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<歓迎!李先生>
Sankei Webより
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【台北=共同】台湾の李登輝前総統の事務所は19日、前総統が「純粋に観光、文化交流を目的」として9月12日から17日まで訪日すると発表した。李氏を「台湾独立勢力の代表的な人物」とみる中国の反発は必至だ。
李氏は今年5月、日光や松島など松尾芭蕉の「奥の細道」ゆかりの地を約2週間訪問する計画だったが、3月と4月に肺結核で入院し、訪問を延期していた。
今月13日の会見で、9月の訪日を希望し、長期の旅行は「身体的にきつい」として日程短縮の意向を示していた。
李氏は2001年4月、心臓病治療のため約16年ぶりに訪日。04年末に再び日本を訪れ、名古屋、金沢、京都などを観光した。
(08/19 16:53)
(http://www.sankei.co.jp/news/060819/kok055.htm)
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ついに台湾民主化の父が来日します。例の如く隣の共産主義独裁国家がネチネチといってきてますが,無視無視。
李登輝先生の来日を心より歓迎いたします。
アジアの偉人,李登輝先生
<窓際族に呼びかける売国奴。これぞ最高のお笑いネタ>
Sankei Webより
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民主党の鳩山由紀夫幹事長は19日朝の民放テレビ番組に出演し、17日夜の超党派議連「国立追悼施設を考える会」幹部らの会合で、自民党の山崎拓元副総裁や加藤紘一元幹事長らに政界再編を促したことを明らかにした。
鳩山氏は、自民党総裁選で独走状態にある安倍晋三官房長官が次期首相になった場合、「アジアとの関係がますますおかしくなる」と主張。山崎、加藤両氏が森喜朗内閣に反旗を翻した平成12年の「加藤の乱」を念頭に、「ここでもう一度、決起でもしたら」と持ちかけた。しかし、山崎、加藤氏らの反応は「必ずしも『分かった』という話ではなかった」ことも認めた。
(08/19 13:44)
( http://www.sankei.co.jp/news/060819/sei052.htm )
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鳩山という人はその名のとおりハトぽっぽであられることで有名ですが,ついにそれのみならず,派閥の領袖であるにもかかわらず派閥のメンバーである武部幹事長にしばしば批判されるエロ拓こと山崎拓氏と,窓際というよりも手すり際で平均運動をしているかの感のある加藤紘一氏という自民党二大冷飯喰らいに「決起」を呼びかけるセンスのなさを露呈しましたね。
別段コメントすることもありませんが,一言「 バッカみたい 」といわせてください。
<さて,その武部幹事長は・・・>
Sankei Webより
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自民党の武部勤幹事長は19日午前、総裁選で安倍晋三官房長官の勝利が確実との見通しを示した上で「今回の外国訪問もその視点で必ず安倍氏の話をしている。安倍新体制をみんなでサポートすることが重要だ」と挙党態勢の必要性を強調した。訪問先のプノンペンのホテルで同行記者団に語った。
武部氏は、山崎拓元副総裁らがアジア外交の勉強会を発足させ、安倍氏をけん制する動きをみせていることに触れ「総裁選が終わる前から足を引っ張るような特異な動きだ。不純で理解できず、党内の支持は得られない」と批判。山崎氏に「副総裁や幹事長までやった人だから、大局を見て実力者らしく若い人をもり立ててほしい」と自重を求めた。
アジア外交については「 中国と良好な関係でなければアジア外交はうまくいかないという論理はナンセンスだ。アジアの国々は中国の覇権主義を恐れている。中国にこびるような『土下座外交』は良くない 」と指摘した。(共同)
(08/19 11:14)
( http://www.sankei.co.jp/news/060819/sei044.htm )
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この間の選挙で復活当選して以来,エロ拓は完璧におかしくなりました。その前から「新しい歴史教科書」の採択阻止運動など胡散臭いことはしていたようですが。
以前は,「外国人参政権反対」なーんていってましたが,今聞いたら「そんなことはいってない」とかいいそうですね,冗談抜きで。
この方,もはや議席に必死にしがみつくだけのただの利権保持屋。もはや公明党の言うことに「マンセー」としか反応しないただのマリオネットです。
一日も早い政界引退を望みます。
「政治家」なんて誉めすぎ!
<今日の一葉>

リアル韓国歴史教科書です。
妄想が激しすぎてついていけません・・・ゴメンナサイ