全29件 (29件中 1-29件目)
1
今日もいつものように、11時からはお散歩でした。昨日歩いていたら、いつものお散歩コースで何と鴨の赤ちゃんを発見!鴨の赤ちゃんは去年からずっと待っていた、何時かは見られるものと、とっても楽しみにしていたのです。偶然にも橋のところで下を見たら、お母さん鴨とその周りに沢山のちっちゃい動くものが。TVニュースでも出てくるカルガモの赤ちゃん、それと同じ姿、同じ動きで、チョコチョコ泳いでいるのです。まあるい頭と同じくらいの大きさの丸い身体・・・まるで毛玉みたい!でも可愛い!もう嬉しくて一緒のヘルパーさんとふたりで盛り上がり、鴨さん達のあとを追いかけて行ってしまったほど・・・でも昨日はカメラを持っていなかった、どうしてこんなに大切なときに持っていないのかガッカリです。そして今日こそはとカメラ持参で行きましたが、そんな時には出会えません。昨夜の大雨で、川の流れが速く、水量も増えてしまったためか?私のカメラを察知したお母さん鴨の野生の感なのか?期待はずれで家に戻ってきましたら、二階のベランダとデッキの上にお布団が干してあります。実家の母が来てくれていたのです。「ただいま~」「お帰りなさい」と。一緒のヘルパーさん=今日は若いおにいちゃま、初対面の母に緊張してしまったようでした。だって彼、家の息子ちゃんとほとんど同じくらいの年なのです。歩きながらもネットのこと、美味しい食べ物やさんを探す話やミクシィの話(私、ミクシィも会員登録だけはしておりますの、息子に招待してもらって(笑)。そしてお昼に。明日が生協の宅配日のため、今日は食材が何もない我家です。お昼ご飯も「何食べようか」「でも今日はホントに何もないのよ。家の冷蔵庫の中、まともな食材がないの~」といった感じでした。母は「私は朝ご飯、ご飯にしたから、パンで良いわよ」「じゃあ、私はたまにはカップラーメンでも食べてみようかな」と、簡単!簡単!それに今の私には、カップラーメンは時々しか食べられないご馳走と同じ(高カロリーで塩分も多いので、普段は控えて食べないようにしているのです)食後にはふたりで庭の手入れをしたり、寄せ植えを植え替えたり。くたびれきったパンジーを抜いて、キンレンカとアイビーを寄せ植えにしました。温室のガラスケースの中も綺麗にお掃除してもらったり、結局来てもらう度に家事も色々と。最後に「夕ご飯のメニューは?」「お肉が少しあるだけだから、今夜は簡単にカレーとサラダにする」カレーの材料、じゃがいも、人参、タマネギ、ニンニクと、サツマイモのサラダ用にサツマイモのスライスもと、結局みんなやってもらいました。今日はネタ切れで書くことが無く、本日の日記はパスする予定でしたが・・・何かと家事のフォローをしてもらっている母への感謝を込めて、今こうして書いています。「いつもありがとうね、お母さん」
May 31, 2007

巡りゆく季節、今月も間もなく終わりですね。来月、六月は欧米ではジューンブライトとも言われ、華やぎさえ感じられる、待ちに待った夏の季節の始まりです。しかしここは日本、連日うっとおしい梅雨の季節が始まります。今日も予報では雨でしたが、今のところは少しだけ午前中くらいはこのまま持ちそうな気配がしています。これは先日の日曜日に撮った一枚。木々の生い茂る林の隙間から、田植え後の水田が見えています。稲もまだ小さくて、張られた水が鏡のように光っています。この花、名前が解らず調べてみましたら、ウツギの仲間のニシキウツギのようです。ウツギは通称うのはな。小学生の頃歌った、「夏は来ぬ」の歌詞に登場する「うの花の匂う垣根・・・・・」花の色が淡いピンクから紫色にと変化していって・・・だから一房の中で色々な色が混在しているのです。エゴの木は逞しい。雑木だからか、切っても切っても毎年逞しく茂って我家の庭に木陰を作ってくれる、ありがたい木なのです。初夏には白い可愛い花がビックリするほど咲きますが、あっという間に散ってしまう。その後になる実、初めの年は拾いましたがただ可愛いだけ。栗の木です。まだ葉が若くて、爽やかさがありますね。花も黄緑色に近い。これからあの栗の実が出来るなんて、不思議です。最後はやはりお花で、矢車草です。
May 30, 2007
いつもコメントして下さるAlloraさんお勧めの塩野七生作品より、本日は「愛の年代記」。この本は「コンスタンティノープルの陥落」「ロードス島攻防記」「レパントの海戦」3部作にプラスしてセブン&アイに注文し、先日届いたばかり。家にいながらにして、本屋さんまで行かなくても希望する本が手元に届く、私のようなものには便利なシステムと言うものです。塩野作品を読むのは初めての私、まずは中で一番読みやすそうな「愛の年代記」から。この本は歴史資料の片隅にわずかに残されたその生の証をを元に、作者が創作した9編の恋の物語。中世からルネサンスにかけてのイタリア、フィレンツェやヴェネツィア、ローマなどが中心になりがちですが、作者は同時代の小国の資料にもあたって詳細に書いているのです。「大公妃ビアンカ・カペッロの回想録」から始まり、「ジュリア・・・」「エメラルド色の海」等々。そして最後のお話が「女法王ジョヴァンナ」である。この話は九世紀には「女法王」が在位したという・・・初めは恋した男フルメンツィオと、しかし次第に飽き足りなくなった彼女はある日突然ひとり旅だってしまう、ヨーロッパ中・地中海をまたに掛ける奔放なジョヴァンナの姿は爽快そのものです。実際にあのバチカンの広場に立って法王庁の壮麗な寺院を目の前にした記憶からは、「女性ジョヴァンナ=法王ジョバンニ八世」が過去に存在したことは想像することさえ難しい。。。16世紀には全ての痕跡も無くなり、今はもう「まったくの伝説です」と答えて終わりにすることも出来ると、作者自身も書いています。つかの間の輝きを放った彼女達の存在。作者はその生き方や考え方に共感して、淡々とした語り口の中にも、女性側から眺める愛の物語のときめき、熱中、そしてその終わりも・・・ここに描かれた「愛の物語」は、どれも自らの信ずる生き方をした女達の真摯な姿なのです。そこには後に花開く、ルネッサンスの兆しも影響を与えている事は多いに想像できることです。 イタリア史の魅力も堪能できる作品であるとも思いました。
May 29, 2007

昨日は、また初夏の陽射しが戻り、爽やかな風吹く日曜日でした。月末と言うことで、土曜は仕事だった夫。昨日も午前中はお布団を干したり、庭木の剪定やお掃除と忙しかった。でも毎日暇な私は、近くでも良いから気分転換をしたい、どこか家の外へ出てみたい!そこで早めにお昼ご飯を食べて、いつもの散歩も兼ねて市内の某所へ。この季節に咲く花、また今しか画像に残すことの出来ない花は、ニッコウキスゲの花です。標高の高い高原でしたら見頃はもっと先、七月頃になることでしょう。ニッコウキスゲは、ゼンテイカ(禅庭花)ともいうユリ科の多年草です。中部地方より北の方の高原などに生えています。花の高さは40~80センチくらいで、オレンジ色に近い黄色の長さ10センチぐらいのユリによく似た花をつけます。花は昼に開き1日でしぼむと言われていますが、実際は二日花で、朝咲いてそのまま夜を越し、翌日の夕方にしぼむそうです。長野県の霧が峰、栃木・群馬・福島の3県に渡る尾瀬が原の群落は有名ですが、やはり日光地方に多くあることからこの名前になったようです。私も元気な頃は何度か日光の霧降高原へ見に行ったものでした。そこではスキー用のリフトに乗り、リフトに揺られながら、足元に咲く見事なニッコウキスゲの花たちが楽しめるのです。しかしその花たちも、増えすぎてしまった鹿から守る為に地元の方々の大変な努力の上で、見ることが出来ると毎年初夏の新聞紙上に載っています。そんなところにも動植物の異変が抱える問題があると言わざるを得ません。上の写真からもそうですが、高原の夏を彩る花といったイメージが強くあります。でもこの場所は、家からもそれ程離れていないところ・・・今が見頃と思いましたので、もう少し人も出ているかと思いましたが・・・出会ったのは1~2組だけ・・・ニッコウキスゲの名前で思い出したエピソード。北海道の稚内で、観光バスに乗っていたときのこと、10月頃だったと思うのですが観光客の我々はこの真冬のような寒さに「やっぱり稚内は日本の果てだわ」といった話になりました。すると、バスガイドさんが「ここの夏は素晴らしいから、次は是非夏にまた来て下さいね」と。「夏にはどんな花が咲くと思いますか~」色々な花の名前が出た中に、車中の方から「ニッコウキスゲ」の声が。「そうです、でも小うるさいこと言わせてもらうと、ここは北海道だからニッコウキスゲとは言わないんです」と・・ぼそぼそっと!北海道のバスガイドさんは、その前日のかたも個性的な方、この方も面白い個性を持った方でした。話す口調と「小うるさい・・・」のフレーズが、なんか面白かったな~そんな出会いと発見に旅の醍醐味があるのかも、なんて思ったのでした。北の果てでは、この花ももっと見事に、いっせいに咲き誇る様が見られることでしょう。
May 28, 2007
今日は昨夜見た、TVドラマ 山田太一ドラマスペシャル「星ひとつの夜」について。52歳の野々山廣治=渡辺謙は刑務所を出所後、コンサートホールの清掃員としてひとり静かに暮らしている。ある日、清掃中に50万円の入ったコートを見つける。落とし主の岩崎=玉木宏はデートレーダーで90億円もの株を売買しているのだが、他人に心を開かず、恋人=国仲涼子にもそのことを話すことが出来なかった。謝礼を断る野々山に興味を持ち、孤独な心を抱える二人が奇妙な交流を続けるうち、ともにお互いを受け入れるようになっていく。野々山は2年以上も会っていないと言う岩崎の母親=いしだあゆみに、おせっかいとは思いながらも会いにいってしまう。この母親役のいしだあゆみ、凛とした雰囲気で、出演シーンは短いながらも存在感があります。岩崎とその恋人も一度は驚くものの、野々山の打ち明け話から、その殺人は冤罪であったと信じてその後も交流を続けていく。人が生きて行くうえには自分の努力ではどうにもならない、人間の力では変えようがないものに私たちは囲まれています。絶望感にさいなまれ自分の限界を知らされる。全てが終わった今でも、自分の中に誰にも理解されない孤独を抱える主人公を渡辺謙は演じているのです。そんな中でどう生きていくかを、人として試されてもいるのではないかと、私も自分自身の発病により思うのです。野々山が6才で別れたひとり娘と、12年ぶりに再会する所は、とても心うたれる場面です。親子と言っても長い間別れ別れでいたために、話す言葉も少なめ、時間だけが静かに流れていきます。その中で愛する娘を見つめる眼差しが切ない。 使い道のない大金を野々山の冤罪をはらすために使うと決心し、動き始める岩崎。ただ毎日ひたすら働き続ける岩崎と、このドラマは中途半端なところで終わっているのですが、そこに脚本を書いた山田太一の意図的なものが。。。ドラマ出演がおよそ3年ぶりとなる、渡辺謙の演技もそれに答えているのです。しかし、このドラマの主役は脚本を書いた山田太一、その人でしょう。子どもの頃見て感動した木下恵介劇場「記念樹」、「男たちの旅路」では鶴田浩二の新境地を開き、中年対若者のぶつかり会いながらもお互いを理解していく様を描きました。「高原にいらっしゃい」では、その中のシーンが忘れられずに私はその後に八ヶ岳のホテルも訪ねてしまいました。「岸辺のアルバム」は現在の日本の家庭の姿を予見した傑作。好きだったのは「思い出づくり」です。若き日の森昌子、古手川祐子、田中裕子、柴田恭兵、加藤健一、田中美佐子などの生きる姿が身近に思えて、今でもまた見たくなってしまいます。「ふぞろいの林檎たち」は、サザンの歌と共に新鮮な驚きを持って楽しめたドラマでした。今回の「星ひとつの夜」の中の登場人物達の会話、そのテンポ、間の取り方は、山田太一ワールドそのままでした。見応えのあるドラマ、大人も若者にも・・・と思いました。
May 26, 2007
幼くして両親を亡くしたピーター=トビー・マグワイアは、伯父夫婦のもとで育てられています。高校3年生となった彼は、コロンビア大学の研究所を見学した際、遺伝子組み換えでスーパースパイダーとなったクモに刺されてしまう。そしてその瞬間からピーターの身体に異変が起こり始め、驚異的なパワーが身に付いたスパイダーマンに変身してしまうのです。頭は良いのですが、眼鏡をかけてダサイ、高校内でもいじめられっ子のピーター。6歳の頃からずっと思いつづけている隣家のメリー・ジェーン=キルスティン・ダンストに未だに自分の思いを打ち明けることができない冴えない高校生だったのです。メリー・ジェーンは美人で人気者、家庭環境は良くないものの、将来は女優希望という、ピーターには常に手の届かない存在です。監督サム・ライミは、古くは「死霊のはらわた」「ダークマン」などのオタク心をくすぐる マニアックな演出で以前から注目し続けていた監督でした。「ダークマン」は「シンドラーのリスト」のシンドラー役でメジャーになる前のリーアム・ニーソン主演作です。この映画も、黒マントに身を包んだ「異形のヒーロー」の壮絶なドラマをコミック・タッチで描いています。ダークマンもその奥さんも悲しいけれど、ところどころ可笑しい、快作ホラー・アクションムービーでした。ピーター役のトビー、私にとっては何と言っても彼イコール「サイダーハウス・ルール」なのです。この役でもキョロキョロお目目にひょうひょうとした演技と、捕らえどころのないところがこの人の持ち味なのか・・・キルスティン、日本人から見るとそれ程綺麗でもスタイルがよいわけでもない、でも何時も良い役ばかり?今公開中の映画ではマリー・アントワネット役なのです。スパイダーマンは、ダサイ赤のトレイナーに青タイツとかなり笑わせてくれる姿でデビューしてくれます。しかし育ててくれたベン叔父さんが、自分が逃がしてしまった強盗犯に殺されてしまった事から、スパイダーマンとしての活躍と苦悩が始まるのです。NYの街を、ビルからビルへと飛び回るアクションシーンは見ていても楽しめる、躍動感のあふれるものです。 対するグリーン・ゴブリン=ウィレム・デフォーはピーターの親友の父親ノーマンです。巨大軍需企業オズコープ社の経営者にして天才科学者。開発した薬の実験台となって自らが飲んでしまったり、社長を解任されてからは益々悪の顔が出てしまったりと、よく解らない人物です。元々がコミックですから、この辺りあまり深く考えることもないのでしょう。 映画のラスト、メリー・ジェーンから告白されても「ただの友達でいよう」と答えるピーター。「大いなる力は大いなる責任が伴う」とする、叔父さんの残した言葉に誠実に従って生きることを決意したのです。内部が異形になってしまったピーター=スパイダーマンの、青年の成長も描かれています。もう別の世界に生きることになってしまった切なさが出て、少しジーンとなってしまうラストです。でもエンドロールはコミックらしく賑やかに、スタイリッシュなオープニングと共に楽しめるように出来ています。
May 25, 2007

夫の海釣りに同行して訪れたのは西伊豆の戸田(へだ)、2005年からは沼津市になってしまいました。船の出航する戸田港周辺は、富士山がよく見える絶好のロケーション、よく時代劇の中にも登場するそうです。実際にもこのような景色が、あいにく私は見ることが出来ませんでしたが、これぞ絶景なり!ここで宿泊したのは、「戸田エレガンス」。沼津市戸田3878-37 2005.5.21~22宿泊私には珍しいペンションです。大型ホテルも味気ないものですが、民宿やペンションのように距離が近すぎるのも苦手なのです。お料理は全体的にはイタリアンなのですが、前菜の替わりに生しらすなどの新鮮なお刺身の6点もりが、西伊豆らしいところでしょうか。戸田港を見下ろす山の斜面に建てられています。そして浴室棟はさらに一段上にあります。男女別の内湯、露天、貸切風呂もありました。一応、入湯料も支払いましたので、ここも温泉?と思いたい(笑)「戸田温泉 壱の湯」お問い合わせ 戸田温泉浴場(壱の湯)0558-94-4149 2005.2.19~20宿泊 入湯料300円・・無料伊豆で一番新しい戸田温泉、壱の湯は気軽に楽しめる村営の温泉です。戸田港から1kmほど修善寺寄りの川のほとりにあります。 ここは温泉スタンドや飲泉場もある共同浴場です。 浴室には内湯がひとつだけととてもシンプル、午後4時頃に行きましたが地元の方がすでに何人か。。。この日は、釣り船民宿「小山」さんに宿泊しましたので、そこの奥さまに入浴券は頂きました。この日の夕食は豪華、海の幸満載で幸せな気分に。何と言っても「ノドグロ(赤むつ)」のお刺身・・・甘くて美味~~い!高級魚ノドグロのお刺身なんて贅沢な気分になります・・黒むつの焼き魚、タラバガニ、大きな金目鯛の煮付け・・これが絶品!他にもお鍋やナマコ酢など。翌朝の干物も鰺ではなくカサゴでした。こうして書いているだけで、もう一度行きたくなってしまいます。「また来ます」「おお、また来いよ~」と、船長さんとも約束したのに・・・戸田と言えば忘れてならない、これ! 世界一大きな蟹「高足ガニ」。この蟹を食べるためにも、もっともっと良くなって伊豆にも行かなくては(笑)これで私達のここ4~5年に渡る温泉巡りシリーズも、残念ながら終わりです。全107湯、短期間の間には良く遊び、良く入ったものです。しかしこの後も、和歌山「湯の峰温泉」「川湯温泉」奈良「上湯温泉」「入之波温泉・山鳩湯」。他にも花巻温泉郷「大沢温泉」、秋田「鷹の湯温泉」と予約済みでした。チケットも購入していた和歌山攻めを前にして、あえなく私がダウンしてしまいましたから仕方がありません。これだけでは寂しいので、番外編もひとつ。世界遺産に指定されているイングランドのバース、2000年以上の歴史を誇る鉱泉町で、ローマ時代の浴場遺跡、パンプルーム、ローヤル・ クレッセントなど、見所の多い美しい町です。「Romao Bath」お風呂の語源ともなっているこの場所、内部は博物館になっていて順路にそってさまざまな浴場跡を見学できます。すぐ隣にあるパンプルームでは鉱泉を飲むことができます。見学コース最終地点にあるパンプルームは古代ローマ人達が鉱泉を飲むためにつくられた優雅な社交の場で、現在も上品なティータイムを楽しめるようになっているのです。ここでは飲泉と観光だけ、左のところで温泉水を飲みました、コスチュームを着たオジサンから買って飲んだ温泉水の感想は・・・不味い。右の写真、気をつけのポーズで変なの(笑)、首から下がっているのは日本語で説明の聞くことの出来るトランシーバーです。長い間この自己満足なシリーズにお付き合い下さった方、その心優しい方々にお礼申し上げます。
May 24, 2007

高原山の山懐に静かに佇む、アットホームなログハウスカフェ「バリアフリー鉄道農園 風だより」。前回・3月の訪問時の様子は、こちらです。塩谷の大自然を間近に感じられる、建物の周りにはホントに何もない山の中のお店です。木々の芽吹きを感じる春、前回は丁度そんな頃でした。これからも深い緑に囲まれる夏、紅葉に染まる秋、雪に閉ざされてしまう冬と。。。。この自然と調和しながらゆっくりとくつろげる雰囲気がよいのか、マスター水野さんのお人柄の良さに惹かれてか、この日は珍しくも店内もテラス席も満席状態でした。マスターがコーヒーを入れているカウンター。右端ののれん、やはりここの自然に魅せられて都会から移り住んだ方のものだそうです。店内も素敵なのですが、この日は他のお客様がたくさんいましたので・・・奥の予約席には、どちらか介護センターの利用者さんと職員さん達が並んでいました。お昼のお弁当持ち込みで、その後のお茶とケーキをこちらのお店で頂くようです。「いつもおひげが素敵!」「マスターのお顔を見ると元気になっちゃう」とそのおばあちゃま達にもマスターは大人気!きっとクチコミで訪れるお客様も増えているのでしょうね。私達も途中で連絡を入れていましたので、予約席です。夫は前回と同じ「キノコのパスタ」、息子は私が以前頼んだ「タイ風丼 ヌア・パッペッ」。私はもうすでに決めていた「とろーりオムライス」、右は息子用にもう一品「スペイン風のポテトとタマネギ入りオムレツ」です。地元の平飼い鳥の新鮮卵が使われているそうで、そこのお子さん達も接客のお手伝いをしたり、その後でパスタを食べたり・・・他にも使用しているのは自家栽培や地元の食材(高原大根も)がほとんでだそうです。中華料理には欠かせない食品メーカーの駐在員としてタイ・バンコクに4年間、その他にも東南アジア各地でお仕事されていた経験からでしょうか。タマネギも半生で炒めあわせてあるだけですから、私はこれが美味しかったのですが、野菜の苦手な息子に「大丈夫?」と聞きましたら「美味しいよ」だそうです。敷地内から汲み上げた新鮮なお水で入れたコーヒーと、奥さまの作られたスノーボールクッキー。玄関スペースが広くて、子ども達が遊ぶコーナーもこうしてあります。この奥には、広いベット付のおトイレ、広い洗面所も。前回、前々回とあまりお客様がいなくて心配するほどでしたが、この日は全席満員状態でした。私達も時々は訪れて、ほんの少しでも応援していきたいお店なのです。塩谷郡塩谷町上寺島1529-50287-41-105810:00~17:00まで営業 夜は予約のみ火・水定休
May 23, 2007

日曜日の一番の目的、それはやはりここですね。偶然に夫が発見してから気に入り、私も連れて行ってもらったログハウスカフェ「バリアフリー鉄道農園 風だより」さんでランチを食べること。以前の日記にも(3月の初めでしたが)書きましたが、本当にここは山奥の、知る人ぞ知ると言った隠れ家的なお店です。名水百選の尚仁沢名水パークを過ぎて、鬼怒川温泉方面へさらに進みます。左側に小さな看板が出ていますので、看板に従って公営牧場方向へ斜面を上がっていきます。どこもかも青空と白い雲と。この何もないところが良いのですね。見えてきました。山懐のアットホームなログハウスが。標高750メートルの高原山中腹に位置する「風だより」は昨年4月にオープンしました。オーナーの水野さんは、初めは北海道を考えていたそうですが、この土地の豊かな自然にひかれて田舎暮らしを実践しているのです。6000坪とも言われる広大な土地ですから、ログハウス前のお庭もまだまだ造成の途中のまま。季節により豊かに表情を変えるであろうこの眺めの良さ、季節ごとに訪れてみたくなります。園内には一周130メートルの線路をミニSLが走り、テラスからは間近に迫る山々が眺められる素晴らしいロケーションです。こちらのテラスにもテーブルと椅子席がいくつもあります。ここで食事やお茶も出来るのですが、この日は風が冷たかった。半袖で来た夫や息子は「やっぱり、ここまで来ると涼しい」と。県内にはこういった自然と調和したゆっくりくつろげるレストランが、他にも色々なところにあります。焼き物の町・益子町、鹿沼市粟野町、佐野市飛駒町など、那須高原以外にも自然に包まれたカフェがあるのです。いずれも季節により豊かに表情を変える風景に魅せられた、都会から移り住んだ方々が開いたお店です。さあ、次はどこへ行こうかしら・・・(笑)店内とメニューは、明日紹介致します。
May 22, 2007

一週間待ちかねた(笑)昨日は日曜日、晴天の気持ちの良い日です。目覚めたときから良い天気でしたので、いつものように夫に「どこか連れてけ~~」いえ「お願い、どこかに連れて行って」とそれもさりげなく・・・そして行ってまいりました。安・近・短のドライブへ。栃木県の北西部にそびえるの高原山(たかはらさん)。関東平野を流れる那珂川の源流の一つ、東荒川の水源となっていているのが高原山水源の森です。全国名水百選に選ばれた、私の日記にも何度か登場している尚仁沢湧水(しょうじんざわゆうすい)もその中のひとつ。家から一時間ちょっと車を走らせるだけでご覧のような景色が。やはり栃木は南東北と言われるだけのことはあります・・やはり田舎と言うこと、自虐的に自分たちで言っているだけなのかも。高原山は白根山、男体山、女峰山などの日光連山と那須岳などの那須連山の間に位置しています。主峰の釈迦ヶ岳も含めて山体全体が高原山と呼び親しまれているのです。釈迦ヶ岳は標高1,795メートル。北側には塩原温泉郷、西側にも鬼怒川温泉・川治温泉などの豊富な温泉がありますから、山歩きやドライブコースとしても利用もされています。遠くには筑波山も。この日は晴れていましたから、関東平野が一望できました。いつもここでコメントして下さっているタケノコさんが塩原温泉に宿泊した時に、夕食のお膳に出された塩原大根を作っている大根畑も、この標高の高さを利用したものかと思います。秋から冬にかけて私達も何度か買いに来るのですが、ここの大根は本当にみずみずしくて美味しい大根です。また、公営、民営の牧場も多くあります。その後は一度家により、金曜日から帰省していた息子を送って東京まで足を伸ばしました。荷物が沢山ありましたし、こうしてふたりでお見送りすることが(親バカと言われてしまいますね・・笑)今までずーと当たり前のように続いていたのです。私が病気になって少しの間はそれどころではありませんでしたが、昨年夏過ぎからは私の体力も戻ってきました。。。。夫は埼玉・大宮に住んでいましたし、私も都内に2年ほどいたのです。今まで車で都内の環七、環八は通っても、S区○○○はふたりとも初めて、こんな時ナビの力は偉大です。栃木から都内へ往復して4時間ほど、連休過ぎでも行楽帰りの車は結構走っていました。運転し続けた夫は疲れたことでしょう、私も少しだけ疲れました。しかしこうしてほんの少しずつでも、以前の生活に近づいていることは嬉しいことです。
May 21, 2007

今日は土曜日。今日も午前中は週末にはお決りの、お散歩でした。今にも雨が降ってきそうでしたので、急いで歩いてきました。その途中、去年の夏頃に暑さをさけて朝8時過ぎにお散歩していたときによくお見かけしていたお宅がありました。そこのおばあちゃまがディサービスに行くため、朝ディからのお迎えの車に私達が歩いているときよくあっていたのです。お迎えの車が遅いときや会うことがない時には「今日はお迎えが遅いのかな」とか「今日はお休みかしら」と一緒のヘルパーさんと話して、何時も気にしていたものでしたが。あちらも私のことを見ていたのですね。夫と歩いて側を通りましたら、お庭の手入れをしていた奥さまがこちらを見て「お花を持っていきませんか」と。丁度「バラがとても綺麗ね」と話していたところでしたので、少しビックリです。綺麗に咲いていた物を、切り花にしてくださったもの。その上、バラの育て方やお手入れ方法をお喋りしていたら、「丁度良いです、鉢植えもありますから」と、こちらまで。早速、リビングのデッキの上に置きました。これは実家に咲いていたバラです。もともとは我家の玄関の前にバラのアーチがあって、そこに植えていた黄色のバラなのです。もうすっかり古くなってしまったものですから切ってしまいました。その子どもがこうして実家の庭で元気に育っているのですから、皮肉なものですね。月曜日に母が、「綺麗な内に」と持ってきてくれました。フフフ・・・まだあるのです。この上品な色合いのピンクは、お隣の奥さまに昨日頂いた、オールドローズ。去年、福島でかってきた我家のバラはまだ蕾です。でもバラに囲まれたこんな生活・・・・優雅な気分で、とっても幸せ。
May 19, 2007

伊豆半島の南端にある下田、アメリカのハリス上陸の歴史と、景勝地で有名な所です。水仙の群生地である爪木崎、砂浜の綺麗な弓ヶ浜海岸、ここ下田に宿泊したのも随分昔のことでした。太平洋を望む石廊崎では、その先端まで行き目の前に広がる景色を見たときには感動!したものです。ここ下田からひとつ戻った蓮台寺にある温泉で、入浴したのは「河内温泉 金谷旅館」です。下田市河内114-2 入湯日2005.5.21(土) 入湯料1000円温泉地らしくないごく普通の街中にあり、駅のすぐ側、向かい側は学校でした。広めの庭を抜け、歴史の感じられる建物の玄関から入り、受付で料金を払い脱衣所に向かいます。露天風呂は何カ所かに一応あるのですが、空しか見えないような狭く展望のない露天風呂です。混浴内湯へは扉を開けて行く構造になっている、それも女性用からのみ、脱衣所に扉の鍵が3個下がっていますのでそれを持って入っていきます。女性用の内湯も充分な広さと木造の気持ちの良いものでした。しかしここに来た目的は千人風呂と呼ばれる広大な湯舟ですから。25メートル位もある圧倒される大きさの湯舟が眼前に広がっています、温度差のあるもうひとつも浴槽も隣にありました。深さもありましたがそこにあふれる透明なお湯、初めは夫の他に誰もいませんでしたので思い切りのびのびと、泳ぐまではしませんが。。。きっと男性でしたら泳いでしまうかも、その位の広さです。浴室内も凝った造りの天井や窓、ブロンズの置物も何個も飾ってありました。千人はオーバーですが、総檜造りの浴室は日本一と、宿のHPにも掲載されていました。ひとつ残念な事は、お礼を言って帰る私達に、記者?なのか他の方とのお話で忙しかった女将さんの知らんぷりは、感じ悪かったです。日帰りの客なんてと思うのも解りますが、これではいくらお風呂が良くても「泊まりに来たい」と思う気持ちもなくなってしまいます。松崎町はうろこ壁としっくいの「長八美術館」、それから桜餅。桜餅用の桜の葉の生産地です。堂ヶ島は全く行ったことがありません。土肥温泉は、金山と枇杷の町です。上は温泉街にある花時計、すぐ側には今流行の足湯もありました。「土肥マリンホテル」伊東市土肥2791-4 2002.1.5~6宿泊この頃は温泉にもホテルにも全く感心がなく、浜名湖の帰りに泊るところでしたらどこでもといった感じで選びましたのでまあどうって事のない、お部屋も食事もごく普通の感想しか残っていません。男女別の内湯と露天風呂とがそれぞれに。お部屋がすぐ海の近く、遮るもののないオーシャンビューが良かったです。ここには共同浴場も何カ所かあります。「馬場温泉 楠の湯」「屋形共同浴場」に入りました。入湯日2005.5.22(日) 入湯料それぞれ400円地元の方が利用する共同浴場。鄙びた雰囲気と、その土地でしか聞くことの出来ないお喋りなども良いものです。土肥温泉から戸田へぬける17号線、この途中にあるフルーツパフェのお店、フルーツランドギャラリー。ここは宿泊の出来るホテルでもありますが、ここで食べられるパフェ、イチゴとメロン。甘い物の好きな女性には有名なお店です。店内からは駿河湾が一望出来、内装も素敵なムードでした。
May 18, 2007

東伊豆の中でも、個人向けの静かな落ち着ける宿泊料金も手頃なお勧めの宿といえば、北川と熱川の間にある「伊豆大川温泉ホテル」です。賀茂郡東伊豆町大川248-1 2004.1.2~3宿泊大川の小さな駅の少し上に位置し、目の前は相模湾。すぐ後ろにはみかん園、ツバキ山、わさび田と自然に囲まれた中に、一見都会のマンション風の建物が建っています。でも館内はなかなか素敵、凝ったインテリアと落ち着いた雰囲気のホテルです。この大川温泉ホテルという一昔前の名前にも、社長の独特のこだわりがあるとか。このホテル露天風呂付のお部屋でも、2万円台前半と比較的リーズナブルにお部屋でお風呂三昧を気軽に楽しむことが出来るのです。明るいレストランで頂く食事も、地のものを多く使ったもので美味しいです。ただ量も上品ですから、男性には物足りなく思われるかも解りません。肝心のお風呂は、自家源泉の湯・鉄分の含有量が多くて、うっすらと茶褐色のにごり湯が屋上の男女別の内湯、露天でかけ流されています。夜、星空を見ながらのお風呂は気持ちの良いものでした。奥にはジャグジーがあります。夕食の時間が遅くなってしまったため、この総檜造りの有料貸切風呂も母と入らせて頂きました。チェックアウトの前に、ラウンジで飲んだコーヒー・地下80メートルから汲み上げた湧水を使用したも美味しかったです。後日、2005.5.21(土)源泉パスポートに掲載されていたため、パスポート持参で再訪しましたが、週末は受入れてないとのことで入浴はかないませんでした。そこでその日は、大川駅の足湯で我慢。河津桜とあの目立つループ橋ある、河津温泉郷。ここでは「大滝温泉 天城荘」賀茂郡河津町梨本359 入湯日2005.2.19(土) 入湯料1000円・・パスポートで無料日帰り入浴でも28カ所中、露天風呂15カ所 を利用できます。日帰り入湯は旅館の玄関とは別の明池亭で受け付けていて、そこには男女更衣室、ロッカー、シャワー等の施設があるます。日帰りでも天城山麓の広大な自然の中ので楽しく入浴、でも観光客もいますからちょっと恥ずかしいときも(勿論、水着着用でしたが)。15年くらい前に家族でここの河津七滝(ななだる)巡りをしたことがありました。その時には自分たちがここで入浴をして、人に見られるなんて想像もしていませんでした(笑)豪快な滝が迫る「河原の湯」、探検気分が味わえる「穴風呂」は奥行30メートルの洞窟風呂です。 ここは温泉マップを持って湯巡りの出来る温泉天国なのです。こちらでも温泉通の名古屋から来たご夫婦に出会い、そのご主人がもう楽しくて仕方ないというお顔で一緒にお話ししたのが、楽しい思い出です。
May 17, 2007

もう終わったかと思われていた温泉シリーズ、しばらくお休みしていましたが今日からは最後の静岡県。ここでも何カ所か思い出のところがありますので書いておきます。まずは東から、伊東温泉あたりが昔からの有名所です。ここでは宿泊も日帰りでの利用もしていませんが、「東海館」の紹介だけはしておきましょう。昭和初期の建築様式をそのまま残す、木造3階建の「東海館」。廃館後に伊東市に寄贈されたこの旅館は、平成13年から伊東市を代表する観光施設として一般公開されているのです。私達が見に行ったのは5月21日の土曜日、観光シーズンのためか中も外ももの凄い人と車。駐車場の場所を聞くことさえ出来ませんでした、ですから橋の上から外観を眺めたのみでした。廊下や階段、客間の入り口など、館内随所に職人たちの手工を凝らした建築美と、檜や杉をふんだんに使用した和風建築は一見の価値ありと思えます。今や貴重となった伝統的な日本の建築様式を見ることが出来ますから、お近くに行ったときには是非。宿泊は出来ませんが、ここのお風呂は日帰りで入浴することは可能です。そのお隣の熱海、宿泊したのは20年以上も前のこと。熱海の付属のような存在、干物街道のある網代では、東伊豆屈指の眺望抜群の露天風呂を持つ、活魚料理で知られる「網代温泉 平鶴」。熱海市下多賀493 入湯日2005.2.20(日) 入湯料1500円・・温泉パスポートで無料男女別の内湯と露天風呂があります。自家源泉のかけ流しは勿論ですが、網代湾にせり出すように建てられていますので、ここの露天風呂は本当に気持ちがよいです。太平洋がすぐ間近、沖合に浮かぶ島々を眺め、入浴中は波打ち際でぶつかる波の音も豪快に聞こえてきます。せっかくなのでここでお昼にしよう従業員の方に聞いてみましたが、もう昼食時間は予約でいっぱいと断られてしまいました。ここの新鮮な豪快磯料理、食べてみたかった!熱海の海上花火大会の開催時期はとても人気があるようです、宿泊すると花火会場までも送迎あり。ここ網代では干物をお土産にするのはいつものことですが、冬は無人のみかんの販売所(道路の脇にみかんと箱が置いてあるだけ)があります。それから網代駅前の和菓子の老舗「間瀬」で、いつも買い物をしていました。ここの和菓子は皆とても美味しいです。「伊豆の踊子」と「山づと」が有名、普通の和菓子も上品な甘さで好きです。北川(ほっかわ)にはアメリカが見える温泉として、黒根岩風呂(くろねいわぶろ)があります。伊豆半島には目の前が海といった露天風呂が豊富ですが、その中でも知名度は一番。混浴ですがバスタオル巻きでも良いとのことですから、人が少なかったら入ってしまおうと向かいましたが・・・5月の晴れた週末、上から眺めるギャラりーもいっぱい、大らかすぎる男性入浴客達と、ひとめで断念してしまいました。いくらオバサンでもあの雰囲気でご一緒することは無理です。そこで次の熱川、駅前では一年中熱い湯けむりをあげる噴湯や櫓が、温泉地としての雰囲気を盛りあげています。子供が小さな時には一緒に遊びに行った、懐かしいバナナワニ園のあるところです。ここの公共露天風呂「高磯の湯」も波打ち際の露天風呂です。賀茂郡東伊豆町熱川 入湯日2005.5.21(土) 入湯料600円ここではかなり広い岩風呂が全くの貸切状態、ゆっくりと入浴と言いたいところですが、この日は陽射しも強くて暑かった。それから、熱川駅近くの「錦」。地魚や鰺の丼ものが新鮮で美味しい、観光客にも人気店です。以前ここでお昼を食べて、お土産に特製の塩辛、ふのりを買ってきたのです。
May 16, 2007
原田巧とその家族は父母と弟の青波と、父親の転勤により岡山から広島の県境の町・新田へ引っ越して来ます。その家は母の実家で、祖父洋三の家です。それは四月、巧が小学校を卒業して中学生となる時期でした。野球のピッチャーとして人並みはずれた才能を持ち、自分自身でもその力にはあふれるほどの自覚とプライドを持っている巧。久しぶりにあった祖父が、昔は高校野球の監督をしていたこと。新田高校を率いて春に4回、夏に6回、甲子園出場をした名監督であったことを知るのです。近くの神社に遊びに行った巧は、そこで道に迷ったことから永倉豪に出会います。同じく小学校で野球をやっていた豪と巧、ふたりがバッテリーを組むことにより甲子園出場という大きな目標、まずその前に野球をやりたいとの思いがふたりの中で大きくふくらみます。子どもでも大人でもない少年。一途で繊細、傷つきやすい心を持ちながらも人には家族にも素直にはなれない、他の物達の言葉には常に反発してしまうのです。自分の持つ才能には傲慢なまでの思いを持ちながら、とまどってしまう時も。自分の思ったことを言葉で表現できない、することさえ面倒と思ってしまう・・・豪に誘われて、一度だけ一緒に野球をした江藤を見送りに駅へ行くところで、この物語は終わっています。その前に弟・青波がいなくなってしまい、巧と豪で探すところがクライマックスなのかと思ってしまうくらい、特に何か特別のことがあるわけでもない、数日間のお話です。巧と豪のそろぞれ違ったタイプの少年像、まだあどけない素直な青波など、作者自身が男子ふたりの母であることから、とても良く描けていると思いました。児童文学という分類の中でも多くの支持を得て、この後もシリーズ化されています。またこの春、映画化「バッテリー」されましたので見た方も結構いるのではないでしょうか。天才的な技術と精神力を持つ巧、それに決して負けてはいない明るく人なつこいキャラクターの豪、とても魅力的です。6巻までありますから、次を読むと私もはまってしまいそうです。
May 15, 2007

昨日の日曜日はひとりでお留守番、つまらないとぼやいておりましたが、夫は早めに仕事を切り上げて帰ってきてくれました。そしてまだ明るい5時前、いつものように私のリハを兼ねて家の近くをお散歩してきました。風薫る五月。気持ちの良い季節になったものと改めて思い、またこうしたなんでもないことが出来る日常を嬉しくも思います。もうどこのお庭でもこのクレマチスの花が、咲き誇るように咲いておりました。でもこれは一昨日藤の花を見に行った光琳寺で撮ったものです。紫というより、ブルーの花。しかしこの時期の主役は、シャクナゲの花。私はどうしてもシャクナゲとシャクヤクの花の区別がつきません。花も名前も似ているから、誰かに教えて頂きたい・・・こんな牡丹も咲いていました。小さな女の子のスカートのような・・・そういえば子どもの頃、私もこんな色のつりスカート(スカートが落ちないように、肩から両側にベルトの付いた)を持っていたのを思い出しました。この白い花もシャクナゲ?バラの花も、黄とオレンジの色の混じり加減が微妙で、綺麗です。この青空をご覧下さい。澄みきった青い空。白く咲くのはナツツバキなのでしょうか?もっと葉っぱや幹の様子もよく見てくれば良かったですね。四季に恵まれたこの日本に住む私達。咲く花で時節を感じ、楽しむことが出来るのもまた幸せなことです。
May 14, 2007

特定の花と祝祭日との関係が多いのは日本固有または中国からに由来する中、今日「母の日」のカーネーションの起源はアメリカです。母の日は、日頃の母の苦労を労り、母への感謝を表す日。日本やアメリカでは5月の第2日曜日に祝われています。アメリカ東部でひとりの女性が、亡くなった母を偲び、母親への感謝を伝える運動を呼びかけたのが始まりとなり「母の日」を祝いました。彼女は参加者全員に、母親が好きだった赤いカーネーションを手渡した。そこから赤いカーネーションが母の日のシンボルとなったのです。「母の日」はアメリカの祝日になり5月の第2日曜日と定められ、戦後日本でも広がったと言うことです。皆さんはどんなプレゼントを差し上げのでしょうか。デパート、マスコミ、ネットでもギフト商戦で盛り上がっておりますが、あいにくデパートにプレゼントを買いに行くことの出来ない私、簡単にカタログギフトで、蘭のお花を送ってもらうことにしてしまいました。一昨年の発病から、70過ぎた母には何かとお世話になりっぱなしです。今も月に1~2度は様子を見に来てもらっている有様。そんな母に感謝の心を込めて、今日はその母の作った和紙の貼り絵を公開します(笑)五月らしい季節感を感じさせるものかと思います。県内の那須烏山市は和紙・烏山和紙の生産地として、昔から卒業証書等の和紙を生産しているところです。その烏山和紙で造った貼り絵が、我家にもいくつか。他に新年に飾る毎年の干支なども作ってあります。私自身も一応母なのですが、最近はもうすっかり母らしいこともなく・・・・でもヘルパーさんからもらっちゃいました。家にあったお菓子を差し上げたら、こんなに綺麗なミニバラを。(今日の母の日とは関係ないのですが)今日は珍しく夫が出勤日になってしまって、朝からひとりお留守番です。なんか、つまんない。。。
May 13, 2007

今日も昨夜の雨が嘘のような、晴天の一日でした。毎週末が晴天続きって良いものです。そして5月は本当に忙しい、だってこの季節、もう次から次へと咲く花々。。。今日もつい先程、藤の花を見て帰ってきたばかり。家からはそれ程遠くない、「光琳寺」というお寺の境内の藤の花です。自由に出入りしても大丈夫のようでしたので、山門から中へ入らせて頂きました。以前の日記にも記した宇都宮城、明治元年戊申の役の兵火に焼かれ、少し前までは本丸跡だけがその面影を伝えていました。官幕両軍の激しい攻防戦が展開され、その兵士達を弔った碑が境内にありました。藤の花房の艶なる紫、上品さが感じられますね。先週でしたらもっと見事な美しい姿を見ることが出来たでしょう。少し盛りを過ぎて、上の方は枯れかかっていました。しかし私も身体はひとつ、こうして毎週美しい花巡りが出来るだけでも良しとしましょう。。
May 12, 2007
昨日に続き、今日も読んだ本のことを書きます。忘れないうちに書いてしまおうという自己満足なのですが、よろしかったらお付き合い下さいね。この小説、作者・伊坂幸太郎はまずこのタイトル「魔王」を決定し、そこから物語を作っていったとのことです。読み終わった後、読者=私が思ったのは「この本はなんだったのだろうか」という疑問。強力な個性の言動で、人々の心を掴む政治家=犬飼、その姿にイタリアのムッソリーニの姿が重なってしまう俺=安藤が主人公です。安藤は自分が特別な超能力、自分で念じる言葉を相手に喋らせてしまうことが出来ることに気づきます。安藤は考察することが好きな人物です。生きることイコール考えるとも言えるくらいに。子どもの頃に見たTVドラマ「冒険野郎マクガイバー」のドラマ中でマクガイバーに困難が降りかかると、「考えろ、考えろ、マクガイバー」という台詞そのままを、一日何度も繰り返している変わった人物。考察の答えとして、その政治家に自分で念じたくだらない台詞を喋らせる、その結果人々の心を犬飼の言葉より解き放つために。大勢の中で演説する犬飼に立ち向かって行く安藤でしたが・・・・次の「呼吸」はその安藤の死後、弟の潤也と恋人・詩織のお話になります。潤也は山の中で空を見上げて、何時現れるか解らない野鳥の観察をするのが仕事と、これまた世間的には変わった人物です。潤也の持つ超能力=賭け事に強い、凄いツキを持つことに気づいた時から、競馬でお金を貯めて何時かはその資金力によって世の中を動かすことが出来るかもわからないとするものです。しかしそれも暗示するだけで、途中のままこの小説は終わってしまいます。世の中の流れに立ち向かおうとするにしては、兄弟の超能力は些細すぎる、小説そのものも内容もとらえどころのないものです。ファシズムや憲法が出てきますが、それはテーマでもないようです。ふたりの持つ超能力の馬鹿馬鹿しさも。架空の世界で物語を展開させる、リアリティのなさがこの作者の書く小説の特徴かも。入院中に読んだ「ラッシュライフ」も不思議な人物達と先の読めない展開で不思議な物語でした。情報の先をTVに求めるほとんどの人々(それは私自身も含めて)。大多数の意見を支持することが無難で生きやすいのは確かなのですが。連日報道される新宮崎知事の行動、どこへ行った何をしたとどうでも良いことを。それに関心を持ち、見て喜んでいる人ってそんなに多いのでしょうか?少し前の都知事選でもそうでした。今の日本でのオリンピック開催にどんな意味が?楽しければいいと、投票してしまう行為。アメリカであのブッシュ大統領が再選されたことも???東海岸・NYで働く人達が支持するとはとても思えないのですが、物事を判断することの出来ない大衆に支持された結果なのでしょうか・・・様々な考えがあり、誰を支持して投票するかなどはまったく個人の問題です。しかしそれを操ることは思いの外簡単なのかも。。。最後は少し過激になってしまったかな。。。読後、そんなことも思ってしまったのでした。
May 11, 2007
今日は久々に読んだばかりの本の紹介をします。「週刊文春」の連載エッセイ「ショッピングの女王」で私の前に登場した中村うさぎ氏。その行動はエスカレートし、ショッピング~ブランド狂い~ホストクラブ通い~美容整形と、行き着くところもなく。。。整形もまつげの際へのアイライン(いれづみ?)くらいでは笑ってすませていたのですが、全身に及ぶまでいってしまうと、どうしちゃったの???状態です。浪費家ぶりを赤裸々に描いて、笑わせてくれるくらいで良いものを。破天荒な生き方で傑作を残した男性作家が最近めっきりいなくなってしまった替わり、近頃は女性が元気、歯に衣着せぬ言動で世間を賑わせている方が多いような・・・岩井志麻子、中村うさぎ、内田春菊、室井睦月、伊藤比呂美、漫画家ではリエゾウこと西原理恵子などなど。うさぎ氏が作家活動をする前のコピーライター時代がモデルになっているのか、間もなく30代を迎えるコピーライターの緒方千鶴が主人公です。仕事にも恋愛にも全力投球してしまう、日常の些細な事をするにもすぐ熱くなってしまう私。ある日三年も付き合って結婚を考えていた浩二にふられてしまいます。千鶴は、顔の綺麗な男が大好き。「私はバカだ。また懲りずに、こんな顔の男に、何度も惚れちゃうんだな~」と充分解っていても、またも綺麗な顔の男と付き合ってしまうのです、それも親友の弟と。エッセイ同様に毒舌で周りの人々を斬って笑わせてくれ、思わず膝を叩きたくなるような箇所もあります。しかしうさぎ氏の矛先が女性に向かう事はありません、それは自分が女性だから。千鶴の生き方は、自身のコンプレックスからきてるわけで、自分自身のコンプレックスはなんなのかっていうことに対問いかける繰り返しが何度も。自分の根っこに近づきたいがために、悩み苦しむのです。子どもの頃に見た孤独な母親の後ろ姿、いつも適切な助言をしてくれる親友の雅美、浩二との結婚を選ぶ岡田ひとみ、その全ての生き方を通して自分のこれからを見つけていきます。恋愛や何かにハマッたりするのも、他者と向き合っていく中でこれからの生き方を見いだしていく為の課程なのか・・・最後、千鶴の選んだ生き方は、タイトルの「プロポーズはいらない」に。このタイトルの軽さで手に取ってみましたが、中身は以外に重い、恐るべし中村うさぎ。読んでいる途中も色々考えさせられて、でもその答えは簡単には見いだせない、侮れないと思う本です。
May 10, 2007

青空の下で沢山歩いて、綺麗な景色も沢山見たら・・・心が満たされた後は、もう次はお腹を満たす・・に決まっています。この近くで手短にお昼ご飯が食べられる、でもムードが良くて、美味しくて、お値段もそれなりに。。。で、決まったのがここです。「家庭料理 なづな」さん。このお店、大きな通り沿いでお隣はスーパーという立地なのですが、この外観もお店の看板も、このまま高原の中へ持っていってもおかしくないって感じです。店の外の看板には、この日の「日替わり定食」のメニューが書かれていて、そんなところも親切。緑に包まれた外も良い感じですが、店内も可愛い小物や花が飾られて落ち着きますね。ふたりとも限定30食の日替わり定食(1000円)にしました。店名の通り、ごく普通の家庭料理風。メインはチキンのチーズサンドフライかな?山芋とイカの煮物、昆布と薩摩揚げの煮物、おみそ汁にまでにんじんが入って、ご飯も雑穀ご飯と、身体に優しいヘルシーメニューです。本当はデザートプレート(ケーキとジェラート、フルーツの4点)が食べたいな~と思いましたが、ここは我慢です。コーヒー券を頂いたので、次はティータイムね。手作りケーキも美味しそう。。。近くに大学や女子高校があるので、ティータイムにのんびりケーキを食べに来る学生も多いのかも。大田原市元町1-10-180287-23-9739これで私の5月の連休も終わりです。遠出や宿泊はしませんでしたが、近場にチョコチョコと美しい季節のお花を見に行くことが出来て満足でした。私の希望通り連れて行ってくれた、夫に感謝!また次ぎもお願いね(笑)
May 9, 2007

見事に咲き誇る牡丹の花たち、その見事さにまたも写真をたくさん撮ってしまいました。今日も花の画像の続きです。つつじと牡丹の花の競演。見晴台からは遠くに見えた芝桜、上ったり下ったりここまで歩いて行ったのも良いリハでした(笑)再度、つつじと牡丹の競演!園内ではシャクヤクの花も。その違いは木か草かという点。牡丹は枝分かれして横張りの樹形になり、シャクヤクは枝分かれしないで茎がまっすぐに立ち上がる形となります。そこから「立てばシャクヤクすわれば牡丹」の言葉が生まれ、それぞれ美人の立った姿、すわった姿になぞらえたものだそうです。そして足元にはこんな山野草も、エビネランとピンクのは??朝たまたま見た地元新聞のサイトに載っていたので行ってみましたが、こんな山の中にこれほど沢山の人が訪れているなんて、園内の見事さと共に驚きでした。この山の名前が富士山なので、富士ぼたん園と言う名前らしいです。※大田原市湯津上富士山2-713 0287-98-3815 入場料600円全国的には福島県・須賀川の牡丹が知名度の高いところです。県内では、大田原の「大雄寺(だいおうじ)」の牡丹も、趣が感じられます。塩原温泉の「妙雲寺」も牡丹の寺として親しまれ、約2000株のぼたんが咲いています。今月いっぱいは、「ぼたんまつり」を開催しています。私が行ったのはここへ見に行ったのは10年以上も前、その時にはまだ株が小さかった。お寺の中なので、牡丹の花がお墓と共存しているところがチョット???でしたね。お昼に精進料理のお膳を頂いた事を思い出します。
May 8, 2007

昨日までの連休は晴天が続き、いかにも5月と感じる日が多かったですね。最終日の昨日一日だけはあいにくの雨で、家に閉じこめられてしまいましたが、かえってそれも休養となったりして・・・私のゴールデンウィーク、5日の日は大田原市湯津上の「富士ぼたん園」へ行ってきました。山あいの斜面を活用した2・2ヘクタールの園内では、計約250種4000株の牡丹が、次々と開花しています。どうでしょうか。休憩室からの眺めです。素晴らしい青空の下、遠くに見える山並みも美しくて・・・・若い木が多い為か一斉に咲くので、訪れる人々からは「須賀川のぼたん園より綺麗だ」との声が聞こえてきました。園内に咲く大輪のぼたんの花々です。それぞれに立派な風流な名前が付いていましたが、ただお花だけを眺めてきてしまいました。訪れる人を楽しませていますが、その訪れる人の数も多かった、ぼたんの花にも負けないくらいに。。。ぼたんの見ごろは連休いっぱいということでした。17年10月湯津上村は大田原市、黒羽町と合併し大田原市となりました。旧湯津上村に「富士ぼたん園」の看板が出ています。富士ぼたん園は標高198メートルの高台にあり、広さは2.2ヘクタール。ぼたん・つつじ・しゃくやく・しゃくなげが見られる花園です。高台には売店、軽食のとれる食堂、おトイレ等がありました。問い合わせ先 0287-98-3815沢山写真を撮りましたので、明日も続きます。
May 7, 2007

昨日は「こどもの日」、そしてとても良い天気でした。朝からとっても暖かかった、というより暑かった!各地で7月中旬の気温だったとか・・・そこでまたもやドライブ、最近の我家は「安・近・短」そのものです。そしてまたもや行ってしまった、喜連川。もうこのブログに何度も登場しているお丸山、新緑に彩られてとても綺麗です。美肌の湯として、また温泉通の間でも人気の喜連川温泉。その中でも良質なお湯が地元民にも支持されている「露天風呂」、喜連川町第2温泉浴場といった名前なのですが、通称はこれだけで。ログハウス風の外観をした露天風呂、中は巨岩を配した岩風呂のみの温泉豊富な喜連川らしい所です。もとゆ温泉(喜連川町第1温泉浴場)には入浴済みでしたが、出来ればこちらのお風呂にも入ってみたかったものです。先日の新聞紙上、またここでもAlloraさん、タケノコさんがコメントしてくださった「ハートピアきつれ川」母体となる全家連の破綻で経営の存続が心配されました。しかし、とても良いところでしょう!一度しか宿泊してはいないのですが、なぜか気になってしまうところなのです。その後も夫はここの売店に何度も買い物に来たりして、ほんの少しですが協力したりして・・・ここには簡保、年金センターと他にも公共の宿があり、知名度もイマイチで地味なのかも。高台にありますから眺めも良くて、くつろげる良い所なんですけれどね。この日のメインは牡丹の花、でも画像がとても多いのでそれはまた後日ゆっくりと。。。晴天の下で牡丹の花を見て、ランチも食べて。これは帰り・・・平成16年4月にオープンした道の駅、「那須与一の郷(なすのよいちのさと)」。源平の戦いで扇の的を見事に射止めた那須与一の物語をコンセプトに、屋根や建物は扇の形をかたどっています。いつものように地元で取れた新鮮な野菜を、お買い物して。ここでしか売っていない「よいち豆腐」とお味噌も買いました。この日の晩ご飯は、買ってきたものばかり。よいち豆腐にアスパラ、トマト、ウドのきんぴら、たらの芽の天ぷらもあったっけ。ご飯も買ってきた筍で筍ご飯に。勿論、頂いた広島のお酒で乾杯!皆美味しかったけれど、お酒の味は格別でした!
May 6, 2007

大型連休最後の日曜日、今日は朝からあいにくの雨、やっぱり天気予報は当たります。でも昨日は晴天、起きたときから「今日もお出掛け日和よ~」の声が聞こえてくるような・・(笑)朝ご飯を食べてから出掛けようと用意をしていたところに、宅急便が。大きな段ボールの箱、重くてビックリです。中を見て、もっと驚きました。まずはこれ、広島の、「酔心山根本店」の日本酒セット。3種類のお酒が、それぞれ色の違った瓶に入って呑み比べが出来ます。この位の量が私達ふたりには丁度良い大きさ・サイズであり、これは楽しみです♪入れ物のインパクトの強烈さではこちらも凄い!広島・宮島のお土産にはピッタリ!「金松 菱正宗」は菱正宗を代表する本醸造酒だそうです。その「金松 菱正宗」が、「世界文化遺産 宮島鳥居」・「世界遺産 原爆ドーム」・「陵王の舞い」をあしらった3種類の壁掛け壺で登場した中のひとつ。広島伝統のお酒、久保田酒造の「清酒 菱正宗」です。日本酒を楽しむ時に必要なもの、お漬け物だって。広島名産の安芸菜の漬物「山豊」。広島菜をそれぞれ違う風味で漬け込んだ3種の詰合せです。紅葉まんじゅうが広島土産の定番となっていますが、「天光堂」の「パイサクサクもみじ」。紅葉の形の焼き菓子も美味しいものです。だって早速この時間、このお菓子を食べながら書いているのですもの(笑)みんな、いつもコメントを書いて下さっているかおりさんが送って下さった。先日実家に帰った時に、私達のために買ってきて下さったのです。忙しい中、それにとても重い物を・・・なんとお礼を言ったら良いのか・・・「かおりさん、どうもありがとうございます」。昨日は「こどもの日」、子どもでもないのに沢山のお土産を頂いてしまって。色々あったけれど、やはり私って、幸せ!(物を頂いたからだけでなく、こうして思ってもらうことが嬉しい。。。)
May 5, 2007

宇都宮餃子を買って、実家へむかった私達。北関東道から東北道へ、車も少なくてスムーズそのもの。連休中、行楽日和でも、何しろ田舎ですから・・・しかし佐野IC近くなると、渋滞の予想はしていましたが、こんな高速道路上・出口の案内付近からとは・・・反対側の下り車線はもっと凄いことになっていて、料金所まではノロノロ運転でした。ふふ・・ETCで、他で並ぶ車を横目にスィーと!でもこの先も進まないのです。これも皆アウトレット渋滞!!ここって私が子供の頃はもの凄い不便な所でしたが、今は最先端の地域になってしまったのです。混雑を避けて小山方面へむかってから、実家に行きました。やっと到着した実家では、すっかり喉も渇いてしまって、まずはビール!美味し~~い!他にも美味しいものがいっぱい。きっと私達が行くのを楽しみに待っていたんだね、お正月以来久しぶりだったしね。いっぱいいろんな物を食べて、いっぱいお喋りをした一日だったけれど、途中疲れて1時間以上もお昼寝をしてしまった私。。。
May 4, 2007

連休後半最初の昨日、母からリクエストがあり朝から餃子を買いに行ってしまいました。もうすっかり餃子の町として全国区となってしまった宇都宮。静岡・浜松と餃子の消費量日本一の王座を争っているとはいえ、「宇都宮餃子会」といった会もあり頑張っているのです。餃子を通じた地域活性化と餃子文化の普及振興を目指し設立された、日本で唯一の「餃子」協同組合です。その会長さんのお店は、みんみん。県内各地に支店を構えていますが、昨日は開店時間の一番早かった駅ビル店へ。私にとっては久しぶりのJR駅、ゴールデンウィークと言うこともあり、駅周辺にはもうすでに観光客らしき人の姿が沢山ありました。10時の駅ビル開店を、ドアの前で待つ人がいることにまずは驚き!そして開店と同時にその人々がむかった先は、「宇都宮みんみん パセオ店」 JR宇都宮駅の駅ビル内にありますので、平日でも行列ができる店内は、観光客やビジネスマンの姿が多いのです。その為、入り口には食券の発売機も。メニューも餃子とご飯のみのシンプルさ。それにしても朝10時から餃子を食べるために行列をする姿には、私達も驚いた!家族の中でも夫と息子は正嗣派、私はみんみん派と好みが別れていますが、みんみんの餃子はやや厚みのある皮が特徴です。旧満州から戦後引き揚げてきた方が、この土地の冬の寒さに合うものとして売り出しました。宇都宮に置かれていた旧陸軍部隊が第二次大戦中に中国大陸を転戦しており、懐かしんで食べ始めたことが始まりとの説があります。最後にサービス画像!駅の東口にある「餃子像」、これって変!?(笑)
May 3, 2007

ヨーロッパ各地から取り寄せたアンティークのステンドグラスが飾られた「那須ステンドグラス美術館」。昨年秋にはその敷地内のセント・ミッシェル教会を見学していましたが、今回は美術館の中へも入ってみました。本場イギリスのガーデニングを再現したイングリッシュガーデンが、建物と美しく調和しています。イギリスのマナーハウスのような外観は女性好み、この日も訪れる人々が次々と絶えることがありません。イギリス・コッツオルズ地方と同じライムストーンで出来た建物です。もともとの自然の木々を残した周囲の環境が、特にこの季節は合っているように思えます。この建物の窓は全てステンドグラスになっているのです。入り口部分、残念なことに内部は撮影禁止。内部には3カ所に礼拝堂があり、それぞれ大きなステンドグラスを見ることが出来ます。アンティークなオルゴールや石像を配した聖壇=アルター、天井にはフレスコ画も。オルゴール、パイプオルガン、バイオリンの演奏もあり、見るだけない飽きない工夫もされていました。肝心のステンドグラスは45作品が展示され、ティファニー、ウイリアム・モリスを中心としたアンティーク。ほとんどが元々は教会の明かり窓を飾っていたもの、キリストとマリア、弟子達の生涯における有名な場面が描写されているとのこと。こう見えても(どう見えても?)NYのメトロポリタンでティファニーのコレクション、ヨーロッパで数々のステンドグラスを見てきた私、それでも美しいステンドグラスは充分楽しむことが出来ました。ここでお茶したり、可愛い小物をお買い物したり、お隣の教会をのぞいたり、歩くだけでも楽しい。。。最後これは家にあった、ノートルダム寺院内部でも代表的なステンドグラス・通称バラ窓と言われるもの、残念ですが寺院側のおみやげ物やさんで買ったプラスティック製(笑)。栃木県那須郡那須町高久丙1790那須ステンドグラス美術館 TEL : 0287-76-7111
May 2, 2007

首都圏から多くの人々が余暇を過ごしに訪れる、那須高原。食材の宝庫である県内でも、特にこの地には数多くのレストランが点在しています。昨日のランチは、その中でも以前から気になっていたお店、「イタリア料理 クチーナハセガワ」別荘地の中にある、テーブル4つだけのイタリア料理店。店の外観はご覧のようにとてもシンプル。小さな看板ひとつで、見つけるにもチョットした苦労がありました。店内も大谷石の床、漆喰の白い壁に、木製のテーブルと椅子とこちらもシンプルそのもの。しかし前面の開き戸からは緑豊かな風景(これもインテリアの一部?)を楽しみながら食事することが出来ます。ランチは1500円からあります。まずはサラダとミニスープ。パスタは4種類からチョイス、新鮮卵の・・・カルボナーラですね。フレッシュトマトと無農薬野菜の・・・トマトソースのパスタを選んで、半分ずつ盛りつけてもらいました。丸い自家製パンも香ばしくて美味しい。そこにデザートのコーヒーアイスクリームとチョコレートケーキ、コーヒーor紅茶が付きます。食器も白でシンプルそのもの。食材へのこだわりが強く感じられる、味付けも薄くてイタリアンのしつこさは感じませんでした。オシャレな店内と丁寧な接客、他のお客様達も皆さんあか抜けていてオシャレな方ばかり。窓の外に広がる木々を眺めながら、ゆっくりと食事を楽しめる、隠れ家的なお店でした。栃木県那須郡那須町高久乙3368-157tel 0287-78-0333Lunch 11:30~14:30(LO)Dinner 前日までの要予約 定休日 水曜・木曜ここまで来たらやはり何かお土産も買いたいもの。那須温泉の和菓子の老舗、扇屋総本店の別館「鳳鳴館 扇屋」。店の前には愛子様のお印ゴヨウツツジが植えられています。二階には小さなギャラリーも併設。どの品も上品な甘さで美味しい。昭和天皇に献上していたという献上饅頭が有名ですが、私はやはり、きんとん豆に地味噌を加えたきんつばのみそきんが好き。チーズケーキの美味しさも評判ですから、いつかは買ってみたいものですね。
May 1, 2007
全29件 (29件中 1-29件目)
1