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7月18日(土)今回は寸又峡まで足を運ぶ。横浜町田ICから東名に入り、道を進める。3連休の初日だが、7時台の走行ということもあり、順調に流れている。足柄SAあたりで雨が降ってきたため、レインウェアを着込み、軽く朝食を済ませる。にわか雨程度でやみ、日本平PAで休憩。静岡ICで東名を降り、国道362号で一路寸又峡方面へ進路をとる。国道362号はとにかく走りがいがある。2車線と1車線が繰り返し、油断はできないが、気持ちよいワインディングが延々と続く。ここから寸又峡まで23キロ。途中、「杉尾はなのき展望休憩所」がある。山並みが遠望できよい休憩場所だ。ようやく千頭に到着。ここを右に進み77号「川根寸又峡線」を行けば寸又峡方面だが、とりあえず藤川林道を探検することとする。ここは藤川林道入口。前半は榛原川沿いのフラットダートが続く。道幅も広く走りやすい。水量も豊富でなかなか壮観だ。この橋から先は道は徐々に登り入り、道もガレぎみになっていく。ツーリングマップルにはダート8.2キロと記載があるが、10キロはありそうだ。眼下には榛原川の壮大な景観が広がる。藤川林道を後にして、国道362号から見えた大井川の河原に降りる。橋の奥に見えるのが大井川鉄道本線。ちょうど写真を撮り終え出発準備に入ったところで列車が通過。写真に収められなかったのが残念である。近くには大井川線の青部駅が。旅情をかきたてる風情。今日の宿泊地は八木キャンプ場。大井川沿いの広々とした場所だ。施設は必要最小限だがフリーサイトで、気に入った場所にテントを設営できるのもよい。テントの設営を終え、徒歩10分にある白沢温泉「もりのいずみへ」。温泉施設は、寝湯、サウナ、圧注風呂、露天、打たせ湯、泡風呂と充実している。ゆっくり温泉に浸かり、生ビールといわなの開きで軽く一杯。さらに鹿さしでもう一杯。贅沢な気分だ。テントに戻り、河原でワインを飲みながらのんびりと夜風にあたり、気分もリフレッシュ。本日の走行 258.9キロ7月19日(日)今日は、接阻峡、寸又峡を巡り、登呂遺跡、三保の松原へと走り回る予定だ。8時30分、キャンプ場を後にして、まずは接阻峡方面へ。ここは大井川ダムのほとりにある「アプトいちしろキャンプ場」。宿泊地の候補として考えていた場所。サイトは芝生のようで心地よさそうだが、区画が決められており、こじんまりとした印象。ここは大井川鉄道井川線の接阻峡温泉駅。ここも無人だ。駅の敷地内とも思われるほど目の前には温泉宿が建っている。これが井川線を走るアプト式電車。井川駅で停車中の様子。井川駅を過ぎるとやがて井川ダムが現れる。ダムでせき止められた井川湖はかなり広い。しばらく走り、「井川青少年キャンプセンター」方面へ左折、さらに進むとダートが現れる。小河内林道だ。舗装とダートが交互になっている。井川湖にかかる井川大橋。2トン車まで通行可能な吊橋。木製の吊橋をバイクで渡るのは不安だったが、なかなか楽しい。強風の時はやや危険な気もするが。井川湖、接阻峡を後にして、寸又峡へ向かう。しかし、本当に深い渓谷だ。目に飛び込んでくる景色をやり過ごすのがもったいない。寸又峡に到着し、まずは夢の吊橋へ。温泉街の先は一般車両通行止め、入口で環境美化に寄付をして徒歩で奥へ進む。15分ほどで夢の吊橋入口。かなり下ったところから吊橋がかかっている。10人までとの記載があるので順番を待って渡る。吊橋らしく歩くたびに揺れる。水の色は神秘的な緑色できれいだ。吊橋を渡ると300段以上の階段が待っている。結局、汗だくになりながら1時間の散策となった。飛龍橋からの眺めもいい。ここは寸又峡町営露天風呂。アルカリ性でかなりぬめり感がある。寸又峡温泉は美人づくりの湯として有名らしい。渓谷に別れを告げ、国道362号を経由して静岡市方面へ。登呂遺跡に到着。古代のロマンを期待していたのだが、街中に突如として現れる。しかも公園として整備中のようで味気ない。次は三保の松原へ。海沿いを走る国道150号は最高だ。駿河湾を右手に見ながら真っ直ぐの道をひた走る。写真に収めなかったのが残念だ。三保の松原に到着。海はいい、でもこんなこんな感じか。富士山が見えればきっといい景色なのだろう。これは三保に建つ清水灯台。日本で最初の鉄筋コンクリートの灯台。1泊2日ではあったが、充実したしたツーリングとなった。帰路の東名高速で虹に遭遇。久しぶりに見たような気がする。やはりバイクの旅はいい。本日の走行距離 330.9キロ
2009.07.18
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8月17日(日)晴れ天気の回復を待ち、結局、一日遅れで決行。いろいろ行き先を検討した結果、中央道方面を選択、気になっていた「パインウッド」へ。甲州街道をひたすら走り、笹子峠に差し掛かるとレトロなトンネルが。昭和13年に開通した「笹子隋道」。現在は新笹子トンネルがメインルートとなっているため、通行量はほとんどない。ノスタルジックな景観にしばし眺めいる。最近はまっている吉田うどんを求めて、勝沼にある「信玄」へ。てんぷら、肉、玉子が入った「信玄うどん」を食す。「笛吹きフルーツパーク」を経て、キャンプ場へ到着。入り口となる分岐には、手作りの看板が横たわっている。ここはなんといってもロケーションが最高。炊事場はなく、水はポリタンクで管理人さんが届けてくれるというワイルドさ。しかも、薪は無料で直火可。夜が楽しみだ。フルーツラインを経て石和へ買出し、「ぷくぷくの湯」で汗を流す。この温泉は、眺めの良さが売りだ。キャンプ場に戻り夕食の支度に取り掛かる。やはり、まずはビール!今夜のメニュー。ごぼうサラダ、中華丼、味付け玉子、カキフライ、ビール、日本酒。日暮れから徐々に夕闇に包まれ、直火の焚き火が気持ちいい。本日の走行距離 167.1キロ8月18日(月)晴れ中日はお決まりの林道探索。今回は、中津川林道から川上牧丘林道で戻って来るルート。なかなか走りがいがある。雁坂みちを北上し、広瀬湖で小休止。以前、西沢渓谷を散策するために来たことがあるはずだが、記憶に残っていない。雁坂トンネルを抜けて、一路、中津川林道へ向かう。このルートには、素堀りのトンネルがあり、冒険心をくすぐられる。いよいよダートが始まる。この林道は2回目だが、そこそこ距離もありフラットで走りやすい。天候にも恵まれ最高のツーリング日和。三国峠でダートは終了。ちょうど埼玉県と長野県の県境に位置する。次は川上牧丘林道。林道へのアプローチには、のどかな風景が広がる。ここからいよいよダート。ややガレ場もあり、油断はできない。大弛峠でダートは終了。気持ちよく林道走行を終え、昨日同様、石和のイオンで買出し。外へ出ると晴れているのに、雨が勢いよく降ってきた。幸いにも出発前だったので助かった。雨が止むのを待ちキャンプ場へ。サイトに着くと、なんと、タープが倒壊。コッヘルやらノートやらが散乱し泥だらけ。恐らく突風とともに、大雨が降ったようだ。途方に暮れながらも仕方なく現状復帰し、気を取り直して鼓川温泉へ。順調に進み、あと2キロというところで雨がぽつりぽつり。もうすぐだ、がんばろうと進むと、バケツをひっくり返したような大雨となり、わずか2分程度の間に全身ずぶ濡れ。ブーツの中まで完全に浸水。温泉の玄関で裸足になり、上着も脱ぎ、準備を整えていると、従業員の人がタオルを持ってきてくれた。廊下をびしょ濡れにするわけにもいかないのでありがたい。ここの湯は美人系でぬめりがあり最高だが、ぬれた服を着るのはかなり気持ち悪い。教訓「急に降り出したらとりあえず引き返し、雨をやり過ごすこと」キャンプ場に戻り夕食。今夜のメニューは、コンビーフ、パスタ、ビールにワイン。焚き火にガンガン薪をくべながらブーツを乾燥。熱のせいでブーツのかかとがはがれるというアクシデントにも見舞われてしまった。本日の走行距離 269.8キロ8月19日(火)晴れ無事に家に帰着。接着剤でかかとを圧着し、無事に修復。瞬間接着剤の威力はすごい。パインウッドも気に入った。また、いずれ訪れよう。本日の走行距離 134.7総走行距離 571.6キロ
2014.09.26
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