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台北の1番有名なお寺と言うと 龍山寺 地下鉄の駅前で交通の便は最高! で やっぱり すごい人 このお寺の前の公園も半端内ほどの人それに お年寄りが圧倒的に多く なんとも怪しい雰囲気・・・・大阪の天王寺動物園の公園 っぽいです すぐ横では 道端に新聞を広げて なにやら売ってるし。。。 私物?・・・ ますます天王寺動物園前の においがします さすがに 片方だけの靴は売ってなかったけど(* ̄m ̄) ププッ ここから「西門」駅まで 1駅歩きますなぜ歩いたかと言うと ここへ 行きたかったから 剥皮寮 台北市政府が1988年より 剥皮寮の歴史的な街並みを 保存することに そして 2009年に修復完了 とても素敵な雰囲気です 台北って 本当に いろんな時代が混じったアートな街です この日も きれいなモデルさんが 撮影していました 有名な昔の映画なんでしょうか どんな内容なんでしょうね 気なる~~~ さて またずんずん歩いて 西門紅楼に到着 時間がなくなってきたので 中に入れず(ノД`)シクシク 次は 地下鉄に乗ってMRT「市政府」駅 このあたりはすごく近代的で 今まで見てきた 台北とは別の惑星のようですw( ̄o ̄)w オオー! 駅から10分ほど歩くと はい 台北101です展望台がある89階までは約382m 東芝のエレベーターで37秒あっという間ですよ 全然揺れないし~ 毎分1010m(時速60.6km)で上昇する エレベーター内に 500円玉立てても倒れないらしい.(●゚∀゚ )ノ凸へぇ~へぇ へぇ~ 360度の夜景も綺麗でした 台北101 今回はずそうか~って思ってたんだけど 行ってよかった入場料は 大人500元 VISAカードで支払ったら10%引き(v^ー゜) あっという間に時は過ぎ 翌日のお昼の便で帰国 台湾って 凄く楽しいくて おいしくて 優しいところでした 今まで訪れた国の中で 1番親切にしてもらったかも 最後まで お付き合いいただきありがとうございましたm(_ _)m 2013年 台北 これで終わりで~す
2013.11.07
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三峡 清水厳祖師廟は とにかくすばらしい この廟は 過去に2度も損壊しています 1度目は1833年の大地震 2度目は日本軍が破壊・・・・ 1947 年に大々的な修復兼再建作業が始まり 今もなお「建設中」という ガウディもびっくりな廟なのでした すぐ左手に 三峡の三角湧老街があります 日本統治時代に完成したといわれる通りには バロック様式の建物も この赤レンガは ほとんどが日本から運ばれたものというのも驚き いろんな お店が並んでいますよ ここは どこで撮影しても 絵になる素敵な場所でしたそして 観光地といえば アレも・・・ d(-_^) ネッ? 素敵な場所でしょ ちゃ~んと 三峡名物の「黄金牛角」持ってるところが ここから またまたタクシーで龍山寺に向かいます 高速で30分ほど 575元也
2013.11.05
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三日目は 台北より台湾鉄道にて 台北→鶯歌 31元也ホームにて 電車の 運転手さんに切符を見せて確認!こっち方面は 乗り換えの心配は無し 30分ちょいで到着! 駅も日本っぽいですよ 鶯歌は 陶芸の町 そして古い 建物も残っています 鶯歌のシンボル 目が怖いオウムです(^m^ )クスッ 「陶磁老街」を目指します 徒歩で十分足らず お土産と陶器を売っている通りに到着道が二本ほぼ 平行に並んでいて右がみやげ物っぽい感じ左が やや高級感あふれるお品ってお店が多かったです おぉ~~~ 三峡名物の牛角で発見 いろんなバージョンがある中で1番左をチョイス 表面は メロンパンぽい 中は バターたっぷりの甘めのドイツパンって感じ 悪評を多々見た牛角ですが なかなかおいしかったですよ博物館も寄ってみたかったのですが 時間が無いのでパス(´△`)アァ― と ここからは タクシーで三峡へ向かいました 15分ぐらい 200元ちょいだったと思います 三峡老街の入り口に かの有名な 三峡 清水厳祖師廟がありますこの廟は ガウディの構想を推測するという形で その建築を 今もなお続行させているのですよ 画像がオーバーしたので 次回へ続きます
2013.11.03
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九份から士林には 凄~く飛ばし屋のタクシーに乗り 40分ちょいで到着1200元也 乗り込む際に「高いなぁ~」(日本と比べると安いんですけど(^_^;))と言うと 料金表を見せてくれてくれました 料金一律のようですね 台北で1番有名な夜市 士林を探索 平日というのに すご~い人です 入り口近くに 食べ物の屋台が その後は洋服やアクセサリーにかばん 若い子向けのファッションが並んでいます 雨が降ってきたので 「美食広場」へ移動 ここは地下に ある食べ物屋台が密集している場所 この蟹おいしかった 注文すると揚げなおしてくれるので 熱々です人だかりが出来ていた屋台に並んでみました はくしょん大魔王の大好物のハンバーグに似たものは 餅という名の小麦粉を揚げたクッキー? それをトルティーヤのようなものに スパイスやピーナッツと共に包んで かなづちで 思いっきり ブッ叩きながら砕きます はい 大餅包小餅の出来上がり カリカリとした香ばしい歯ごたえと スパイスと皮が絶妙です ちなみに これは原味(プレーン)で 他にも いろんな味付けがありましたよ こちらはビーフステーキ 熱々の鉄板の上にのってます どこかで食べたことのある味だと思ったら 大昔のユナイテッドの 機内食のお味がしました デザートは ・・・・・・・・ 何だと思いますか? チョコレートのカキ氷 オレオ入りで~す 他にも 胡椒餅を写真を撮るのも忘れて むさぼってしまいました(^_^;) ここの1階部分は Tシャツや雑貨にフルーツ いろんな お土産屋さん そうそう 輪投げっぽいのとか ゲーム屋もありましたそして 御連れの方への お土産を ここで調達一目惚れした Tシャツです きっと還暦姿に映えるはずΨ(-◇-)Ψオッホホホッ~
2013.11.01
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猫村「侯硐」から タクシーで お山を登ること10分(185元也)そこは情緒たっぷりのはずの九份です セブンイレブンの横の商店街?の入り口 狭い通路には人がびっしり 所狭しとお店が隣接しています とりあえず この坂道を登ります 頂上の手前の小道を右に降りると 「千と千尋の神隠し」のモデルになったという そう『阿妹茶酒館』があります 赤いちょうちんと お面があるので すぐにわかりますよ 入口は この洞窟っぽいところ一番上の 屋外スペースに着席 夕暮れ時を狙って行きました この日は 台風の影響か?ちょっと雲が多かったけど いい景色です メニューも雰囲気出してますね~ あ” 日本語バージョン用意してくれました お茶セット 芋頭餅 タロ芋で作ったお菓子 これ凄~くおいしかった 甘さ控えめで いくらでも食べれちゃう お山は少し寒かったです 夏でもクーラーが必要ないというのも納得 夏でも 風があると羽織るものがあったほうがよいと思います すっかり日も暮れたので タクシーで土林の夜市に向かいます
2013.10.31
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先日からの続き 猫村「侯硐」です この猫村には 100匹ほどの 猫達が暮らしています その昔 沢山のお猿さんが山の洞窟で暮らしていたので この名前(猿→侯 洞→硐)になったそうな猫達の 餌も 食べ放題とばかりに いたるところに山盛り 日本から持参した キャットフード お気に召していただき光栄ですわ いたるところにネコしゃんが 活動センターは リフォーム中でも 病気の子や 生まれたての子達は ちゃんと保護&隔離されていました 平日にもかかわらず かなりの猫好きさん達が観光に来ていましたよ 人気の猫しゃんには 撮影待ちができるほど 馬のようなライオンのような・・・ 個性いっぱいの猫達 この上に 猫カフェがあります ここを下ってきた台湾の方が「お休みです」と日本語で 教えてくれました 台湾の方本当に親切です 猫カフェの中は 休日にリラックスする?猫しゃん 首輪をしている子も沢山いました かつて炭鉱で栄えた この村 駅前に古跡が残っていますこの横には博物館もあります 中に入ってみたものの 中国語でわからずざっと見て出て行くと 後ろから館員の方が追いかけてきて 日本語のパンフレットを くださいました(゚ーÅ) ホロリ 優しいね~ 駅前の有名な お土産屋さんで 猫型のパイナップルケーキ買いました日本のNHKも取材に来た お店ですね~とっても 流暢に日本語を話す お姉さんがいらっしゃいます その方にお願いして タクシーを呼んでいただきました 谢谢你m(_ _)m 谢谢你~(シェシェ ニ~) = ありがとうございました 谢谢 だけだと 「ありがと」 と少し砕けた言い方なんですって さぁ 次は 人気の「九份」で~す
2013.10.30
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猫村「侯硐」へ行くのに 台湾鉄道にて 台北→侯硐 56元也特急は止まらないということなので ホーム(月台)にて 大学生らしきカップルに切符を見せると「途中で乗り換えだよ」っと(言ってる様子(^_^;)) 電車に乗り込むと 車掌に確認に行ってくれて「八堵」で乗換えだと 私の地図を指差し 凄~く丁寧に教えてくれました台湾の人達って 本当に親切です 1時間もかからず無事に 猫村 侯硐(Houtong station)へ到着駅には 空襲避難場所の地図がド~ン・・・・ やっぱり あの国から狙われているんでしょうか? 駅前に お店や 猴硐煤鉱博物園区のある方へ 賑わっている お店(阿蝦古早味面店)に入ってみましたTVで何回も紹介されているのでしょうか?写真がいっぱい貼っていますガイドブック片手に 台湾の方も来ていました 空心菜と 平米麺 おいしかった本日おすすめの 鶏肉 黒 ってヤツを頼んでみると じぇじぇじぇ 本当に黒い 骨まで黒い鶏が出てきました漢方っぽい香り・・・・ 皮が分厚く コラーゲンたっぷり お味は・・・・ わんこさんに 助けてもらいました が あまり嬉しそうではないご様子 ホテルの方に この黒い鶏の事を聞いたら 鶏の中では1番の贅沢品 ウコッケイの最高級で栄養満点の ご馳走ということでした.(●゚∀゚ )ノ凸へぇへぇ さて 本題の猫村 猫達が沢山いるのは 線路を越えた向こう側です 100匹ほどの猫しゃんがいます ほとんどの猫は 人を怖がりません 平日だったので 猫村の中の 民家のようなお店は閉まっていました まだまだ 沢山写真を撮ったのですが 楽天ブログの容量オーバーでUPできず・・・次回に つづく・・・・
2013.10.29
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ユナイトホテル(統一大飯店)の朝食のバイキング 想像よりも豪華でした お味は まずくは無いけど うまくも無し(^_^;) ホテルを出て 徒歩で10分ぐらいの 行天宮へ 25元で お供え物と線香を買い中へ 朝から 沢山の人がいてびっくり 行天宮の交差点の地下通路に 占い横丁があります朝9時すぎなのに 数軒が開いていましたやっぱ 台湾に着たからには 占ってもらわないとね そこで 日本語ベラベ~ラの先生に見てもらいました四柱推命と手相で 約20分 500元也そこそこ 当たってたかな~ MRT 行天宮 (地下鉄)にて 台北駅(Taipei main station)へ MRTは漢字だと「捷運」 英語表記は「Metro」 切符の買い方はいたって簡単 券売機に画像入りで説明があります日本同様 上の地図に料金が載っているので 料金と枚数をタッチすると トークンが出てきます これを改札機にタッチするだけ 出る時はトークンをスロットすればOK 車内は これまた日本の地下鉄同様 ドアの上部分に液晶パネルがあり次の駅名の表示があるので 乗換えもすんなり出来て 迷うことも無し さぁ ここからは台湾鉄道 日本で言う国鉄に乗り換えて猫村「侯硐駅」をめざしま~す窓口で ガイドブックの「侯硐」を指差し 切符購入! さてさて 次回は 猫村「侯硐」の ご様子をレポしますね ※ おまけ 台湾ドルのレート について台湾ドル(NT$) 1元 ≒ 3.5円 ぐらい(2013.10)ちょっと 比較の為に 数箇所で両替してみました・関空のUFJ 1元 ≒ 3.84円 ・桃園空港 1元 ≒ 3.459円 (手数料30元含む)・VISAカードにてキャッシング 1元 ≒ 3.398円(利率9.000% 利息 201円含む) やっぱり カードのキャッシングが1番安いのねちなみに VISAで買い物したら 1元 ≒ 3.394円やっぱ クレジットカードを使うのが1番よいようです
2013.10.28
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ジェットスターの「3泊4日エコノミーホテル台北」のパック利用です受託荷物20Kg と 空港~ホテル間の送迎(免税店立ち寄り無し)が付いてました送迎は 日本語が上手な おじ様が空港でスタンバイ10人乗りぐらいの ワンボックスに 我々二人と 女性二人の 二組のみおじ様は 台北のことをガイドしながら 空港からホテルまで約40分 ホテルでは ちゃんとチェックインをして 鍵の受け取りまでしてくれました ユナイトホテル(統一大飯店) (旧 Vienna Hotel) MRT(地下鉄)中山国小(Zhiongshan elementary school station )4番出口から 小学校の横を通って 1ブロック歩いて数分です 昔の香港映画の雰囲気が ただようエリアにあるごくごく 一般的な ビジネスホテル ツインのお部屋で 26.45平米 廊下からじゃないと お部屋の全容が映せない(^_^;)ドアで隠れている テーブル部分にTVがあります(NHK映りました)下の扉を開けると コンパクト冷蔵庫 毎日 お水を2本補充してくれますバスタブにハンドシャワー 水圧もOK お湯もちゃんと出ました館内は 無料のWiFi があり パスワード無しで使えます 台風情報や 観光等 Kindle が大活躍でした日本よりも治安のよいといわれる 台湾 怪しい雰囲気のエリアではありますが 危ないという危機感は無し ホテルの並びに ファミマとセブンがあります 24時間営業の 小さめのスーパーもあり便利 ホテルを出て 左に2ブロックほど歩くと 双城街の夜市があります かなりの人でにぎわっていました 韓国系の屋台で えびの火鍋 こちらはビビンバ デザートは 白玉だんごとマメ入りの杏仁・マンゴー豆腐 もれなく 猫しゃんの催促付き フロントには 日本語が話せるスタッフがいました部屋はクーラーが効いていて かな~~り寒かった室内の空調の電源を切っても 意味が無く 常に室温は19~20度です 室内のクローゼットに 毛布が入っていま~すよ ユナイトホテル(統一大飯店) (旧 Vienna Hotel) 住所:104 台湾 台北市中山區農安街36號 電話:886-2-2592-3977 応援ポチ サンキュゥです♪(o ̄∇ ̄)/
2013.10.27
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今回の台北旅行 エバー航空で行こうと思ったのですが 満席。。。 で じぇじぇじぇのジェットスターのパックを利用しました 関空から台北 2時間半のフライトです生まれてはじめてのLCC搭乗 私には ちと狭かった・・・ ちなみに 私 168cmありますです少し浅めに座ると 前のシートにぶつかります そういえば リクライニングされると 膝が砕けるというコメントがあったなぁ~ この膝があたる部分 革一枚? 後ろの方の膝蹴りが 私の腰を 何度と無く直撃・・・(;一_一) 大柄の 男性だと きついよね・・・ 前後の幅もそうですが 隣とも凄~く近い お隣の割腹のよい お兄さん いきなりタイガーバームのような超刺激系の軟膏を 首と肩に べった~り塗りだし( ̄□ ̄|||)!その後は こちらに 倒れこみながら居眠り・・・目に滲み~る LCCデビューだったのであります 座席は 不自然な場所に ヘッドレストがあるせいか首を前に傾けないと座れないので きつい・・・肩が凝ります タイガーバームが必須なことが理解できました(^_^;) 多くの方が テーブルを出して そこに頬杖をついて仮眠Zzz (。-_-。) 三峡の老街で みつけたマフ 迷わず購入 帰りの機内に持ち込み 背当てクッションにしました 100元也(日本円で 約350円ほど) そうそう ほとんどの方が飲み物&食べ物を持ち込んでいましたよ 熱々のヌードル持ち込む 兵もいたし(@ム@) 日本人1割 9割は台湾?マレーシア人という比率で ほぼ満席でしたね
2013.10.26
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台風の影響も無く 無事に台北から帰って来ました台北は いろんな時代が交じり合った街 って印象人々もとっても優しくて 歩きやすい猫カフェ発祥の国 台湾であの有名(?)な 猫村「侯硐」や宮崎作品の「千と千尋の神隠し」のモデルとなったといわれる 「阿妹茶酒館」のある 九份にも 足を伸ばしました ぼちぼち 旅行記UPしていきま~す
2013.10.25
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台風が近づいてきてますね これ以上 被害が出ないことを祈りつつうちも窓をテーピングしたりし 雨が吹き込まないようタオルを・・・え” 用意が早すぎる そうですよねはい そんな こんなの中 台北に旅立ちます生まれて初めての LCCに搭乗で~す 久しぶりに 関空からの出発です 帰りの台風の行方がちょいと心配 LCCって 台風で飛ばなかった時の補償はどうなるのかしら・・・・などと 少し不安を抱きながらも 強力な晴れ女(自称 ``r(^^;)ポリポリ)の パワーを信じて 行ってきま~す
2013.10.21
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