全5件 (5件中 1-5件目)
1
四角いスイカ、5角形のみかん。出荷用のダンボール箱にたくさん入るように、という意図なのかもしれませんね。おいおいおい…私からのお歳暮で四角いスイカが届けられたらあなたはどう思いますか?( ◔ิゅ◔ิ)https://www.facebook.com/mutsunegu.urakami/posts/955542541169344かわいー! 手のひらサイズ!四角いスイカ『The Cube』クリックしてくれたら嬉しいです。人気ブログランキングへ
2015年06月17日
コメント(0)
「え?攻撃される?なぜ?」タイトルのことを述べるのは池田 史郎医師(産婦人科)。続きを読んでみましょう。ご協力を必要としています。GMO から日本を守るのは私たちひとりひとりの力があれば可能です。冬撒きの種、春蒔きの種を宜しくお願いします。一部、種を取るために花を咲かせて下さい。食べないで種を取って下さい。不正選挙により架空の勝利を手にしたシオニスト金融資本のパペット安倍はTTP を本気で推進するでしょう。すると、GMO 以外の種を使うと逮捕されます。これに対抗するには、固定種(一卵性の双子みたいにみんな同じ遺伝子を持っている)の種をみんな個人個人で持っていて,これを栽培する。一部花を咲かせて種の保存を心掛ける。種は買わない,買えるものは GMO ばかりになるでしょう。GMO を食べていると癌になります。こうして人口削減目的の人類家畜化、世界の強制収容所化が完了します。そんな時代は,もう目とまつげの先ですよ,アメリカじゃあもう、固定種の栽培は違法です。逮捕されます。http://piq.cutegirl.jp/0wjfaxhttp://noguchiseed.com/#date【出典】https://www.facebook.com/shiro.ikeda1/posts/821766374553571【送料無料選択可!】不自然な食べものはいらない お金より命を未来に残す[本/雑誌] / 内海聡/...人気ブログランキングへ【楽天ブックスならいつでも送料無料】世界の闇を語る父と子の会話集(真実を知るためのキーワ...姉妹ブログ・為谷邦男のTwitterです。Twitterブログパーツ
2014年12月23日
コメント(0)
おお、農薬全廃ですか。すばらしいですね。日本国とは大違いですね。記事を読んでみましょう。皆さんこんにちは。食と農業問題担当の関根です。衆議院選挙で「この道しかない」と叫んでいた自民党が291議席を獲得しました。「この道」って?原発の再稼働、武器輸出、特定秘密保護法、そして集団的自衛権…?農薬のもたらす被害を告発した『沈黙の春』の著者、レイチェル・カーソンは、本の終章「べつの道」で、こんな風に書いています。「私たちは、いま分かれ道に立っている。長いあいだ旅してきた道は、一見、快適な高速道路で、超スピードで進むことができるけれど、その先には、禍いが待っている。(中略)もう一つの道は、あまり「人の通わぬ道」だけれど、この分れ道を行くときにこそ、私たちの住んでいるこの地球の安全を守れる、最後の、唯一のチャンスがあるのだ。」 今日は、そんな「べつの道」を進もうとしている、イタリアの小さな村の一歩をご紹介します(注1)。アルプス山脈の東側、北イタリアにあるマッレス・ヴェノスタ村(イタリア)は今年9月、住民投票により、農地で農薬を使わないことを決定しました。人口約5000人、りんごの産地の小さな村が、生態系と調和した農業へと踏み出したわけは、実りと恵みをもたらしてくれるミツバチや養蜂家と共存していくため。そして、食べ物や水に有毒物質が入り込むことももうやめようと多くの人が思ったから。農薬を使わないという方針に75%の人が賛成票を投じました。 農薬を使い続ける代わりに有機農業を促進していくというマッレスの人々の選択により、農業だけでなく、環境ツーリズムを育て、農村を訪れる人を増やし、長い目で見て村に多くの恩恵をもたらすだろう、そんな村作りへの思いもあるようです。今後、周辺の北イタリアの町や村への波及効果や、さらに多くの土地で同じような取り組みが生まれ、広がることも期待されています。 ところで、日本でも多くの地域で、化学農薬にたより続けるのとは違う、「べつの道」を進もうとする試みは、育ち、広がっています。http://www.greenpeace.org/japan/ja/news/blog/staff/blog/51667/>日本でも多くの地域で、化学農薬にたより続けるのとは違う、>「べつの道」を進もうとする試みは、育ち、広がっています。たしかにそういうことは少しずつですが、ありますね。昭和39年以前の日本の農業に戻って欲しいですね。【楽天ブックスならいつでも送料無料】リチャード・コシミズの未来の歴史教科書 [ リチャード・...クリック↓してくれたら嬉しいです人気ブログランキングへ姉妹ブログ・為谷邦男のTwitterです。Twitterブログパーツ
2014年12月17日
コメント(4)
と語るのは幕内秀夫さん。その通りですね。さらに・・・ソウル五輪では「犬肉禁止」が世界の話題になった。世界の祭典は食文化崩壊の始まりになる例が多い。そしてファストフードが急速に拡大する。中国も同じ道を歩き始めている。(幕内秀夫)昭和39年の東京五輪で日本が被った最大の打撃をご存知だろうか?それはね、人糞肥料をやめさせられたことだよ。「日本は人の糞を畑に巻いている。不潔だ」ということで、国は東京オリンピック誘致のために肥溜めを廃止して、化学肥料に変えたのであった。【出典】【送料無料】リチャード・コシミズの未来の歴史教科書 [ リチャード・コシミズ ]人気blogランキングへTwitterブログパーツ
2014年03月31日
コメント(0)
そういうことを独立党のジークさんが語っています。以下の動画の5分50秒からです。4/10 リチャード・コシミズ 【工作員 08.9.6】http://www.youtube.com/watch?v=DK0RkO2IFjc木村秋則とは一体?即ちぇっく!!★お知らせ★アメブロで過去記事をアップしています。ぜひご覧下さいね?食育は9歳まで!食事バランスガイドも栄養学も食育も間違い!人気ブログランキングへ
2013年07月28日
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1