城山の幼児教育を考える会

2003.08.29
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ゴミを出しに行った時、
紙おむつのゴミを見て、ふと思った。

我が家でも、まだ紙おむつのゴミを出していた頃、
日々「できるようになったこと発見!」の連続でしたね。

育児メモなどにも
声をたてて笑った。
寝返りをうった。
ほふく前進30センチ!
モグモグゴックンが出来た。

初めて歩いた。
まんまと言った。
バイバイが出来た。
ありがとうができた。
おしっこが出る前に「ちー」と言った。
「貸して」「どうぞ」が出来た。

事あるごとに、
「うちの子って天才じゃない?」
「こんなことできるの、すごくない?」
なんて、今思えば、
親ばかもはなはだしいんだけど、

パパとお話したりしませんでした?

そんな具合に、0歳から3歳くらいの間は
「できるようになったこと」を記録すれば
材料に事欠かない毎日だった。

それが変化してきたのは、幼稚園に行く頃からかなぁ?

ほかの子と比べる機会が増えるせいなのか?
それとも単純に「できるようになること」のペースが落ちてくるのか?

だんだん、「どうして出来ないの?」と思うことが増えてきた。

学校に入ると、
新学年のはじめに渡される調書に
「お子様の長所/短所は?」と書き込む欄を前に
「短所ならごまんと出てくるのに、長所といったら…どこにあるのか~い?」
「パパ、うちの子の長所って、なんだと思う?」
などと、旦那に聞いてみたりする始末。

「長所」と、「できるようになったこと」って
話は全然違うんだけど、
なんだか、子どもの姿を見ていて、
「あ~!この子って最高!」
「すごい、すごい!君は天才!」
なんてこと、ほとんど(「全く」かもしれない)思うことがないんだもの。

これって、どういうことなんでしょ?

なんだか、さみしいよネェ。
子育て日記に、
マイナスの言葉ばっかりが並んでいくようになってしまう事。

「あなたは私のオンリーワン!」と言葉では言いながら
足りないところばっかり見つけてしまうの、
なんか、おかしいんだよネェ…。(;-_-) =3

ふー、皆さんはそんなこと考えたことありませんか?

夏休みも、もう(やっと…)お終い。
「早く終わってくれぇ」とばかり願ってしまった母でしたが、
あと2日間、私のオンリーワンを、もう一回よーく見てみよう。






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最終更新日  2003.08.29 16:27:25
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