2008年10月の記事
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還暦を迎えるすべての女性に贈る唄
先日の同期会の記念写真が出来上がってきた。還暦前年ともなれば男性被写体からの逆光が眩しい程に多い・・・・昔から同じように年齢を重ねたはずなのに気分は青春の老若男女が出揃う還暦祝いとはこれいかにタコ？今夜は、来年還暦を迎える同期生の女性に贈る唄ダス ♪ 色つきの女でいてくれよ ♪
2008.10.30
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夕陽を追いかけて車を飛ばしたのだけど・・・・
その夕陽ちゃんは水平線に沈む前に雲に隠れちまった。これは１０月の１８日の出来事、まあ、そんな日もあるさ・・・・だよね。 ♪ 檸檬 ♪
2008.10.29
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秋の日の牧場はぽかぽか陽気だったのに・・・
昨日と今日の写真は１０月１９日のものです。先週末から連日秋雨続きでブルーなしっぽです。 ♪ Hungarian Rhapsody ♪
2008.10.28
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鳥海山から昇る秋の朝陽
幼なじみの同級生って幾つになっても変わらんもんだね来年が還暦だと云うのに未だに”○○ちゃ～～ん”だもんなぁ～ ♪ 奇跡～大きな愛のように～ ♪
2008.10.27
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潮風に吹かれる街で・・・ いわき
” のせる ” 不満の手に どのように大きい恵みがのせられても小さく小さく見えましょう 感謝の手に どのように小さい恵みがのせられても大きく大きく見えましょう 目ではなく 心が見るのです 河野 進 ♪ California dreamin ♪今日はこれから還暦前厄払いの同窓会へ出かけます。もう今は都会人になった人たちから紅葉の季節がいいな・・・との希望で今回は故郷の温泉泊まりです。
2008.10.25
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角館の里にも秋色が降りてきた
” そば ” 木や花の美しい形や色は 走っている列車の窓からでも見える でもさわやかな呼吸や ゆかしい香りはそばへ行って微笑み合わねば分からない 人を知るのもまた 河野 進 ♪ You Raise Me Up ♪
2008.10.23
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角館武家屋敷にも秋が・・・
病まなければ 聞き得ない御言葉がある病まなければ 近づき得ない聖所がある病まなければ 仰ぎ得ない御顔があるおお 病まなければ 私は人間でさえもあり得ない 河野 進 ♪ 秋止符 ♪
2008.10.22
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遠い海の記憶 ・ 塩屋崎の朝陽
私たちは誰でも、しじゅう困ったり悩んだりする。そんな時、そこから無理に逃れようとせず、静かに待っているのだ。不安が抑えられなければ不安なままでいい。「これからもっと悪くなる」と考えたっていい。ただ、いま水は濁っていても、いつかは澄んでくるこの真実さえ信じていたら、私たちの今の生き方が静まる、そして楽にもなるのではないか。 加島祥造「LIFE」今朝もかすみちゃんチでの出会いの言葉でした。 ♪ 時には昔の話を ♪北の山では雪が降ったと云うのに、同じ東北の此処いわきの海では多くのサーファー達が夜明けを待ちかねたようにボードを抱え海へと繰り出していた。
2008.10.20
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夜明けの海の記憶 ・ 塩屋崎
おめぇの道を行け。 他の誰とも違う、おめぇじゃなきゃダメだって場所がきっと見つかるからよ。かすみちゃんチで出会ったステキなつぶやきでした。 ♪ Come Give Me Your Hand ♪岩手の料理上手、ぴいぃん豆ちゃんから渋皮煮の栗が瓶詰めで届いた。”美味しくなぁ～れ”スパイスがふんだんに煮込められた上品なおいしさだった。いつもありがとう～～ゴチになりま～～す。
2008.10.20
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きみの欲しいものはなんですか
東京やら仕事やらのリアルの生活に押し流されているうちに栗駒の艶やかな秋は遙か前に終わった・・・とは聞いていたが、この目で確かめるべく山に向かった。 ♪ 流星 ♪
2008.10.18
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羅針盤に出会える空間っていいね
今日の記述もお友だちのブログ徘徊中に出会ったものです。人の生き方は人それぞれだけど、思わず頷いてしまう言葉に出会える此処の空間っていいね～ ♪ Paul Mauriat - Toccata ♪多くの人が無意味な人生を抱えて歩きまわっている。自分では大事なことのように思って、あれこれ忙しげに立ち働いているけれども、実は半分寝ているようなものだ。まちがったものを追いかけているからそうなる。人生に意味を与える道は、人を愛すること、自分の周囲の社会のために尽くすこと、自分に目的と意味を与えてくれるものを創り出すこと。人生は、前に引っ張られたり、後ろに引っ張られたりの連続なんだよ。何かひとつのことをやりたいのに、ほかのことをやらないわけにはいかない。何かに腹をたてる。しかしそれはいけないことはわかっている。あることをこんなもんだと考える。あっさり片付けるべきでないとわかっていても。対立物の引っ張り合い。ゴム紐を引っ張るようなもんだ。人間はたいていその中間で生きている。人に与えることで自分が元気になれる…こうしてあげたいと心の底から出てくることをやる。そうすれば不満をおぼえることはない。逆にこうしてもらいたいと心の中にもどってくるのもには押しつぶされてしまう。「モリー先生との火曜日」ミッチ・アルボム著
2008.10.17
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江戸の旅・・・・想い出がいっぱい
おいらの江戸の旅・・・最終日は雨降りで幕が下りたけど、想い出がいっぱい。 ♪ Maksim - Croatian Rhapsody♪その四日間、出会ってくれたお友だちのみなさま、たいへんお世話になりました。さらに心遣いのお土産までたくさん頂いちゃいましたねほんとうに本当にありがとう～今日もそのサボりのつけがリアルの生活に重たく圧し掛かって来てます。江戸の旅写真の整理は先へ先へと伸びちゃいそうダス（汗）
2008.10.07
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江戸の旅（四日目）雨の神田川
東京での最終日は雨降りで始まった。そんな雨の中をこの旅最後の誰も居ない待ち合わせ場所に出かけた。神田川沿いの道には あの日から四十年ちかくも生き長らえてる青春のしっぽがいた。こうなると撮ったモノどれ観てもそんな写真のオンパレードになるもんだね～～（笑） ♪ 心の襞 ♪最後は楽しい旅のオチで締めたかったけど、まあそんな時もあるさ！ってな具合に気分を変え、やなコトはこれでお終い、新しい気持ちで次へと行きましょうね～～みなさま
2008.10.06
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江戸の旅（三日目）都電荒川線・二つの鬼子母神
この日も歩いた・・・さすが三日間も歩きが続くと三時のお茶ごろにはいいかげんに歩き疲れていた。ナビゲーターのうさぎさんも疲れてそうだったのでお茶をすることにした。それにしても街中の写真撮りって女性が一緒だと大手を振って撮りまくれるもんだね～なんか遠慮なくとても安心して色んなものにカメラを向けれたと想う・・・お蔭様で俗に云う変なオジサンに間違われずに済んだよ。ありがと～～うさぎさん！また逢おうね～～そんな熱い会話をしようとする最中だった・・・”野暮用済んだので今からどうですか？”とのお誘いメールが入った。彼とは昨年のオフ会以来だから会えたら一年ぶりだった。この後妹夫婦との約束時間までは大分余裕あったので一応電話してみた。結果、彼ご指定の新宿御苑駅に即向かうことにした。が、しかし・・・”おそれ入谷の鬼子母神”をさんぽ最後の締めにしたうさぎさんとのお別れが運の尽きを暗示してたのをその時オイラはまだ知らなかった。 ♪ ペニーレーンでバーボンを ♪それは此処にはとても書けない様な寂しい出来事が勃発したのだった。それが・・・・なんと二つも連続でだよ～～～～～（大泣）その夜、妹夫婦相手に大愚痴をこぼしながら寂しい心を震わせ、情けなく飲んでいるしっぽが雨降りの錦糸町に居た。
2008.10.05
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江戸の旅（三日目）都電荒川線・途中下車の旅
都電荒川線一日乗車券を使った旅なんていかがですかぁ～そんなお誘いを月見うさぎさんから頂いた時、オッ！今どきの都会にこんなのが有るんだぁ～って思ったね～～好奇心旺盛なしっぽとしては”採用～～”って即座に飛びついた訳ですよ。当日、待ち合わせのスタートは王子駅、いつも想うんだけど、こんなふうに縁が出来る人ってなぜか何処かでお目にかかりましたっけ？的、感覚に陥るよね～約束の時間より15分ぐらい早かったはずだけど、うさぎさんはこの田舎ッペ大将を即座に認識出来たみたいで、初めましてと相成った。 ♪ いつか街で会ったなら ♪ただ今、リアルの日程がたて込んでまして昨日、一昨日と福島でした。そんな訳でこの江戸日記も大幅に遅れてしまった。（大汗）このぶんでは山の紅葉も撮る前に過ぎてしまいそうだなぁ～～（泣）
2008.10.05
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江戸の旅（二日目）小江戸川越・懐かしい街並
歩き疲れ、三人でお昼と云うことになったら、先ほどまで要らんと思ってたビールをオイラのノドもとが要求してきた（笑）亀子ちゃんも嫌いな方で無い（らしい）ので昼だったけど、仕方なく三人でほんのチョッピリ飲ってしまった。夢追いカズコさんとの待ち合わせは”時の鐘”の足元、オイラは一年ぶりの再会になるのだけど、この美女たちの出会いは初めてになる。彼女お勧めの甘味処ですぐさまお茶会と相成った。それにしてもこの街並の懐かしさと云ったら路地裏に至るまで飛び抜けてたね～～古い建物をこんな風に残すと云う都市計画をどなたが進めたんだろうね。ここ川越って、駅が三つも有ってややこしいけど、ず～～と散歩していたくなる街だよね～～次回はこの街に泊まりながら今回行けなかったトコ歩いてみたいよ～～美女モデルを三人も抱えるとブログに載せられる写真を探すってえらく難儀だね～～誰かしらの横顔とか真正面のお顔が微笑んでるもんなぁ～～～焼き立てのお煎餅やお芋のお菓子かじりながらアチコチ歩いたコト忘れたくても忘れられないよ～本当にありがとう～～～ ♪ 俺たちの旅 ♪次は江戸の旅三日目、月見うさぎさんとの都電の旅へとつづく
2008.10.04
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江戸の旅（二日目）小江戸川越・五百羅漢
初日、年甲斐も無くフルスロットルで飛ばしたツケが早くも二日目で出てきた。予定では再会の皆さんより早く来て小江戸の街を撮りまくってるはずだった。でも、夏掛けフトンが重く、さらに目がくっ付いて離れなかった（汗）亀子ちゃんと香乙さんより到着が遅れたら・・・と想いながらどうにか起床。それでも、気心が通ってる妹たちが小江戸をエスコートしてくれる、そんな風に想うだけで、気持ちウキウキ、体調は・・・。朝の主婦業をこなしてきた彼女らと川越への到着時間はさほど変わらなかった（汗）カメラバックの中身を必要最小限になるようにコインロッカーに放り込み、歩行が楽になるように軽くした。移動手段として一日フリー乗車券なるものを亀子ちゃんが買ってくれた。そして、最初に向かったのが徳川家光と春日局ゆかりの喜多院五百羅漢であった。ヨタッテルおいらを見かねたのか亀子ちゃんがカメラバックを背負ってくれた。ありがとう～～ネ懺悔の声でもいくらなんでもね～～か弱い女性にこんなものを持たせて・・・と、これ書いてる今から皆様のブーイングが聞こえてきそう～～（汗） ♪ 気持ちだよ♪さらに三人目の美女が合流してくれる午後の部へとつづく
2008.10.04
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”青春の尻尾”江戸の旅・・・・初日
江戸に着いたその日、空には白い雲が浮かぶ、いい天気じゃった。お昼前、ローズマリーさんと東京駅で待ち合せ、江戸城のお堀端を約1/4周、舞台開演までの時間をゆったりと手を取りながら写真を撮りながらの散歩に興じたのだった。麻布十番で遅いランチタイム・・・劇場前で亀子ちゃんと落ち合い、開演準備でアタフタしてる女将をとっ捕まえ公衆の面前で再会の熱い抱擁お喋り。は～ちゃんとぽんぽんちゃんは学業の為、開演にちょっくら遅刻して合流～～今年も息もつかせぬ素晴らしい魂の舞台だった。素人が舞台の解説なんぞ恐れ多いので、見逃した方は後に発売されるDVDでご覧になるといいですよ～オイがなぜ遙々秋田から座長の公演に駆けつけるのか納得いただけると思う。個人的には、オラの”青春の尻尾”に通じる“吾唯足るを知る”人には まもらな いかんものがある・・・今年の芝居のほうがより好きだな。 ♪ Wish You Were Here -- Bliss♪芝居後、ローズマリーさんと亀子ちゃんは主婦業の為、愛する家族のもとへスタコラ・・・。此処から本日のオフ会へ向かうのは、は～ちゃんとぽんぽんちゃんの３人だけ、オフ会会場では順子さんと虎太郎嬢ちゃんとニコルさんが手持ちぶたさでお待ちでござった。途中から主婦業を旦那さまに引き継いでひさ彗星さんが合流。主夫でシェフのぜんさんは昨年同様、トリで登場～～男っ気の少ない大宴会でありました。こんな調子で長くて短いような江戸での初日は終わるのでした。何処でどうなったか、お宿へのご帰還はご想像のとうりでごじゃった（汗）
2008.10.03
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再び、縁が繋がるんだね・・・
お江戸散歩の為、しばらくお休みになります。関東のお天道様、ご機嫌好ければいいな・・・また再び縁を繋いでくれる人、い～～～～っぱい！ローズマリー0514さん、座長TERUさん、TeamMKNさん、は～ちゃんぽんぽんさん、ぜんさん、ひさ彗星さん、家庭料理順子さん、おきらく亀子さん、恵 香乙さん、夢追いカズコさん、よろしく～～～新しく縁が繋がるお二人・・・月見うさぎさん、ニコル1480さん、よろしく～～ ♪ Can't Help Falling In Love♪
2008.10.01
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