2007年04月28日
カテゴリ： ● レシピ（和食）
鯛の骨つききり身 ２切れ 塩 少量 うど ３センチ 酢 少量
だし昆布（５センチ角）１枚 水 ３カップ 酒 大さじ１ 塩 小さじ三分の一
木の芽 ４枚
鯛は骨をはずして二つに切り、骨も二つに切ってざるに並べ、両面に塩をふって１０分ほどおく。
うどは皮を厚めにむいて短冊切り、酢水にさらして水けをきる。
たっぷりの熱湯に鯛を入れ、さっとゆでて冷水に取って冷ます。
鍋に水けをきった鯛、水、昆布を入れて火にかけ、煮立つ寸前に昆布を取り出し、火をやや弱めてアクを取り、、酒を加えて６～８分煮る。
塩、うどを加えてひと煮し、器に鯛の身、うど、木の芽を盛って汁を注ぐ。
だし昆布（５センチ角）１枚 水 ３カップ 酒 大さじ１ 塩 小さじ三分の一
木の芽 ４枚
鯛は骨をはずして二つに切り、骨も二つに切ってざるに並べ、両面に塩をふって１０分ほどおく。
うどは皮を厚めにむいて短冊切り、酢水にさらして水けをきる。
たっぷりの熱湯に鯛を入れ、さっとゆでて冷水に取って冷ます。
鍋に水けをきった鯛、水、昆布を入れて火にかけ、煮立つ寸前に昆布を取り出し、火をやや弱めてアクを取り、、酒を加えて６～８分煮る。
塩、うどを加えてひと煮し、器に鯛の身、うど、木の芽を盛って汁を注ぐ。
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