中 秋の名月 ○
中秋の名月に 里芋 を供えるという習慣も一般的です。
里芋 は、この時期は収穫期の始めにあたりますが、
この出はじめの芋を煮る、あるいは蒸してお供えします。
中秋の名月に芋を飾ることから、この名月を「 芋名月 」と
呼ぶこともあります。
さらに、お月見の風物詩としてよく出てくるのが、 すすき
です。これも、中秋の名月でお供えすることが一般に行
われています。
さて、このようにいろいろな食べ物をお供えして月を愛 で
るのはなぜでしょうか。
秋はちょうど、いろいろな作物が収穫の時期を迎えます。
月は、ほぼ30日で満ち欠けを繰り返します。夜空で規則
的な満ち欠けをする月は、古来から、 カレンダー として重
宝されてきました。
農耕では カレンダー が重要となります。種まきや収穫の
時期をいつにするか、といったときに、昔から、月の満ち
欠け、あるいは月の満ち欠けを基準とした暦を頼りにし
てきました。そういった、農耕に役立ってきた月に 感謝の
意 を込めて、収穫された作物をお供えして 感謝の意 を表
した、ということがそもそものお供え物の意味だったので
はないでしょうか
残念ながら曇り空で名月を愛でることは
できませんでした
京都のどこかで見れる所あったかな~
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