せんだって日記

せんだって日記

2005.01.25
XML
カテゴリ: カテゴリ未分類
 せんだって、 ダーツ をたしなんだ。
 アーバンでオシャレなオッサンである以上、夜のひとときを過ごすためのおっとなーな遊び、ってか、まあなんだアレだ、仕事場で「今、 ダーツ がキテる」ってデマゴーグが流れてて、マイ ダーツ を持ってるヤツが過半数を越えてるという目も当てられない状況で、「せんだってさんも買えばいいのにマイ ダーツ 」みたいな言説で責められ、てめえらいつの流行に乗ってるんだこの周回遅れが、毎年何人の漁師がマイ ダーツ のお蔭で失明してると思ってンだ、そんなおっかねえもの買えるか、いやしかしこれもまあ経験だと、誘われるままに ダーツ バー行ってきたっていうか。
 こうみえて、子供のころは従兄の兄ちゃんの部屋にあった ダーツ
 昔とった杵柄である。
 自信は無い。

 会社の近くの ダーツ バーみたいなとこに行ったらなんかすげえ順番待ちなんです。
 平日の夜なのに男子も女子も狙ったり刺したりしてるんです。
 田舎の父ちゃんが山売って学費こさえて短大なり四大なり行かせてくれたろうに、故郷の訛りも忘れて「パージェーロ! パージェーロ!」って、この親不孝ものめ。
 似た感じのスポーツであるボウリングは、爪が割れたり、靴を履きかえたりで女の子的にちょっとオシャレじゃないってのもあるので、スケベ目的で「使える」のもまた ダーツ のいいところなんだそうだ。

 あちこち回って、どこも混んでて、しかたがねえから最初のとこに戻ったら空いてた。無駄足もまあ、経験だ。
 前世紀から厳然としてオシャレに存在した ダーツ が急に流行ったのは、畢竟、ソフト ダーツ
 あの丸い的のどこに当たるかで点数があって、一番得点の高いのは真ん中ではなく、狭いスジのとこらしい。点数が、数字の二倍三倍になるのだ。
 真ん中の丸は「ブル」つって、呼び方なんて真ん中でいいじゃねえかとか思ったら能書きがあって、「ブルズアイ(=ブルの眼)」ってことなんだそうだ。ブルは日本語で「漁師」。
 いろいろなルールがあるが「301」ってのをやった。
 持ち点301から当たったぶん減点してって、ちょうど0点にした人が勝ち。いき過ぎたらバーストして、やりなおし。三回投げて交代。最初は高得点枠、テンパってくるとちょうどの点数を狙って当てるという、まあ駆け引き的な部分があるってことらしい。
 しかしこれは、狙ったところに当てられるという前提があっての話で、偶然、高得点のtriple20(60点)とか、ブル(50点)に当たったことで喜んでるようでは、駆け引きもなにも。

 上手じゃないと気持ちよくない仕組みだ。上手になってから遊ぶものだ。
 ぶっちゃけ、ボウリングのほうが破壊衝動を満足させてくれるし向上心を刺激するし、身体感覚としては羽根突きの方が快感である。
 まあ、スポーツに対するオレのニーズと合わないってことなんですけども。賭けないと盛り上がらないってのも未完成くさいし、スタティック過ぎる。

 オシャレったって、マイ ダーツ 系の物欲オシャレはちょっと田舎臭いし、だいたいマシンに100円玉をチャリンチャリン入れてる姿はどう見ても蟻塚とチンパンジーだ。
 むかついたので早めにバイバイし、ゲームセンターでガン物。200円で買える快感。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2005.01.28 00:45:37
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

×

プロフィール

せんだって日記

せんだって日記

カレンダー

コメント新着

背番号のないエース0829 @ 稲垣潤一 “ September Kiss ” に、上記の内容に…

© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: