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やっと、やっと! 2週間前から待ち望んでいた日がやってきました! やっぱり朝が狙い目ですから、土日しかなくて、 でも先週は牛乳がなくて、 1週間待った昨日は牛乳はあれども卵が切れてて…… ………ガックリ↓orz そしてそして! やっと2週間の念願叶って(笑)出会えました! ホットケーキです!!o(*>▽<*)o♪ぅわーい♪♪ あぁ……美味ひ…(´∀`*)vvv
2009.01.25
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モントリオール映画祭にて、 『おくりびと』グランプリ受賞 『誰も守ってくれない』最優秀脚本賞受賞 ↑ですね。
2009.01.18
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『ハリー・ポッターと炎のゴブレット』を観た。 感想はさて置き(笑) ……だってシリーズものだし。 今月24日公開の映画「誰も守ってくれない」とは、 殺人事件の犯人の家族と、その家族を執拗に追いかけるマスコミから、 その家族を守る(仕事で)刑事の話だ。 (海外の映画祭の招待作品だったかノミネートだったか……(忘れた)汗.) とにかく、映画祭でも評価を得た作品ということもあり、 映画館で予告を観たときから是非観たいと思っていたのだが、 来週土曜日に、この「誰も守ってくれない」の、被害者側の視点を描いた ドラマを放送するらしい。 やっと面白くなってきた、と思う。 以前、硫黄島を舞台に太平洋戦争を描いた作品があった。 「父親達の星条旗」と「硫黄島からの手紙」 監督はクリント・イーストウッド。 前々から単独の視点からのみで描かれたモノについて 飽きていたので、これは、と思って観に行った。 余談だが、たまに耳にするアルジャジーラのサブタイトルには確か "意見、そして別の意見" と書かれている。 さて、例の2作品を観、恒例のパンフレットを買い、内容を読むと、 なんと、イーストウッドは最初"星条旗"のみを作る予定だったという。 しかし資料を集めるうち、日本人で栗林という面白そうな(題材として)人物を発見し 結果、二部作となったというのだ。 ぶっちゃけ ちょっとガッカリだった。 始めから二部作ではなかったのだ。 …でもまぁ結果両視点から観られたわけだし……。 さて。 来週土曜日に放送するドラマと映画は始めからの 対の物語である。 対、というよりは、表裏一体という表現が もしかしたら、しっくりくるような気もするが 現時点でそれは推測にすぎない。 なにはともあれ、楽しみだ。 ワールド・オブ・ライズも観に行かなきゃ!!(≧▽≦)♪
2009.01.17
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