶりの麺好獅子團に入店。年末年始も元日のみ休みなので助かった。神田カリー麺に惹かれそうだが、予定通りにパクチー特製炙りシシマルカリーつけめん、プチ飯の食券を購入し、店主に渡した際に、並盛をお願いした。 しばらく待ったらご対麵。割スープ入りのポットとご飯もほぼ同時にご登場。 カレーつけ汁は、出汁が魚貝系だそうで、濃度、粘度、スパイシーが普通だがカレーの味がかなり出ている。細切りのチャーシューも結構入っている。 パクチーの下に幅がやや細めの平打ち中太麺で、つけ汁との絡めと歯切れがよい。並盛でも250gほどあるかと思うので、中盛にしなくてわしにとって正解だ。パクチーの香りもカレーつけ汁とも合う。炙りチャーシューは味付けがよくて柔らかい。途中にししまる特製唐辛子を麺の上にかけ、つじ田風で食うのだ。 次はスープ割。やはりカツオ出汁。 カレーの濃度と粘度がさらに下がったが、やはりカレー味が結構効いている。ここでもししまる特製唐辛子をさらに投入。 最後はプチ飯をかけ、一気に完食。やはりご飯とカレーの相性が良い。 おいしかったね。カリー麺とつけめんで迷ってしまったが、つけめんを食ったら、どっちも正解かと思う。次回は当然カリー麺だが、神田カリー麺にも取られそうな気がする。ご馳走様。
2025.01.04
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「創始 麵屋武蔵」を出た後に、2年ぶりの成子天神へ参拝。そして都庁前駅へゴー。 ちょっと寄り道でさらに15分ぐらい歩いたら、十二社熊野神社に到着。 正面の鳥居。 主祭神は、櫛御気野大神(くしみけぬのおおかみ)、つまりスサノオ、および伊邪那美大神(いざなみのおおかみ)である。 神社は御由緒を二説あるとしている。通説は、室町時代の応永年間に中野長者と呼ばれた鈴木九郎が、故郷である紀州熊野三山より十二所権現をうつし祀ったものと伝えられ熊野十二所権現と呼ばれており、明治維新後は、十二社熊野神社と改称されたということである。。 もう一説は、この地域の開拓にあたった渡辺興兵衛が、天文・永禄年間(1532~69)の熊野の乱に際し、紀州よりこの地に流れ着き、熊野権現を祠ったという。 境内社の大島神社。 境内社の稲荷神社。 境内社の弁天社。 大島神社の前の狛犬は新宿区登録有形民族文化財で、享保12年(1727年)に奉納され、新宿区内に現存する狛犬として比較的古い時代に造立されたものである。 延命陀羅尼二千一百万遍読誦碑。元治元年(1864)に延命陀羅尼経を唱えたことを記念して建てられた記念碑である。 能勢嘉門賛碑。「『滝津冷々一千尺 松樹森々十二層 司馬乃屋嘉門』『蝉の声 しくれて細し滝の糸 よれば暑さも 那智の俤 山陽堂竹友』」という十二社の滝と周囲の風景をたたえた記念碑である。 新宿区指定有形文化財の大田南畝の水鉢。大田南畝(おおた なんぽ、寛延2年3月3日〈1749年4月19日〉- 文政6年4月6日〈1823年5月16日〉)は、天明期を代表する文人・狂歌師である。文政3年(1820年)に奉納されたこの水鉢で、大田南畝の書による銘文が刻まれている。 島川玄丈人壽兆碑。紀州徳川家の侍医で、鍼術の大家島川草玄の長寿を祝って、紀州藩士川合衡の撰文により、文化4年(1807)に造られたものである。 無事に限定の御朱印をいただいた。
2025.01.03
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3が日の最終日、あるいは奇跡の9連休の7日目だが、カレンダーで奇跡の10連休となったわしは今日に至って実質的に1日しか休んでいない。とりあえず、初詣をしてから出勤しよう。 赤坂氷川神社、龍土神明宮への参拝を終えた後にそのまま新宿駅へ。新宿駅エリアは2年ほどだったが、西口周辺は工事で道がわかりにくくなった。 とりあえず無事2年ぐらいぶりの「創始 麺屋武蔵」に到着。ほぼ満席。味玉ら~麺(こってり)の食券を購入し、スタッフの指示で着席。 しばらく待ったらご対麵。 皮付きの角煮チャーシューはレギュラーの配備のようだ。かなりの値上げなので、武蔵ら~麺ではなく、味玉ら~麺を頼んだのだ。油も効いているが海老油の香りとサンマの旨味との相性がいと味わえた。むしろ醤油タレの味がやや弱まったかと思う。背脂の量が前回より多いみたいだが、基本的に食べやすくて、背脂チャッチャ系のような効き目ではない。平打ち中太麺は薄めでスープとの絡めや歯切れが良い。やはり角煮チャーシューの甘味がスープとやや合わないような気がするがおいしい肉だ。 おいしかったね。値上げもすごいが、わしを取り巻く環境からみれば頻繁に来れなくなったことが仕方ないかな。ところで、インバウンド客が賑やな店内を見たら感慨深い。ご馳走様。
2025.01.03
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不忍池辯天堂や大黒堂へ参拝した後に出勤。その前に当然ブランチを摂るのだ。 去年と同じ年始も営業している「麺屋 睡蓮」に来た。 2024年の年末に来た時にすでにカラシビつけめんと生姜醤油らぁめんという二種類の限定を始めているが、年始から生姜の和え玉の提供も始めた。入店し、月館店主と女将さんに新年のあいさつをしてから、限定Hと和え玉の食券を購入し、女将さんに渡した際に、現金とともに、生姜味の和え玉、生姜ましをお願いした。 しばらく待ったらご対麵。生姜醤油らぁめんは2ヶ月ぐらいぶりだった。 生姜、醤油タレ、油、動物系の出汁のバランスがよく取れるが、かき混ぜるように食べれば食べるほど生姜の味が徐々に強まってきたと味わえた。生姜マシまで頼んだので、生姜の力がさらに効いてきた。通常のラーメンの麺よりやや太めで、つけめんの麺より細めの縮れ中細麺は絡めもいいしコシもある。バラチャーシューはやや大判で柔らかいが固さも保っているので歯ごたえがよい。 途中に和え玉をお願いした。 生姜を載せていないが、生姜油を使うかと思う。玉ねぎ、刻み切チャーシューも結構ある。 まずはかき混ぜ、油そばのように食うのだ。ストレート極細麺は歯切れと絡めがよい。生姜味はじんわり。途中につけめんように麺でスープをつけて食うのだ。 最後は残りの麺をスープにかけ、完食。生姜マシの効果もあるため、最後まで生姜の力がしっかり味わえた。 おいしかったね。さすが睡蓮の限定の中で最も人気が高い一杯だ。わしを取り巻く環境は依然寒いが、冷えた体はこの一杯で温まってきたような気がする。今年も助けてください。ご馳走様。
2025.01.02
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1月2日だがやはり出勤。 その前に引き続き初詣するため、根津を降り、不忍池方向へゴー。池之端児童遊園を通りかかったら、展示されている都電7500形(東京都交通局7500形電車/日本車輌製造の7506号車)を見たため、シャッターを。 まず去年と同じ、上野東照宮、五條天神、上野大仏、清水観音堂へ参拝。 蛇年なら弁財天ゆかりの神社へ参拝すると言われる。自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれるペテン師と彼の楽しい仲間たちによるハラスメントでやられているわしもご加護がほしいので、初めて不忍池辯天堂へ参拝。弁天島および弁財天の祠がいつ築造されたかは明らかではないが、天海僧正が東叡山寛永寺を開いた時に建立されたとは通説。当初船で参拝しなくてはならなかったが、参拝者が増えたため橋がかけられた。昭和20年(1945年)の東京大空襲で辯天堂は焼失されたが、昭和33(1958)年に復興。辯天堂の弁財天は江戸最古の七福神とされる谷中七福神の一つである。 すぐ近くに大黒堂がある。祀られている大黒天は谷中七福神の大黒天ではなく、豊臣秀吉が厚く崇拝していたと言われる。大黒堂は同じ東京大空襲で焼失されたが、大黒天は無事に逃れた。昭和43年(1968年)に復興。すなわち、谷中七福神の大黒天は根津に近い護国院で祀られている。
2025.01.02
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元日だから混雑を避けるために早めに湯島天神へ。 無事に混雑時間帯を避け、参拝、御朱印の授与や御札の書き入れも無事にできた 2024、25年の年末年始の営業情報も各店によってネットで流れているが、限定の情報が少ない。とりあえずわしはすでに訪問のお店を決めてある。櫻木天神や牛天神や平河天満宮へも参拝してから、池袋へ。しかし、開店時間まで30分もあるのに、「中華そば しながわ」の前にすでに先客7。 前払い制で大晦日と元日の限定である〇特プレミアム稲庭中華そば、醤油味を注文。去年は塩だということで今年は醤油にしたのだ。厨房に品川隆一郎店主が自ら指揮を執るのだ。20分ほど早く回転してくれてありがたい。しかもわしは一巡目の最後だ。 しばらく待ったらご対麵。わしの席が厨房から麺を直接に出すことができないため、品川店主が自ら厨房から出て麺を出してくれた。久しぶりにこのような近距離であいさつすることができた。短い対話しかできないが仕方ない。 醤油味の稲庭中華そばは丸2年ぶりだった。鶏出汁の醤油スープは旨味がしっかりしているのに食べやすい。今回もなめこ鶏肉で仕上げたってこと。平打ちストレート中太麺は滑らかで歯切れと絡めが良く、適度のコシもある麺だ。店内に掲示とか掲載されていないが、公式インスタによれば、麺はやはり今までと同じ、佐藤養悦本舗による乾麺だってこと。なめこやセリもスープの味と合う。鶏肉は柔らかい。チャーシューは二種類。バラチャーシューは脂と肉のバランスがよい。肩ロースチャーシューは歯切れと味付けがよい。なめことセリはいつもなら三関産のものを使うが、セリは三関の吉泉農園によるものだと特別な案内があった。 おいしかったね。やはりレベルが高く、秋田の幸がおいしく頂けた一杯だ。しかし、何よりも久しぶりに品川店主とちょっと話せたのだ。かつて「中華そば ゼットン」がオープンされた直後に訪問した時、たまたま客がいなかったので下手な日本語で品川店主とちょっとラーメンの話をしてきた。その後ゼットンはもちろん、BASSOドリルマンも大行列店になったので、ゆっくり話すチャンスがなくなった。もはや前へ進むしかないかんと思わされた一杯でもあった。ご馳走様。 職場へ向かう途中にコボちゃんと久しぶりに会った。もうすぐ駅伝だね。頑張れ!
2025.01.01
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明けましておめでとうございまする。旧年中はたいへんお世話になり誠にありがとうございました。 いろんなことがありすぎて、どこから話したほうがわからない一年でしたが、自分の業界で台湾の人々に神様と呼ばれるペテン師と彼の楽しい仲間たちによるハラスメントでやられているのに、結構多くの業績を出すことができた一年でもあります。 また、本ブログの愛読者に感謝するだけではなく、謝りもしなくてはなりません。2024年の夏をもって450萬アクセスに達成しましたが、感謝の言葉を書く時間がなかなか作れませんでした。ここで皆様のご愛読、ご支援に感謝の意を述べたいと思います。去年の元日にも同じことで謝りましたが、やはり仕事の関係でなかなか治りません。 いずれにせよ、心身ともに疲れていますが、これからもっと多くのラーメンとの出会いを楽しみにしております。また、「ぎりぎりいっぱい生きるんだ」ということを再び今年の目標にしたいと思います。皆様より一層のご指導ご厚情を賜りますよう心よりお願い申し上げます。
2025.01.01
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2024は今日をもって終わりだ。12月上旬までに大仕事を済ませたため、今回の年末年始でゆとり体制でやるつもりだったが、やはり無理だった。とりあえず大晦日なので早めに帰りたいため、ブランチを食ってから出勤。 例年の大晦日と同じ、「覆麺・智」に来た。1ヶ月ぐらいぶりだった。 今年の年の瀬ラーメンは北海道網走産大和しじみ大粒貝だ。さらに数量限定で北寄貝ソースも提供。今年の後半頃からかな、行列対策で営業開始の時間をさらに前倒しした。わしは開店時間の7時半に到着するのが精いっぱいだから、長い行列に巻き込まれることに覚悟していたが、行列からみればたぶん1時間ぐらいで待つと思って安心。お姉さんの指示で順番で食券を購入することになっているので、順番になったら、入店し、スペシャル、300円の食券を購入。お姉さんに聞いたら、塩がいいってことで、塩にした。五段へのサービスを味玉、ネックでお願いした。 予想通りの時間帯で入店。食券を及川店主に渡した後に麺の種類を聞かれた、全員平打ち麺ってこと。及川店主が麺を調理している間にスタッフがお椀で北寄貝ソース、ネック、味玉を提供。 しばらく待ったらご対麵。 オープン当初に比べ塩気がかなり優しくなったが、今日のスープは魚貝系による優しい塩気と旨味がじんわりで口の中に溢れたような味わいだ。 雲風麺平打ちという平打ち麺は厚みがあるものの幅が普通の中太麺で、スープとの絡めもいいし、コシもある。チャーシューは少し小さくなったが、歯切れと味付けがよい。 途中に北寄貝ソースをつけ麺風に麺でつけて食うのだ。そして残りのソースとネックをスープにかけた。スープを冷めたが、魚貝系の味がさらに濃くなったのだ。 おいしかったね。醤油と塩とどっちも正解だと思う。。一条流がんこらしくない味と言われそうだが、ハイレベルの一杯だ。。今年もお世話になった。来年もよろしく。ご馳走様。
2024.12.31
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大残業が始まったが、職場の都合で結局いわゆる奇跡な9連休の間にフル稼働できるのはわずか3日ぐらいだ。とりあえず今日も大晦日と元日の買い出しで少々早く退勤するため、作業の流れを考えておこう。 その前にブランチを。この数年間で「ラーメン天神下 大喜」の年内の最終営業日に大喜へ訪問しているが、今年もそうしたい。 ところで、開店直前に2週間ぐらいぶりの店に来たらすでに行列ができている。もはや参戦するしかないので待とう。30分ぐらい待ったらようやく入店。細麺しかないので予定通りというかこの数年間の通りに4ヶ月ぐらいぶりの特製とりそばの食券を購入。さらに10分ぐらい待ったら着席。 しばらく待ったらご対麵。 黄金色の塩鶏スープは濃度と粘度、塩気や鶏油のバランスもよくて食べやすい。柚子ペーストは味変でいいわき役として働いている。細ストレート麺はスープとの絡めと歯切れがいい。ワンタンは皮がもちもちしており、鶏肉による大きい餡も味付けがよい。このご時世なのに鶏肉と鶏そぼろもいっぱいだ。鶏チャーシューは味付けが濃い目で柔らかい。 おいしかったね。わしは2004年1月1日に初めて武川店主のとりそばを食ったが、それ以来武川店主は味を徐々に進化させてきたのだ。やはり定期的に摂取しなくてはならない一杯だ。今年もお世話になった。来年もよろしくお願いしまする。ご馳走様。
2024.12.30
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