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台湾ドラマのこと、台湾スターのこと‥気の向くまま、流れに乗って‥
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サイド自由欄
2011.04.30
テーマ： 台湾ドラマ☆タレント(3696)
カテゴリ： ショウ・ルオ
約一週間たち、やっと少し落ち着いてレポが書けそう～(笑)
今回は、「メモカぴあ」なる物を注文しました。
もちろんショウ・ルオセット！
演奏曲名と座席番号、名前も入るので、一生の記念に！
「一生分の運使い果たしたかも～」
と友達に言ったら、
「一生かかってもこんな席には座れないよ。」
と言われた神席（←こういう言葉があるって初めて知った…）
「P2」チケットのこの座席番号を最初見たときは、
と思ったけど、L,C、R？？
…と座席検索で見てびっくり！ほぼ中央に浮かび出す自分の座席番号！
Pは、ステージ下のオーケストラピットのことだった！
会場で国際ファンクラブそろいの会服を着てくれたら嬉しいと
ショウくんが言っていたと聞いていたから、
その時から、この席に４人会服着て並んでショウくんを喜ばせたいと思い立った！
香港に行って、娘にも会服を買わせた甲斐があったわけ。
そして実際は、P1列は存在せず、生まれて初めての最前列！
「ここからは出ないでください。」
とカメラが通るための一本のロープが床に敷かれただけで、
舞台との距離は２ｍもない！近っ！
私たちってえらい！(自画自賛、中華じゃまず、ありえないでしょう～～）
そして、ダンスでフォーメーション組むと
いつも中心は私付近…
サングラス越しに目が見える…
もしかして私見てる？
どうだろう？？
と思わずにらめっこ状態…
サングラスなかったら、この状況は耐えられず、目をそらしたかも…
ショウくんの１曲目は、 ホット・ショット これは予想通り！
ノリがいいし、日本人になじみだし、去年のライブで聞けなかったから、
聞きたかった。
続いて代表曲
精舞門
これは、何度見てもいい！
最後の扇子の舞が、娘もお気に入り。
これは去年の成都のコンサ：この時の方が扇子が輝いて見えたけど、照明のせい？
この後
挨拶とトーク
「わたしは、ショ・ウで～す」
って、いつもの弾んだ言い方大好き！
「元気？」
の問いかけに
「元気！！」
と大きな声で答える私たち。
「３階！気を付けてね。」
って、それだけの言葉で、なぜか笑いが取れてしまう…
なんだか不思議！
ショウくんを初めて見たって人も多かったようだけど、
SFCの人も相当手を挙げたはずだし(自分のアピールに忙しくて、後ろは振り返らず…）
私の横もショウくんの団扇持ってたし、
ショウくんに発音褒められた台湾人も(笑）通路隔てた向こう側にいたし、
一目で自分のファンが多いことに気付いたはず。
それで、横の一角に陣取っていたヴァネスファンがとっても気になって、
後で、散々いじってました。
５月のファンミにみんなが口々に
「行く～～」
というと、すかさず、
「ヴァネスのファンも来る？」
で会場大爆笑！
でも、すぐ、「すみませ～ん。ヴァネス友達だから…」
って、謝るとこがまた可愛いかった！
トークの途中にちょっとつかえて、
「僕の日本語大じょうぶ？」
と言ったので、
「上手、上手、大丈夫！」
と褒めまくって、最後まで日本語で言わせることに成功！
「ホットショット」については、
「見た？」と聞いた後、
「ジェリーでしょ？」
と言って
「違う、ショウくん！」
という声が多いと、
「やった！」
って、素直に喜ぶショウくんがまた可愛くて
「カッコいい～～」
と叫ぶと、
「カッコいいですか？」
と返してくれるし、
なんて声のかけがいがあるんだろう！
そして、 「愛*轉角」
この歌もドラマでおなじみ、私も大好きだから、
聞けて嬉しかった！
しかし…
出ました～～
サビの部分でマイクを観客に向けて歌わせるの～～
去年のライブでも、歌詞も出てないし、それは無謀だろ～～
と思って、案の定、ボロボロだったけど、
今回は？？
…で、私は、前よりは歌えるようになったので、
必死になって歌いました。
それで、隣の友達に後で
「ショウくんがずっとshiduさんのこと見て歌ってたよね。」
…って言われたんだけど、
そうだっけ？と実感がなかった…
でも、分かりました。
ショウくんは、ちゃんと歌えているか、私の口をじっと見てたの…
…で、私もごまかしてるのがバレちゃいけない！って、
必死にショウくんの口を見てまねしてたの…
だから見られてるって実感よりも必死な気持ちが先だったわけ。
香港で、ショウくんにじっと見られながらも顔色変えずに踊り続ける
ファンたちの気持ちが分かった気がしました。
それで、しばらく聞いて、ショウくんは、
満足して頷いてくれて、ホッ
本当に、去年よりずっと会場の歌声が大きかったですよね。
あと、のどが渇いたって、水を持ってきた小霜を
「僕のマネージャー、日本語ペラペラ」
と紹介。
小霜の時も、後でちょっと阿松が現れたときも、会場から声がかかったので、
「なんで名前知ってるの？スゴイネ。」
と驚いてましたが、ホント、ショウくんの場合は、いろいろオープンで
みんな自然に覚えちゃうんだよね。考えてみれば、すごいことだわ。
そして、
「なんで、イベントの場所、台北以外でもわかるの？」
って素朴な疑問。今の世の中、インターネットですぐ分かるんだけどね～
そして、「僕もすごいよ。新宿、原宿、渋谷…」
って、言い出した時、
「大阪にも来て！」と声がかかり、
「大阪やん」
と言いながら、
「アイドルやん」
と自分で突っ込み～
でも、大阪弁でしゃべるショウくん、きっと似合うと思う！(笑)
そのあと、 Only You は、振りをレクチャーしてから。
いつもは速い踊りに見とれるだけだったけど、
サビのこの動きを一緒にできて幸せだった。
あと、ギャグも…
「ホットショット」イベの時、受けた
「チース！」はもう古い。
…ということで、今は何？
と言われたけど、ピンと来るのがなかった。
それで、ショウくんは、
「みんなでがんばりまショウ！(横」
ってこれ可愛くて好き！
あと、
「マイケルジョウダンじゃねえよ。」
と言って、自分で寒いと思ったのか、
「笑い過ぎよ。ヴァネス、いじめ～」
と、またヴァネスファンに絡んでいた。
最後は、 Twinkle
最初「コダクミ」
って、何を言い出したかと思ったら、
「倖田來未」のことを言いたかったのね。
名前忘れてるとは思わなかった～
しかも、最初振りがあやふやになって、
隣の友が、「違う～」と言ったら、
その後すっかりあてにされていた～
この曲は、エンディングの定番なのに、
日本版は勝手が違うらしい。
自信を持って言えてスゴイ！
私たち、前列の役目、果たしたよね～～
そのあと、横で座っていた記者にまで、
「関係ない。立ってください！」
と踊りを強要！(笑）
そうやってみんなを引きこんでしまうショウくんってやっぱりすごい！
日本のスターでも、こうまで観客をいじりながら笑いを取れる人ってなかなかいないんじゃないかと思う！
あ～～、またショウくんの舞台が見たい！
ファンミはあるけど、
日本語のMCで歌がたっぷり聞きたい！
いつかきっとその日が来るよね！！
イ・ビョンホン特集8頁掲載★お取り寄せ★羅志祥（ショウ・ルオ）表紙＆特集！「STAGE by Esquire 2011Spring&Summer」（香港版）
今回は、「メモカぴあ」なる物を注文しました。
もちろんショウ・ルオセット！
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「一生分の運使い果たしたかも～」
と友達に言ったら、
「一生かかってもこんな席には座れないよ。」
と言われた神席（←こういう言葉があるって初めて知った…）
「P2」チケットのこの座席番号を最初見たときは、
と思ったけど、L,C、R？？
…と座席検索で見てびっくり！ほぼ中央に浮かび出す自分の座席番号！
Pは、ステージ下のオーケストラピットのことだった！
会場で国際ファンクラブそろいの会服を着てくれたら嬉しいと
ショウくんが言っていたと聞いていたから、
その時から、この席に４人会服着て並んでショウくんを喜ばせたいと思い立った！
香港に行って、娘にも会服を買わせた甲斐があったわけ。
そして実際は、P1列は存在せず、生まれて初めての最前列！
「ここからは出ないでください。」
とカメラが通るための一本のロープが床に敷かれただけで、
舞台との距離は２ｍもない！近っ！
私たちってえらい！(自画自賛、中華じゃまず、ありえないでしょう～～）
そして、ダンスでフォーメーション組むと
いつも中心は私付近…
サングラス越しに目が見える…
もしかして私見てる？
どうだろう？？
と思わずにらめっこ状態…
サングラスなかったら、この状況は耐えられず、目をそらしたかも…
ショウくんの１曲目は、 ホット・ショット これは予想通り！
ノリがいいし、日本人になじみだし、去年のライブで聞けなかったから、
聞きたかった。
続いて代表曲
精舞門
これは、何度見てもいい！
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「元気！！」
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「３階！気を付けてね。」
って、それだけの言葉で、なぜか笑いが取れてしまう…
なんだか不思議！
ショウくんを初めて見たって人も多かったようだけど、
SFCの人も相当手を挙げたはずだし(自分のアピールに忙しくて、後ろは振り返らず…）
私の横もショウくんの団扇持ってたし、
ショウくんに発音褒められた台湾人も(笑）通路隔てた向こう側にいたし、
一目で自分のファンが多いことに気付いたはず。
それで、横の一角に陣取っていたヴァネスファンがとっても気になって、
後で、散々いじってました。
５月のファンミにみんなが口々に
「行く～～」
というと、すかさず、
「ヴァネスのファンも来る？」
で会場大爆笑！
でも、すぐ、「すみませ～ん。ヴァネス友達だから…」
って、謝るとこがまた可愛いかった！
トークの途中にちょっとつかえて、
「僕の日本語大じょうぶ？」
と言ったので、
「上手、上手、大丈夫！」
と褒めまくって、最後まで日本語で言わせることに成功！
「ホットショット」については、
「見た？」と聞いた後、
「ジェリーでしょ？」
と言って
「違う、ショウくん！」
という声が多いと、
「やった！」
って、素直に喜ぶショウくんがまた可愛くて
「カッコいい～～」
と叫ぶと、
「カッコいいですか？」
と返してくれるし、
なんて声のかけがいがあるんだろう！
そして、 「愛*轉角」
この歌もドラマでおなじみ、私も大好きだから、
聞けて嬉しかった！
しかし…
出ました～～
サビの部分でマイクを観客に向けて歌わせるの～～
去年のライブでも、歌詞も出てないし、それは無謀だろ～～
と思って、案の定、ボロボロだったけど、
今回は？？
…で、私は、前よりは歌えるようになったので、
必死になって歌いました。
それで、隣の友達に後で
「ショウくんがずっとshiduさんのこと見て歌ってたよね。」
…って言われたんだけど、
そうだっけ？と実感がなかった…
でも、分かりました。
ショウくんは、ちゃんと歌えているか、私の口をじっと見てたの…
…で、私もごまかしてるのがバレちゃいけない！って、
必死にショウくんの口を見てまねしてたの…
だから見られてるって実感よりも必死な気持ちが先だったわけ。
香港で、ショウくんにじっと見られながらも顔色変えずに踊り続ける
ファンたちの気持ちが分かった気がしました。
それで、しばらく聞いて、ショウくんは、
満足して頷いてくれて、ホッ
本当に、去年よりずっと会場の歌声が大きかったですよね。
あと、のどが渇いたって、水を持ってきた小霜を
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小霜の時も、後でちょっと阿松が現れたときも、会場から声がかかったので、
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「大阪やん」
と言いながら、
「アイドルやん」
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でも、大阪弁でしゃべるショウくん、きっと似合うと思う！(笑)
そのあと、 Only You は、振りをレクチャーしてから。
いつもは速い踊りに見とれるだけだったけど、
サビのこの動きを一緒にできて幸せだった。
あと、ギャグも…
「ホットショット」イベの時、受けた
「チース！」はもう古い。
…ということで、今は何？
と言われたけど、ピンと来るのがなかった。
それで、ショウくんは、
「みんなでがんばりまショウ！(横」
ってこれ可愛くて好き！
あと、
「マイケルジョウダンじゃねえよ。」
と言って、自分で寒いと思ったのか、
「笑い過ぎよ。ヴァネス、いじめ～」
と、またヴァネスファンに絡んでいた。
最後は、 Twinkle
最初「コダクミ」
って、何を言い出したかと思ったら、
「倖田來未」のことを言いたかったのね。
名前忘れてるとは思わなかった～
しかも、最初振りがあやふやになって、
隣の友が、「違う～」と言ったら、
その後すっかりあてにされていた～
この曲は、エンディングの定番なのに、
日本版は勝手が違うらしい。
自信を持って言えてスゴイ！
私たち、前列の役目、果たしたよね～～
そのあと、横で座っていた記者にまで、
「関係ない。立ってください！」
と踊りを強要！(笑）
そうやってみんなを引きこんでしまうショウくんってやっぱりすごい！
日本のスターでも、こうまで観客をいじりながら笑いを取れる人ってなかなかいないんじゃないかと思う！
あ～～、またショウくんの舞台が見たい！
ファンミはあるけど、
日本語のMCで歌がたっぷり聞きたい！
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