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パンだふるワールド
ロード・トゥ・パーディション
監 督 サム・メンデス
出 演 トム・ハンクス、ポール・ニューマン、ジュード・ロウ
1931年。アイルランド系ギャングの殺し屋マイケル・サリヴァン(トム・ハンクス)は、父親のような存在のルーニー(ポール・ニューマン)の片腕として働いていた。しかし、12歳の長男が、ルーニーの息子の殺し現場を目撃したことから、妻と次男が殺害される。生き残った父と息子は復讐と救済を求めてシカゴに旅立つが、ルーニーは残虐な殺し屋マグワイア(ジュード・ロウ)にあとを追わせる。パーディション(地獄)という名の町を目指す苦難の旅で、強い絆が生まれ始めたふたりの行く道に待つものとは…。
・・・・・・★・・・・・・・・・★・・・・・・・・・★・・
観た人から「アメリカ版子連れ狼みたい」と聞いていたのだけれど、なるほどトム・ハンクスの重厚な演技はヨロズヤキンノスケに等しいかも・・・
トム・ハンクスがしぶい~
真面目に厳格な父が実は殺し屋だった・・というショッキングな
真実やそれによって起こる様々な出来事に直面して、悲しみ戸惑いながらも心身ともに成長していく息子の逞しさ。
冒頭、何気に頼りない表情が終わりにはきりっとひきしまって
見えるのは単なる思い込みか?
追い詰めてくる殺し屋を演ずるジュード・ロウははっきりいって
怖い・・・出てくるだけでドキドキする
感動して見ていて、はっと気づいたのだけれどこれはギャング映画だ。本当は心の優しい人だとしても人殺しはいけない。
職業欄に「殺し屋」と書けないんだから、誇れる仕事ではないだろう。我が子を守るために必死で人を殺している人を、けなげだとは
言えないな~・・・と思った。
違う形で、愛情を確認することができたなら、あの息子は
もっと幸せだっただろう
息子が父親を語る場面
「マイク・サリバンがいい人か、根っからのワルかはわからないけれど、彼はぼくの父親だ」
良くも悪くも悲しい言葉であり、悲しい結末だ
ラストは充分、想像できるものではあるけれど、見ごたえも
充分。
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