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思ったより穏やかにその日はやってきて最悪の天気にも関わらずあなたとあたしはずっと笑顔だったこの先に見えるのは真っ暗な闇かも知れないのに二人に見えてたのはお互いの笑顔だった話し出したら思ったより穏やかに言葉は進んであなたへと到着するとあなたはそれを優しく包んであなたの中に取り入れてあたしの心を優しくなでてくれた「ありがとう」も「ごめんなさい」もなんて的確に心を表さないで役に立たないものなんだろうってずっと思ってたのにあなたにはちゃんと伝わってたむしろそんなことよりあたしをずっと見てきたあなたに言葉なんて必要ないくらいだった
2002.12.30
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思い出部屋の片隅にしまい込んでいた・・・袋の中身を取り出して見てしまうと思い入れがあったことを思い出してなかなか手放せなかったいつもは思い出しもしないのに一度触れてしまうと一度に流れ込んでくる思い出に押し戻されてしまうあなたに関してもきっとそうだ離れていれば思い出すことも少ない一人で居る時間が増えれば増える程あなたとの思い出の場所も一人できた回数ばかりが増えてあたし一人の場所になっただから平気でいられたんだ会ってしまったら涙が出ないはずがない会ってしまったら一度に取り出せない程の思い出が一気に流れ込んでくるのは目に見えてる大切な言葉を言えなくなるそれじゃだめなのに何も変わらないのに・・・踏み出すのはいつも最初の一歩・・・2002/12/29 21:09:01過去少し近づいては離れてみるあたしがまるであの人の好きだった海の波のように振る舞っているのは過去ばかり見ているから・・・叶えられなかったたくさんの夢や約束に今もまだ縛られているから2002/12/29 16:54:27ワガママ眠ってしまうと少しもこっちを見てくれないあなたと目覚めた時優しく頬を触るあなたがまるで違うからあの日の朝は「本当におんなじ?」って思わず聞いちゃったよ眠っている時も好きでいて欲しいって思ったんだ2002/12/29 16:50:48
2002.12.29
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己~おのれ~あたしを好きだと言ったあの人のその瞳に映る他の誰かをただただ羨ましく思って泣いた夜に自分を悲しませているのは自分だと知った泣かなくていい彼はあなたには必要のない人あなたが彼にまだ何かを求めるというのならそれこそあなたがかわいそうだ想いを一つにできない者の何が良いと好きになった本物を見抜けないあなたこそ本当にかわいそうだ泣くのならそんな自分を恥ずかしんで泣きなさい2002/12/27 17:08:51繰り返す悲しさと寂しさから生まれる想いを信じられず愛ではないと言い切ったあたしは普通ではない出会い方から生まれたドラマチックな出会いから生まれたこの気持ちを恋だと言うまた繰り返す傷つくそれでも無くせない想い減らせない傷2002/12/27 16:33:44思い出にすること使わなくなった着メロ流れれば涙が出るからわかってたからずっと避けて通ってただけどねやっと他の人の着メロにその曲を使えるようになったよだからあなたにも一応だけど・・・・ありがとう2002/12/27 16:31:48
2002.12.27
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生まれし姿で自分は幸せになるべきだと自信を持って言える人はどのくらいいるんだろう嘘をつかずに他人を笑わずに自分の幸せを心から祝福できる人がどのくらいいるというのだろう真っ白になりたいこの道を歩き始めた瞬間からあたしはたくさんの色をあたしに塗ってきた嘘をつくたび後悔と罪悪感の色を・・・どうして真っ白のままではいられないのいつか自分に降りかかる 罰に怯えて自分が幸せになれると笑顔で信じられないままあたしはずっと歩き続けることに疲れてきたよ・・・2002/12/26 15:54:17無題奪われた幸せなら忘れることができる去っていった人のことは忘れることができる今も大切に思うその人から去っていく事を決めたこの痛くて苦しい胸の気持ちはいつか忘れることができますか?さよならをあなたに言ってしまったらもう二度とあたしは本当に笑えない気がして涙が止まらない2002/12/26 15:49:03後悔と罪悪感の中で寂しさも これからの不安も今居る自分の位置さえも全部人のせいにしてた一人で過ごす夜の寂しさなんてあたし一人が 味わってるものじゃないってわかってたのに後少し 自分を押さえることをすれば乗り越えられた壁だったのにあなたに全て押しつけて一人で泣いてた自分を思いだしたら吐き気すらしたあたしはここに生きてていいんですか?これからもずっと 罪悪感の中で生きていくべきですか・・・押し寄せる後悔と罪悪感で消えてしまいそうだよ2002/12/26 15:45:12
2002.12.26
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駅のホーム電車のドアが閉まるわかってたけどあなたに触れたくて 手を差し出したあなたはいつも あたしの目の前にいるのに触れたいと思っても触れられないからいつもあたしより ちょっとだけ暖かいその手に最後に触れた大きくて やっぱりあったかだった特別な出会い方じゃなかったよねだけどあたしにとってあなたは特別で例えお互いに違う誰かと 違う道を歩き出したとしてもこの気持ちを どこかに無くしてしまうことはどうしてもできないと思ったよひとりぼっちの冷たい駅のホームであなたの電車を見送りながら2002/12/25 12:32:53絶対条件思ってた以上にあたしは単純だったほれっぽかった世間では忘れられないこともいつか思い出になるとは言うけどこんなに早いと世間ってのもびっくりするだろうねただ「あんなやつ」って思える為にはあの人の存在は必要不可欠だったんだ2002/12/25 12:16:41
2002.12.25
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地面が真っ白に変わっていく世界が優しくなるあなたがいないこの街もやっぱり雪が降るんだねあなたに会えない特別な今日もやっぱり終わりが来るんだね耐えようと思えば耐えられた今日だったね我慢できなくてごめんね大好きすぎて大切なこと見えなくなってたよメリークリスマスなんて言えないけどあなたへ
2002.12.24
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RE:出会いこれに関しては、ドラマ仕立て&ちょっとお笑い系??変な話だけど、気分的に書きたかったので書いてみたwそんなもんさ☆みほは気ままに生きてます(≧m≦)ぷぷ2002/12/22 22:48:14出会いさんざんだったよく考えれば 今年一年ついてなかったから年の暮れのこんな日だってついてないはずなかったんだけど明日から久々の休みだし何かいいことあるはずだって 勝手に決め込んでた結局いいことなんて無い上に さんざんだったそういえば今年は男の厄年だったなぁなんて思い出しながら車飛ばした車飛ばして厄も飛んだのか 真夜中の街で君に出会えたこれから始まるストーリーがどうなるかなんて二人にもわからないけど厄年もたいしたことないなってちょっと笑ったよだってぎりぎり最後に 君に出会えたから2002/12/22 22:46:56ありがとうの気持ちついてない二人お互いに顔見合わせて笑った不幸自慢なんかじゃないけど笑い話にできたのは隣に来てくれたあなたのおかげだったありがとうを何度言ってもきっとこの気持ちは伝わらないよね言葉って言うのはなんて不便で気持ちを的確に表してくれないのかなあの日あたしを助けてくれたあなただけど気づいてた?あなたはあの場面から助けてくれただけじゃなかったんだ前も向けなかった後戻りもできなかったそんな寂しさからも助けてくれたんだよ2002/12/22 22:36:16恵み握りしめた携帯にあなたの名前を探す蘇るのは一つ前の出会いもう二度と繰り返したくないと思う程思ってしまうのは「また今度も・・・」そんな毎日で心の中は乾いてた早く満たしてください2002/12/22 22:32:36
2002.12.22
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幸せを見つけるのはいつも突然だった出会いなんてもちろん全て突然だけれどどこから始まるかなんて予想も出来ないところから始まってみたりしてあたしはただそれに流されているだけのように見えるけど自分で自分なりに一生懸命進んでいこう
2002.12.21
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後悔の中であの日耳元で「泣いてもいいよ」・・・そう言ってくれたあなたあなたがいなくなってあなたがいないことが悲しくて涙が出る時は泣いてもいい?どうせならもっとたくさんキスすれば良かったあなたがあたしを向いてる内にもっとキスすれば良かったそしてあの日あなたの手を放さなきゃよかったたばこの香りのするキスをいつまでもやめなければ良かった2002/12/18 21:36:01願いはこの手をつかんで欲しかった大切に思う人がそばにいてくれて寂しくて飛んでいきそうなあたしの心を 押さえつけれるくらいあたし自身を 強く強く抱きしめてくれることをそれだけを願ってた2002/12/18 21:31:43
2002.12.18
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いい女昔あたしに「愛」を教えようとした人が言ってたっけ「すがりついて しがみついてでも 好きなヤツに想いを伝えろそれでもダメなら せめてそいつに言いたいことだけは全部言って終わりにしろ」と・・・「都合のいい女じゃなくて 本物のいい女になる為に」と・・・結局あたしは毎回 毎回都合のいい女に成り下がって結局また何一つ変わらないままでいい女にはなれなくてそしてまたただ繰り返す・・・2002/12/16 21:10:22SAYONARAたくさんの皮肉やあなたの矛盾を指摘する言葉を全部あなたに浴びせてやればいいのにバカなあたしはあなたを気遣う言葉ばかりを使って結局あなたにつながっていたいと望んでた言いたいことはたくさんあるのに断ち切れないつながりに流されてうまく言葉にならないいらだちと切なさが混じったあたしの心はすごく痛くてそこから内側に流れる涙は悲しい程苦しい程ただ ただ青かった2002/12/16 21:08:43あなたの隣は・・・あなたに欲しい物をねだるよりもあなたの為のプレゼントをドキドキしながら選びたかったしたいことはたくさんあってそれをあなたの隣で叶えているのがあたしじゃない他の誰かであることだけがただただあたしの中で痛いだけ・・・・2002/12/16 21:02:51
2002.12.16
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あきらめようと思ってメールもフォルダにいれました忘れようと思って最後のメールを送りましただけど動き出したらやっぱり止まらなくてこの想いの行き先はあなたしかなくてどこにいてもあなたを探すクセが消えなくて何をしててもあなたの名前を心の中で繰り返しててどうしてもあきらめられないし忘れられもしない・・・
2002.12.15
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雪一夜にして街中を真っ白に染めた雪はあたしの上にも舞い降りた頬にあたる冷たさに喜びが生まれた見上げればまるで空に放り投げられたように上も下もわからなくなってあたしはただ雪の舞う空の中にいる自然に触れられることに感謝しようそれを肌で感じられることに感謝しよう真っ白にあたしを包んでいく雪大人になるほど喜ぶことを忘れそうになるけど雪の空に抱かれる心地よさをどうか忘れないように・・・2002/12/12 21:05:28Reあなたとの思い出を鮮やかに思い出すのはとぎれていた「二人」の時間がまた動き出したから・・・一方通行だった向こう側にあなたが見えたから・・・そしてあの日降っていた雪が舞い降りたから2002/12/12 21:00:25
2002.12.12
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一番の幸せプレゼントをもらえることが幸せだと思ってたクリスマスには大切な人と過ごしてプレゼントが欲しいと思ってたそれが幸せなクリスマスの過ごし方であたしはそれを求めてただけど大切な人の為にプレゼントを選ぶことができることそれこそが一番の幸せなんだということにあなたがいなくなってやっと気づけたほんのちょっとしか一緒にいられなくて思い出なんて一握りしかないあなたなのにそんな大事なことを教えていってくれたありがとう2002/12/11 20:19:31隣隣には誰もいない街を飾るイルミネーションを切ない想いで眺めるのはもうやめにしようと思ったのにふいに触れたあなたの優しさに一瞬で蘇る忘れかけてたあの日の輝き今日もまたあなたを想いながら輝く街路樹を眺めてしまいました隣には誰もいないのに2002/12/11 20:16:19
2002.12.11
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あなたといられる時間はほんのちょっとだったそれでもその手に その耳に触れたくて時間が許す限り 何も言わずあなたを見つめていられるだけ 見つめていたかった彼女の名前を 何度も口にしたのはあたしが・・・その事実を忘れない為・・・あたしが・・・あなたを大好きにならない為・・・それでもずっとそばで 笑っていてくれてありがとうあなたの笑顔が 何より嬉しかったんだ
2002.12.09
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人は失ったものほど輝いて見えてしまうらしい今のあたしはまさにそのもので人なんだなぁって変に納得したそれでも気持ちがそこにしかないなら輝きを失うまで当たってみるのもいいかも知れない
2002.12.08
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あなたとあたしあなたのそばだと傷ついた想いや 今もまだ痛みを伴う恋心を迷わずに口にできたたとえ自分の言葉に傷ついたりよみがえった思い出に涙が出たとしてもあなたに甘えることをあなたとあたしの関係を理解した上であなたが許してくれるから思い出にできていないあの日の夜を思い出して目を覚ました時に隣にいてくれて・・・ほほえんでくれてありがとう2002/12/07 20:05:13あたしの中のあなた重ねた掌が大きくてそっとあたしの手を包んだ遠くにいて あたしの気持ちの一番近くにいてくれたあなたが今あたしと あたしの気持ちの一番近くにいてくれるそのことが 何より嬉しい事実だった二人が進む先は用意されてなくてお互いのたたずむ位置を お互いに知っているから傷つけ合うこともなく ただそばにいられたあたしはまだあなたの何も知らない・・・だけどあたしが知ってるあなたのたった一部分をあたしは大好きでたとえそれが お互いの心の恋をする部分とは違う場所で 生まれた気持ちだったとしてもやっぱりあたしはあたしが知ってるあなたのたった一部分がすごく大好き2002/12/07 20:00:52
2002.12.07
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はむかう暇もなく君のことが好きたくさん知りたいし色々な思い出を数えていきたいのに忘れていくことばかりだよまるで君を好きなこと自体を自分自身で否定しているようですごくつらいんだこんなに好きなのに・・・・・2002/12/04 20:44:46あなた毎日眺めてたあなたとあたしが写るそれはあの雪の日にこれからの二人を きらきら思い描きながら一緒に半分こしたよね少しずつあなたを思い出す要素が薄れていき思い出す為の要素は増えないまま二人の時間はバラバラに進んでいく小さな小さな光もあの夜に消え失せてあたしはまたカラッポになったあんなに大好きだった口癖を言う・・・あたしの名前を呼ぶ・・・その声さえも思い出せなくなってきてかすかな希望を描きながらもこうして忘れていくんだと実感せずにはいられないこの手をつかむ強さや感触はもうとっくに忘れてしまってあたしはただ必死にしがみついてるようにしか見えなくてすごく ヒトリだった2002/12/04 0:13:23
2002.12.04
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鳴り出した携帯画面に出てこないナンバー聞こえてくる声があなたであるように静かな願いをこめながら声を振り絞った・・・聞こえてきたのはあなたの声じゃなく・・・・・・せめていたずら電話ならもう少し傷も浅かったのにねあなたからの電話はもうこないそうわかっていても見えない相手に期待してたあたしの心の中の何かが小さな音を立てて壊れたもう一つも光は見えないそれでもあたしはあなたを思い出せる少しの思い出の中に今もあなたを見てしまう一歩踏み出さなきゃ
2002.12.02
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何をしててもやっぱりあなたが好きいまだに携帯手放して眠れないし着信音にやたら敏感だしあの歌を聴くだけで涙が出るどこにいてもやっぱりあなたを探すこんなに好きなんだたとえ感情に流されていたとしても今 あなたをこれだけ好きでいられる自分は今までで一番強いあたしのような気がする
2002.12.01
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