2019.10.22
カテゴリ： 展覧会・日本犬保存会
今日は先日開催されました大分展の模様をお届けしたいと思います。
今回は小型雄部若犬組の審査の様子をお送りします。
＜小型雄部 若一組＞
古乃紅虎号（番外地荘） オーナー 岡様
＜小型雄部 若一組＞
日豊の康号（臼杵望月荘） オーナー 佐世様
＜小型雄部 若一組＞
浜乃力王号（彗翔） オーナー 末永様
＜小型雄部 若一組＞
紅息吹号（一福荘） オーナー 辻下様
＜小型雄部 若一組＞ 優良２席 若犬賞
＜小型雄部 若一組＞ 優良１席 若犬賞
千代ノ将力号（広島北山荘） オーナー 門園様
今回、雄部若二組にてライトと参加させて頂きました。
＜小型雄部 若二組＞
紅幻丸号（筑後陽泉荘）
残念ながら棄権とさせて頂きましたが、今回も普段通りにライトとともに力を出し切ること
も叶い、楽しいひとときとなりました。来週の北九州での連合展に向けて、またしっかりと
ライトの調整に努めて参りたいと思います。
＜小型雄部 若二組＞
山麓の紅風号（多良山麓荘） オーナー 山口様
＜小型雄部 若二組＞
＜小型雄部 若二組＞
竜王号（宮崎吉田荘） オーナー 中山様
＜小型雄部 若二組＞ 優良２席 若犬賞
龍門の辰吉号（興龍庵） オーナー 田中様
＜小型雄部 若二組＞ 優良１席 若犬賞
今回、若二クラスを制したのは杉本様ご所有の黒竜宝号（福岡杉本荘）でした。
春の大分展にて幼犬組で我が家の空坊と同じクラスで出陳されていた当時の様子を思い出し
ながら、立派にリングにて立ち込む様子を拝見させて頂いておりました。
今シーズン週替わりでいろんなワンコ達が登場し、激しく席次が変動するこのクラス。
日々の管理の大切さはもとより大舞台に向けた調整について等、いろんなことをより深く考え
させられる機会を頂いている様な気もします。
次回は「大分展その４」と題しまして小型幼稚幼犬組の審査の様子をお届けしたいと思います。
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