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久々に宮城谷昌光氏の著書を読みました。
『長城のかげ』文春文庫
です。
秦の時代から漢の時代へ移り変わる時期の
項羽や劉邦の臣下を主人公とした短編小説
でありました。
宮城谷昌光氏というと長編小説が多いので
すが、短編小説でも人物像が味わい深く、
軽快で面白かったです。
これまでに宮城谷昌光氏の著書は
「天空の舟」
「香乱記(1)~(4)」
「重耳(上)(中)(下)」
「子産(上)(下)」
「太公望(上)(中)(下)」
「管仲(上)(下)」
「王家の風日」
「夏姫春秋(上)(下)」
「春の潮」
「侠骨記」
「春秋の色」
「楽毅(1)~(4)」
「晏子(上)(中)(下)」
「孟嘗君(1)~(5)」
「青雲はるかに(上)(下)」
「孟夏の太陽」
「中国古典の言行録」
「奇貨居くべし(春風編)(火雲編)(黄河編)(飛翔編)(天命編)」
「春秋の名君」
「玉人」
「沈黙の王」
「介子推」
「花の風月」
「沙中の回廊(上)(下)」
「春秋名臣列伝」
「戦国名臣列伝」
「長城のかげ」
を読みました。(順不同)
文庫本で発売されているものでは
「海辺の小さな町」
「古城の風景(1)」
「史記の風景」
「歴史の活力」
の4冊を残すのみとなりました。
以上の4冊は本屋さんで見掛けることが
ありません。
ブックオフでも見掛けません。
取り寄せか、アマゾンでの購入となりそう
です。
文庫本化されていない読みたい単行本があ
りますが、月々の書籍代をかなり使ってい
るので、 文庫本化されるのを待っていると
ころです。
宮城谷昌光氏の著書を沢山読んで、中国の
春秋戦国時代について詳しくなりました。
高校で世界史を学んだ時には中国の歴史に
など、ほとんど興味を持たず、マンガの三
国志程度の知識しかありませんでした。
三国志も面白いですが、春秋戦国時代はさ
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