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台湾ドラマのこと、台湾スターのこと‥気の向くまま、流れに乗って‥
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2008.10.04
カテゴリ： F4
行って来ました～
やっぱり４人そろうとスゴイです！
入れ替わり立ち代り、
息もつかせず、たっぷり２時間半以上…
最初の感動を忘れないうちに書き留めたいので、
以下、いろいろ書いてしまいます…
意外な演出もたくさんあるので、
お楽しみを取って置きたい方は、
以下、読むのを我慢しましょう…(笑）
久しぶりの横浜！
思ったより近くて、ビックリ！
コース料理を味わっていたら、
あっという間に時間は過ぎ、
結構ぎりぎりの時間になってしまいました。
もう、すごい人で、グッズどこの騒ぎじゃありません…
会場は、中央のステージと四方に伸びる通路。
その先に丸いステージがあります。
４人で、東西南北のこのステージ、いいようで、当たり外れもある感じ…
先端に近い人は、とっても見やすく、自分の方に来ると盛り上がるけど、
逆側の時は、遠くの後姿しか見えない…
中央アリーナの人は、近くて良いけれど、
舞台が高いので、反対側は、ほとんど見えず、
私は、通路と通路の間の真ん中あたりだったから、
イマイチ、ここといった盛り上がりに欠けたけど、
全体が何をやっているかは、よく見渡せました。
でも、全員がそろって挨拶する向きは、大体決まっていたから、
その時は後姿で、ちょっと残念…
予定時間を少し過ぎ、
いっせいにライトが消え、
その瞬間…
周りは、一気に色とりどりのペンライトの光の海…
そして音楽が流れる…
あ～、私は、コンサートが始まる、この瞬間が好きだな～
…と最初はともかく、
以下、順番に事細かに書くのは、やめておきます…
（…というか曲名正しく分からないし、それほど記憶力よくないので
心に残った部分だけ…）
今回、４人のステージは、主題歌とか、私もよく知ってる、
昔の歌が多くて、思わず一緒に口ずさんでました。
でも、演出は少なかったです。
その代わり、一人一人や二人ずつの部分は、
それぞれの趣向がとっても面白かったです。
それで、一人一人について、
全く主観のみで
名づけて、“勝手に料理賞！”
まずは、月並みですが
「努力賞」
これはＫＥＮちゃんに！
まずは、顔がとってもすらっとしてた！
相当ダイエットしたのかな？
髪型、ピッタリ横分けにしても全然ＯＫでした。
（Ｔシャツ、ジーンズ体型は相変わらず、くまのＫＥＮちゃんだったけど…）
日本語も最初の挨拶では、キメ台詞を一番長くしゃべってたし、
一曲歌った後は
「暑い！」
って、日本語で言って、上着脱いでたし…
（実は、迷友さんと始まる前に「一番日本語話さなそう…」
と言ってたの…失礼しました…）
あと、何と言っても
「ダンス、ダンス、ダンス！」
この前のファンミで、仔仔から冗談めかしたメッセージを受け取ってたけど、
タップダンス、軽やかで素晴らしかった！
お次は、
「セクシーだったで賞！」
この賞をもらえるのは、やっぱりこの人しかいませんね…
私に一番近いステージは、ヴァネスがホームポジションって感じで
一番回数多くよく見えました。
最初のステージから全開！
ジャケットの下の衣装はいつも自前！
（う～ん、いつも鍛えて、肌のお手入れも念入りなんだろうな～）
そして、最初のステージからジャケットをパッと脱ぎ捨ててました…
さらには、下まで脱ぎだして、ドキッ
お～っと…
出てきたものは、金色の…
ズボン （パンツと書くと誤解されますね…）
…と思ったら、次の瞬間には、舞台下に退場…
（結局見せたかっただけらしい…笑）
そして途中のワンマンステージでも、上半身脱ぎ捨てて、
束ねていた髪も途中で、解いて、
髪振り乱して、掻きあげながら、踊り歌うから
何とも
（結局、原点は、ロン毛好きな私…）
お次は、今回一番のツボかも～
「意外だったで賞！」
何が意外って、
これこそ、ホントに見て、確かめて欲しいんですが…
だあって、
４人そろって、登場の後、一人一人それぞれ、
テーマのあるステージ…
トリを取るのが、ジェリー・イェンのはずで…
ところが、そこに
たくさんの動物の着ぐるみたちがぞろぞろと…
そして、甲高い声のお姉さんまで…
「みなさ～ん。げんきですか？？」
などと呼びかけたって、
「早くジェリーを出して！」
って感じでノリのよろしく無い観客達…
しかし、そこに寝そべってあくびしながら、
ジェリー・イェンの登場！
実にカジュアルな格好で、
「さあ、一緒に遊ぼう！」
って、
「え、え、え～」
と思いながらも、
つい世界に引き込まれ、色とりどりの
たくさんの風船が、降ってくると、
思わず、
「あれほし～い！」
とこちらまで童心に帰ってしまう…
（これ、中央席はほとんどの人がもらえるほどたくさんでした。）
そして、
「１人、舞台にご招待しちゃいま～す！」
ってことで、どう選ばれたか、いつの間にか一人舞台に上がり、
ハグにジェリー、ぬいぐるみたちにも囲まれて、記念撮影…
すごい数の羨望のまなざしを一手に受けてました…
ジェリーのは、これだけじゃなく、
ドラマ仕立てのシリアスな舞台もあったのだけど、
これは、意外と言うより、妙にウケた！
まず、ドラマ仕立てというのが、
あの、「言えない秘密」
を思わせる、
そして、「部屋においでよ」
を思い出させるピアノがらみの展開で…
中央頭上のスクリーンに写された
日本語のナレーション入りの映像で、ストーリーが分かり、
いよいよラストシーン！
ふと見ると、ステージ中央にピアノが…
まさか本当に弾くのか？
…と誰もが期待するその中、
ピアノの前に座ったジェリーは…
「バタン！」
ふたを閉めた…
そこで、一同爆！
（そして、でも笑っちゃいけない場面よね～
とまた私を含む誰もが思ったに違いない…
＊後から聞いた話…初日は、少し弾いたらしい…）
そして、アカペラで歌い始めた平井堅の歌！
「一緒に歌ってください。」
と…
私は、好きな曲で、すぐ歌い始められたけど、
とってもたどたどしくもあり、
（でも、本当に感極まった感じで、そのたどたどしさが、
展開にあっていたのだけれど…）
何の曲か、サビの前に分かった人は、少なかったかも…
さて、例によって、書き出したら長くなってきました…
残るは真打！
ですが、夜が明けてからにします…
やっぱり４人そろうとスゴイです！
入れ替わり立ち代り、
息もつかせず、たっぷり２時間半以上…
最初の感動を忘れないうちに書き留めたいので、
以下、いろいろ書いてしまいます…
意外な演出もたくさんあるので、
お楽しみを取って置きたい方は、
以下、読むのを我慢しましょう…(笑）
久しぶりの横浜！
思ったより近くて、ビックリ！
コース料理を味わっていたら、
あっという間に時間は過ぎ、
結構ぎりぎりの時間になってしまいました。
もう、すごい人で、グッズどこの騒ぎじゃありません…
会場は、中央のステージと四方に伸びる通路。
その先に丸いステージがあります。
４人で、東西南北のこのステージ、いいようで、当たり外れもある感じ…
先端に近い人は、とっても見やすく、自分の方に来ると盛り上がるけど、
逆側の時は、遠くの後姿しか見えない…
中央アリーナの人は、近くて良いけれど、
舞台が高いので、反対側は、ほとんど見えず、
私は、通路と通路の間の真ん中あたりだったから、
イマイチ、ここといった盛り上がりに欠けたけど、
全体が何をやっているかは、よく見渡せました。
でも、全員がそろって挨拶する向きは、大体決まっていたから、
その時は後姿で、ちょっと残念…
予定時間を少し過ぎ、
いっせいにライトが消え、
その瞬間…
周りは、一気に色とりどりのペンライトの光の海…
そして音楽が流れる…
あ～、私は、コンサートが始まる、この瞬間が好きだな～
…と最初はともかく、
以下、順番に事細かに書くのは、やめておきます…
（…というか曲名正しく分からないし、それほど記憶力よくないので
心に残った部分だけ…）
今回、４人のステージは、主題歌とか、私もよく知ってる、
昔の歌が多くて、思わず一緒に口ずさんでました。
でも、演出は少なかったです。
その代わり、一人一人や二人ずつの部分は、
それぞれの趣向がとっても面白かったです。
それで、一人一人について、
全く主観のみで
名づけて、“勝手に料理賞！”
まずは、月並みですが
「努力賞」
これはＫＥＮちゃんに！
まずは、顔がとってもすらっとしてた！
相当ダイエットしたのかな？
髪型、ピッタリ横分けにしても全然ＯＫでした。
（Ｔシャツ、ジーンズ体型は相変わらず、くまのＫＥＮちゃんだったけど…）
日本語も最初の挨拶では、キメ台詞を一番長くしゃべってたし、
一曲歌った後は
「暑い！」
って、日本語で言って、上着脱いでたし…
（実は、迷友さんと始まる前に「一番日本語話さなそう…」
と言ってたの…失礼しました…）
あと、何と言っても
「ダンス、ダンス、ダンス！」
この前のファンミで、仔仔から冗談めかしたメッセージを受け取ってたけど、
タップダンス、軽やかで素晴らしかった！
お次は、
「セクシーだったで賞！」
この賞をもらえるのは、やっぱりこの人しかいませんね…
私に一番近いステージは、ヴァネスがホームポジションって感じで
一番回数多くよく見えました。
最初のステージから全開！
ジャケットの下の衣装はいつも自前！
（う～ん、いつも鍛えて、肌のお手入れも念入りなんだろうな～）
そして、最初のステージからジャケットをパッと脱ぎ捨ててました…
さらには、下まで脱ぎだして、ドキッ
お～っと…
出てきたものは、金色の…
ズボン （パンツと書くと誤解されますね…）
…と思ったら、次の瞬間には、舞台下に退場…
（結局見せたかっただけらしい…笑）
そして途中のワンマンステージでも、上半身脱ぎ捨てて、
束ねていた髪も途中で、解いて、
髪振り乱して、掻きあげながら、踊り歌うから
何とも
（結局、原点は、ロン毛好きな私…）
お次は、今回一番のツボかも～
「意外だったで賞！」
何が意外って、
これこそ、ホントに見て、確かめて欲しいんですが…
だあって、
４人そろって、登場の後、一人一人それぞれ、
テーマのあるステージ…
トリを取るのが、ジェリー・イェンのはずで…
ところが、そこに
たくさんの動物の着ぐるみたちがぞろぞろと…
そして、甲高い声のお姉さんまで…
「みなさ～ん。げんきですか？？」
などと呼びかけたって、
「早くジェリーを出して！」
って感じでノリのよろしく無い観客達…
しかし、そこに寝そべってあくびしながら、
ジェリー・イェンの登場！
実にカジュアルな格好で、
「さあ、一緒に遊ぼう！」
って、
「え、え、え～」
と思いながらも、
つい世界に引き込まれ、色とりどりの
たくさんの風船が、降ってくると、
思わず、
「あれほし～い！」
とこちらまで童心に帰ってしまう…
（これ、中央席はほとんどの人がもらえるほどたくさんでした。）
そして、
「１人、舞台にご招待しちゃいま～す！」
ってことで、どう選ばれたか、いつの間にか一人舞台に上がり、
ハグにジェリー、ぬいぐるみたちにも囲まれて、記念撮影…
すごい数の羨望のまなざしを一手に受けてました…
ジェリーのは、これだけじゃなく、
ドラマ仕立てのシリアスな舞台もあったのだけど、
これは、意外と言うより、妙にウケた！
まず、ドラマ仕立てというのが、
あの、「言えない秘密」
を思わせる、そして、「部屋においでよ」
を思い出させるピアノがらみの展開で…
中央頭上のスクリーンに写された
日本語のナレーション入りの映像で、ストーリーが分かり、
いよいよラストシーン！
ふと見ると、ステージ中央にピアノが…
まさか本当に弾くのか？
…と誰もが期待するその中、
ピアノの前に座ったジェリーは…
「バタン！」
ふたを閉めた…
そこで、一同爆！
（そして、でも笑っちゃいけない場面よね～
とまた私を含む誰もが思ったに違いない…
＊後から聞いた話…初日は、少し弾いたらしい…）
そして、アカペラで歌い始めた平井堅の歌！
「一緒に歌ってください。」
と…
私は、好きな曲で、すぐ歌い始められたけど、
とってもたどたどしくもあり、
（でも、本当に感極まった感じで、そのたどたどしさが、
展開にあっていたのだけれど…）
何の曲か、サビの前に分かった人は、少なかったかも…
さて、例によって、書き出したら長くなってきました…
残るは真打！
ですが、夜が明けてからにします…
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