ココナツの日記

ココナツの日記

2025.07.11
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後期高齢者の義理の母。

今までずっとなぜかコミュニケーションが難しかった。

嘘をついたり、演技していることがわかってきた。



電話口ではものすごく調子の悪そうなうめき声を出すけど、

実際に会うと、まったく元気だったり。

買い物トラックが2週間連続で来ない、と言うので

スーパーで買い物して持っていったりしてたけど、

それも嘘だった。買い物トラック来ていることがわかった。

施設の職員さんに「今日は散歩しないの?」と聞かれたら、





20年以上、うつ病と診断されて薬を飲んでいる義母。

このやり取りの難しさはうつ病と関係あるのかな?と思って

保健所の介護相談みたいな専門家のいる相談窓口で相談してみた。



そしたら

「それはうつ病の症状というよりも人格障害のようなものか、

そのお母さんが小さい頃から持っている性格なのか、

とにかくその人とは距離を置くことが大事。

こちら側がものすごくストレスを抱えてしまう危険があるから

できるだけ関わりを薄くした方がいいケースですよ。

そっとしておくことです。」

とアドバイスをもらった。





本やYouTubeで調べていくうちに、

自己愛性パーソナリティ障害がとても当てはまっていることがわかってきた。

だからよく嘘をついていたんだ。

自分がちやほやされるように仮病を使ったり

わざと散歩に行かないようにして施設職員の注目を浴びようとしたり。





でも、病的だから一つ一つに対応することに違和感があった。



ナルシシズム、ナルシシスト(ナルシスト)もよく当てはまっている。

だからいつも虎視眈々として戦略的で蛇のような雰囲気で

気持ちの悪い感じがしていたんだと思った。



でも、自分の嘘が見抜かれていない、

自分の戦略がバレていない、と思って

「家族を動かしてやろう」と日々作戦を練っている母。

家族みんなで呆れて見ているのに、気が付かない。



嘘を指摘したこともあった。

そしたら突然に

「え?今なんて言った?わし、耳がよく聞こえないから何言ってるかわからない。」

と笑顔で返してきて(さっきまで普通に会話していたのに?)

根性が腐ってるように見えるけど、これが人格障害なんだなあと。



初めは戸惑いと、振り回された怒りと、もう騙されないぞという疑いの気持ちだった。

でも、今は

だいぶ受け入れられるようになってきた。

蛇の心も理解できるようになってきたので、

一方的に騙されて振り回されることもなく、

話を聞いても、注意深く内容を確認してから対処できるようになってきた。

やっぱり彼女の話には嘘が散りばめられている。嘘を入れて心を動かそうとする。

こちらが大人心を立てて、大人になって

本人にとって本当に必要なことは対処していけばいいのだと思った。

そして距離感が大事なケースがあることもわかったスマイル





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最終更新日  2025.07.11 10:31:44
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