「日本人はつつがなく生きようとしている。周囲の人々から浮かないようにつつましく暮らし、大過なく人生を送る、日本の社会が個人に要請するのは基本的にそういうことだ。これが日本の社会の雰囲気を決めている。アメリカの場合は基本テーマは成功への促しだろうか。個人は持って生まれた才能を発揮して高い地位に昇り、才能の成果を社会に返すことが求められる。」
まさしく先週のアメリカ出張時に感じていたことは,こういうことだ.持って生まれた才能や成功への飽くなき情熱を発揮して社会の成功者になることが,「アメリカンドリーム」として臆面もなく語られるのがアメリカだ.そして強烈に成功した人が強烈に社会貢献を行っていくことになる.その典型がビルゲイツであり,第二位の富豪であるバフェットでもある.
これって企業経営にも当てはまる.企業経営は個人の人生とは違って,「成功へのためらい」が少ないものの,それでも「会社とできものは,大きくなると潰れる」とか言って,「身の丈経営」が良しとされる風潮もある.確かに規模だけでは会社の価値は決まらないと思うけれど,社会貢献に対するビジョンは大きい方がいい.
当社も強烈に成功して,強烈に社会貢献していきたいと思っています.
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