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オーウェン@ <1973年>映画「セルピコ」 こんにちは。いつも楽しく、またワクワク…

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2017年08月12日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
いとしき人生のつくりかた.jpg


監督=ジャン=ポール・ルーヴ    原作=ダヴィッド・フェンキノス
製作=マキシム・ドゥロネ、ロマン・ルソー
脚本=ジャン=ポール・ルーヴ、ダヴィド・フェンキノス
撮影=クリストフ・オーファンスタン 編集=クリステル・デウィンター
音楽=アレクシ・ロール

【キャスト】
アニー・コルディ =マドレーヌ   ミシェル・ブラン=ミシェル
シャンタル・ロビー=ナタリー   マチュー・スピノジ=ロマン

ウィリアム・レブギル
フロール・ボナヴェントゥーラ
オドレイ・ラミー
ジャック・ブーデ

【あらすじ】
最愛の夫をなくしたばかりの85才になる『マドレーヌ』は、
パリの小さなアパルトマンで ひとり静かに暮らしていた

3人の息子を育て上げ、それなりに充実した人生を過ごしてきたマドレーヌ
今も、大学生の孫『ロマン』のことが可愛くてしょうがない

そんなある日、マドレーヌが突然倒れて入院する事態に

大事には至らなかったものの、ひとり暮らしは心配と、息子の『ミシェル』は


退屈なホーム生活に不満が募るマドレーヌ

ある時、足繁く通ってくれるロマンから、息子たちがアパルトマンを勝手に
売り払っていたこと知り 憤慨、ホームから姿を消してしまう

そこでロマンは彼女を探す旅に出るのだったが・・・・・
   ------------------------------

とっても心温まる 思わず微笑んでしまう そして知らずに涙してる素敵な作品

マドレーヌを演じるのは往年の女優「アニー・コルディ」 ピッタリの役柄です

そのマドレーヌの長男の「ミシェル」は、角野卓造似の冴えない親父 長年勤めた
郵便局を定年退職したばかり、その職場では あまり仕事が出来るヒトではなかっ
たというのが窺われて なんかこんな親しみのある少しピント外れのオジサンって 
どこにもいるいるって感じを 「ミシェル・ブラン」が好演して さらに

バカ真面目なので仕事一筋だったためか 奥さんをないがしろにしてきたらしく
美しい奥さんから 冷たく離縁を言い渡されているのが・・・・可哀そう

ミシェルには兄と弟が居るんだけど 三人とも同じタイプのそっくりさんで笑える

マドレーヌは夫を亡くし一人住まいだったから 兄弟は相談の上 老人ホームに
無理矢理送り込んだ でも馴染めなかったのか また自分の住まいを処分されたと
聞き 怒ったのか、ある日、忽然と姿を消してしまう

警察は取りあってくれないし死んでしまったのではないかとミシェルは泣きだす
そんな折、マドレーヌから孫の『ロマン』宛に絵葉書が届き、ロマンは祖母の故郷
ノルマンディーへと旅立った

この孫(マチュー・スピノジ)がまた お祖母ちゃん思いのとっても良い青年で
老人ホームへも一番コマメに会いに行っていたし 離婚騒ぎの父母の間にいて
二人の本音を訊き出して 絶妙にその仲を取り持った・・・ホントにいい子なんだ

・・・・という具合に 出てくる人全て みーんな好い人ばっかりなの

ミッシェルが 美人の奥さんを口説いた時と 仲直りの時のキメ台詞が格好いい
「マドモァゼル! 美しすぎる 二度と会いたくない」だってさ 柄にもなく

モンマルトル墓地が最初とさいごのシーン とっても意味が深く そして美しい

「シャルル・トレネ」の名曲「残されし恋には」にのせて、オイラも大好きな
あの巨匠「フランソワ・トリュフォー」監督にささげたオマージュ作品 絶品です







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最終更新日  2017年08月13日 22時34分50秒
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