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台湾ドラマのこと、台湾スターのこと‥気の向くまま、流れに乗って‥
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サイド自由欄
2008.11.23
テーマ： 台湾ドラマ☆タレント(3696)
カテゴリ： C-pop world
【花君STAY WITH YOU 2008】ウーズン・ジロー・ユージャのインタビュー
内容がとっても濃くて、面白かったので、詳しく書いておきたいと思います。
＜まずイベントについて＞
大東「内容が豊富で、ファンとのいい思い出になった。」
（確かに、今までのこの種のイベの中で、一番面白かったよ～）
呉尊「初めて大東と歌ったり、いい状態でコンサートに臨めそう。」
（あのデュエットはとっても貴重だったのね。）
唐「こんなに忙しいイベントは初めて。開演中も舞台裏を走り回って、舞台劇みたい。
セリフも他のイベントとは桁違い。ドラマより大変かもしれない。」
「さらに台本に無いアンコールに焦っていたら、誕生日プレゼントにウーズンが
花を２つじゃなかった、花束を２つ持って来て…これは一生忘れられないね。」
（知らないところでそんなに大変だったとは…確かにドラマと違ってやり直し利かないものね。忘れられない瞬間を目の当たりに出来て、幸せでした。）
＜撮影時について＞
大東「その頃は色黒で、太ってたかな。今ではほら、イケメンだ。
（って、そのナルシーさが好きです！あと、花君の中津君の頃の顔も可愛くて大好き！
）
呉尊「２作目のドラマで、これから経験を積んで…」
って、いろいろ苦労があったんでしょうね。
唐「ドラマの撮影自体が学生時代の生活みたいで、ハプニングがあって面白かった。
夜になると、Ｔシャツ短パンでスタッフも一緒に騒いで、寮生活みたいに楽しかった。
＜普段どんなことをして遊ぶ？＞
食べ放題で競って、大東とケルビンの前は、牡蠣の殻の山が出来るとか。
「ジローの食べ方がすごいんだ。」
と、呉尊に言われてますけど…
そこへ、どこか冷めて大人の唐くん
「食べ物の話ばっかりだな。」
そして、その後、なぜか話は恋話に…
＜もし同じ女性を好きになったら？＞
真っ先に唐くん…
「愛は譲り合うもんじゃないよ。」「たとえ親友でもね。」
もうバシッと自信をもって言ったその一言、惚れました！
さらには、
「譲るなんて、幼稚な選択だと思うよ。」
…とそれに対して、大東
「僕のこと？」
「そうだ！」
ときっぱり！！
大東「僕は純真な心をもってるのさ。」
…って、この辺り、仲良しの二人ならではの会話ですね。
（一方、全く入っていけない呉尊…恋愛はあまり興味ない？？）
実際、大東は、友達を気にして、譲ってしまった経験があるとか…
（それもまた、大東らしくて、好感もてますが…）
そして、さらに私を唸らせた唐くんの言葉…
「相手が本当は自分が好きなら、譲ることで愛を手放すことになり、
結果、３人とも不幸だ。」
って、大東も、「なるほど」とうなずいてましたが、
もう、筋も通っていて、スバラシイ～
…で、久々に唐くんのＣＤ聞きながら、これを書いてます…
さて、このコーナーの後、このイベントの大々的な宣伝が！
これは、手ですね～
楽しかったイベを思い出して、また行きたくなる…
DVD ろまんす五段活用～公主小妹～DVD-BOX（2009年1月21日発売）【送料無料】
内容がとっても濃くて、面白かったので、詳しく書いておきたいと思います。
＜まずイベントについて＞
大東「内容が豊富で、ファンとのいい思い出になった。」
（確かに、今までのこの種のイベの中で、一番面白かったよ～）
呉尊「初めて大東と歌ったり、いい状態でコンサートに臨めそう。」
（あのデュエットはとっても貴重だったのね。）
唐「こんなに忙しいイベントは初めて。開演中も舞台裏を走り回って、舞台劇みたい。
セリフも他のイベントとは桁違い。ドラマより大変かもしれない。」
「さらに台本に無いアンコールに焦っていたら、誕生日プレゼントにウーズンが
花を２つじゃなかった、花束を２つ持って来て…これは一生忘れられないね。」
（知らないところでそんなに大変だったとは…確かにドラマと違ってやり直し利かないものね。忘れられない瞬間を目の当たりに出来て、幸せでした。）
＜撮影時について＞
大東「その頃は色黒で、太ってたかな。今ではほら、イケメンだ。
（って、そのナルシーさが好きです！あと、花君の中津君の頃の顔も可愛くて大好き！
）
呉尊「２作目のドラマで、これから経験を積んで…」
って、いろいろ苦労があったんでしょうね。
唐「ドラマの撮影自体が学生時代の生活みたいで、ハプニングがあって面白かった。
夜になると、Ｔシャツ短パンでスタッフも一緒に騒いで、寮生活みたいに楽しかった。
＜普段どんなことをして遊ぶ？＞
食べ放題で競って、大東とケルビンの前は、牡蠣の殻の山が出来るとか。
「ジローの食べ方がすごいんだ。」
と、呉尊に言われてますけど…
そこへ、どこか冷めて大人の唐くん
「食べ物の話ばっかりだな。」
そして、その後、なぜか話は恋話に…
＜もし同じ女性を好きになったら？＞
真っ先に唐くん…
「愛は譲り合うもんじゃないよ。」「たとえ親友でもね。」
もうバシッと自信をもって言ったその一言、惚れました！さらには、
「譲るなんて、幼稚な選択だと思うよ。」
…とそれに対して、大東
「僕のこと？」
「そうだ！」
ときっぱり！！
大東「僕は純真な心をもってるのさ。」
…って、この辺り、仲良しの二人ならではの会話ですね。
（一方、全く入っていけない呉尊…恋愛はあまり興味ない？？）
実際、大東は、友達を気にして、譲ってしまった経験があるとか…
（それもまた、大東らしくて、好感もてますが…）
そして、さらに私を唸らせた唐くんの言葉…
「相手が本当は自分が好きなら、譲ることで愛を手放すことになり、
結果、３人とも不幸だ。」
って、大東も、「なるほど」とうなずいてましたが、
もう、筋も通っていて、スバラシイ～
…で、久々に唐くんのＣＤ聞きながら、これを書いてます…
さて、このコーナーの後、このイベントの大々的な宣伝が！
これは、手ですね～
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