****防災放送と公務員攻撃****民主日本の存続には 【公務員の人権6分限法】が必要!

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2020年04月14日
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テーマ: 日本文化(118)
カテゴリ: カテゴリ未分類

Re: スパイ日記 探偵ファイルより  2010/08/05 


>「この本によると、権力側(国家権力(警察)、大企業、大衆媒体)と裏社会(暴力団)は、裏でつながっているそうです。」


その通りです。

だから、毎年、庶民の犯罪は減少しているのに、警察関係予算だけは毎年、増加させて;


警察は庶民が日常生活で現実に被害を受けている’防災放送’や’廃品回収業’や’珍走団(暴力団予備軍)’や’右翼街宣’等の騒音関係違反の犯罪の取り締まりをせずに放置して;


庶民を苦しめて、毎年、警察関係予算のさらなる増加の理由にしているのですが;


全国の権力者が住む高級住宅街では、’防災放送’や’廃品回収業’や’珍走団(暴力団予備軍)’や’右翼街宣’等の騒音犯罪は”権力の犬(警察)”が警戒しており;


警察やマスコミにとつては、庶民が日常生活で受けている精神侵害の騒音犯罪など、メシのタネにならないので、人が殺される重犯罪が起きるのを毎日、楽しみに待ち望んでいるのであり;


庶民が受ける直ちに死に至らない精神傷害・被害は、被害者が生きているので扱うのに色々とめんどうな事がありますが、重犯罪の死体・物体になってから扱えば、血祭りの’後の祭り’として、庶民の従僕の公務員も文化ヤクザのマスコミも、高級を取つて神妙な芝居をして、ペコペコ頭を下げたりワイドショウにしていれば、身分安泰であると思っているのであり;


特に原爆記念日や終戦記念日などは、’死体’の’後の祭り’としての典型的な大芝居なのであり;


「割れ窓理論」などと言う、社会全体を平穏・平等・健全にする’考え’など、実践されては国家権力(警察)やマスコミは給料が減少するので困るのです。


だから、市民活動としての『静かな街を考える会』は”考える”だけではなく、もつと”行動的”・”闘争的”に、日本社会の伝統精神である”くそ壷文化”や現在の社会制度や秩序を”脱構築”して根本から、その正当性・正義を見直さなければならないのです。






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最終更新日  2020年04月14日 08時59分38秒
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