今朝の『とくダネ』に、トリノ&バンクーバーオリンピックスノーボードハーフパイプ金メダリストのショーン・ホワイトが生出演してたけど、観た?
アメリカの田舎青年、という感じで非常にかわいらしい天才だ。
ガンプラをプレゼントされて、すっげーはしゃいでた。ガンプラを手に持って「ぷしゅー」と遊ぶメダリスト。 彼はスノボが楽しくてしょうがないガキ、スノボオタクであった。
ショーン・ホワイトは、彼自身をモデルにビデオゲームが作られたり、テレビで放映される大会で賞金をバリバリ稼いだり、そんなこんなで年間八億円くらい稼いでいる。そして自分のチームを維持している。
Xgameの文化って基本的にはワルガキのもので、アメリカでは八億のスターを生み出すような文化的背景があるわけだけど。
いまスノーボードのトップにいるのはガンダム好きのボードオタク。国母のようなワナビーギャングスタがその後塵を拝している。かっこいいつもりのワルが、ナードの真似をして一生懸命追いかけているという状況なのが面白い。
ひとりでプレイしてトリックの出来を競う系のXsportsはオタクの気質にフィットするものではあるんだけど、派手でゴツくて挑戦的で挑発的で反体制でスカッとするので、ワルやボンクラにも好まれる。ギャングスタ方面あるいはブラックカルチャーとの親和性は知らないけどね。白人の遊びだもんね。
国母の服装にクレーム入れた暇人は頭悪すぎとは思うけれども、反対に起こった国母擁護論もなんか馴染めない。
田舎アメリカ白人みたいでスノボオタクで努力する天才なショーン・ホワイトを見たら、ますます国母は恥ずかしい子だと思ったわけです。格好つける場所を間違える男は、なあ、イタいだろ。
でもこういうイタい男がいま「カッコいい」のですか? マジですか? 服ばかり気にして、言い訳が多くて、仕事ができない男がカッコいいわけですか。おいおい勘弁してくれよ。
と、国母をかばうギャルに説教して、泣いたところを抱きしめる。そんな口説き術。
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