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hasshi49さんキーワードサーチ
ある映画の中で、
「ミルクはすばらしい!しかし、それは牛の赤ちゃんにとってだよ」と
いうような台詞がありました。
これの意味することがわかりますか?
アメリカではマクガバン報告で食の見直しがされており、
肉類や牛乳、乳製品を控えるように言われています。
その裏づけがないと、映画と言うメディアでそのような台詞は危険ですね。
牛乳が人間(特に日本人)には合わないことを知った時は、愕然としました。
からだに良いと学校でも家庭でも教えれ、あの農林水産省も賞賛しています。健康になれる、身長が伸びる、カルシウム摂取と言っては、牛乳をごくごく
毎日欠かさず飲んでいました。
哺乳類の赤ちゃんはお母さんの乳で育ちます。これは人間も同じ。でもヒトと牛の乳では中身が違います。
人間の乳は、牛に比べて糖質が1.5倍多く、タンパク質やミネラルは約1/3
しかありません。
これは動物によって成長速度に差があるからなのです。
人間の乳が牛よりタンパク質やミネラル分が少ないのは、からだの成長
スピードが牛より遅いからです。
また、糖質が多いのは脳の発育がとても早いからなのです。
糖質は脳や神経の発育に欠かせない成分で、タンパク質やミネラル
(カルシウムやリン)はからだの成長を促進する働きがあります。
昔と比べ、女子の月経の始まりが早くなったひとつに、牛乳が影響しているとも言われています。
牛乳は子牛の為のものなので、生後12ヶ月以前の人間の赤ちゃんが飲むには
適しません。離乳期ごろからフォローアップミルクなどで、少しずつ慣らしていくのが
良いですね。
ちなみに、粉ミルクは牛乳から作られますが、母乳に限りなく近い成分に調整されているので、その点はご安心ください。
<P.S.> ツイッターID: https://twitter.com/Yoko_Iida
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