環境機器株式会社の社長フィロソフィー日記

環境機器株式会社の社長フィロソフィー日記

PR

×

Profile

Juni1965

Juni1965

Calendar

Archives

Sep , 2026
Aug , 2026
Jul , 2026
Jun , 2026
May , 2026

Category

Feb 16, 2006
XML
カテゴリ: 経営日記
経理の仕事って,会社で言うと地味な単なる「計算屋さん」って思われているけど僕はちょっと違うと思っている.会社の活動はすべて数字に表れる.出張の頻度は営業活動の地理的範囲と活発さをあらわしている.人件費には人事の考え方が現れている.経費の使い方,地代,電気代に至るまで「数字」はその会社の考え方を表していると見るのが正しいと思う.

そして収入のあり方は,その会社がどの程度社会に受け入れられているかを表している.部門別の採算や商品別売り上げを細かく対応する経費とともに見ていくと,顧客=社会がその会社をどのように見ているかが分かる.

つまり,経理とは「会社がどのような意思を持ち,社会からどのように受け入れられているか」を客観的に詳細に見る業務だと言える.上場でも考えているのなら,経理業務は「作業」ではなくて「経営そのもの」だとも言える.

ここから考えを発展させると,「現在の会社の状態」から「未来の会社のあるべき姿」を併せ持って考えていくこともできる.僕も頻繁に月次決算書なんかを眺めながら,直近4,5年の当社実績の経緯,また将来当社のあるべき姿を数字に落とし込んで読み取ることをしている.数字を眺めているのって楽しい.当社の歴史そのものがそこに現れているから.

昨晩,親しい他社の経理担当者を泣かしてしまったので(愛の鞭),ちょっとフォロー.でも酔っ払って言ったのは上のようなことです.





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Feb 16, 2006 09:10:00 AM
コメント(4) | コメントを書く
[経営日記] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: