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この人と知り合いになって一週間ほど。知る人ぞ知る、ブックストア前のあの人。いまこの人が熱い!っと思った俺は彼を追跡調査することにした。単にフォトのクラスのアサインメントのためですが。英語でハンデがある分、普通のクラスはアメリカ人と肩を並べて競い合うために通常の何倍も努力を要する俺。だけど、芸術の分野は言葉なんて関係ない。いいものはいい。cool なもんは cool だから。面白おかしくアサインメントをこなして、無理やり「これ、いいね」っていわせたときの快感は言葉に変えられない。今回は数週間にわたって彼の写真をおさめることにした。かつて、トライした生徒もいるらしいがうまくいかなかったらしい。そんじゃー、俺がやってやろうじゃないの。彼は週末を除いて毎日学校前のブックストアに立ち、自分で書いたジョークブックを売る。週末にはサタデーマーケットにでかけて売り歩く。彼は、だれかれかまわず通りかかる人すべてに声をかける。「世界で一番面白いジョークブック読んだことあるかい?」自分の作品に恐ろしいまでの誇りを持っている。自分で書いたものを世界一。といえる強さ。好きだねー。彼は快く被写体になることを受け入れてくれた。これまでも通りすがりにいくつか声をかけられたことはあったけども、こっちから声をかけたのは初めてだった。おそらく学校内に彼を知らないものはいない。だけど、彼がいったい何者なのか、どうして毎日あそこにいるのか、考えた人はあまりいない。もしも毎日通りすがる彼が何者か、たくさんの人が知ってたらみんな気持ちよくすれ違えるかもしれない。得体が知れないから不気味。変な人、なわけである。それに、せめて俺はこの学校に通った一人として、彼は何者なのかを知りたいと思った。しかし、、、通りゆく人は結構冷たい。足早に無視して通り過ぎる者。ごめん、いらない。と一言いって通り過ぎる人たち。もう持ってるよ。なんて本当か嘘かわかんないこといって通り過ぎる人。彼の口真似をして、からかいつつ通る者。わからないでもない。。。どう考えても彼は一風変わった人だから。それでもたまに足を止めて話に付き合ってくれる人や、新作に手を伸ばして買っていく人もいる。日本でいったら、無料でティッシュ配ってる街頭の人まで無視して通り過ぎるくらいだから、彼の職業はユージン向きだとは言えるのだ。でも、平日はほとんど売れない。サタデーマッケットでは結構売れる。まだまだ謎だらけの彼だけど、もう少しいろいろ追ってみたいと思う。P.S.印象的な一件がサタデーマーケットであった。彼が本を手にして地べたに座っている女の人に差し出した。「この本読んでみない?」女の人は「お金ください」の札を首にかけて空き缶片手に座り込んでいる。「ちょっと待って。。。それ、綺麗なの??」と彼女。お世辞にも本の見てくれはよくない。「いいや」と彼。「そんなら触りたくないし、いらないわ」っと彼女。見ていて気持ちのよい光景じゃなかった。どう見ても服装は彼の方がしっかりしている。何よりも彼は礼儀正しい。地べたで物乞いしてても人を蔑む気持ちはあるんだな。彼は自分で作った本を人に読んでほしくて暑い中、何時間も練り歩いていた。彼女はどこかで手に入れた空き缶を手に、人ごみの中に座り込んでただけだった。彼のポケットにはいくつかの1ドル札が入っていたが、彼女の空き缶には何も入っていなかった。俺は彼との別れ際に、彼の最新作を三ドルで分けてもらった。
May 15, 2006
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やりましたっ☆先日書いた新聞記事についてですが、、、無事紙面に載りました。テーマは「引越し」。自分が書いたのは、留学生がどのように自分の国に帰国していくか。っていう内容です。本当は新聞のHPがあるのですが、何の手違いかウェブには記事が載っていないので、ワードからそのままここにコピペしました。暇と気力のある人は読んでみてください。勉強に嫌気がさしたとき、これを読んでみれば勉強の方がましだって思えてまたすぐに勉強に戻れるかもしれませんwまた、ある人には英語の勉強になるかもしれません。どこか間違ってる部分を見つけてもそっとしておいてくださいねwここでは対訳付きで書いてみようと思います。「Having the Second Hometown in Eugene」(ユージンに第二の故郷を持つこと) Think about what I can do with what I have now. Think about what I do not have and what I can use to prepare for difficulties with the situation. That is what I have learned through studying abroad. There are not only always easy things going on…(いま持てるもので何ができるのかを考える。何が足りなくてその状況でどう困難に対峙していくかを考える。これらが留学を通して学んだことのひとつである。物事全てがうまくいくことばかりでないのだ) One of the busiest weeks in my campus life in Eugene was when I came back from Japan after a long vacation. The postman thought that I moved out of my apartment. The cell phone company sent me a letter which showed that I need to pay an extra fee because of a late payment. The electronic company also sent me a notification that showed the date when they would cut off the electricity.(学校生活の中で一番忙しいときの一つが日本から長期休暇を終えて帰ったときの週だ。郵便屋さんは僕がアパートから引っ越したと思い込み、携帯電話の会社は僕に料金未払いに対する追加料金の請求を送りつけている。電気会社は電気供給をストップする日程を警告してくる。) All these problems happened to me when I left Eugene temporarily for a vacation.To prevent these bothersome things, I set up internet payment for my insurance and cell phone.However, I needed to pay rent ahead before I went back to my country. I actually did not live in Eugene during summer vacation, but I needed to pay rent just to keep my stuff in the apartment. Although this was ridiculous, I had no choice because I could not find someone who could sublease the apartment. (これら全ての問題は僕が休暇のためにユージンを離れたときに起こったものだ。この事態を防ぐために、車の保険と携帯料金をネット上で払えるように設定した。しかし、家賃に対しては日本に帰る前に前払いが必要となった。実際には夏休みなどアパートに住まないのに、そこに荷物を残しておくためにお金を払う必要があった。ばかばかしいことだけども、他にアパートを又借りしてくれる人が見つからない限りそうするしか道がなかったのだ。) Also, I needed to find someone who would stay here during the vacation and could take care of my goldfish and rabbit before I left Eugene. It was impossible to bring all of my stuff in the apartment to my country for a few weeks. The main living place for me is here in Eugene throughout the year. Nobody wants to bring too much stuff for a short trip. (また、僕は留守にする間に自分の金魚とウサギの面倒をみてくれる人物を探す必要があった。少しの休暇のために全ての荷物を持ち帰ることは無理なことだったから。一年を通して主な生活場所はここユージンなのだから。小旅行のために多くの荷物を持って行きたい奴なんていない。) But if I am not going to come back here again, the situation is tougher than a short stay. The basic rule for international students is that do not leave anything in U.S. when they go back to their home country. Usually, they start to pack their stuff several weeks before they move out of Eugene. They send the boxes to their country little by little. They also sell or give their stuff to friends or thrift shops, or put them into the dumpsters in front of their apartments. (しかし、もしも帰国してアメリカに戻ってこないとしたら、状況はもっと難しいことになる。基本的に留学生というのは何一つ荷物をアメリカに残して本国に帰ることはできない。通常、彼らは完全帰国の数週間前から荷造りをはじめる。彼らは少しずつ荷物を自分の国に送ったりするのだ。また、友人にゆずったりリサイクルショップに売ったりするか、そうでもなければアパート前のゴミ箱に捨てるしかない。) However, it depends on how much clothing and other stuff they have. One of my friends who had a lot of stuff told me that he set his unnecessary stuff on the road before he goes back to his country. “It’s a good way to recycle it. Someone who needs the stuff will take it,” he said. (しかし、それはどれくらいの衣類やその他のものを持ってるかによる。友人のうち荷物を多く持っていた一人はいらないものは帰る前に道におきっぱなしにしておいたと打ち明けてきた。「リサイクルするには良い方法だよ。誰か必要な人がそれを持っていくんだからね」。そう彼は言った。) In my case, I also have lots of things to pack and bring back to my country. My room is filled with a bunch of books and CDs, three computers, two printers, two speakers, one queen size bed, one television, one guitar, one electronic piano, and so on. Moreover, I will bring my car which I bought here. I cannot imagine how much energy and time I need to spend for cleaning out my room in the U.S.(自分の場合も、持って帰るべき多くの荷物を持っている。部屋は多くの本やCDで埋め尽くされているし、三つのパソコン、二つのスピーカー、テレビ、ギター、電子ピアノなどなど。さらに、ここで購入した車も持ってかえらないといけない。全くこの部屋を片付けて去るのにどれくらいの時間と労力が必要とされるか予想もできない。) So, I am planning the move that I need to do after fall term because I am going to graduate this December. First, I should pack my stuff as much as possible into my car, and then I will send it by ship. The biggest problem for me was housing. Usually, apartments around the campus force to residents to leave after the end of August or make new contract for the coming school year. Most of the apartments have only one year contracts from fall term. Because I just want to live here for one term, it is difficult to find a new apartment that meets my requirements. I started to go to some apartment companies and asked friends to look for available rooms for me. (だから自分は卒業後に向けての引越しを今から考えている。何故なら卒業は12月に迫っているからだ。一つの策は、車の中にできるだけの荷物を詰め込むべきだろう。それからそれを船便で送る。最も大きな問題はアパートだ。通常、学校周辺のアパートは8月末までに住居人を追い払うか、新たな契約を結ぶかを強要する。そのほとんどのアパートは秋からの一年間の契約しか受け付けてない。自分は秋からたった一学期のみ(三ヶ月)アパートに住みたいので、その条件にあった新しいアパートを見つける作業は困難を極めた。いくつかのアパート会社をまわったり、友人に空き部屋について聞いてみたりもした。) But there were no rooms for just one term. Finally, I asked my manager to extend my lease for three month after summer. Fortunately I could make a deal! No need to find an apartment and move around campus anymore. (しかしたった一学期のみの貸し部屋などなかった。最終的には今の管理人に夏からの三ヶ月間、契約を引き伸ばせないかを問い合わせてみた。幸運にも受け入れてもらえたのだ!もはやアパートを探したり引越しをしたりする必要なんてなくなった。) Throughout my experience, there is only one piece of advice that I can give readers. If you are planning to move out and go back to your home country when it does not fit your contract, plan your moving early and prepare to leave this second home town of Eugene. Think about what you can do now and try it from now on. (自分の経験を通して、読者に一つだけ助言できることがある。もしも引越しを考えていたり自国に帰るために契約がうまく合わない場合、引越しを早めに考えることと、第二の故郷ユージンを離れる準備を迅速に行うべきだ。いまあなたに何ができるのかを考え、今から実行に移そう)ここまで読み通してくれた根性のある人、ありがとう。これを書いている間、いろんな難しい壁にぶち当たりました。結局のところ、学校を終えて荷物を全部引き払うのはアメリカ人も同じだから。なので、自分の体験記のように書ききってしまいました。ご精読ありがとうございます。次回からはしっかり日本語で書きます☆
May 14, 2006
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本日、学校新聞Emeraldに記事の提供をしました。引き受けた当時は簡単に書ききれるものと思っていましたが、これがなかなか、、、おかげで寝不足。それでもなんとか期限までに提出終了。しかし、これ本当に載せてもらえるんだろうか。。。12日の紙面に載ったらまたお知らせします(誰に?)。載ってなかったら泣きますwさてさて、昨日その記事を書き上げているとき、ショックな事実を知りました。ここ最近でかなりのヒット。「碧天舎が倒産」!!!!!!!!!!!!!!!!びっくりマークをこんなに打ち込んだのにはわけがあります。碧天舎とは自費出版ではかなり大手の出版会社。大きな文学賞も持っています。今年、第七回碧天文学大賞っというのが開催され、その多額の賞金に注目を浴びていました。実はすまいるよし、応募しました。そのためによる寝る時間を削りました。宿題そっちのけで書きました。。。いや、金に目がくらんだわけではありません。物を書く。ってのを目指している人間でありながら、一度もそういう体験をしないまま社会に出るのはどうかと。さらに、実際に当選しなくてもだめだった人にもきちんと連絡をくれる。っという賞だったため、自分の力をはかるにはちょうどいい機会だと思ったのです。しかし、まさか。。。当の出版社が倒産。。。久しぶりに訪れたHPは跡形もなく消えうせていました。申し訳ありませんの一言くらい残して消えろよ。しかし、中には自費出版のためにお金を振り込んでしまった後に倒産してしまい、お金も戻ってこなくて泣き寝入りな人もいるらしいです。かわいそうに。せっかくがんばったのに、なんか無駄足踏んだかんじですが、この経験も生かして次への一歩にしたいと思います。碧天舎、謝罪しろ!(実際、三月末に消えていたらしい。。。しらんかった)
May 4, 2006
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