2011年08月の記事
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ギリシャ旅行 最終回
次の島もきれいな時計台があったり、実はアクロポリスよりさらに古いという遺跡があったりこれはピスタチオの木工場に行って、取れたてのを食べて、お土産もたくさん買った。そして帰りの船上では、ショーが…最初はエルビス・プレスリーの物まねやら、手品やら…言葉はわからなくても面白い！そして、最後は、みんな誘われて輪になって踊りだした。その中で日本の新婚さんたちは、いじられまくっていた…私は撮影専門だったけど、なんか、中国も日本も欧米も、み～～んな言葉はいらない！み～～んな仲良し！みんな仲間！！いいなあ～～こういうの…そして下船…船を降りて振り返ると、上で、船員さんが、「ほたるの光」の生演奏で見送ってくれていた私たちが手を振ると、日本人だとちゃんとわかっていて曲がそこから「ふるさと」のメロディーに変わった…「うさぎ追いし、あの山…」なんか名残惜しくて涙が出そうになった…船員さんたちは、みんな優しくてユーモアたっぷり、愛嬌があって日本語も驚くほど上手で、本当に楽しい１日クルーズだった…船を降りるとタクシーの運転手さんとガイドさんが待っていた。２週間以上続いていたタクシーのストライキは、今日になって急に中止になったという…それでタクシーに乗って、最後のハイライト、アクロポリスが見えるレストランでの食事。だんだん日が暮れて来て…アクロポリスがライトアップされる…各国の要人もやってくるレストランとか…ろうそくの明かりでますますロマンティック…て、だから、ここもカップルで来るべきところだなあ～最終日は、半日自由行動で、地下鉄に乗って、博物館とお土産買い！タクシーのストのおかげで、それまでに地下鉄に乗ることにも慣れ、難なく目的地に到着。博物館の下は透明の床で、発掘の様子が見られます。お土産の小物は、１～２ユーロで買え、台湾ほどじゃあないけど日本より物価はやや安い！店員さんは、まず、「Where are you come from?」と聞いて、日本人だとちゃんと、「ありがとう」とか「こんにちは」とか、知っている日本語で答える。トルコならトルコ語で…どのくらいたくさんの言葉がしゃべれるのか？さすがは世界的な観光の都市だな。これは島でたまたま入ったお店！字がよく見えないけど、「まいど、おおおきに～…」と書いてあって、女の店員さんは、大阪に住んでいたということで、日本語がベラベラ。とっても感じがいい人で、手作りアクセサリーを作って売っていて、センスよくて、ここでもまたお土産をたくさん購入。たぶんもう行くことはないだろうけど、できたらもう一度行きたいな～今回の旅行もいろいろなものを見て、いろいろな出会いがあった。そして帰りの飛行機で毎回思う…またいつかどこかに飛びたい…
2011.08.31
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次のイベントは…
２日のタン君のバースデーパーティーなんですが、台風がとっても心配ですね。何とかそれて開催されますように！ところで、一つイベが終わると、ちょっと寂しくなるのですが…ちゃんと次のイベのお知らせが入りました～～DVD購入が条件ですが…「愛無限」BOX1購入で、SPECIALトーク＆ライブ参加招待券：ウィルバーのスペシャルトーク＆ライブ 「愛無限」サイトライブですよ、ライブ～～実は名古屋でこの３枚のチラシをもらった時、「私、『国民英雄』は行かないけど、『愛無限』なら行きたいな～～」宣言していたの…このドラマ、ハマったから…だからすっごく嬉しい…しかし…なんと、来春の話だって～～鬼が笑う…っていえそれ以上…たぶん、４月か５月だね。その時期は行けない可能性あり…でも首都圏だから行ける可能性は高い！でも、行けなくてもあきらめられるけど、行かれたのに申し込まなかったら、もっと後悔するのでやっぱり買い～～記事はこちらレコードチャイナウィルバーの画像がいいので、そのままお借りしました。
2011.08.31
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ギリシャ旅行５日目
本当はここからがギリシャ旅行のハイライトなんですが、残念ながら、ここからファイルが壊れたため、画像は印刷した写真を撮影したピンボケです…でも記録として残したいのでUPします。ギリシャの買い物にガイドさんが連れて行ってくれました。お菓子がとっても可愛くておいしい～色とりどりで宝石箱みたい…量り売りで、ラッピングの袋やリボンをくれます。あと、皮のサンダル、ガイドさんは１０年も履いているって聞いて、思わず購入。本当に皮がしなやかでとっても履きやすいです。あと、ギリシャは、セール中で、ブランド物も思わず買ってしまいました。国会議事堂前に衛兵さんが立っていて、３０分に一回交代式もある。でも正直、台湾の方が、キマっていた…そして、衛兵さんより面白かったのが、その前で堂々と寝ているわんこだった…その広場の鳩は、飢えていて、パンの残りをあげたら、すさまじい争奪戦を腕の上で繰り広げた。おかげで娘の手には、鳩の爪の跡がついた…次の日は、エーゲ海１日クルーズ。本当は、タンくんも行ったサントリーニ島やミコノス島にも行きたかったけど、３，４日のクルーズと聞いて諦めた…１日で近くの名もない島、３つを回ると言うが、大したことないだろうと期待してなかったんだけど、実はこれが素晴らしかった～～３００人ほど乗船。ほとんど西洋人、でもその日は、中国人の団体さんが５０名ほど乗船。中国語でアナウンスするから、思いがけず、聞き取りの練習になった。日本人は、その日は少なくて８人だけ。でももうギリシャ在住３０年以上と言う日本人の専属ガイドさんが、みんなを集めてしっかり説明してくれる。ヨーロッパはバカンス中！みんな日光浴が大好き！日が当たらない涼しい場所もあるのに、今や日本では考えられない…２時間ぐらいのクルーズで一つ目の島が見えてきた。まるでお話に出てくるような白い家々が斜面に並ぶ…このイドラ島、車は一切乗り入れ禁止！だからロバが荷物を運びます。私たちは、ガイドさんには、「たった１０分ぐらいでぼったくりだからやめときな～」と言われたにもかかわらず、一人１０ユーロでロバに乗った。でも、これが素晴らしかった～～ゆっくりゆっくり白い壁の間の細い石畳を揺られていく…上には赤いブーゲンビリアの花が咲き、夢の別世界…あんまり素敵な道だったので、ロバを降りてからもう一度道をたどったけど、迷路みたいに細い道で、同じ道は辿れなかった…こういう経験は、お金出してもしてみるものだな～～丘の上に行くと、まるで映画のワンシーンこちらの方々って、さりげなく座ってても絵になるの…下は海水浴場になっていて、その水の透き通って、きれいなことと言ったら～～しかも、浮かんでいるおじさん、足の指が水面に出てるの…きっと塩分が強いのね。きがえるとこもないというから、外国で無防備になるのはな？？と思って用意しなかったけど、水着を持ってこなかったことは、この旅行一番の後悔…船の出航時刻は、船の前にこのように示されていて、それまでは自由時間。そして乗り込んで、次の島へ…続く
2011.08.30
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ギリシャ旅行4日目
今更旅の話の続きです…ここでUPしておかないとお蔵入りになりそうなので…朝目覚めて見えるあの奇岩の群れあれこそが今日目指す世界遺産、岩の上の奇跡の修道院メテオラなのです…(そんなくだりを、世界ふしぎ発見で過去に聞いたもので…）今はバスで簡単に行くことができますが、昔はどうやってあそこに機材を運んだのか？でも、そんな大変な思いをしても、ふもとの俗世界から離れて、神に近づきたかったのですね。こんな風景を見ていると何だかわかる気もします…一番大きな修道院、大メテオラが見えてきた。今は、バスから降りてこの下から上る道が整備されています。でも昔は縄梯子や、写真に見える網に入って釣り上げてもらったそうです。そして、今でも中で暮らす修道士たちは、俗の者たちと同じ道は通らない…こんなケーブルで行き来するんです…中は撮影禁止。入口の宗教画も美しい。中はミニスカートや肌の露出は禁止です。ロングスカートは借りられます。私は、久々に長めのスカートをはいていきました。他にもたくさん修道院があります。ここは女性だけの修道院。庭がきれい山間に見えるふもとの町。本日のにゃんこ大賞！！大メテオラの近くにいました。このあたりの猫は、まず逃げたりしません。今日の昼ごはん。ピーマン、トマトの肉詰め。思ったより食材は、日本食に近い。でもやっぱり一番おいしいのは、フルーツ。宗教画(金箔張り：イコン）を手作りしています。そしてまた延々バスに乗っていると、親子らしき馬がおとなしく車に乗ってるの…とっても可愛かった！アテネに夕方着いて、また観光と買い物へ。一日が長い！…というか時の流れがゆっくり…
2011.08.30
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上海のショウくん！
鉄は熱いうちに打て！情報は新しいうちにUP！！相変わらず、あちこち忙しく落ち着かないブログですが…２８日、カレン・モク、ジョリン・ツァイらと上海群星演唱會に出席。４曲を歌いました。8/29 北方網このジーンズはお気に入りね。詳しくは、上海特派員の迷友さんの報告を待ちたいと思います。
2011.08.29
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スタッフさんのレポを読んで！
ジョセフのファンクラブサイトにスタッフさんのレポが上がりました。写真つきで内容も裏話まで含めてとっても詳しい～あ～～、そうそう、そんなことも言ってたっけ！…って楽しく思い出しました。最初のトークは、なんか、台本丸覚えって感じで、内容忘れてたけど、まーちゃんが、「覚えてる？」と聞いたら、「マツコデラックスでしょう？」なんて言ってたのよね。それを夜の部ではまた、マーちゃんには内緒で練習して、「楽しんごでしょう？？ラブ注入！」…とやったそうで…今回は、いろいろ教えたスタッフさんもジョセフもホントに頑張った（でも、ジョセフにはちょっと高度だった？？一言でも天然ぽく笑い取れるのにな～）でも、再現シーンのセリフもさんざん練習したのに、サプライズ続きでみんな吹っ飛んじゃったって！まあ、すらすら言えるより、面白かったけどね。あと、踊りは、東京で練習していたそうで…以前とちょっと変えたとこがあったそうだけど、どこだろう？ハートさえ描いてくれればOKなので、全然分からなかった…あと、チーリンの劇を見たのですね。新聞には、そのことだけ記事になってました。ジョセフはチーリンの日本語が滑らかで、歌もうまく、とっても感動したようです。しかし、チーリン、痩せたね～～総合報
2011.08.29
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ジョセフ ファンミーティング 名古屋 レポ２
ジョセフは本日無事飛び立ったそうです。この次会えるのは、いったいいつなんでしょうか？？さて…最高に盛り上がったのは、ドラマシーンの再現企画！携帯は予想通り、２ショットのためだけではありませんでした…ジョセフから誰かのところに電話が入るのかと思ったら、なんとみんなで一斉に電話をかけるの…それでつながった人１名がドラマシーンを演じる権利をゲットできるといいうもの！０８０…と途中まで番号がスクリーンに出て、そのあと末尾２ケタが出て、一斉にスタート！！私は一瞬もたついて、つながった時には話し中…でもちゃんとつながった人はいたんですね～それでそのまま携帯を持って、舞台に一人上がって、再現するシーンはなんと！！あの誰もが知るイタキスの大雨の中の名シーンその映像が流れるや、会場騒然ジョセフも久しぶりだからと舞台をうろうろして、またかなり緊張している様子…セリフも完全に忘れてるみたい…でも、日本語で言わなきゃならないんだもの、そりゃあ、緊張するよね。きっとまた棒読みのセリフなんだろうな～～～…と思ったけど、ジョセフは大まじめに必死で、何回もセリフを聞き直し、前半はしどろもどろで、？？だったけど、後半は、「ぼく以外ダメ！」と自信を持ってはっきり言い切り！確かに～～、それなら意味あってるよ～～それで、ずっとただ立たされているファンの肩をくいっとつかんで振り向かせ、「……ぼく以外、ダメ！」…とこの言葉は、自分自身もうまくアレンジできたと気に入ったらしく、その後何度も繰り返してました。何度か自分でNG出したけど、最後は、KISSのマネまでして、会場に悲鳴が～～こうして盛り上がったイベントもあっという間にタイムリミット。最後はちょっと今後の仕事の話が出たけど、まだ発表できる段階ではなく、でも大きな仕事らしいってことだけ…なんか、今後への期待もなく、あのスタートの遅れがなかったら、もう少し写真の紹介とか多くできただろうに……と釈然としないまま、でもサインと握手あるから仕方ないか…と諦めていると、準備があるから…と言うには、やけに開場が、まっ暗闇になった……と次の瞬間流れる聞き覚えのある音楽ダンサーを引き連れたジョセフが、「サプライズ！」と言って、「暢一首歌」を歌い始めた。これは本当にうれしいサプライズ！しかも、衣装ちゃんと着替えて、黒いジャケット！か、カッコいい～～やっぱりカッコいいんだよ～～普段着ぽいのじゃなく、こういう姿を見たかったのよ～～(最初との姿とのギャップがあったから、なおさらよかったかも…）歌は、発売がもう二年前だから、もはや、まさか歌わないだろうとまったく期待していなかったのに、ちゃんとダンサー付きだし、歌も踊りも完璧！忘れてないし～～そして、あの大きなハートを客席のあちこちに発してくれました。ジョセフの手は長いから、両手の大きなハートは、絶対自分も包んでくれてる～～と思い込むことができるんだよね～～この歌は、毎回歌ってほしいわ～～（しかし、次あるのか？）もう、これですっきり、大満足！このあと、また着替えて、今回発売になったジョセフデザインのキラキラTシャツを着て、葵帽子をかぶって登場！その帽子がまた似合ってた握手、サイン会の始まり！これは今回、私が今まで経験したジョセフのサイン、握手の中で一番よかった！あまりせかされなかったし、ファンが何か言うと、それに対する反応が一人一人すべて違うの。これ、明星によっては当たり前のことかもしれないけど、ジョセフは今まで、何を言っても「ありがとうございます～」「がんばります」と反応が判で押したような感じだったの…墾丁でサインしてる時、周りで話しかけても、なんかおざなりだったり、サインもなんか事務作業的な気がしてた…でも、今回は違った…カレンダーにしてくれたサインは、コレ！(このクリアファイルとセットで購入するとサインしてくれる。）画数多いのに、こんなに丁寧で日にち付き！一般発売は９月末メイキングDVD付き。ちょっとお高いけど、このサイン付きは嬉しい！友達が中国語で「開心!」と言うと、「僕も楽しかったです！」と返って来たし、「頑張って！」と言った友には、「あなたも頑張ってください！」…とこれは、ジョセフが、新しい日本語の語彙はほとんど増えてないけど、聞き取りができるようになった証拠だね。(でも、サインといい、こんなに対応が丁寧だと、逆に勘ぐってしまったりもする…）ちなみに私は、使命感で言わなければならない言葉があった…「這次沒有大的花,對World Vision 送了」長い言葉だとうまく言えないから、略して文法的に間違ってそうだけどジョセフより先にスタッフさんが、「ありがとうございます」と言ったから、意味は分かってくれたと思う。そして、ジョセフの言葉も「ありがとうございます。」だったけど、この言葉にはそうしか反応できないね。でもそのあと、握手してじっと目を合わせて、「バイバイ～～」と手を振ってくれた。そして私は、「なんか今日のジョセフ、二重がくっきりね。」と思っていたけど、友は、もっと冷静に見ていて、「アイプチ、取れかかってたよね。」と言って、なるほど！と納得！！(笑）（ずっとお休みばっかりで気合い入れてアイプチとかやるの、久々だったのかもね～）るんるん楽しい気分で会場を出たら、時間が押してて、もう夜の部の人たちが物販に並んでいて、私は、夜の部に参加する人に受け渡さなきゃならないものがあって、探して列に近づこうとしたら、止められて、ムカッ！久々に会うのに、時間押して、話はおろか、そういうやりとりする時間も無いのは、みんなあんたたちが悪いのよ～～…と言ってやりたかったが、内容よかったから許す！（←何様発言…）それで、ジョセフに話した内容の件ですが…こういうことは、密かにやることであって、こういうとこに書いたら、価値が下がる気もしますが…今まで２０人ぐらいの仲間とジョセフに大きなスタンド花を贈り続けてきたのですが、今回は、その分をジョセフファンの名前で寄付して目録を花籠に入れて贈ったんです。その花籠は、控室に届いたはずなんですが、会場で他の大きなスタンドを目にしたら、やっぱりちょっと寂しくなり…協力してくれたのに、花の姿もカードも見てない人もいるので、ここに紹介させてください。今回も、参加できなかったSさんが、発案、取りまとめ、目録等デザイン、発注すべてやってくれました。返す返す感謝！！花籠は、「名古屋」をテーマにお花屋さんがアレンジ！しゃちほこが可愛い！特に“えびふりゃあ”がお気に入り！カードです。最後にそうそう、これ、一つ新しい情報かな？「国民英雄」のDVDは、２０１２年初春に発売、レンタル決定！今度はこのDVDイベかな？(もう、さすがに行かないと思うけど…）
2011.08.28
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ジョセフ ファンミーティング 名古屋 レポ１＊追記あり
初めに…テンション下がってるとはいっても、ここは古巣なので、一部しか分からないようなことを辛口目線で書いたりします…スタッフさんは読んでるか分からないけど、今後の参考にして、よりよくしていってほしいので偉そうにあれこれ書きます。しかも、メモ取らなかったから、内容うろ覚えです…「元暢和楽会～Joes ２nd Happy Festa!」そう、まだ実は2ndなんですよね～以下、まずちょっとひとり言…果たして今日参加した中で１回目に行った人って何人いる？今日開演前に話した古迷さんは、４年前だっけ？ジョセフが「薔薇之恋」の番宣で、初めて名古屋テレビに出演し、その後千葉テレビの生放送に出たときに出待ちしたのが出会い。「あのころからまだ来てるのって、私たちと全部で５人ぐらいよね～」…と言われてみると、私って貴重な生き残り？？（笑）今年の国際のバースデーイベは、登録が早い順の座席だったそうだけど、もし、日本のファンミでそうだとしたら、私は間違いなく最前列だなあ～(笑）でも実際は、今回、「会員証持って来て下さい。」って言われて久々に取り出したけど、結局提示することはなかったし、若い番号でも役立ったことはありません…さて話し戻して…ジョセフのイベって、いろいろやってるようだけど、実はDVD買わなきゃ参加できなかったり、遠くへお泊りばっかり…だから今回は、地方とはいえ、ファン大集合！結局、みんな日帰りを狙ったので、昼の部は５００人ぐらいの会場、満員。申込時、夜の部は空きがあり、最初昼の部で申し込んだ人は、２次募集で、夜の部も行けたけど、その逆は皆無だったらしい…会場の名古屋テレピアホールは、栄駅徒歩５分と交通便もよかったし、こじんまりして、私は真ん中より少し後ろだったけど、前の方は段がなかったので、段差が急で、かえって見やすく、しかもちょうどジョセフの視線当たりの高さだった…入場は、サインをもらうためにほとんど全員カレンダーセットを買うから、３０分前に入場開始じゃあ、間に合わない…周りに警備のスタッフはたくさんいるんだから、もっと窓口増やさなきゃ。グッズラインナップの紙を回したって、みんな買うものは決まってるんだよ～～しかも品物もらってまたお金払うために並びなおすの…很麻煩…それで始まったのは、３０分以上遅れ…ファンは何も悪くないのに、これで時間押してるからって、内容減らされたら、たまらないわ～唯一、冷房の効いていない廊下で並んでた時、警備のお兄さんが紙で煽いで往復してくれたことに感謝！(でも、やりすぎると髪の毛のセット、乱れるからね…）でも、内容は、スタッフさんたちの企画勝ちまずは、司会が沖縄ファンミをすごく盛り上げてくれた、まーちゃんだったこと。彼は歴代司会者の中で唯一私と並んで写真を撮ってくれた人です！（←そこ？(笑)）思わず、大声で「まーちゃ～～ん」と声かけちゃいましたよ。沖縄からはるばる、よく来てくれました～～しかも通訳は周さんだから完璧！でも、今回、ジョセフが語った内容は、中身のある話が少なくて、周さんの出番はあまりなかったような…そしてオープニングにイタキスのテーマ曲が…それだけで、会場「なつかしい～」とどっと盛り上がる…しかし、まーちゃんことまーちゃんは言った…「実はまだジョセフは来ていないんです…」まさか…「楽屋にいるようです…」とスクリーンを指さす…ちょっと～、これはあのジェイ・チョウの時の盛り上がりパターンじゃないですか～～案の定、中継…と楽屋にいるジョセフが…「ジョセフ～、時間だよ～」の声に振り向いて、さっと白いシャツを羽織り、「ちょっと待って！トイレ！１０分間…」って、そんな～～１０分も～…としかし、程なくしてジョセフは、後ろから登場！私のすぐ近くを通って舞台へ上がって行きました。会場一気にヒートアップ！「お久しぶり」名古屋は２回目。(自信なくて、「２回目？」とファンに聞いてました。最前列が国際の日本人以外の人だったよう…）最初は、ちょっと硬い感じ。あ～、台本通りの日本語覚えたな。「美味しいものは食べましたか？」と聞かれ、味噌カツを食べたらしい。それで出た～～「うみゃ！」の名古屋弁の一言。結局名古屋弁はそれだけだったけど…今日のジョセフは、きっちり横分け。服は…Tシャツの上に白いシャツを羽織り、今日のコーディネートのポイントという、紫の細身のパンツ！…しかし、その話が出たとき、会場微妙な空気が流れた…だって、どう見ても普段着…ちょっと前の話で、「ぴー夏」の時のチェックのシャツと言い、最近、普段着っぽいこと多くないですか？以前は、スーツっぽくなくても、いつもモデルっぽいおしゃれ～な服だったと思うんだけど…久々にファンの前に立つのにそれでいいの？？(しかし、あとで分かったけど、これにも意図があったようで…）企画其の１：スタッフ関係者によるジョセフの暴露話これは、何が出てくるか、ジョセフにとってはサプライズ！それでビデオの大画面に出るスタッフの証言を見ては、席を立って、うろうろ、帰ろうとしたり…その反応も面白かったし、内容も…１、「ジョセフは実はセクシーダンスが上手。」 ２、「おじいさん顔になるジョセフ」 ３、「ジョセフは裸族？」 ４、「超緊張しやすいジョセフ」食べることについても言ってたな～…忘記了…＊追記ジョセフは大食いなので、打ち上げでもあっという間に食べてしまって、３０分ぐらいで終わっちゃう。スタッフの分まで食べちゃいそうなので、スタッフも必死で食べる…最近ジョセフはベジタリアンになったので、そういうことはなくなった……と言ってたけど、今回の名古屋では、ひつまぶし、名古屋コーチン、味噌カツデザートまで食べまくりだったって！ジョセフのベジタリアンは、都合よくお休みするんだね～(でも、やっぱりその土地のおいしいもの味わわなくちゃね。）種明かし１、酔った時、カラオケにて…２、考えて作業するとき、鼻の下が伸びる３、男性スタッフの前とはいえ、ためらいなくさっさとパンツ姿になる４、くつろいでるときと差が激しいらしい…どの話も面白かった企画その２：究極の選択クイズこれは最近流行？？団扇を持って、裏表、どちらかを上げ、ジョセフと同じだったら勝ち抜け。今回の団扇は、これ！裏には、ジョセフの長文の日本語の挨拶で、これは記念になるな～～第１問目から本当に究極。答えもちょうど半分に分かれました。第１問！借りるならどっち？「とてもきれいだけど、トイレのない部屋」「すごくきたなくて、ゴキブリが出る、トイレのある部屋。」それで、私はトイレは外に作ればいいと思って、１にしたけど、ジョセフの答えは２で、一回目で見事脱落…ジョセフ曰く、「ゴキブリは、出てきたら捕まえてきれいに掃除する。トイレは大事。さっき楽屋でも言ってたでしょ！…」だって。こんなどうにも判断しにくいクイズが続き、勝ちぬけた１４人が自分の携帯を持って、舞台に行き、ジョセフと２ショット！携帯だから、接近写真になるし、そのまま待ち受けにできるからいいよね～～その間、まーちゃんは、客席に向かって「ごめんね～」「もう少しだから…」…と一生懸命謝ってたけど、別にマーちゃん、全然悪くないですから～～こういうところは、人柄出るね。ウーズンの時のイ・ユミさんだったら、その様子を面白おかしく、いじって盛り上げちゃうんだけどね。秘密オフショット写真公開もありました。ジョセフは、実は５月から１か月ぐらい、まったくプライベートで、日本で生活していたそうで…(いつぞやのようにマンション借りてたのかな？）その時のショット皇居前で短パン姿…帽子かぶって、まるで一般人…この姿は、会ったとしても分からないでしょう～～コインランドリーの洗濯機を見つめるジョセフ！ボタンの日本語が分からなくて…他の人のを横目に見てやっと理解したとか…アキバのAKB劇場前の写真もありました。でもこの写真紹介は、時間なくてはしょられてしまった…（夜の部はたくさんあったらしい…）あとまだ最高に盛り上がった企画あり！それは次回に！
2011.08.27
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帰宅途中…
無事握手、サインも終わって夕飯食べて帰宅途中… 昼に食べたひつまぶしも美味しかったし、ジョセフが機嫌良かったし、趣向が凝ってました。 知り合いみ～んな来ていて、私も参加してほんとによかった です。
2011.08.27
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握手待ち
中身約一時間、面白くてあっという間でした～ 三回衣装替えたし… なんたって沖縄ファンミのまあちゃんが司会だったし…（そこが一番ツボ？)
2011.08.27
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並んでます…
開演時間なのに… 物販でカレンダーセット、買うとサインあり。 みんな買うのに３０分じゃ絶対無理…
2011.08.27
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向かってます！
新幹線は快適東京は涼しかったけど､名古屋はきっと暑いね｡ﾌｧﾝﾐで携帯使うそうだから､電池使いすぎないようにしないと～ 久々にみんなに会えるのが嬉しいな～
2011.08.27
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ジョセフはもう名古屋？
久々にファンサイトのBBSを開いたら、２５日付のジョセフの留言があった。もしかして日本に来て書き込んだのかな？「最近…不順…」と書き込んでいるのがちょっと気になる…仕事のことなのか？体調のことなのか？そのあと、「ハハッ」と笑って、ちょうどいいことがあったというようなことが書いてあり、名古屋のイベを一緒に楽しもうとあるから大丈夫か…元気で名古屋弁を連発するジョセフが見られますように！ジョセフ・チェン(鄭元暢) クリアガラス時計 (置き型専用)1約11000円分の商品が入って3500円の福袋！【送料無料】【超お得】ジョセフ・チェン（鄭元暢）2011年超級サマー福袋（1）
2011.08.26
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ショウくん、タイ(バンコク）にいたんだね。
ここを見ると真実が分かります。動画なので、おススメ！蘋果日報お～～、これ、長い髪の女優さんの撮影、シャンプーのCM ？？いい感じ先日、微博で「どこだか当ててみて？」と言っていたのは、実はタイのバンコクだったんですね。広州を模して、標識とか取り替えたらしい…車止めを持ち上げている様子も動画で様子がよく分かります。しかし気温３８度の中での撮影だったそうで、大変だな～～首に冷たいタオル当てて頑張ってますね。それなのに、ファンやスタッフを楽しませるショウくん、こういうことが自然にできちゃうんだからやっぱりすごいな～～タイでも「籃球火」が放送されてて大人気のようですね。ショー・ルォ（羅志祥）12Rサイズ ブロマイド生写真（H）
2011.08.26
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誕生日はファンと一緒！
先日、大東が台湾で誕生会を行ったことに絡めて、ショウくんをはじめ、ファンと一緒の誕生会のことが動画ニュースになってます！08/21 華視大東の動画を見ると、なんか日本人がいっぱいいるような…そして…来週はタンくんの日本でのバースデーイベ！やっと詳細が届きました。（しかし、２次募集って結局やらないのかな？）レストランでのディナーパーティーとっても楽しみ～～台湾でこれ買ってきたので、今、予習中！【送料無料】唐禹哲(ダンソン・タン)/開往明天的旅行 新歌+精選 影音全紀［守護盤］(CD+DVD)これ、写真集付き、とってもカッコいい～～何の歌歌ってくれるのかな？予想通り、プレゼントや手紙は手渡しできるって！手紙書かなくちゃ～～…とその前に名古屋だ～～
2011.08.25
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記事を検索していたら…
ショウくんの記事を検索したら、ワン・リーホンのファンミが日本で行われていたことが記事になっていました。総合報 SMJ ワン・リーホン／たった一人の君へ／ラスト・ナイト（日本のデビューシングル、２００３年に出てる…）まさか～～、こんなに広くアンテナ貼ってるつもりなのに、そんな大物が来てたなんて…私は基本整い過ぎてるカッコいい人には興味はなく、ワン・リーホンもその部類だったのだけど…つい気になって調べてみたら…ファンクラブ限定の無料ご招待でブログなどでは一切お知らせ禁止。。そのファンクラブは、ボランティアで経営だそうで…なにかと次第が多いファンミの世界において目からうろこ！こういうスターなら、みんなずっとついて行くんだろうね。それでさらに気になって、日本語の歌を聞いてみた…ヤバかった…間違っても行かなくてよかった…生で聞かなくてよかった…間違いなく惚れるところだった…（爆）ちなみに新聞記事には、三大天王日本決戦…と同じく今年東京でファンミを開いた、ショウくんとジェイのことが比較して書かれていました。
2011.08.24
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きょうもショウくんの記事…
書いても大してアクセス伸びないのに、誰も取り上げてないようなマニアックな記事を見つけて訳してみるのが楽しいので…自己満足の世界…さて、今日気になったのは、虹橋空港でのショウくんの記事…(画像は隠し撮りっぽいので、ここにはUP しないでおきます…）日前…とあるけど、どのくらい前の話だろう？？21CN娯楽ファンに会う前に帽子を脱いで髪を整えてます。空港では、おそろいの黒い服を着た後援会ファンたちが整然と並んで道を作っていて、ショウくんは必ずそこを通り、ファンは手紙を渡すと…あ～、成都でのお迎えを思い出すな～～ショウ・ルオ（羅志祥）のレアグッズ！！【レア】ショウ・ルオ（羅志祥）yes!!公式 ジッパー付A4ファイルケース
2011.08.23
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ショウくん、寄付をする！
マネージャーの小霜さんが、感謝の手紙をUPしていましたが、新聞記事になっています。自由時報(写真は、以前の巴布ちゃんとのですが…）記事によると、「１０万元を寄付して、１０６匹の犬に安らげる家を与えた」密かにしていたことが、お礼のお手紙によって明らかになったんですね。６５歳のおばあちゃんは、経済的に困難で、家賃が払えずに、犬たちは路頭に迷うところだったようです。写真には、「犬がとっても好きな小猪」とありますが、私の翻訳を読んだ人は、この行為が、単に犬が好きだからいうだけではないということがよく分かりますよね。羅志祥（ショウ・ルオ）エッセー羅輯課 24個媽媽教我的街頭智慧＜熱賣普及版＞さて、その本の裏表紙にある紹介文(本当にこの本の翻訳はこれがラストです！）１５年前デビューした若者に広く愛されている羅志祥は、契約問題によって、どん底に落ちた。彼は、天も人も恨まず、多くの人が無理だろうという状況の中、挫折するほどに勇気をもち、浮かび上がり、舞台に立ったばかりでなく、さらに仕事の範囲を広げて行った…羅志祥の「絶対あきらめない」奮起の物語は、すでにみんなの知るところとなったが、彼のまじめで勇敢で楽観的で、親孝行で人に好かれる性格が実は母によって培われたと知る人は少ない。彼女は勇敢な母親だ。８歳の時、家を追われ、街角での生活を始めた。１４歳で薬売りの一座に入り、台湾全土を歌って歩き、２０歳でパパと結婚し、のちに当時まだ３歳の「天才ドラマー」と呼ばれる羅志祥を連れ、家族で台湾全土を回る生活を始めた。あまり教育を受ける機会がなかったママだが、街角で見聞きしたことにより、人生の道理を学び、それが小さいころから、羅志祥の生きた教材として使われた。多くの人は、「仕事」「親への愛情」「恋人への愛情」「友情」について迷うことがあるが、ママは豊富な知恵と見方を持っていて、すぐ答えを出せた。羅志祥が言うところによると、「ママの道理はいつも簡単で、かつ印象深く、気軽に聞けて、一生僕に警告を与え、人付き合いのよりどころになった。」この１冊は、この本は、羅志祥が小さかったころから、街頭でママが語った物語である。この本は、羅志祥が若い友に送る人生の坂道をいかに超えていくかという手帳（座右の書）である。この本は、パパとママが子供に贈るくどくどしつこくない、しつけの参考書である。羅志祥はまた言う「これはママが人生で街角で得た精錬された僕にくれた、そして今、みんなにあげる２４個の最も貴重な『街角の知恵』である」いかがでしたか？？これ、本当にいい本だと思いますよ。ママのことというより、後半は、ショウくんの暴露話があったり、仕事に対する考え方、ショッピングすること、寄付することについてもちゃんと考えが書かれていました。とっても楽しめたし、自分も勉強になりました。翻訳については、もちろん許可を得てないし、まだまだ中国語をちゃんと理解しているわけではないですが、できるだけ原文に忠実に訳したつもりです。いつかもっとショウくんが有名になって、この本が日本語訳されたらいいな。その時までは、みんなにもっとショウくんの内面も知ってもらいたいので、こうしてUPしておきます。(関係者からストップかかったら、喜んで速攻消去しますが…）別宅の拍手の数を見ると、最後まで読み切った人は少ないかな？今からでも興味もったら、お暇なときにぜひ別宅記事をさかのぼって見て下さい。(読みにくくてスミマセン…）別宅「華流を追いかけて」ショウ・ルオ（羅志祥）2011ワールドツアー公式グッズ！！【レア】ショウ・ルオ（羅志祥）2011 舞法舞天之一萬零一夜 ENCORE LIVE WORLD TOUR 公式クリアファイル3枚セット
2011.08.22
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ショウくん、次の舞台へ！
はや、高雄のコンサートから１週間…ショウくんの先週のお仕事は、１８日のこれ！Yes娯楽２０１１年最も愛された１０大スター（蔡依林、林俊杰、王心凌、?克羣、?香慈、SHE、、隋棠、蕭亞軒、楊丞琳、羅志祥）授賞式と言っても、笑いが絶えなかったようですね。そして、９月は、アメリカ公演が続きますね。さて、別宅で訳し続けて来たショウくんの本！羅志祥（ショウ・ルオ）エッセー羅輯課 24個媽媽教我的街頭智慧＜熱賣普及版＞半年以上かかって、ついに最終章を迎えました。ちょうど今のショウくんは、この気持ちじゃないでしょうか？最後なので、全文こちらにUPします。レッスン２４「次のラウンドはすぐ始まる」～早すぎる「成功」は、別の意味「失敗」する時間が、まだたくさんあるということだ～僕はママと話さないことはほとんどないが、あの契約問題の時は、１か月冷戦が続いた。ある晩、リビングに座っていると、気まずい雰囲気で僕はかたくなになっていた。パパが我慢できずに突然一言を発した。「もういいよ、ママ、自分の子供だろ。まだわからないのか？性格的にすべて胸にしまって、我慢できなくなって、やっと結論を下したんだ…」僕はこらえていた、一か月分の涙が、突然あふれ出した。僕はママを見た。長い間目を合わせなかったが、僕に安らぎを与えてくれていた。地面に倒れた男の子にとって、ママの慰めが必要だった。「まだ生きてるの？もし、まだ死なずに立ち上がれるのなら、次のラウンドを続けなさい！」僕は、不思議だった。その言葉は、まるで僕の頭をげんこつで一撃したようだった！僕はめまいがして、でも突然目が覚めた。ーそうだ！まだ生きてる！僕はまだ若いんだ、道は長い。次の試合の準備を始めなきゃ。リングサイドで時間を無駄にして、何を待ってるんだ！？その痛い一撃を被った夜、僕は長いこと考えた。僕は突然一夜にして成長した…そして、夜が明けていくのを見た。窓の外で声がして、車が動き始めたとき、僕は言った。：僕の次の試合は、この日の出とともに始まったんだ。この数年、僕はもう一度人生の新しいラウンドに立っている。試合で次々と成功を収めている。CDは売り上げ記録を塗り替え、コンサートは、回を重ね、また多くのCMの仕事を受けている。…僕はその時、跳び上がりそうなくらい嬉しい。なぜならそれは僕が努力して汗を流した結果だから…でも、僕は次の瞬間、すぐに自分に言い聞かせる。：次の試合がまた始まるんだ！人生は長く、いろいろなことがある。その一回一回の試合の中で、僕らは成功したいし、失敗を嫌う。でも、一回の成功や失敗にかかわらず、動かしがたいことは、次は、成功の喜びが待っているのか、はたまた失敗で失望するのか、すぐに次の試合は始まるということだ。だから、成功した人は、次は負ける可能性があるし、失敗しても、絶対に次に勝つ可能性はある！だから、勝ったからと言って、いつまでも喜んでいてはいけない。負けた人も強い意志があって、勇気があれば、こう言いたい。「自分を見くびるな。いつかきっともっと強くなれる！」この前、メディアが一斉に報じた、「ランキング買収事件」については、僕は、ランキングを争うぜんぶの選手が僕と同じ考えだと思う。：一位になるのは嬉しい！みんなそうなりたい。ある期間努力したのち、階段を上ったことを証明したい。ーでも僕は、この問題を長引かせたくない。とちわけ、この淘汰率の高い業界においては、一位を勝ち取るのは、もちろんいいことだが、この舞台で上位に長く居続ける、それこそが本当のチャンピオンなのだ！僕が今崇拝しているボクシングのチャンピオンは、今回勝つか負けるかではなく、：僕が本当に崇拝しているのは、彼が長年リングの上で戦い、長い間勝ち続け、その中で勇気と気力を持続していることだ。本当に心から尊敬する。それこそが勇士であり、それこそが本当の命の伝説だ。長く持ちこたえること、それこそが、一番の勝者だ！それが僕の長年の試練を経て、重要な試合の後で、もっとも言いたいことだ。それを２０１０「舞法舞天」世界巡廻演唱会の中の「生命の舞」篇にした。あのひと幕は大体２分半の独舞で、舞台のスクリーンに文字が流れる。「否定、打撃、挫折、誤解、憤怒、疑惑、決定、夢想、堅持」…僕はその字の下で一人踊りながら、まさしくデビューして１５年の歴史に思いをはせ、全力を尽くして汗を飛び散らせ、気持ちを高ぶらせ、最後には動作を止める。字幕が出る。「僕はずっとあきらめなかった！なぜならみんながいたから」ー僕は１５年間やってきて、たくさんの雨風に打たれ、挫折を繰り返して来たが、その簡単な一言こそが、僕が最後に行きついた気持ちだった。 すべてあのげんこつから始まった。あの子供を理解し、細かく計算されたママの。一撃で落ち込んでいた子供を立ち直らせ、そのあと、失敗や成功にかかわらず、いつも教訓を思い出させてくれた。さらには勇気を。まだ生きてさえすれば。自分に自信を持っていいよ！次の試合がすぐまた始まるから… (本文 完）～あと、奥付(本の紹介文）を訳します。
2011.08.21
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写真で綴る高雄の旅 ３，４日目
今回も前回と同じ金典酒店（スプレンダー）二人で泊まれば、見た目ほどお値段高くないし、MRTからも近いので…今回は４８階！前回の７０階ほどじゃないけど、やはり景色は素晴らしい！愛河が一望できるし、街並みもきれい！しかし…なんとダブルベッドだった…どおりでこの時期なのに、前回より安くて不思議だったんだよね～前回が最上階で良過ぎたのは、初めてだったから、サービスだったのかも…そういえば、今回のシーザーパークは、予約した部屋よりグレードアップした部屋が空いたので…とようなことを言ってた…その場で変わっちゃうこともあるのかな？でも、今度から予約時にはちゃんと確かめようっと！さて、MRTの駅には、五月天メンバーのポスターがでかでかと！やっぱり阿信は大人気で、みんなこの写真バックに２ショット！やっと人がいなくなった時にパチリ！昼食は、メニューも場所も去年と一緒！高鐵左營駅直結の春水堂にて。このタピオカミルクティーも台湾に来たら、絶対飲みたい！新光三越は、墾丁のハロウィンイベのあと、ジョセフがサイン会をした場所。あ～懐かしい！まだ１年経ってないのね…そして…興味をそそられるもの発見！台湾まで来て、韓流もないけどね～興味ある人も多いと思うので、中華版のポスターを端まで写真に収めてきました。私的なツボは、これ！野蛮王妃はあんまりだよね～～さてコンサートが終わって最終日。この朝の景色もやっぱり写真に収めたくなる。朝からいい天気！台北はこの時期、毎日必ず夕立があるそうだけど、高雄はずっと晴れ！この後のサイン会は、半端ない暑さだったようで、行かれた方はお疲れ様でした…私たちは、チェックアウトして、高鐵左營駅へここで荷物を預けて、観光するつもりだったんだけど…当然あると思ったコインロッカーがない！聞いてみたけど、まずは、コインロッカーという言葉がいろいろ言っても通じず、「聽不?～」さらには、他の人にジェスチャー交じりで言ったのに「沒有～」と言われ、へこむ…＊後で教わって、スーツケース＝置物櫃結局隣のデパートの入り口にあったんだけど、なんと～～友達のは入ったのに、私のは、大きくて入らない…今回スーツケースを新調してお気に入りだったのに、裏目に出た…仕方ないので、今度はタクシー交渉！何人か寄ってきたけど、人のよさそうなおじさんを選んで話しかけた。「等我們２０分左右,然後回來！」でなんとか通じたけど、「２０分左右！？ 很久～～」と言われてしまった…でもとりあえず荷物を積んで、行き、帰り、待つ時間含め５００元でということで交渉成立！１１時に。おじさんは、そこで待ってるからと指差して、荷物を積んだまま車のナンバーを控えて、分かれた。どうしても行きたかったところはここ！蓮池?今度はいつ来られるか分からないし、２回も高雄に来て、一番有名な観光地に来ないなんてね～龍の口から入って…(みんなここで写真を撮るので、撮影行列ができます。観光地は日本人が多い！）中はとってもきれい！入場料は、おばさんが座っていて、「きもちネ！」というので小銭を入れました。らせん階段を上ると…１階ごとに、違う景色！ちゃんと虎の口から出て、きれいな廟も見て、しっかり厄を払って、帰るはずだったが…この後大変なことに…１１時に予約したタクシーが待てど暮らせど来ない…「そこで…」と指差したところに行ってみても車の姿はない…おかしい…まさか、お金は払ってないから、来ないはずはないし…でも、心配になって、別のタクシーに無線で呼んでもらおうと、「１１點預約,還沒回來…」と必死で話しかけてみたが、「没関係～」乗れ！乗れ！としつこく言う！そりゃあ、そちらには関係ない、知ったこっちゃないだろうけど、私らは、スーツケースなしで帰る訳に行かないのよ～～…と必死で断った。３０分ぐらいして、やっとお仲間のドライバーが通りかかり、「な～んだ」という顔をして連絡してくれた…「そこ！」と指差したところは、もう少し先に歩いたところで、同じところに迎えに来てくれるだろうと思っていた私たちが甘かったのだ…もう３０分近くも遅刻だよ～って感じで、おじさんは苦笑い…私たちも日本語で言い訳…「一點儿心意」と１００元多く支払ったけどおじさんは何も言わず…本当はもっともらいたかったのか？それで新幹線は、１本遅れたけど、台北駅からは、タクシーで松山空港までスムーズに行け、半端な値段だったので、「零錢不要!」と言ったら、気持ちよく「謝謝！」と言ってくれたので、最後はホッ！飛行機にも余裕で間に合いました。しかし、一時は、このまま荷物が帰って来なかったらどうしよう～飛行機に間に合わなかったらどうしよう～～と、いまだかつてないピンチを感じました…やっぱり外国は、感覚そのものが違うことがあるから、中途半端に言葉が通じたと安心しないで、しつこいくらい、確かめることが大事だと身に染みた旅でした！
2011.08.20
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写真で綴る台北、淡水の旅 2日目
瑞芳から、乗継よく、今度は、大きめのバスが来て、スムーズに台北へ戻りました。淡水線に乗り、「忠義」駅で途中下車！もうここは３回目～～(ツアーコンダクターができそう…(笑)）直樹がバイトしたロイホを車窓から見て、終点の淡水へ！たしかここにCD ショップがあったはずと歩いてみたけど見つからず…代わりにこんな看板見っけ！画像悪いけど、ウェン・シェンハオチュンニン小林眼鏡は、今年はヴァネスなのね。今まではここからバスで漁人碼頭まで行ってたのだけど、(フィガロが紹介していたデートスポット）橋があるくらいでさして珍しいものはないので、今回は、淡水の老街を歩くことにしました。まだ日の入りまでには時間があるので、老街のはずれまで歩いて、休憩がてら、せっかくなので、よくロケにも使われるというカフェへ！確かに台湾とは思えないリゾートな雰囲気…こんな椅子だし…夕日が見える席だったら最高だったけど、さすがに予約でいっぱいでした。ここ、緑で囲われてて、時々、シューっと霧が横から出て来て、とっても涼しい…冷房はついていないのに、寒いくらい…アイスコーヒー、おしゃれでたっぷり量がある。…とここまではよかったが、よく確かめず、フルーツの盛り合わせかと思ったメニューが、こんなボリューム満点のワッフルだった…味はいいけど、二人で一つにするんだった……とこうしてワッフルと格闘しているうちに、日はいい感じに沈んできて…ちょっと雲が多かったけど、海べりで座っていると、下の方だけ雲が切れて、見事な夕日に会えました。こんなゆったりとした時を過ごすって、普段は全く考えられません…なんか、心洗われる感じ…日が沈むと、対岸に灯りがともって、なんだかちょっと香港の夜景に似てる…近くではステージがあって、名もない人が（たぶん）歌ってました…みんな芝生に座って、いい雰囲気！ここの当たりの夜店は家族連れが多いからか、ゲーム屋さんが軒を連ねています。昔懐かしいスマートボールとか、射的とか…子供がいたら喜ぶだろうな～でも今どきの子供は、こういうのじゃあ、満足しないんだろうか？そして、この界隈は、なぜか似顔絵描きが多い！…と見ていたら、発見！！よくぞ、この二人を選んでくださった～～もう少し拡大して検証しましょう！！(笑)似てる似てる～隣のイーサンはイマイチ…SHEはまあまあ…でも、一番似てるのはハリー・ポッターか…帰り、もうワッフルでおなかがいっぱいになったので、夕食を食べに行くのはやめにして、マッサージに行きました。前回も行った、中山駅にあるお店。ガイドブックに載っているお店なので、お客は日本人オンリーでもこういうところでは、日本語通じるのが安心。１時間の足裏＆全身マッサージと角質取りをしました。ここの角質取りは上手だと思います。ツルツルになります。友達も喜んでくれたのでよかったです。
2011.08.19
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写真で綴る台北、十分の旅 2日目
台北市内、忠孝復興駅からバスに乗ること、１時間弱で瑞芳に到着。今回のバスは、終点が瑞芳だったので、安心して乗り込んだけど…普通の古びた路線バスで、揺れること揺れること～こんなに台北って道路がガタガタなの？バスの表示板の「旅途愉快！」の文字が躍って、まったくホントに面白すぎる～～さて、到着したこの駅でちょっとした考えさせられる出会いがありました。日本人旅行客が多いらしく、ちゃんと日本語通訳の観光案内所があります。おばあさんが丁寧に行き方を教えてくれて、感じよかったので、あれこれ聞いていると…今日は非番だというおじいさんもやって来て、一緒にあれこれ話を始めました…聞けば二人とももう８０才過ぎでボランティアをしているという。背筋もピンとしてるし、本当に若い！「髪の毛、染めてないよ。」とおじいさんが帽子を取って言った！本当にすごい！ぜひ秘訣を聞きたい！「おばあさんも髪が黒いけど、どうしてですか？」と聞くと、おばあさんは普通に染めてるそうで、別に理由はないそうだけど…でも、電車の中でも、とうに８０は超えていると思われるおばあさんが、赤ちゃんをおんぶして、大きなカートを引いて、買い出しに来て帰る姿を見たし、きっとこのあたりの平均寿命というか、元気寿命は、長いに違いない！そして、そのおしゃべり好きなおじいちゃんは、千葉に友達がいると写真や手紙を見せてくれたり、今まで行ったことのある日本の都市の話もした。電車の時刻までたっぷり時間のある私たちが、熱心に聞いていたせいか、さらには歌まで歌い始めた。アカペラで次々と、「海ゆかば」とか「仰げば尊し」とか…音程も歌詞も完璧！最後には、教育勅語まで空で唱えてくれたもう、感服！そして不思議だった…ここまで徹底する当時の日本の教育もすごいけど、何より、占領されていた異国の言葉はもちろん、歌や、もはや何の意味もなさない文章まで、数十年間覚えているって…今まで愛想よく日本語で応対する外国人には数多く出会ったけれど、だいたい観光のビジネスがらみだった…この人たちは、この年で、ボランティアとして、今なお、日本人を助けてくれている…日本人びいきで優しい台湾の人たちの原点を見た気がしました。(それだけじゃなく、台湾の人たちは、よく席を譲ります。電車の中でも、日本なら目の前に来たら黙って席を立つ程度だけど、台湾の人たちは、「こっちにすわりなさいよ！」って感じに話しかけて、とっても積極的。進んでいいことをしようって、道徳観が備わっているんだと思いました。）さて、この周遊券で１日乗り放題の平渓線。車窓から見える景色は、山と川でまるで日本の渓谷のよう…降りたのは、「十分駅」線路の横は商店街(…ていうか、線路＝道路）一時間に一本の電車がちょうど通った瞬間！誰も動じません…(笑)日本人が多いので、標識にもわかりやすい日本語が…本当は歩いて行けるという十分瀑布も見たかったけど、相当歩くというし、暑いので体力温存…今度行ってみたいです。ここも猫が多い…さて、ここに来た理由は、これ！一度書いて飛ばしたかった～～天燈には、色によって願い事が決まっているんだけど、私たちはちょっと値段は高くなるけど、４面色が違うのを選びました。健康、金運、仕事、幸福たくさん店が並んでたけど、ここは「創始者」と書いてあったので…洗濯ばさみで止めて、一面ずつ文字を書いていきます。文字の記入例があって、最初はおとなしくそれにならって書いていたんだけど…あ～、こんなに大きなキャンバスに文字を書くってなかなかないから、ストレス発散！すごく気分いい～～ガイドさんには、二人で一つでいいんじゃないかと勧められたけど、「大した値段じゃないから、一人ずつ飛ばそうよ！」と言ってくれた友達に感謝！…で、書いているうちにだんだん図々しくあれこれ書きたくなった…爆これを書いていた時、中国人の親子が通りかかって、お父さんがこの字を読んで子供がじ～ッと見ていたと思ったら、さっと筆を手に取って、チョンといたずら書きをしてお父さんに怒られてた！どこにでもいたずらっ子はいるのね～書き終わると、油紙みたいのを下に取り付けて、どこで飛ばすのかと思ったら、迷わず線路の真ん中へ…さすが、創始者！写真のツボを押さえていて、日本語はしゃべれなくても、カメラ貸して、ここを持て、次はこうだ…とジェスチャーでナイスショット！４面写したあと、火をつけて、だんだん膨らんだ天燈を最後は、「１，２，３」の掛け声で放すと見事大空へ…友達の天燈との２ショット！あっという間に空高く上って行きました。なんか、こうして空に上げると願いがかなうような気がする…でも日本語は台湾の神様はきっと読めないね…(笑)小腹がすいたので、食べやすそうなイカボールを食べました。アツアツでおいしかったです。お土産は、このミニ天燈お守り、言葉もデザインも種類豊富で迷いました…今回は、他にも行きたいとこがあったので、ここだけにしましたが、平渓線はロケ地でもある終点の菁桐も行ってみたいし、また一日かけて遊びに来たい場所です。
2011.08.18
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写真で綴る台北の旅 １日目
今週末は台南で飛輪海のイベントですね。台湾の街は、また日本人でにぎわうことでしょう。さて、コンサートのレポが書き終わったところで記憶新しい台湾の旅について写真を中心に書いておきます。エバー航空歌のコンテンツにC-POPがほとんどなくて物足りない…でも、このハーゲンダッツアイスはヒット！(でも抹茶味限定…）西門町のグッズショップ。入り口にズラ～ッと明星の写真が…「あ～、このジョセフの表情がいいのよね～」と、友としばし見とれる…ジーンズショップには、必ずというほどいるショウくん。若者を選んで「羅志祥 STAGE 在?裡？」と紙を見せながら何人か聞いたけど、住所見せなくちゃ分からなかった。「知る人ぞ知る～」と思っていたのにちょっと意外…でも行って納得！中心部からはちょっと離れてるし、一般Pepleは行かないんだろうなあ～途中目立ったこの看板！今、エディ・ポン主演の映画が公開中！体操選手の役だそうで、見てみたいなあ～そして、ここにもやっぱり堂々とありました。…ていうか、今台湾でも超人気で、雑誌の表紙も飾っていました。＜送料無料＞◆限定特価台湾アイドル雑誌COLOR2011年8月号話は、「イタキス」でつながって…新店駅付近の碧潭（台湾版イタキスをご存じならすぐ分かる場所なので、説明は省略…）ここへ来るのは、２回目。初めての時は大雨でした…今日は、夕方で涼しい風が吹いてるし、虹も出てました…很舒服～～夕涼みがてら家族連れがたくさん来てました。ちなみにここでカップルでボートに乗ると別れるという噂は本当にあるらしいです…さて、おなかがすきました。台湾と言えば、やっぱり鼎泰豊！今回は夕飯時でしたが、２０分ぐらい待って入れました。今回感じたのは、味だけでなくサービス。細かいところで、これ！バックを入れておく入れ物を横に持って来てくれて、カバーまでかけてくれる。これなら安心！あと、来る店員来る店員、みんな日本語を流暢にしゃべる。もう少し欲しいなあ～と思う時にちゃんとお茶のお代わりをくれる。やっぱり世界１０大レストランと称されるだけのことはありますね～ちなみに私は、このピリ辛キュウリが好き！小龍包によく合うし、盛り付けもきれい！もちろん小龍包がメインなので、あとの注文は控えめにしましたが、この空心菜の大盛りは二人では多すぎて参りました…(写真は、トリュフの小龍包。なかなか他では食べられない～）そのあとは、教えてもらって台北ナビでチェックしたおいたマンゴーかき氷の店へ台北１０１を横目にしばらく歩きました。今日の１０１はロゴが入ってる！店頭には、マンゴーの箱が山積み。店内は明るくてきれいだし、老?がナイスキャラで、日本語べらべら。彼が「マンゴー」で、奥さんが「チャチャ」さんだそうで…多すぎない量の「雪花カキ氷」を頼んで、台北ナビのクーポン見せたら、隣に写ってるマンゴージュースがサービスでついてきた！あと、ドライマンゴー、マンゴーケーキと試食がてら次々サービス…感動して、思わずお土産にドライマンゴーとマンゴービールも買いました。帰りもマンゴーキャンディーをくれたので、駅までなめながら歩きました。ちょっと酸っぱかったけど、おいしかった～～国父記念駅から徒歩１０分ぐらいのこのお店。新鮮なマンゴーを使っているから、冬もマンゴーが食べられるとか…また次回も来たいと思います。
2011.08.17
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高雄コンサートレポ 最終
これは打ち上げの写真ですね。ショウくんの向かって右隣にいるのが社長さん？コンサートで羅ママの隣に座り、時々スクリーンに大写しになっってました。二人の席は舞台正面、アリーナを挟んだスタンド。コンサートが始まる前、みんなが後ろ向いて、指さしたり、写真撮ったりしてて、何かな？と思ったら、お二人が席に着いたとこでした。ママは、今やこんなにも有名人なんですね～金牌大風記事によると、30秒の「終極版精舞門」を完成させたことにより、金牌大風は、１２個目の「持久王」の金牌をショウくんに授与したそうです。さて、順番がますますあっち行ったり,こっち行ったり…写真もどこから持ってきた？って大きさ不ぞろいだけど、いつものことなのであしからず…(笑)「四大天王」の登場があまりにインパクト強かったですが、その後、ショウくんの苦難の時代のVTRが流れました。頭からイカ？かぶってるとことか、ゴシップ記事と健康診断受けてるとことか…スクリーンに文字も流れて「どうして誤解を受けてしまうのか？でも、みんながいたから…」みたいな意味…そして、「?什麼」あ～～泣ける泣ける…翻訳してきた内容とかぶって、もうたまらない…この歌で台中の時にショウくん、泣いたんですよね。これはもらい泣きしますよ～（あとでダイジェストの時、スクリーンに流れました。）あと、水舞もありました。カッコよかったけど、この迫力はやっぱり近くじゃないとね。あとで思いっきりわざと周りに水を蹴散らしてました。でも、ヒートアップしてるし、ショウくんが蹴散らす水なら、思いっきりかぶりたいですよね～汗ふいたタオルも３回ぐらい投げて、争奪戦になってました。そして、アンコールの時になってドラムが出てきた～その後、スクリーンに総決算にふさわしい名場面が…ピアノやバイオリン弾いてるとこ、今までのゲスト総ざらいとか。それにしても毎回豪華ゲスト！以前ブログに書いた「生命の舞」も見られました。珍プレー特集では、「精舞門」で、扇子行方不明事件とか、台中でファンが舞台になだれ込み事件とか、オーストラリアでのエイプリールフール事件とか、「?腰」でコケちゃった事件とか…映像が流れている間、ショウくんも舞台で半分寝そべってリラックス。観客と一緒に鑑賞して、「很帥!」とか、「危険?～」などとつぶやいて、またその時の状況をもう少し詳しく説明したりしました。少し見聞きした内容が、ここで一気に見られて本当に見ごたえがありました。これは是非、発売されるDVD に盛り込んでほしいな～そして、「娯楽百分百～～」といつもの言い方で自分のことをニュースにして楽しんでました。あと、これは、東京でも言ってましたね。微博やfacebookで「高雄的演唱会好看惨了！」と宣伝してと…（はい、facebookじゃないけど、こうしてしっかりレポ書いてますよ～～）そして、ここまでいつもはやらないだろうっていう、１０人ほどのダンサー一人一人の紹介！ラップ調でショウくん、語る語る～一人一人のダンスもお見事！最後にショウくんも踊って…とここは相当時間かけてました。あと、もう一つ話題になっているファンのプロポーズ事件。終わりに近い頃、「愛瘋頭」の曲の途中、ショウくんが「嫁給他」の大きいボードを持っている男性ファンを発見。隣にやはりファンの女の子がいて、３年付き合っているという。ショウくんが、先に立って、「嫁給他、嫁給他！」と連呼！会場も一緒にはやした。見ていて、後ろの人は絶対勘弁～って、感じの大きすぎるボードだったし、指輪までちゃんと用意していて、やらせっぽい感じはしたけど、男の子は、本当に純朴そうで、泣きそうになってて、可愛かったし、盛り上がったことは確か！追記：この時、ショウくんがつけてたピンクの耳！これはファンがつけてたのをひょいと取り上げてその後気に入ったのか、ずっとつけてたんですよ。ちょうど尻尾も付けてたし、まあ、可愛くって似合うこと、似合うこと～そして舞台はフィナーレを迎え、やっぱり最後は、(途中もあったけど）見えないくらいのテープの嵐…時計を見たら、１１時１５分ぐらいになってて、この人数に巻き込まれて、終電逃したらたいへ～～～ん！と、あわてて会場を後にし、MRTに飛び乗ったのでした。
2011.08.16
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ショウくん、高雄コンサートレポ その２
気が付けば、このブログは８月９日で５周年を迎えていました。！範囲はだんだんに広がり、中心もあちこちずれてますが、基本、台湾と台湾明星を愛し続けて、ずっと応援し続けてます！でも、５年前は、ショウくんはノーチェックだったなあ～初めの出会いが「鬥魚II 」であまりにもドラマが暗すぎて、入り込めなかったので…＜特価＞台湾ドラマ「鬥魚II 」（全20集）DVD羅志祥（ショウ・ルオ）ディラン・クオでも、コンサートで前半で、一回ショウくんが引っ込んだ後、スクリーンにディラン・クオやマイケル・チャンが出て来て、「灰色空間」が流れたら、懐かしくて切なくてたまらなかった…続いて「ホン恋」の名場面＜送料無料＞台湾ドラマ「轉角*遇到愛（ホントの恋の見つけかた）」全23話収録DVD-BOX羅志祥（ショウ・ルオ）バービー・スーあ～、もう、音楽もロケーションもたまらない…泣いて笑って、もはやこのドラマ、私のNO１だな～そして、「ホット・ショット」ドラマ「籃球火（ホットショット）」DVD＜16話全話セット＞飛輪海（フェイルンハイ）呉尊言承旭（ジェリー・イェン）羅志祥（ショウ・ルオ）「海派甜心」【送料無料】台湾ドラマ楊丞琳(レイニー・ヤン)&羅志祥(ショウ・ルオ)海派甜心/Hi my sweetheartそして、ショウくんにとってのそれぞれのドラマの意味が、スクリーンに字幕で流れました。賞も獲ったし、ドラマの中のそれぞれ役柄が違って、その都度ショウくんを成長させたと思う。あ～、しかしこれはもっとゆっくり味わって読みたかったな…早すぎて読み取れず…賞も獲ったし、ドラマの中のそれぞれ役柄が違って、その都度ショウくんを成長させたと思う。そのあと、ショウくんが、「〇〇喜歓的人??」と順番に人気投票をしたけど、やっぱり地元、「海派甜心」が圧倒的人気でした。ドラマ挿入歌は、メドレーで歌いました。どの歌も大好き！さて、ちょっと戻って…最初からすごい盛り上がりで、アリーナのファンは、円形の張り出しステージの周りを取り囲む。恒例のファンのカメラによる自分撮りも３人ほど。これは駆け寄るでしょ～。もちろん傍に行くでしょ～～（ところで、台湾人は自分撮り好きですね～今回、駅のホームとか何ともないとこで、よく二人顔寄せ合って自分撮りする姿を見かけました。）そして、ひと段落したら、ショウくん自ら、「安全第一だから、座って～」みたいに呼びかけて、みんなしぶしぶ座って、その後は、オレンジの上着着たスタッフがぐるっとステージの周りを取り囲んでいましたが…以下、順不同で印象に残ったこと「TOUCH MY HEART」の時は、指の形をみんなに教えてから歌いましたが、あのハート形のランプを持ってる人が多かったです。それから「恋愛達人」では、最後のワンフレーズを「アイシテル～」と日本語で。これは嬉しい～あと、ダンスナンバーでは、舞台中央にソファーが出て来て「美麗的誤會」MVも素敵だけど、舞台で見てもよかった～そして、おなじみのナンバーをみんなで歌おうコーナー「好朋友」に始まるお馴染みのメドレー周りみんな歌ってる～～「ろーつーしゃん～～」と叫んだり、「好(はおー）」とか、一緒に声掛けられられるのは、すごく楽しい！もっとDVD見て、勉強せねば「Twinkle」でみんなを立たせて、振り付け教えて…のいつものパターン…それで少し歌ってから、「停！」と一回やめて、座ってたオジサンを立たせて…は、どこかで見たパターン…それで盛り上がって、終了！「アンコー」「アンコー」「羅志祥！」「羅志祥！」の連呼～～それで「?腰」で終わりが大体のパターンなんだろうけど、今回はここからが長かった…続きは明日…
2011.08.15
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ショウくん、高雄コンサートレポ
動画が次々上がってきてます。見ていると浸ってしまい、いつまでも抜け出せそうにありません…レポもちょこちょこUP ！さて、会場はMRTの駅「巨蛋」を出るとすぐ！約１２０００人収容のドーム。１時間以上前に着きました。ドーム前はもうすごい人！男性や子供連れも多いです。写真集もバックも売られていました。ショウくんCMのお菓子は試供品を配ってました。…とそこまでは分かるけど…私的なツボ！こんなところで鬼太郎と目玉おやじに会えるとは～(笑)しかも健康飲料…どう考えてもイメージ合わない…でも、試飲したら、普通に飲みやすかったです。入場時は荷物チェックなし。でも公演中は一切撮影禁止で、座席の奥まで係員が入ってきて注意してました。座席から見た様子。思ったより近い！アリーナの後ろの方よりずっといい！だけど、舞台横の幕がジャマ！少し遠くなっても前の方を選べばよかった…でも、このスクリーンは見やすくてよかったです。ここに今までのコンサートのダイジェストとか、ドラマの映像とか流れて、あと歌詞も大きく映し出されるので、チラ見しながら、歌えるとこは歌ってました。しばらくすると、アリーナの方にだんだん人が入ってきて、日本人と思しき方々も次々、見た顔を含めて次々アリーナの特等席へ！みんなSLUで取ったチケットなのか？私もす～～ごく苦労してチケット手に入れたのに…とちょっと、悲しくなる…でも行けるだけですごいことだし、ずっと座って見られて結果、十分良席なんだけど～～でも、ショウくん、よくこっち見て歌ってくれたし、途中で「日本的朋友們～」と声かけてくれるときは、必ず、こっちに顔向けてくれたから、分かってくれていたと信じたい！！後半で、ちょっという言葉を選びながら、「…(前半忘れた）がんばります。が～ばるぜい～！」とガッツポーズダンサーの方も振り向いて「我的夢想…」って言ったと思う。他の国のファンへの声掛けはほとんどなく、やっぱり日本は特別なんだなと嬉しくて、「がんばれ～～～！」と大声張り上げて応援しました。さて、始まりは「ONLY YOU」から続いておなじみのダンスナンバーメロディーその中で話題の３０秒の「精舞門」腰フリがありました。３０秒と言うとあっという間に感じるけど、見ているととっても長く感じました。カウントダウンで記録に挑戦！花火が上がって、大盛り上がりでした。新聞、ニュース報道は、この話題が多く、新聞では、腰を動かした回数が１２８回とか１２６回とか、どうでもいいけど、わざわざ数えたのか…さらには、家で練習しているとき、ママが「パパの腰の力があなたの半分あったら、二人子供ができたのに」と言ったとか…総合報もう一つの話題は、何と言っても「四大天王」の１５年ぶりの復刻。ちょうど、この８月１３日が１５年前、アルバムが出て、高雄でバイクの広告の仕事をした日で、「很巧」と言ってました。ショウくん、この時１５歳だったんですね～他のメンバーもそれなりに若くてカッコよかっただろうに…やっぱ３０増えると普通はこうか…特に二人ずつで踊るとき、ショウくんと一緒じゃないお二人は、相当体が重そうで、ダンスも遅れ気味…でも頑張ってました！新聞によると、そのうちの一人のメンバーは、今回の出演が決まって、一か月ダイエットして、１０キロ痩せたとか…さらにはおせっかいにも現在の仕事や収入まで書かれてました…このニュースで、様子がよく分かります。中天新聞続きは後ほど…
2011.08.15
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高雄ロケ地とドーム
帰ってきました。ポストにショウくんの写真集が届いてました…すれ違い…サイン会はもともと行けなかったからよかったけど…東京より涼しくて、雨のも降られなかったし、地下鉄は冷房効いてるし、よく眠れるし、食べ物美味しいし、やっぱり台湾大好きだ～～…とレポ書いてたら、パソコンがいきなり再起動…それはないでしょ～～さて、サイン会終わって今日ここに行く人いるかな？「海派甜心」のロケ地私は、台北から高雄入りして、コンサートの前に行きました。だいぶ色が薄くなってましたが…思い出す、寶茱姐の涙…藝術特區といって、アート作品がたくさんあります。捷運鹽?駅１号出口からタクシー５分、歩いても行けます。もう一つ、逆方向にMRTに乗って延々と…辺りの景色がこんなになって田舎だ～～マンゴーの木もあるし……と暑い中延々と歩いて行ったら、結局隣の駅からならすぐ目の前でした…寶茱姐の家ですね～この一帯が糖工場跡地を含めたレジャー施設になっていて、家族連れでいっぱい…それで当時と違ってのぼりとかオブジェとかおいてありました。「橋頭糖廠」駅の2番出口出て、黄色い壁の家と前の生垣を探せばわかります。そんなことをして、いったんホテルに帰って、一休みして、早めに会場に向かいました。私目線のレポは次回以降に…
2011.08.14
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終わりました。
なんと１１時１０分まで三時間半。四大天王１５年振り復活！今までのコンサートの名場面も見られて感動！感動の連続でした。
2011.08.14
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高雄ドーム
あと３０分。 高雄ドームは大き過ぎず、屋根つきでいい！スタンドだけど、近くて見やすくです。
2011.08.13
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台北２日目
前からしてみたかった天燈飛ばし。今日はバッチリできて感動！願い事を書きまくり～ 平渓線は1時間に一本ぐらいしかないので、今までハードル高かったけど、始点の瑞芳にいる日本人向けボランティアさんの丁寧な説明でよく分かりました。 乗り継ぎよく、台北に戻ってイタキスロケ地を経て、淡水へ。巨大ワッフルを食べ日の入りを待つ…雲が切れて夕日が見られました。 マッサージに行って、『愛歓迎光臨』を見て寝ます… 明日は早くに高雄に移動…ロケ地を巡ってからいよいよコンサートです！
2011.08.13
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台湾１日目の覚え書き
羽田から２時間半で到着！近い～? 今回も宿はシーザーパーク。荷物を預けて、セブンイレブンでコンサートチケットの発券。最初別のクレジットカード出して、焦りまくり…でも無事ゲットでき、西門町へ。 グッズショップで友達の上司にお土産を見繕う。その後、念願のＳＴＡＧＥへ迷いながらたどり着く…日本語話せる店員はいない様子で気まずい雰囲気ですぐ退散… 新店のイタキスロケ地（ボート乗り場)を案内。ちょうど虹が出て風が気持ちいい…ホテルに戻り、チェックインした後、小龍包を食べに！店員みんな日本語しゃべれるし、やっぱり味もサービスも最高！ 隣駅のマンゴーチャチャの美味しいマンゴーアイスとまたまたすばらしいサービスに感動！お土産にドライマンゴーやマンゴービールも購入！ ホテルに戻って、『陽光天使』を見る。飛輪海メンバーの日本語も聞けたし、特番もあって面白かった～ 飛行機が早く着いた分、１日目からたっぷり楽しめました。
2011.08.12
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週刊女性／台北→高雄の旅へ
今日は、ショウくんお記事が載ったという、週刊誌をチェックしてきました。しかし…ない、ないない～～週刊誌はすぐ見つかり、表紙に名前も発見したのに、ペラペラめくるもなかなか見つからず、目につくのは、グンちゃんにキヨシのカラーページばかり…目次見て、やっと後ろの方にモノクロのページを発見！写真も記事もまあ、充実はしてたけど…日本のシングル出す計画があると～～そりゃあ日本デビューしたんだものね。１年に１枚、そのたびに発売イベント！ぜひぜひ期待してますから～～さて、明日から旅立ちます。今、東京が毎日半端なく熱いから、台湾の暑さもさほど感じないかも…毎日ザッーと雨が降るそうだし…結局ギリシャの旅行記は、２日までで中断…でもその後がもっと楽しい旅だったので、そのうち必ず書くつもりです。今回の台湾行きは、もちろんショウくんのコンサが第一目的だけど、私の場合は、いつも観光目的も大きかったりします。そして、ギリシャ旅行に出発するとき、これを飛行場でもらいました。そうそう、台湾行きには、こんな感謝の意味もあるのでした。なかなか口には出せなくても、このバッチをつけてアピールしたいと思います。それから…本当は、翻訳を終わらせて旅立ちたかった…なぜならレッスン２４の最後にコンサートのことが書いてあるから……で、その箇所だけ、ここにUPしておきます。長く持ちこたえること、それこそが一番の勝利だ！それが僕の長年の試練を経て、重要な試合の後で、もっとも言いたいことだ。それを２０１０「舞法舞天」世界巡廻演唱会の中の「生命の舞」篇にした。あのひと幕は大体２分半の独舞で、舞台のスクリーンに文字が流れる。「否定、打撃、挫折、誤解、憤怒、疑惑、決定、夢想、堅持」…僕はその字の下で一人踊りながら、まさしくデビューして１５年の歴史に思いをはせ、全力を尽くして汗を飛び散らせ、気持ちを高ぶらせ、最後には動作を止める。字幕が出る。「僕はずっとあきらめなかった！なぜならみんながいたから」ー僕は１５年間やってきて、たくさんの雨風に打たれ、挫折を繰り返して来たが、その簡単な一言こそが、僕が最後に行きついた気持ちだった。さあ、その集大成の高雄の舞台！１５年間の苦労をこの本を読むことで、以前よりずっと深く知ることができた私は、一緒に感動を味わってきます！
2011.08.10
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ギリシャ旅行３日目
ジョセフのファンサイト見たら、ジョセフも私と同じころにヨーロッパを周遊していたようで、たくさん写真が上がってました。また写真集作るのかしら？いずれにせよ、やっぱり外国は絵になりますね～写真撮りたくなりますよね。さて、３日目は、１泊分の荷物を持って、バスツアーに参加。日本人は私たちだけ。驚いたことにみんな集合速くて、１０分以上前にバスに乗り込む。私たちも、ちゃんと時間を守ってるけど、いつもギリギリなので、結構焦る…バスガイドは英語だけれど、日本語ガイドが横に付き、横に座って、要所要所説明してくれる。他の人たちは、多国籍らしく、インドから一人参加の若者もいたけど、結構なじんで会話していた…同じバスに乗り込んでても、当然私たちだけ浮いている…あ～～、英語ができたら、もっといろいろな人と友達になれて楽しいだろうな～とつくづく思う…バスで走ること数時間。着いたのは、世界遺産のデルフィ遺跡古代、アポロンの神託(神のお告げ）が行われていた世界の中心。こんな山の斜面なのに、当たり前のように紀元前の世界。「あそこが、オイディプス王の悲劇の舞台です。」ガイドが指をさす。いったい神話なのか？実話なのか？それは実話だそうだけれど、ごちゃごちゃになってくる…でも、石にぎっしり刻まれたギリシャ文字は、真実を語っている…「大地のヘソ」と言う石の上で神託が行われたそうだけど、これぞヘソ？アポロンアポロ…あのチョコの元祖！これが上から見た神殿の全景以下、ガイドさんによると…実際は、この一帯が火山活動の硫黄が噴出していて、地下の部屋に降りて行った神官が、硫黄でフラフラになり、訳の分からない言葉を発したのをお告げとして、解釈。権力者による八百長もあったらしい…しかし、古代、演劇が行われていた劇場は今も立派に観客席が残っているし、競技場もあって、昔から、スポーツも演劇も楽しんでいたとは…紀元前、恐るべし…さて、遺跡の後は、腹ごしらえ。迷わず麺にしました。二人でちょうどいい分量。ドライブインでは、お菓子の量り売り。娘が知ってるお菓子で、美味しいというので、少し買ってみたら、ぜりーのような、ヌガーのような…で、甘さも程々でおいしかったです。そしてまた数時間バスは走って、夜七時、やっと、メテオラのふもとのカランバカに到着。夕食は、ホテルのバイキング。オリーブの実がこれでもかって位、盛られてます…ギリシャはワイン発祥の地！ってことで、このワインも癖がなくておいしかったです。夜のカランバカの街みんな遅くまで外でお食事しておしゃべりして楽しんでます。とってもゆったりとして、治安がよさそうで、ここでいっぱいお土産を買いました。さあ、翌日はまた世界遺産へ！
2011.08.09
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今天的報紙我看到了!
ショウくんファンでまだ見てない人は必見！動画もあるし～～蘋果日報巴布ちゃんもショウくんも３５度の暑さの中、辛苦了！長袖着てるショウくんも大変だけど、そりゃあ、巴布ちゃん、毛皮着てるんだもの、不機嫌になるよね～。
2011.08.09
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ギリシャ旅行記 １，２日目
午後十時 成田発長い空の旅、約１０時間…エミレーツ航空結構評判いい会社らしい。乗ったら、こういうセットをくれました。この黄色い、長めの靴下…これ、とってもありがたかったです。だってめちゃ寒いんだもの～～サンダルで来ちゃったし…そして長旅を癒してくれるのは、やっぱりこういうもの～～チャイニーズの歌、トップにショウくん！思わずウィルバーの曲もあるし～～あと、実は見に行ってなかった「グリーン・ホーネット」がしっかり見られました。しかし、吹き替えなので、ジェイ・チョウの声が可愛かった～～午前３時ドバイ乗換ドバイってどこ？？アラブ首長国連邦～～アラビア半島じゃん！って、地図見てびっくり。（笑）乗り換えとはいえ、なんか嬉しい！こういうのあるし…しかし、お土産を見るも、通貨分からず、１ドルいくらだっけ？帰り、ユーロだったら少し持ってたのに…しかしそんなお遊びの客、相手にしないって雰囲気、ギンギラ銀のお金持ちの国って感じでした…(あくまで空港の売店の雰囲気だけ…(笑)）しかし、寒いし、ひもじい乗継の５時間待ち…食料と水、少しあってよかった…そして、またで、５時間…現地時間午後三時、やっとギリシャに到着！時差はサマータイムで６時間。今回も個人旅行の日本人ガイド付き。それでまたまたお客は私たち二人だけ…最近、こういうの多い…(成都は分かるが、ギリシャも人気ないのか…）しかも驚いたことにタクシーがストライキ中。もう２週間で、解決の見込みなしと…さすが経済不安を抱える国だ…って、納得してもいられない…それで、そのあとのタクシー市内観光が、地下鉄とトロリーバスの乗り継ぎになった…でも、考えようによっては、これで乗り方も伝授してもらえるし、その後の自由行動に好都合だった。地下鉄は、きれいで、使いやすく、しかもホテルの目の前に駅があって、どこへも行きやすい。トロリーバスもあちこち走ってるから、市民はそんなに困らないんじゃあ？それで最初に行ったのが、近代オリンピック発祥の地、パナティナイコ・スタジアム座席は大理石。次に行ったのが、ゼウス神殿わ～、まさしくここだ！タンくんたちが、ポーズ決めてたのは。確かにここは人も少なくて、ああいうポーズ取っても恥ずかしくなかったかも～～(私はさすがにしなかったけど…）裏に回ると、地震で崩れてます…この竹輪みたいな輪っかが積み重なってできているんですね～ゼウス神殿からアクロポリスを臨む。…とこのシチュエーションはカッコいいけど、実際は普通に街中の小高い丘の上にあります。ここから上ります。夕方で少し日が陰って涼しかったからよかったけど、日中、混雑すると、何も日差しを遮るものがない中、待たされて、大変らしいです。しかし、残念なことに工事中…復元作業をしています…さっきの逆にゼウス神殿を臨む…ガイドさんに夕飯のお店も紹介してもらいました。夜は、風が爽やかで、みんな外で食事をしています。メニューもおススメを伝授してもらいました。イカは、揚げたのより、焼いたのが美味しいと…スープはちょっとしょっぱかったけど、サラダは、上にチーズが載ってるグリークサラダが定番！ トマト、きゅうりたっぷり。思ったより、材料が日本食に近くいつも海外に行くと胃が不調になる私も今回は快調でした。これもガイドさんのおかげ。見た目普通のおばさんっぽい人だったけど海外に行って、ギリシャ在住３０年以上。現地の言葉を使いこなし、ギリシャ神話やギリシャ正教の世界を語る姿。本当に尊敬します。こうしてギリシャの１日目終了…あ～、しかし、高雄出発までに書き上げられるんだろうか…
2011.08.08
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あと少し…「テレビで中国語」に… 追記あり
ショウくんファンの皆さん、スタンバイしてますか？１１時から、NHK教育テレビです。(今は言い方違う？）番組内のC-POP情報で、アジアのダンスキング、ショウくんが取り上げられます。たぶん、曲の一部をフービン（胡兵）が、訳して解説すると思います！今回はフービンじゃあなかったですね。あっ、間に合わなくても大丈夫！再放送ありますから～～再放送：金曜日 午前6：00～6：25追記：予想はしてたけど、ほんのちょっと…しかし、中文の歌詞はずいぶん具体的ですね～～勉強になりました…さて、別宅レッスン２３UPしました。なぜ、ショウくんが、物まね上手で、記憶力がいいのか？？なるほどです！
2011.08.08
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帰ってきました。 追記：浦島太郎のその後…
６時間ほど前に無事帰国。まだ現実世界に戻れず、ネット上をふらふらしてました。成田からまずドバイまで１０時間。乗継で待つこと４、５時間。そしてプラス５時間…ギリシャは遠かった…でも、思ったより親しみやすい国でした。しかし、携帯も通じないし、パソコンも触らない１週間ですっかり情報浦島太郎状態…あ～、飛輪海のイベの申し込み、頼みそこなった…何とかセーフ！迷友さん様様…あ～、高雄でショウくんの本のサイン会あるんだ…でもその日はもう帰るし…あと、ショウくんの新年度の国際ファンクラブSFC…今まで新聞記事とか情報仕入れていたページのリンクがなくなってる…。これからどうしよう…無事、別ルートみ～つけ！これで中文記事を訳せる～～…と考えることは多いですが…とりあえず、せっかくなので、記憶の冷めないうちに旅行記をUPして、頭を高雄バージョンに切り替えなくっちゃ！しかし、やりたいことが多すぎる…
2011.08.07
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