さすらいの若旦那の日記。

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2007.03.26
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カテゴリ: 笑えます!
2ヶ月前くらいからだろうか。彼女と会うようになったのは。


そもそも、彼女と会うことが運命であったかのように
まさに偶然に、いや必然的に彼女と私は知り合った。

初めて彼女に会ってから、私の第六感が何かを感じた。
「1回限りではなく、これからも彼女を求め続けるのだ」と。

私は彼女を求める。彼女に会う日を心待ちにする。
そして、会うたびに彼女は私に健気に尽くすのだ。

彼女は私とは一回りくらい年齢が離れていると思う。


思えば私と彼女はお互いのことをあまり話さない。
会話しなくても、お互いの気持ちは一つだった。

二人の気持ちは明らかに一つだった。
会話が無くてもお互いがそのことを承知し、理解していた。

私に会うとき彼女はいつも、真っ白な服を着ていた。
純白な服を着て、私の汚れたものを指先で優しく触れた……。

私は目を閉じる。
苦痛とも恍惚ともわからない気持ちが波のように昂ぶる。

彼女の胸元が私の目の前に近付く。妖艶な匂いががほんのりと香る。
彼女はそれでも手の動きを止めない。

「ああっ…」


「痛い?」彼女は私に優しく囁いた。
私は感情を言葉にできず、軽く頷くだけだった。

何度ともなく彼女が私のソレを触れ続け、やがて動きが止まった。
「じゃ、今日はこれでおしまいです」

私は横たえていた体を起こし、彼女に軽く微笑んだ。


受付で名前を呼ばれた。
「次の予約、来週の土曜日なんていかがですか?」

「はい、それでお願いします」
お金を払い、私は歯医者を後にした。

あと何回、通わなければならないんだろう。
いや~、ホント、虫歯の治療って長引きますよね(笑)。


2005-11-26 12:37:32 ←←←ポチっとな!

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最終更新日  2007.04.07 10:17:28
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