(茨城町役場へ要求の送付記録29)
主権者・私の名前
茨城町長小林宣夫宛
茨城町は防災無線拡声器放送において、下記の[環境庁-報告書]に違背しているので是正せよ。
拡声器騒音対策検討会/報告書
https://www.env.go.jp/air/ippan/kakuseiki/attach/1989_06.pdf
>公共空間向け拡声器放送
>定置式拡声器放送は一定の場所で行われることから、
>周囲への影響を考慮し、連続的な放送は原則として禁止すべきと考えられる。
>前章において、規制の適用を除外すべきと考えられるものの例として、
>公共の目的で拡声機放送を行う場合を挙げたが、
>これらについても騒音問題が提起されている場合がある。
>何人も拡声機放送を行うことにより周辺の静穏を害することのないよう努めるべきであり、
>すべて拡声機放送を行う者及び拡声機放送を行わせる者には
>周辺の静穏を害さないよう努めるべき責務があることは既に述べたところであるが、
>これら公共目的で行う拡声機放送についてもその例外ではない。
>また、これを所管する行政部局等においても、
>騒音の防止に関して必要な措置をとるように努めるべきであろう。
さらに町防災放送塔から毎日定時に2回放送している16音、20秒間の音楽チャイムの放送は、法に規定の無い行政行為による騒音公害行為であり違法であるので直ちに中止、又は3音3秒以内1日1回にせよ。なお、異議がある場合は直ちに16音の法的理由根拠、20秒間の法的理由根拠、特定音楽の法的理由根拠、チャイムの法的理由根拠、2回の法的理由根拠、定時の法的理由根拠を明示返答せよ。
ーーーーー
以下は掲示板投書から
917 2018/10/02(火) 17:41:52.17ID:hhZcGIOn
毎日、毎日、365日、正月でも、病床で生死の堺でも、葬式でも、仕事中でも、勉強中でも、
金属電子音時報チャイムを16音、20秒間も昼と夕方に、大音響で強制的に聞かされて、
1音毎に公務員に、殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・
殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・殺意を覚える・のは高い知性と感性のある人間として正当である。
***だからキチガイ公務員を確実に撃て!!!
だから、日本の公務員は人類の敵である。
だから [公務員の人権6分限法制定]が必要なのだ!
2022年04月09日
貴方は毎日、税金泥棒下僕公務員を撃っているか!
人類絶滅への可能性を含む第三次世界大戦への端緒を共産・官僚主義大国ロシアが、ウクライナの住民虐殺から始めているが、太平洋戦争に敗北した日本帝国は戦後、アメリカ民主主義国の最短統治を経て独立国と成ったので、主権在民の憲法が制定され、民主主義日本国と成った。
しかし日本の伝統的思想「官尊民卑」と奴隷根性は日本の文化伝統と共に現在も人民の思想の核心を形成して、日本は世界でも有名な官僚主義国と成っているので;
現在の税金泥棒下僕議員公務員が主権在民憲法の
第十一条 国民は、すべての基本的人権の享有を妨げられない。この憲法が国民に保障する基本的人権は、侵すことのできない永久の権利として、現在及び将来の国民に与へられる。
第十三条 すべて国民は、個人として尊重される。生命、自由及び幸福追求に対する国民の権利については、公共の福祉に反しない限り、立法その他の国政の上で、最大の尊重を必要とする。
第十八条 何人も、いかなる奴隷的拘束も受けない。
第十九条 思想及び良心の自由は、これを侵してはならない。
等々を侵犯して、人民の精神を洗脳して社会主義・共産主義国同様に人民を抑圧して人類滅亡への準備促進を毎日、全国の防災無線放送塔から爆音攻撃で行っているので;
人類存続のためには税金泥棒下僕代議員公務員の人権を、主権者人民の人権の60%に限定する「公務員の人権6分限法」を制定して、税金泥棒下僕代議員公務員を主権者人民が自由に懲罰支配できる社会制度にするまで、人類生存の最低限の条件は、税金泥棒下僕議員公務員をあらゆる手段で毎日攻撃する事なのです。
この行動が貴方や人類が生存し得る唯一の手段なのです。
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【申込完了通知メール】2022/04/18 9:51
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