全25件 (25件中 1-25件目)
1

今日は爽やかです、洗濯物がよく乾く😄出かけたついでにちょこちょこ撮影してきました。↑ イワダレソウと言うそうです。聞いたことがなかった。下はムラサキゴテン‼️これも聞いたことない。調べたら”耐寒マツバギク”と出てきました。マツバギクは聞いたことあるなぁ。トケイソウはもう少し花びらが少ない🤔そしてベンチに座っていたら寄ってきたカシワバト。餌は持ってないよ😌
2025.05.28
コメント(0)
日本時間の2025年5月25日にAppleInsiderに出た、チャールズ・マーティンさんの記事を抜粋しました。カリフォルニア州のロブ・ボンタ司法長官は、当初はアップルのiPhoneをターゲットにしていたように見えた、新たに発表された関税に反応して、トランプ政権を法廷に持ち込むことを検討すると述べた。トランプ大統領は最初の発表で、(アップルを指名しているように見え)同社はすべてのiPhoneを他の国ではなく米国で作るべきだと述べたさらに大統領は、Appleはインド製のiPhoneに25%の関税を支払うと述べた「アップルに関する声明は明らかに残念なものです」と、ポリティコが最初に報じた声明で司法長官は述べたまるでトランプが朝起きて、「ねえ、アップルはもっとアップルの携帯電話を作るべきだと思うから、CEOにそうすべきだと言うかもしれない」と言っているようなものだそして、多分明日彼は目を覚まして、「ねえ、冗談だよ」と言うだろうボンタ司法長官は、カリフォルニアに拠点を置き主要なテクノロジー企業であるアップルを擁護し、Appleが州の経済を世界第4位に拡大するのを助けた、多くの企業の1つであると評価した「私たちはカリフォルニアの企業を誇りに思っており、特に米国大統領によって彼らの権利が侵害されないようにしたい」とボンタは述べたこれは通常あなた(大統領)が守らなければならないものではないボンタは、彼のオフィスは、訴訟の可能性について決定を下す前に、アップルのようなカリフォルニア企業を標的にしている証拠のために、実際の関税政策を検討すると述べたいやぁ、手札大統領って後先どころか横の繋がりも一切考えずに、思いつきで政策(政策なのか🤔)を決めているように見えますよね〜。
2025.05.25
コメント(0)

日頃はデジカメよりもiPhone持っていることが圧倒的に多いので、ご近所で花を撮ったりするのもほぼiPhoneです。ちょっと引いて全体を撮るような時はオートフォーカスで良いけど、寄って撮る時にオートフォーカスだと後ピンになり可能性が圧倒的に高い(これはかなり鬱陶しいくて残念)😩さらに言うと、iPhoneのマクロf撮影よりももっと寄って、尚且つ広角ではなく望遠寄りで撮りたい‼️以前のようにWG-3GPSを持っていれば良いし、PENTAX QやMX-1を使えば使えば良いんですがね〜🤔まあiPhone+Halideで倍率2倍、マニュアルフォーカス撮影すれば自分の希望に近付い条件で撮影できるので、ちょっと前にオートフォカスで撮影(カメラアプリ)したものと、今日マニュアルフォーカスで撮影したものを比較しました。上が5/14にカメラアプリ+オートで撮影した、名前のわからない花です。自分では十分にピントを確認したつもりですけど、ちょっとしたことでピントが移動してしまうことが多い(ように思える)。老眼でiPhoneの画面すら確認しにくいのも事実🥲下のオトギリソウキンシバイの画像はHalide+マニュアル(マクロ)で撮っています。拡大ウィンドウが出てくるので、割とピントは見やすくて十分に合っています。やっぱり機材に任せっぱなしで”ピントが来てないじゃんかよ!!”と不信感を募らせるよりも、自分で合わせて満足する方がいいなぁ。下のアヤメは以前にも載せましたが、数少ない”ポートレートモード”での成功作です😄
2025.05.24
コメント(0)
日本時間の2025年5月24日にMacRumorsに出た、ハートリー・チャールトンさんの記事を抜粋しました。AppleのアナリストであるMing-Chi Kuoは本日、Appleが米国で販売されたiPhoneの25%の輸入関税を吸収する方が経済的に実行可能であると述べた。トランプ大統領が国内で組み立てられていないすべてのiPhoneに25%の関税を課すという脅しの後に、KuoはX(旧Twitter)で声明を発表した収益性の観点からは、iPhoneの組立ラインを米国に戻すよりも、米国市場で販売されたiPhoneに25%の関税をかける方がAppleにとってはるかに優れているこの分析は、アジア、特に中国、そしてますますインドに深く根ざしたAppleの現在の製造インフラの規模と複雑さを暗示しているAppleは、FoxconnやPegatronなどのサプライヤーや契約メーカーの広範なネットワークに依存しており、そのすべてがAppleの生産要件に合わせて特別に調整された大規模な施設を運営しているこれらのパートナーシップは、何十年にもわたる洗練された物流に支えられており、量とコスト効率の点でiPhoneを生産することを可能にしているAppleがiPhoneを米国で生産するのは、現在の状況では不可能ではないにしても困難が伴う米国は、Appleにとって最も重要な市場の1つであるが、コーニング産のガラスなど一部の部材だけがアメリカ産であるiPhoneの最終的な組み立てはほぼすべて海外で行われ、このプロセスをアメリカに移すにはインフラ、労働力、トレーニングに数十億ドルの投資が必要であるアジアでの既存の事業の規模、コスト構造、または生産速度を再現する保証はない中略大統領のコメント後に、アップルの株価は市場前取引で3%下落した大統領とその政策が継続するとして、値上がりが予想される今後のiPhoneに対する(米国での)関税を、Appleは吸収するのかな🧐
2025.05.24
コメント(0)

日本時間の2025年5月24日にAppleInsiderに出た、ブライアン・パターソンさんの記事を物凄く抜粋しました。現時点で”翻訳”が機能しないのと、評価がそれほど高くないので、激しく抜粋した次第です。※画像はAppleInsiderの記事から引用しました。評価は5点満点中3点でしたこのキーボードを使うのは、非常にチャレンジングだったキーボードのバックライトは明るすぎずに良い最初は母艦と有線接続する必要があり、設定が終われば無線接続可能になる相当端折ったので、興味のある方は元記事をご覧ください😅
2025.05.23
コメント(0)
2024年6月にAppleInsiderに出たアンバー・ニーリーさんの記事が再掲されていたので、Photoshop代替ソフトに関する部分だけを抜粋しました。Adobe Photoshopは間違いなくAdobeの最も有名な製品であり、ラスターベースの画像(pixelが元になった画像)編集に関しては、Photoshopはほぼ標準の地位を獲得した。しかし、他に利用可能なソフトがある。 1.Affinity Photo Desktop 2:有料使い慣れたインターフェースで、お気に入りのツールをすべて備えているいくつかの調整には時間がかかるが、YouTubeには切り替え方を教えてくれる動画がいっぱいあるAffinity Photoは日本のAppStoreにもあるので、興味のある方はご確認ください2.Pixelmator Pro:有料Pixelmator Proはみんなのお気に入りであり、私はこれを紹介しないわけに行かない高度な画像編集機能を備えているだけでなく、Illustratorに搭載されているようなイラストレーションツールもあるAffinity製品と同様に、Pixelmator Proは1回だけ購入すれば良いさらに良いことに、価格はわずか49.99ドル(AppStoreでは¥8,000でした)であるPixelmatorはAppleが買収したため、一部のファンはアプリの将来を心配している3.GIMP:無料Photoshopの代替品であるGIMPを紹介しなければ、私は皆さんに大きな不利益をもたらしてしまうGIMPは1995年からあり、創業以来オープンソース支持者のお気に入りだった私はインターフェースの大ファンではないが、完全無料について議論するのは難しい(他のほとんどすべてのアートやデザインソフトウェアと同様に)YouTubeを見て、使い方を理解することができる私は”Photoshop税”がきついと思った数年前から、GIMPを使っています。Photoshopとは使い勝手が違うので最初は戸惑いましたけど、無料は大きな魅力🥰🤩 今でも試行錯誤しながら使っていますよ。
2025.05.22
コメント(0)
![]()
去年の12月に某有名A社のUSB3.0スリムハブを購入して使っていますが、なぜもう少し真面目に商品を検索しなかったのかなぁと、後悔しています🥲 まあ1000円台で買えたというのが、一番の要因かな。改めて調べると、1000円台のUSB3.2ハブなんて、結構ありますよね。SDカードから画像を読み込むときは、確かに5Gbpsと10Gbpsの差がわかります。”うーん、これでいいや。ポチッ”とかやる前に、落ち着いて商品を探すべきだと反省しています。[USB Cポート対応新商品が発売!]USB A ハブ 4 ポート タイプA タイプC USB 3.2 Gen 2 10Gbps USB 3.0 USB3.1 高速データ転送 ノートパソコン ノートPC 4in1 超小型 ポータブル ドッキングステーション 薄型 軽量 テレワーク デスクトップ フラッシュメモリ MacBook Surface価格:1,780円~(税込、送料別) (2025/5/20時点)楽天で購入UGREEN USB C ハブ 100W PD充電対応 10Gbps 5 in 1 USB C 3.2 アダプター、5ポート(4xUSB-C10Gbps データ転送 +100W PD ポート付き)MacBook Pro/Air、iPad Pro、iPhone 15/15 Pro Max、Surface、ノートパソコンなどデバイスに対応価格:2,499円(税込、送料無料) (2025/5/20時点)楽天で購入【楽天ランキング1位獲得】UGREEN Revodok USB-C ハブ 6 in 1 10Gbps USB C 3.2 & USB-A 3.2 4K 60Hz HDMI 100W PD電源供給 MacBook Pro/Air、iPad Pro、Thinkpad Rog Ally などに対応価格:2,899円(税込、送料無料) (2025/5/20時点)楽天で購入
2025.05.20
コメント(0)
日本時間の2025年5月17日にMacRumorsに出た、ジュリ・クローバーさんの記事を抜粋しました。2027年はiPhoneの発売20周年を迎え、Appleはまったく新しいiPhoneデザインで祝う予定。iPhoneの10周年を記念して、AppleはカメラやTouch IDホームボタンの上部または下部にベゼルのない、オールディスプレイiPhone Xを発表した。それはFace IDのデビューをマークし、iPhoneのデザインの次の10年を示した。「iPhone XX」については、Appleはさらにうまくやる必要があり、噂では同社はいくつかの大きなアイデアを狙っている。Appleは、ディスプレイに切り欠きのないオールガラスのiPhoneを作りたいと考え、その要件を満たすハイエンドのiPhone 19 Proモデルがあるかもしれない。Appleは真のエッジトゥーエッジディスプレイを望んでいる。1.デザインAppleが2027年に計画している20周年記念iPhoneは、目に見えるフレームやベゼルのないディスプレイを提供する過激なデザインになるかもしれない初期の噂では、Appleは境目のない視覚体験のために、デバイスの4辺すべてで局面ディスプレイを目指しているAppleは、局面ディスプレイと切れ込みのないガラスのiPhoneを望んでいて、これにはアンダーディスプレイのFace IDとアンダーディスプレイカメラが必要であるこの形状だと現在のアルミやチタンフレームのiPhoneモデルよりも耐久性が低くなるため、Appleはまず耐久性のあるガラスが必要になるかもしれない2.バッテリーAppleは、2027年のiPhoneモデルに搭載できる、新しいバッテリー技術を開発している現在のバッテリーよりもグラムあたり多くのリチウムイオンを蓄えることができる、純粋なシリコン負極バッテリーの使用を検討しているこれが採用されれば、バッテリーサイズを大きくせず、バッテリー寿命が大幅に向上する3.RAMAppleは、2027年のiPhoneモデルに高度なAIメモリ技術を使用できるAppleは、メモリチップを垂直に積み重ねて小さな垂直インターコネクトを介して接続し、信号伝送速度を向上させるDRAMの一種である、モバイルハイバンド幅メモリ(HBM)を検討していると噂されているスマートフォンでこの技術は、消費電力とRAMダイの物理的な占有面積を最小限に抑えながら、高いデータスループットを提供する4.機種名技術的には、20周年記念iPhoneのラインナップはiPhone 19のラインナップになるかつて2017年に、AppleはiPhone 8モデルと一緒に驚きの「iPhone X」をリリースした今年、Appleはハイエンドデバイスに対して同様の計画を持っているかもしれないが、それが何と呼ばれるかは不明Appleは2017年にiPhone Xで行った決定のように、iPhone 20と呼ぶか、iPhone 19の命名に固執するかもしれない若しくは、全面ディスプレイデバイスとしてiPhone Ultraのようなまったく新しい名前を持つ可能性もあるAppleが計画している20周年記念iPhoneは、iPhone Proモデルの代替品か、全くの単発品として販売される可能性があるしかし、2026年に折りたたみ式のiPhoneが計画されているため、ラインナップにもう1つの電話を追加するのは意味がないかもしれない5.発売日20周年記念iPhoneは、おそらく2027年の秋に発売されるふ〜ん、先に折りたたみ型が出ると思われているんだ🧐 まあ折りたたみ以外の驚きは、アンダーディスプレイのFace IDとアンダーディスプレイカメラかな😌
2025.05.18
コメント(0)
日本時間の2025年5月17日に9TO5MACに出た、ジェフ・ベンジャミンさんの記事を抜粋しました。元記事は長文なので、基本見出ししか載せていません。詳細は元記事をご覧ください。ベースモデルのM4 Mac miniは、Macコンピュータで最高の価値の1つだが、ストレージを最大2TBにアップグレードすると、価格は急上昇する。それはAppleがアップグレードに最大¥120,000を請求するためである。しかし、Expand Mac miniは、M4 Mac miniの2TBアップグレードをわずか320ドル(およそ¥47,000)で提供している。ここでは2TBのストレージを搭載したM4 Mac mini SSDへアップグレードする方法を紹介する。私の完全なビデオを見て、より多くのMacガイドとチュートリアルのためにYouTubeで9to5Macを購読してください。免責事項:これは、M4チップを搭載したMac miniでのみ機能します。ハイエンドのM4 Pro Mac miniでは動作しません。必要なものは以下の通り。元になるM4 Mac miniExpalnd Mac mini 2TB SSDmacOS Sonoma 14 以降を搭載したもう1台のMac:macOS復元用Time Machineのバックアップと復元のための外付けSSDThunderbolt ケーブルではなく、データと充電をサポートするUSB-C/USB-C ケーブルT3、T5、T8 Torx ドライバージミーツールオープニングピックピンセット(オプション)Spudger(オプション)以下は作業手順です。詳細は元記事を十分に参照してください。1.アップグレードするMacをバックアップする2.アップグレードするMacの内容、設定を消去する3.新しいSSDを取り付ける4.DFUレストアする(Development Firmware Upgrade) 背面の3つのThunderbolt端子の真ん中へ、USBケーブルを繋ぐ5.Time Machine のバックアップデータを移行する6.Mac mini を組み立てるこれは楽しめそうですけど、macOS Sonoma 14以降を搭載したもう1台のMacがネックかな。まあレンタルしちゃうとか🧐
2025.05.17
コメント(0)

Appleから色々なOS正式版が出ました。Home Pod 18.5build 22L572iOS & iPadOS 18.5 build 22F76iOS & iPadOS 17.7.7 build 21H433macOS Sequoia 15.5 build 24F74:RC版から変化なしmacOS Sonoma 14.7.6 build 23H626macOS Ventura 13.7.6 build 22H625tvOS 18.5 build 22L572watchOS 11.5 build 22T572
2025.05.13
コメント(0)
日本時間の2025年5月12日にAppleInsiderに出た、チャールズ・マーティンさんの記事を抜粋しました。Bluetooth 6.1の仕様がリリースされ、2026年からすべてのユーザーのプライバシーが向上し、AppleユーザーのiPhoneアクセサリのバッテリー寿命が向上するBluetooth 6.0は、iPhoneの機能である超広帯域(UWB)とは異なり、デバイスに正確な距離追跡を提供するが、新しいアップデートではさらにライバシーにも焦点を当てたサポートされているBluetoothデバイスは、アドレスをランダムに変更できるため、追跡が難しくなるこの新しいテクノロジーは、ランダム化された解決可能なプライベートアドレス(Randomized Resolvable Private Addresses)、またはランダム化されたRPAと呼ばれるバージョン6.0では、RPAが更新される間隔が設定され、その側面を予測可能にしているBluetooth 6.1は、8分から15分の間でRPAの更新をランダム化し、カスタム タイミングをプログラムすることもできるさらにアドレス変更操作は、デバイスのCPUではなく、Bluetoothコントローラーで処理できるその結果CPU使用量の削減され、モバイルデバイスのバッテリー消費量の削減も期待される秋にリリースされるiPhone 17のラインナップは、少なくともBluetooth 6、および6.1アップデートをサポートする可能性がある中略Bluetooth6規格にアップグレードできないデバイスは、引き続き攻撃に対して脆弱である古い Bluetooth デバイスの所有者は、新しいバージョンのテクノロジーにアップデートできるかどうかを確認する必要がある仕様の維持と強化を担当するBluetooth Special Interest Group(SIG)は、現在半年ごとに更新スケジュールを設定している次のアップデートであるBluetooth 6.2は、2025年末までに到着する予定
2025.05.12
コメント(0)
日本時間の2025年5月9日にMacRumorsに出た、ジュリ・クローバーさんの記事です。ブルームバーグによると、Appleのチップチームはより強力なMac用の新しいプロセッサと、Apple Intelligenceを強化する将来の人工知能機能に取り組んでいる。コードネーム「Komodo」のチップは、今年のM5チップに続くM6チップになるコードネーム「Borneo」のチップはAppleの将来のM7プロセッサになる将来デビューするもう1つのより高度なMacチップは、コードネーム「Sotra」であるAppleは、AIサーバーにも使用されるチップを設計しており、この目的のために特別に作られたAppleの最初のプロセッサであるサーバーチップはApple Intelligenceのリクエストを処理し、Appleのサーバーで使用され、Appleが現在サーバーに使用しているハイエンドのMacチップと同じ目的を果たすAppleが取り組んでいるサーバーチップは「Baltra」プロジェクトの一部であり、チップは2027年までに完成する予定Appleは、現在のM3 Ultraの2倍、4倍、8倍のCPUとGPUを含む複数のタイプのチップに取り組んでいるAppleはまた、Meta Ray-Bansに匹敵する将来のスマートグラスに使用される特殊なチップと、カメラを搭載したAirPodsとApple Watchモデル用のチップを開発しているこれらの製品は早くも2027年に発売される可能性がある現在のM3 Ultraの2倍、4倍、8倍のCPUとGPUを含む複数のタイプのチップって、なんか想像できないなぁ。チップの間に冷却ユニットを挟み込んで、キューブ状に仕立てるとか🧐
2025.05.10
コメント(0)

別記事で購入紹介した80メッシュペイントストレーナーフィルターを使って、表題のフィルターを交換しました。玄関外側の上にある吸気口はもともと1.5〜2mm角ほどの”ほぼ素通し”フィルターがついていて、小蠅いらっしゃいませ😖になっていたんです。対策として台所換気扇用フィルターを取り付けていましたけど、ちょっと圧損多めでしたね。それを今回届いた80メッシュナイロンフィルターに取り替えたわけです。まあ80メッシュ≑175μmほどですね(メッシュ-ミクロン換算表を見てください)。これなら小蝿なんかは入ってこれないでしょう👍🏻楽天の扱い品だと、下の商品が相当すると思います。uxcell 塗料フィルターバッグ 80メッシュ 20 cm直径 ナイロンストレーナー 巾着付き 塗料 ガソリン 燃料 自家醸造のろ過用 2個価格:938円(税込、送料無料) (2025/5/9時点) 楽天で購入
2025.05.09
コメント(0)

2017年に買ったジェット水圧ブラシのポンプが壊れてしまい、O-リングを発注してなんとか直すことができましたサッシの下のレールを洗おうとしたら、ポンプがスカスカになってたんですよね〜。でプランジャーを引っ張り出してみたら、O-リングがすっかり縮んでいて😩ありゃーっと思ったんですけど、寸法を確認して熱帯雨林で探したら、なんと!イケそうなものが見つかりましたよ😄外径:20mm、内径:10mmで厚さ:5mmのニトリルゴム製O-リングです。同時に購入したのは80メッシュのペイントストレーナーで、こちらは別用途に使います。汚れスッキリ!ジェット水圧ブラシ 掃除 水圧ブラシ ジェット ブラシ サッシクリーナー お掃除ブラシ 窓掃除 窓用 掃除用品 大掃除 便利生活 マイルーム 簡単 便利グッズ ほこり 隙間 汚れ オレンジ グリーン価格:1,320円(税込、送料別) (2025/5/9時点)楽天で購入
2025.05.09
コメント(0)
日本時間の2025年5月8日に9TO5MACに出た、ライアン・クリストッフェルさんの記事を抜粋しました。1.Eddy Cueの発言音声ファーストコンピューティングは、コンピュータと対話する支配的な方法にならないボタンを押したり、マウスを使って何かのサイズを変更したりするよりも、はるかに非効率的であるあなたが望むものを説明しようとすることは、ただそれを実行するよりもはるかに難しく、遅くなるテキストの口述は簡単だが、編集は手作業で行う必要がある芸術は手作業でしかできない、声では決して絵を作ることができないそして、AIアートはゴミであり、アートではない2.9to5Macのまとめキューのコメントはおそらくとっさの発言で、iPhoneの将来のタイムラインに関する彼の実際の信念を反映しているとは思えないとはいえ、アップルの幹部は法廷で公の証言をし、自分のコメントが広く公表されることを知っており、その言葉にはるかに重みを与えるAppleは2035年までにiPhoneが消滅させない可能性があるが、現在我々は間違いなく大きな技術シフトを経験していて、それは既存の消費者規範に重大な激動をもたらす可能性がある自分が希望する操作を口述せねばならない人は確かに存在しているはずで、また的確に説明することは論理的な思考を実践することになりそうです。
2025.05.08
コメント(0)
日本時間の2025年5月8日にMacRumorsに出た、ジュリ・クローバーさんの記事を抜粋しました。サムスンが1月にギャラクシーS25のラインナップを発表したとき、今年後半にリリースされる予定の超薄型ギャラクシーエッジスマートフォンも発表したサムスンは5月12日月曜日の午後8時に公式デビューイベントを計画しているサムスンは今年初めにギャラクシーエッジの限定写真をいくつか披露しましたが、サムスンの現在のS25ラインナップよりも著しく薄くなる見込みGalaxy S25 Ultraほど高価ではなく、他のS25ラインナップと同じフラッグシップ機能を備え、Appleの今後のiPhone 17 Airのようなミッドティアデバイスであるこれは「旗艦レベルのパフォーマンスと優れた携帯性」を組み合わせた「エンジニアリングの驚異」で、「強力なAIコンパニオン」としても機能する中略サムスンによると、Galaxy S25 Edgeは、写真を目的としたモバイルAIと200メガピクセルの広角レンズを備えた「究極のカメラ体験」を備える厚さ約5.5mmと予想されるiPhone 17 Airは、9月まで発売されない噂では、iPhone 17 Airには、ProMotion対応の6.6インチOLEDディスプレイ、シングルレンズバックカメラ、A19チップ、Appleが設計したモデムチップが搭載されるうーん、Android機には興味がないのでコメントのしようがないけど、やたら薄くすることに意味があるの?? 筐体ごとひん曲がって電池が内部短絡し、発火事故を起こすだけではないのか🧐
2025.05.08
コメント(0)

メンチカツサンドを作ったのは久しぶりかもメンチはお惣菜の割と厚みのあるものを使いました。当然冷蔵庫で保存(タッパーに入れて減圧保存)しているので、お皿にとって浄水器の水をポタポタ垂らして程よい水分を与えてから、ラップをしてチンするとふっくらするし温まるし、良いですよ。メンチが見えませんけどメンチですよ😁
2025.05.06
コメント(0)
日本時間の2025年5月5日に9TO5MACに出た、マイケル・バークハルトさんの記事を(タイトルも含めて)意訳・抜粋しました。2020年、AppleはMacからAppleシリコンへの移行を発表し、その移行は成功したAppleは1年足らずの移行期間で、交換したIntelプロセッサよりも高速で効率的なチップを開発した今Appleは、Qualcomm製のモデムチップを置き換えようとしている新しいiPhone 16eの新しいC1モデムから始まる、はるかに大きな旅の第一歩で、Appleはすべてのネットワークを社内で処理することを望んでいる将来のC2とC3モデム今年初めにiPhone 16eでデビューしたAppleの最初のC1モデムは、効率に重点を置いた5G mmWaveはサポートせず、既存のQualcommモデムと同じ周波数のすべてをサポートしていないテストではかなりのパフォーマンスだったが、最高レベルではないそのため、このC1モデムはiPhone 17 Airに搭載される可能性が高いこのような薄いフォームファクタでは、効率の向上が重要になるAppleはC1を「iPhone史上最も電力効率の高いモデムで、高速で信頼性の高い5Gセルラー接続を提供する」としている当然Appleはすでに次世代の5Gモデムに取り組んでいて、BloombergのMark Gurmanによると、アップルは今から2世代以内にQalcommを完全に置き換える予定Ganymede(ガニメデ)というコードネームのC2モデムは、2026年にiPhone 18のラインナップでデビューし、2027年には将来のiPadモデルにデビューするGurmanによれば、これらのモデムはクアルコムと同等性能になるC1との大きな違いは、GanymedeがmmWaveのサポート、毎秒6ギガビットのダウンロード速度、Sub-6を使用する場合は6キャリアアグリゲーション、mmWaveを使用する場合は8キャリアアグリゲーションを追加して、現在のQualcommモデムに肩を並べるその後、Appleは2027年のiPhone 19ラインナップで、Prometheus(プロメテウス)というコードネームのC3をデビューさせ、このモデムチップはクアルコムを完全に凌駕するこれらのプランの中で、Appleは2026年にはMacBookにセルラーサポートを導入することも検討していて、これはもちろん新しい社内モデムのおかげである新しいWi-FiとBluetoothチップQualcommのセルラーモデムを置き換えることに加えて、AppleはBroadcomのネットワークチップも置き換えたいと考えているこの新しいネットワークチップ(Wi-FiとBluetoothチップ)は今年中にデビューするGurmanによれば、コードネームProxima(プロキシマ)というこのネットワークチップは、今年後半にHomePod miniとApple TVのリフレッシュバージョンでデビューする予定このチップはWi-Fi 6E規格をサポートし、Wi-Fiルーターとしての機能を備えるGurmanはまた、今年いくつかのiPhoneモデルでデビューし、2026年にいくつかのiPadとMacモデルでデビューすると述べたアナリストのMing-Chi Kuoは、AppleのネットワークチップはiPhone 17 Airだけでなく、iPhone 17のラインナップ全体で今年後半にデビューすると述べたメインチップセットとのモデム統合Appleはモデムの移行が完了した後、セルラーモデムをメインのApple Siliconチップセット内に統合することも検討している:A18チップと別のC1チップではなく、すべて1つのパッケージになるこれは2028年まで実現しない見込みだが、すでにテーブルの上にあり、明らかに多くのコストと効率的利点を提供する高度に機能が集積されたチップを、米国内で製造するというんでしょうか🧐 まあ🃏政権と関税政策がいつまで続くのかわからないけど、とてつもなく高価な半導体製造装置に高率関税をかけたら、🐎🦌だと断罪されるよ。
2025.05.05
コメント(0)
![]()
先日購入したGREENHOUSEのHDDケース:GH-HDCU325A-BKとGH-HDCU325A-SVは、アルミ筐体で放熱も良いしこれは良いと2台で使い始めたら、動作不安定になった🥲色々試してもうまくゆかなかったので、相性問題?かと思いメーカーさんのサポートへ連絡。そうしたら丁寧な回答をいただき、どうやら私の使い方に問題があったようです:取説には注意事項が明記されていて、私が見落としていました😭結局以下のように2台を分散して接続し直し、安定動作するようになりました。1.OWC Thunderbolt HubのUSB-A端子へ接続2.OWC Thunderbolt 2 DockのUSB-A端子へ接続GreenHouse GH-HDCU325A-BK (USB3.1 Gen2 2.5インチ ドライブケース ブラック)価格:1,480円(税込、送料無料) (2025/5/4時点)楽天で購入
2025.05.04
コメント(0)

先日届いた発泡クーラーボックス、今日買い出しで使いました。これは良いじゃん👍🏻😆お弁当やらなんやら普通の買い物以外に、冷凍食品とアイスクリームを買い込んできました。当初の目論見通りドライアイスも買って持ち帰ったので、中身が溶ける心配もなく買い物できるのは気持ち良い!1枚目の画像はケースの大きさを感じてもらうため、iPad Airを入れてあります。冷凍食品はもう1列と、アイスももう1段入りましたね※書き忘れました。 2枚目の画像で氷の粒みたいに見えるものは、ドライアイスです🧊【キャプテンスタッグ CAPTAIN STAG】キャプテンスタッグ 発泡クーラーボックス18L M-8170価格:1,258円(税込、送料別) (2025/5/4時点)楽天で購入
2025.05.04
コメント(0)

サッシにデジカメを角度調整して立てかけて、餌を食べにくるスズメをリモコン撮影しました😄 途中からカメラのLCD画面の明るさを落としましたが、電池を3回取り替えました🥺(電源自動シャットダウンはオフ)。トーンカーブやコントラストを調整しています。これは全部”置きピン”で撮りましたけど、良い塩梅に写りましたよ‼️一度に一羽しか食べないのかなぁ。まだ観察が少なくてよくわからないけど。
2025.05.04
コメント(0)
日本時間の2025年5月4日にMacRumorsに出た、ジョー・ロシニョールさんの記事を抜粋しました。アップルの元デザイン責任者であるジョニー・アイブは、真にオールスクリーンデザインのiPhoneを長い間夢見ていたが、彼の願いはあと数年でついに実現するかもしれないThe Information Todayは、2027年に発売される少なくとも1つの新しいiPhoneモデルが、真にエッジトゥーエッジのディスプレイを持つと述べた複数の情報を引用したデバイスのフロントカメラとFace IDシステムは、どちらも画面の下に配置される2027年はiPhoneの20周年を記念するので、オールスクリーンデザインはデバイスの歴史の中で重要な瞬間に到着するかもしれないこのオールスクリーンデザインへの足がかりとして、2026年のiPhone 18 ProとiPhone 18 Pro MaxにはアンダースクリーンFace IDが搭載され、これらのデバイスのフロントカメラ用の小さなピンホールだけが残っているとレポートは述べているオールスクリーンデザインはハイエンドのiPhone用に温存されている可能性が高く、2027年9月にiPhone 19 Proモデルに搭載されると思われるなんかスペシャルモデルになりそうな予感ですが・・・。20周年記念Mac(¥888,000)を見ているので、とんでもない値段にならないよう祈っています。
2025.05.04
コメント(0)
日本時間の2025年5月3日にAppleInsiderに出た、マルコ・ジヴコヴィッチさんの記事を抜粋しました。AppleのiPhone 17は、現在のiPhone 16とほぼ同じように見える。2025年9月、Appleは根本的に再設計されたiPhoneのラインナップを発表する予定iPhone 17 Proは、新しい背面の「カメラバー」デザインを備えていると広く信じられており、2025年には超薄型のiPhone 17 AirがPlusモデルに取って代わるという噂があるリークされたとされるCADファイルとダミーユニットに基づけば、ベースモデルのiPhone 17は、その前身であるiPhone 16と事実上区別がつかないAppleはすでにiPhone 17のテストユニットを製造し、このデバイスは大量生産に向かっていると伝えられるリーク担当者もアナリストも、パフォーマンスは大幅に向上すると考えている中略12GBのRAMを搭載すれば、iPhone 17でより高度なApple Intelligence機能が可能になるかもしれないiPhone 16シリーズでは、Appleは基本モデルのiPhoneのRAMをアップグレードし、8GBになった一方でiPhone 15は6GBしか出荷されなかった(Proモデルは6GB)Apple Intelligenceは、iPhone 16ラインの主なセールスポイントの1つであり、Appleにとって必ずしも良いことではなかったが、12GBのRAMは、iPhone 17シリーズでより高度なApple Intelligenceを可能にする可能性が高いそれでも、「Pro」モデルのみがアップグレードされるのか、それとも標準のiPhone 17にも適用されるのかはまだわからないiPhone 17は、TSMCによる2nmプロセスを備えたAppleのA19チップを使用する可能性が高い。処理能力に関して、TSMCはiPhone 17シリーズ用の2nm A19チップに取り組んでいると報じられているより小さなプロセスを使えば、電力効率と熱管理が向上し、2nmチップならば電話自体のスペースをわずかに節約できるiPhone 17は、iPhone 16と同じ6.1インチのディスプレイサイズで利用できる。2025年2月のレポートによると、iPhone 17シリーズはSamsungのM14 OLEDパネルを搭載し、以前のM13パネルよりも明るさが30%向上し、寿命が延びるなどいくつかの利点がある中略複数の情報源によると、iPhone 17シリーズはProMotionのサポートするProMotionは、iPhone 17で常時オンディスプレイを可能にし、スタンバイモードでより良い体験を可能にする。ベースモデルiPhone 17のProMotionのアイデアは興味深く、可変リフレッシュレートにより常時表示が可能になるディスプレイが「オフ」状態の間、ユーザーはバッテリー残量、ウィジェットなどを見ることができる以下略標準のiPhone 17は、AppleカスタムWi-Fiチップを搭載する可能性あり。iPhone 17 AirはC1モデムを受け取ると予想されるが、iPhone 17シリーズの残りは分からないベースモデルのiPhone 17は、別の種類のカスタムメイドプロセッサ、つまり社内のApple Wi-Fiチップを搭載する可能性がある:AppleのWi-Fiチップが2025年にデビューするかもしれないコードネーム「Proxima」で知られている新しいチップは、現在のiPhoneに搭載されているBroadcom Wi-FIチップを置き換えることで、Appleがコストを削減するのに役立つと言われるiPhone 17は、リアカメラの大幅な改善はない。2024年1月、Ming-Chi Kuoは最初にiPhone 17シリーズに24MPのフロントカメラが搭載されると述べ、その主張は後に2024年8月にJeff Puによって繰り返された現在のiPhone 16は12MPのフロントカメラなので、iPhone 17はかなり改善されるかもしれないベースモデルのiPhone 17は、6群(6枚?)プラスチックレンズを備えた24メガピクセルのカメラを使用すると報じられているiPhone 15のTrueDepthカメラアレイは12メガピクセルのカメラで、5つのレンズエレメントはプラスチック製だった標準の iPhone 17 の背面カメラに関する情報はなく、2024年7月のレポートでは、iPhone 17シリーズの少なくとも1つのデバイスが可変絞りをサポートし、より良いボケを可能にすると言われたが、どのモデル化は不明iPhone 17シリーズは、35Wの有線充電速度をサポートする予定。2025年2月にJeff Puは、iPhone 17シリーズが最大35Wの有線充電速度をサポートすると主張したiPhone 16 Proのレビューでは、適切な有線充電装置で34Wの電力に達し、一部のユーザーが充電中に39Wを得ると報告したしかし、リーカーのShrimphpAppleProによると、iPhone 16はすでにケーブルを介して最大45Wの速度で充電できるこれは公式に認められていないが、Puが言うiPhone 17の充電速度よりも高速である元記事は長文なので、かなり省略してあります。詳しくは原文をご覧ください。
2025.05.03
コメント(0)
日本時間の2025年5月3日にAppleInsiderに出た、Andrew Orrさんの記事を抜粋しました。 Appleは、エンジニアがより速くコーディングできるよう、AnthropicのClaude AIを導入しているこれは人工知能へのアプローチにおいて、静かな変化を示しているAppleは長い間、コアテクノロジーのために外部の支援に頼ることに抵抗し、自社でツールを構築することを好んできたが、その壁はひびが入り始めている同社は現在、Anthropicと提携しClaude SonnetモデルをAppleのソフトウェア開発プラットフォームであるXcodeのアップグレードバージョンに統合している中略Appleは以前、独自のAIコーディングアシスタントであるSwift Assistを開発したが、幻覚??とパフォーマンスの低下に関する内部苦情で、そのリリースは遅れたSwift Assistは、GitHub CopilotやChatGPTなどのサードパーティツールとすでに連携しているどちらもXcodeに統合され、開発者にAI主導のサポートを提供しているしかしSwift Assistそのものは、WWDC 2024での発表後にまだ一般公開されていない以下略私自身は開発者とは程遠い存在ですから、こういう話題に関して適切な意見は述べにくい😅 でも何でもかんでも自前調達するよりも、ある分野の専業会社と組む方が安定した開発作業を進められそうじゃないかと思います。
2025.05.03
コメント(0)
日本時間の2025年5月1日にAppleInsiderに出た、ウェズリー・ヒリアードさんの記事を抜粋しました。AirMac Expressや関連シリーズ製品は2018年から廃止されていますが、今でも使っている人が多いらしい🤔火曜日に公開されたAirBorneの脆弱性は、Appleの生産停止にも関わらずファンに好まれているAirMacルーターを含む数百万の製品に影響し、請願書はその脆弱性に対応するよう求めているOligoレポートでは AirMac (日本ではAirPort)ルーターについて直接説明していないが、製造中止の製品はAirBorne の影響を受けているこの脆弱性は、ネットワーク上に接続されたデバイスにマルウェアを感染させる可能性のある、ワーム対応のゼロクリックエクスプロイトにつながる可能性があるITプロフェッショナルで開発者のGary Longsineがchange.orgに提出した請願書によると、現在も使用されているAirMacルーターは、2018年にルーターを廃止され2019年6月に最後のファームウェアアップデートを提供した請願者のLongsineは、AirBorneの脅威にパッチを適用するために他の最新のデバイスを更新できる一方で、AirMacルーターはおそらく決して更新されないと主張している:ルーターが使いやすさ、性能、耐久性のためにまだ広く使用されていることを示唆しているAppleは過去に、問題が十分に悪い場合、はるかに古いマシン用のパッチを発行したことがある請願にかかわらず、AppleがAirMac ExpressとAirMac Extremeモデルにパッチを提供する可能性はあるアップデートしなくてもAirMac Extreme と Time Capsule は便利な製品で、今でも稼働しているAirMac Express は古いかもしれないが、複数の Ethernet ポート、ストレージやプリンタを接続するためのUSBポートがあり、毎秒 500 メガビットの速度をがでるTime Capsuleは、Time Machineバックアップシステムとして最適なオプションの 1 つとして存在しているが、AppleはAirPlayブリッジ機能に代わる”自前”の代替品を用意していない多くの人がこれらの完全に良いデバイスを切り捨てたり、個人が攻撃を受けやすくなる可能性があるこれは、Appleがルータービジネスに戻る必要がある理由の一つの提議であり、Appleのエコシステムにこれほどうまく適合する製品は他にない請願書には50の開始目標の32の検証された署名があり、この問題に関する意思決定者としてAppleとCEOのTim Cookをターゲットにしているもういっそのこと新しいAirPort Time Capsuleを作ったらどうかと思う。旧機種への対応は”アップデート可能ならばアップデートし、アップデートできないならば、無線LAN機能を停止しイーサネットハブの機能だけ残す”とか🧐
2025.05.01
コメント(0)
全25件 (25件中 1-25件目)
1
![]()
![]()
